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酔った時の体験談 RSS icon

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2018/08/16 22:56:04 (ygHyGTkl)
一次会は普通の飲み会で、仕事の愚痴話で盛り上がり、二次会はカラオケに行くことになった…
カラオケでも皆お酒を飲み、女上司も含め皆いい具合に酔っていた…ちなみに女上司は40代前半の主婦であった
そろそろお開き~と一人二人と帰りはじめたが、女上司は「まだまだ歌うぞ~」となかなか帰ろうとしなかった…
そして自分と女上司と後輩の三人となった…そろそろベロベロになっている女上司に付き合うのも限界になってきていた自分と後輩だったが、自分は先輩風をふかせ「俺に任せて帰っていいよ」と後輩を先に帰らせた…
二人きりになり、なんとか女上司を帰らせようと外へ連れ出したが、連れ出したとたんキスをしてきた…

ねっとりと口の中に舌を這わせてきていた…さっきまで女上司が飲んでいたサワー系の味がしていた…
自分も酔っていたため女上司の口づけに酔いそうでああった…

10数秒ほどの長いキスを振り払い、帰りましょうと促し、上司を少し抱えながら歩き出した。
途中のコンビニでタクシーを呼ぼうと電話をかけるが
、女上司に邪魔され呼べず、結局歩いて女上司アパートまで送ることになった…
あまり電灯のない夜道を歩きながら、会社の先輩の名前を叫び出す女上司…どうやら先輩のことを好いてる様子…ん?でも女上司も先輩も家庭持ちだよね!?
なにやらイケない関係がありそうなうちの会社…
それはさておき、どうやら随分お溜まりらしいことはわかる…
ずいぶん歩いたところで公園を発見、女上司をかかえていた自分もくたびれてきていたため座って休憩することに…すると…

女上司は公園にある丸い?遊具に寝そべり「あつい…」と上着のボタンを外しはじめた…
!!…ヤバイこれは完全にエッチな気分になられている。自分は彼女(現在の妻)がいる身、上司との浮気なんて明日からどう顔をあわせてよいのやらわからん
と思いながら、もう行きましょうと抱えおこそうとしたらまたキス…

一度目とは違い、激しい舌づかい…自分も頭がおかしくなり女上司の舌に自分の舌を絡ませた…
さっきのサワー系の味はなく、女の唾液の味…
どのくらいキスをしていたのか覚えていないが、ふと唇をはなした女上司が耳元でつぶやいた…
「……さわって…」
!!!!!!!!!!
んな!?なんてお誘い!?ってどこをさわれば!?って考えるよりも先に自分は女上司のお尻をすでにさわっていた…
ってことはズボンの中までさわってってこと!?


…すんごい頭がぐちゃぐちゃになりながらも付き合っている彼女のことがよぎったのか定かではないが、女上司の誘いをまた振り払い帰りを促す…女上司もしぶしぶと歩き出した
ようやくアパートに到着してミッションクリアとなったが…女上司は「あがってく?」と三度目のお誘い…
自分は逃げるようにして明日仕事がありますからと帰路についた。そんな思い出…

