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2018/09/07 21:35:22 (n/cz3eUz)
僕たち夫婦の消すことの出来ない苦々しい思い出。

僕(40)と妻である裕子(35)は結婚4年目でなんの変哲もない毎日を送っています。

子供がまだなので、裕子も仕事を持ち、それぞれ朝の7時30分頃に同時に家を出て同じ電車にのって仕事へ行き、そして帰りはそれぞれ帰ってきて、時間になれば夫婦二人で晩飯の準備をし、それが終われば二人で映画を見たり、それぞれ趣味の時間を過ごしたりして毎日が終わっていく。そんな日々を過ごしています。

こんな一見、地味だけれども平和な夫婦仲であると日々感謝していますが、私たちも「超えちゃいけない一線」を超えちゃった過去があるのです。

今現在、時間を持て余しているという事もあり、その時の体験を告白したいと思います。

この話は2年前の夏の出来事です。感覚的にはそこまで古い話とは思えませんが、僕と裕子は、ある日突然、「たまにはどこか行かない?」という旅行計画を立てたのです。そこで思いついたのが、どうせなら、今までやったことない事をやってみよう。ということで、僕たち夫婦は「キャンプ」を選んだのでした。

なぜなら、僕の父が使っていたキャンプ用品が、ずっと前から実家の倉庫に眠っており、わざわざキャンプをするのに新しく道具をそろえる必要がまったくなかった。というところが大きな原因です。(夏でしたので、マリンスポーツという案も出ましたが、道具をそろえるのにお金がかかるので却下していました)

僕たち夫婦は、それから連休前に実家にキャンプ用品一式を取りに行き、それを車に積んで連休が来るのを心待ちにしたのでした。

そして選んだのが、無難な有料キャンプ場 ここでは大自然の中でのキャンプという感覚は薄れますが、もし何か困った事があった時すぐに対応できるので、僕たちのようなアウトドア初心者にとっては、設備の整った有料キャンプ場がいいだろうという判断でした。

そして3日間の連休の初日の朝、僕と裕子は車で某県の海岸沿いにある〇〇浜自然公園(仮称)に到着し、それから二人でマニュアルを見ながらテントを立てたり、バーベキューコンロをセットしたり、とりあえず形だけではそれなりに見栄えのある感じにはなっていったのでした。

1日目は海水浴をし、その合間にバーベキュー。そしてまた海水浴をして夫婦2人でまるで子供時代に戻ったかのように海水を掛け合ったりしてはしゃぎました。そして炭火で焼いた肉のうまいこと。ついつい僕もいつもより食べ過ぎて、そして飲みすぎてしまったのです。

1日目はあっという間に終わっていきました。

そして2日目の朝でした。「彼ら」が現れたのは・・・。

僕たちがテントを張っていた敷地から、すぐ隣の敷地の中に、これこそネットでいう、DQN3人組が現れたのです。男 男 女 でした。 

年齢は20代前後。男はホストっぽい髪形で、腕にタトゥーを入れており、女は髪の毛は金髪でへそにピアスをつけていました。彼らは僕たちの隣に敷地に陣取るやいなや、ワイワイ、ガヤガヤと変に高いテンションでテントを作ったり、誰かと大声で電話をしたりしていました。

晴れ晴れとした気分が一気に悪くなりました。(・・・・なんだよこいつら。。。)と僕は裕子と目を合わせてしかめっ面をしました。しかし、今更、こんなDQNが来たからといってコッチが場所を移動する必要なんてありません。

(まぁいいや・・・。何か絡んでくるわけじゃないし・・)と相手にしないようにして、僕たちは僕たちだけで楽しむことにしました。

すると3人組はほどなくして海へ行ったらしく、急に隣のテントが静かになりました。僕たちは、(やっと静かになった・・・)と安堵のため息をつき、二人でテントの中にはいって横になっていました。

そして夕方の17時位になったでしょうか。彼ら3人組が隣のテントに帰ってきた気配がし、、(帰ってこなくていいのに・・)と思っていたら、

女「スミマセーン」
(え・・?何か呼ばれてる??)思わず裕子と目をあわせました。

女「すみませんー いますかー?」
俺「あ、、はーい」

そして僕が自分のテントから出てみると、そこには水着姿のDQN女が立っていました。

女「あのー、コンロのセット貸してもらえませんか?」
僕「へ?」
女「正しくは炭火を貸してくれたらなーって思って」
僕「炭火ですか?」
女「いちおう、持ってきたんですけど、なかなか火がつかないので、もしかしたら湿ってるのかなって思ったんです。もし使わないならでいいんですけど」
僕「(炭って湿るものなのか・・?)あ、、まぁ明日帰るし、もうコンロは使わないからいいけど・・・」
女「ありがとうございます! やったー。貸してくれるって~~」
男A「ありがとうッス!助かります!」
男B「マジでいいんすか? よっしゃあ これで肉食えるwwww」

しゃべり方こそ今風の若者っていう感じでしたが、ちゃんとお礼も言ってくるし、そこまで変な連中じゃないのかな。って思いました。

そしてコンロのセットは隣のDQN3人組に貸してあげ、僕たち夫婦はまたテントの中で明日早くに出発するので周辺を片付けたりしていたのです。

女「すみませーん」

(今度はなんだよ・・・)