このことを思い出す度、なんでヤっちゃわなかったのか後悔しています。
296
2018/08/16 03:48:14 (0iUdPmsq)
昭和からの飲み屋街を抜ける時、オヤジを送り出して来た婆と目合ってしまった!
「あら~ ちょっと兄さん 何処行くの♪ ビール1本 飲んでってよ♪」
と チョンと股間を触って来て ガッチリ腕を絡めて来て 半ば強引に連れ込ま、中は8席のL字カウンターだけ!
シワクチャじゃ無いけど 年の頃70前後で 肩紐ワンピースの他 ブラジャーの肩紐も見え、腋から腋毛がはみ出してた。ビールと通しが出てきて、
「客いね~じゃねぇか!」
「最近 暇でね~」
などと話しながら飲んでると、「あ~ 窮屈だわ」
と 器用にブラジャーを抜き取ってしまい、垂れパイに乳首のポッチが透けて見えてました。
婆が隣りに座り一緒に飲みながら他愛の無い話しでビールが数本空き
「他に 何か宛は無いのか?」
「そうだね‥熟成したのが有るよ(笑)」
「何だいそれ?」
「兄さんの隣りに居るじゃないか!(笑)」
と片パイを出した婆!
「熟成し過ぎじゃないのかい!」
「し過ぎなんて事は無いよ♪ 熟成しホント食べ頃だよ(笑) こんなに熟成したの 兄さん 食べず嫌いかい(笑)」
垂れパイを触らされ股間を揉まれると 嫌が逐うにも勃起してしまい、
「何だかんだ言って こんなに立てて♪ 兄さん 大きいんじゃない♪」
勃起チンポを引っ張り出し手扱き。
婆のワンピースを尻から捲り上げると 婆らしからぬ紐パンを履いてました。
尻の方から指をパンツの中に入れ 婆マンコに触ると 手扱きがフェラに!
フェラされながら 婆マンコをホジホジしてると 婆マンコがヌルヌルと濡れ 紐を解き更に婆マンコを掻き回すとグチュグチュマンコに。
ハァ~ン ハァ~ン 鼻息してフェラてた婆が立ち上がり 椅子を引き出し ワンピースを尻捲りすると椅子に手を着き 俺の方に尻を突き出し 俺を見て
「そんなに勃ってちゃ 飲むに飲めないだろ!‥サービスだよ‥」
と もう片方の紐も解き、紐パンを取ると使い込んで真っ黒マンコから汁を垂らす婆マンコ!
チンポは勃起してるし 婆マンコは入れて欲しいと汁を垂らしてるし もう入れるしかなく、ズボンを膝まで下げると 婆マンコにチンポを押し当てると 全く抵抗無く ヌル~っと入ってしまい 婆の腰を持ってピストン。
「ア~イイ~ ア~イイ~」
喘ぐ婆。
「ア~ イグ イグ~」
ブルブル震わせてマンコをヒクヒク。
婆マンコの中 子宮口に押し当て射精!
婆マンコも捨てた物でもないと思いました。

297
2018/08/03 13:06:07 (9sPOjUDM)
随分と長い文章を書いていないため、途中で投げてしまうかもしれませんが、
興味を持っていただけると幸いです
もう数年前になりますが、当時同棲していた彼女と居酒屋で飲んだあと、
家路に着いている最中の事です。
当時二人で住んでいたアパートの近くには小さな公園があり、夜になると人気も少なく、
街灯も少ないため暗がりが多い所でした。
居酒屋での食事を終え、その公園付近を酔った二人で通った際、彼女が
『ねぇ、最近マンネリじゃない?』と私に向かって投げ掛けてきました。
確かに普通のsexが多かった私達は数年付き合っていたこともあり、マンネリ気味でした。
酔い醒ましも兼ねて、
その公園のベンチに二人で座ることにし、私は煙草を吸い、お喋りをしていました。
軽く酔っていた私はふと、先程の言葉を思い出し彼女に悪戯を仕掛けてみる琴にしました。
先ずは腕を後ろから腰に回し、細い腰と臀部側面を撫でてみました。
『何?いきなり!』と言われましたが暫く続けていると
『掌があったかくて気持ちいい♪』と上機嫌でした。
そこで腕を腰から胸に移動させ、揉みし抱くことにしました。
暫く軽く愛撫をしていると時々彼女の口から
『んっ!んんっ…!』と甘い吐息が漏れていました。
少しその場の流れに流され始めた私は愛撫していたその腕で彼女を抱き寄せ、
彼女を私の太ももに乗せ、その唇を奪いました。
唇を奪われ身動きも出来ず片腕で愛撫されている彼女は、段々と淫らな気分になって
きたのでしょう。
少し動かせる小さな手で私自身に触れてきました。
随分と深く長い口付けを交わし、互いに淫靡な雰囲気になり、
私はベルトを緩め、彼女はズボンの隙間から手を差し入れて私自身を扱き始めました。
私はそれに応え、彼女のスカートの裾から彼女の陰部を愛撫しました。
『はぁ…んっ!』
彼女のショーツの上から陰部に触れると既に洪水状態でした。
気を良くし、彼女の太股に掌を伸ばします。
少し湿気を含んだスカート内の彼女の太股を触れるか触れないかギリギリのタッチで
撫で回しました。
『あ…ん! んんっ!』
彼女は快感に身を委ねているようでした。
屋外の夜のベンチと言うシチュエーション、誰かが通るかもしれない、
見られるかもしれないという状況は私の加虐心を煽りました。
彼女にエロい声を出させたい!
なんなら通行人に聞こえてもいいか!
私はそう思い、
彼女を膝から下ろしショーツを脱がせ、私は手を彼女の露な秘部へと進めました。
直接触る事はせず、太股から秘部へとゆっくり愛撫を行いました。
彼女の秘部へ辿り着いた私は指先で彼女の秘部の周囲を擦り、時折大陰唇や淫核を
刺激し、焦らしながら彼女の表情や甘い声、動きを楽しく眺めていました。
焦れてきた彼女は
『早く指入れてよ…』と私に囁いていましたが、
既に加虐心を納めきれない私は、彼女の意見を聞かず、優しくかつ、執拗に淫核や
小陰唇付近を愛撫し続けました。
静かな公園内に彼女から聞こえる卑猥な音と虫の音色だけが響いていました。
暫く愛撫を続けていると彼女が限界に近づいてきたようで、私は指を彼女の中に差し入れ、
唇で彼女の耳の縁をなぞりました。
『あっっっ! イクッ! はぁぁ… んっ!』と激しい絶頂を彼女は迎えました。
続く

298
2018/08/02 14:18:43 (3QxaoJRb)
夏の真夜中 続

『はぁ…んっ!』
彼女のショーツの上から陰部に触れると
既に洪水状態でした。

気を良くし、彼女の太股に掌を伸ばします。
少し湿気を含んだスカート内の彼女の太股を
触れるか触れないかギリギリのタッチで撫で回しました。

『あ…ん! んんっ!』
彼女は快感に身を委ねているようでした。

屋外の夜のベンチと言うシチュエーション、
誰かが通るかもしれない、
見られるかもしれないという状況は
私の加虐心を煽りました。

彼女にエロい声を出させたい!
なんなら通行人に聞こえてもいいか!
私はそう思い、
彼女を膝から下ろしショーツを脱がせ、
私は手を彼女の露な秘部へと進めました。

直接触る事はせず、
太股から秘部へとゆっくり愛撫を行いました。

彼女の秘部へ辿り着いた私は
指先で彼女の秘部の周囲を擦り、
時折大陰唇や淫核を刺激し、
焦らしながら彼女の表情や甘い声、
動きを楽しく眺めていました。

焦れてきた彼女は
『早く指入れてよ…』と私に囁いてきましたが、
既に加虐心を納めきれない私は、
彼女の意見を聞かず、
優しくかつ、執拗に淫核や
小陰唇付近を愛撫し続けました。

静かな公園内に彼女から聞こえる卑猥な音と
虫の音色だけが響いていました。

暫く愛撫を続けていると
彼女が限界に近づいてきたようで、
私は指を彼女の中に差し入れ、
唇で彼女の耳の縁をなぞりました。

『あっっっ! イクッ! はぁぁ… んっ!』と
激しい絶頂を彼女は迎えました。

続く

299
2018/08/02 11:37:28 (3QxaoJRb)
随分と長い文章を書いていないため、
途中で投げてしまうかもしれませんが、
興味を持っていただけると幸いです

もう数年前になりますが、
当時同棲していた彼女と居酒屋で飲んだあと、
家路に着いている最中の事です。

当時二人で住んでいたアパートの近くには
小さな公園があり、
夜になると人気も少なく、
街灯も少ないため
暗がりが多い所でした。

居酒屋での食事を終え、
その公園付近を酔った二人で通った際、
彼女が
『ねぇ、最近マンネリじゃない?』と
私に向かって投げ掛けてきました。
確かに普通のsexが多かった私達は
数年付き合っていたこともあり、
マンネリ気味でした。

酔い醒ましも兼ねて、
その公園のベンチに二人で座ることにし、
私は煙草を吸い、お喋りをしていました。

軽く酔っていた私は
ふと、先程の言葉を思い出し、
彼女に悪戯を仕掛けてみることにしました。

先ずは腕を後ろから腰に回し、
細い腰と臀部側面を撫でてみました。
『何?いきなり!』と言われましたが
暫く続けていると
『掌があったかくて気持ちいい♪』と
上機嫌でした。
そこで腕を腰から胸に移動させ、
揉みし抱くことにしました。
暫く軽く愛撫をしていると
時々彼女の口から
『んっ!んんっ…!』と甘い吐息が漏れていました。

少しその場の流れに流され始めた私は
愛撫していたその腕で彼女を抱き寄せ、
彼女を私の太ももに乗せ、その唇を奪いました。

唇を奪われ身動きも出来ず
片腕で愛撫されている彼女は、
段々と淫らな気分になってきたのでしょう。
少し動かせる小さな手で私自身に触れてきました。

随分と深く長い口付けを交わし、
互いに淫靡な雰囲気になり、
私はベルトを緩め、彼女はズボンの隙間から手を差し入れて
私自身を扱き始めました。
私はそれに応え、彼女のスカートの裾から
彼女の陰部を愛撫しました。

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1 ... 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 ... 200
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