僕「はーい」
女「よかったらご一緒に食べません?腐るほど肉を買っちゃってww」
僕「いや、いいよww 君たちで食べてw」
男A「肉だけじゃなくて酒もあるッスww じゃんじゃんいってくださいww」
男B「森伊蔵もありますよ。」
男A「おいww 何勝手に出してるんだよww」
男B「いいだろ。この人がコンロ貸してくれなかったら森伊蔵どころじゃなかったんだぞ」

そんな会話をワイワイと3人でされ、結局、僕たち夫婦は、あくまでコンロを貸してあげただけのお礼を頂く。ということで、少しお呼ばれ(半ば無理やり)する事になったのです。

しかし、一緒に酒を酌み交わしてみると、意外と気さくな連中で、僕たちの事を目上年上と立ててくれてるのか、色々と気を使って肉を焼いてくれたり、野菜もありますよ。と勧めてくれたり。

正直いって、悪い感じではなかったんです。

そんな感じで僕も彼らのペースに呑まれて行ってるうちに、夜の星空、静かな海、周囲には同じようにキャンプを楽しむ家族ずれ。夏休み!っていう独特の雰囲気になってきて、僕も裕子も酔っぱらってしまい、そのDQN連中と冗談を言い合ったり、ボケてツッコンだりして楽しんでいたのでした。

それからその日のシメの花火を5人で一緒に楽しみ、一期一会の夏の出会い。これもこれでアリかw っていう感じでいい感じでその日が終わろうとしていました。

そして一度は解散。ってなったんです。僕と裕子が「なかなかいい子たちだったねw」とか言いながらテントの中に入り、後はもう寝て明日早くに帰るだけ。っていう感じになってました。

すると、女の声で「裕子さーん」と小声で聞こえるので、裕子が「はいー」と答えると、DQN女とDQN男が2人テントの外に立っていたのです。

それから「どうしたの?」という感じで話かけると、どうやら、何か話をしたいことがある。という感じでした。状況でいえば、男Bが酔いつぶれてテントで眠っており、男Aと女の2人で僕たちのテントにやってきたという形でした。

そして話を聞いていると、実はこのDQN3人組は三角関係になっていると言ってきたのです。男Bは、男Aと女が付き合っているという事を知らず、女にアプローチかけてきているというのでした。そして男Aと男Bは親友同士の仲と話してきたのです。

それを聞いてだからといって僕たちに何かできるアドバイスなんてありませんが、せっかくなので話だけは聞いてあげる事にしたのです。

そして一応、真面目な相談話を聞いているつもりが、酒を飲みながら話てからは2次会のような状況になってきて、さらに沢山の酒を飲む展開になっていったのでした。

もう僕もどれだけ飲まされたか覚えてはいません。時折、トイレに立つときに地面がぐわんぐわんと揺れて、(あくまで酔ってる間は)人格が変わるくらい気持ちが大きくなっていました。

2次会になるまでは僕の中にも冷静さ、理性のようなものも持ち合わせていたので、なるべく女をジロジロ見ないようにしていましたが(なぜなら女はずっと水着姿だったので)気が大きくなってからは、

僕「そりゃなぁ、こんな可愛らしくてだなースタイルもいい子だったらB君が惚れるのも無理はないと思うぞー」とか「若いっていいねw 裕子くらいになったらもう後はしわがれていくだけだからw」など。

そんな悪酔い方面へと走って行ってたのです。

だからといって僕一人が悪酔いするまで酔ったところで、何か状況が変わるっていう訳ではありません。結局、一番、深く酒を飲んだ僕が先にダウンし、後はもう目をつぶって横になって話を聞いている。っていうだけでした。

そして気配的な意味で気が付いたら、男Aの方も僕のテントの中で爆睡をはじめ、裕子と女の2人の声しかしなくなっていました。

そんな2人の女の声もそのうちしなくなり、気が付けば僕のテントの中で、男女4人が川の字になって寝ている。という構図が出来上がったのでした。

男A女 裕子僕 という並びでした。

それに気が付いてもまだ酔いは覚めず、別にテントの中で他人が寝ている事に、なんとも思わない感じで酒が覚めない僕はまだ気が大きいままでした。

そしてまた目をつぶっていたのですが、アレから何分か、何時間か経ったでしょうか・・・。

ここから以下の会話はすべて、超!小声です。

女「あかんって・w」
男「大丈夫やってw」
女「いあ、無理無理」
男「変に動くなってバレるぞ」
女「だったらやめてよw すぐ隣でねてるやん!!」

僕は(まさか、、、すぐ隣で如何わしい事やり始めてるんじゃないだろうな・・・)って思いました。

が、、、そうも確かに思いましたが、すぐ自分の隣で若い男女が如何わしい事をする。という、非日常的なスリルと興奮する状況に、僕は寝たふりを続け(もっとやれwww)と、心の中で願っていたのです。

うすーく目をあけて右側にいる男女の気配を感じようと神経を集中させました。すると女が男のほうに体を向けているので、それが壁となって、僕が多少、頭を傾けて覗き込んでもバレなさそうな配置になっていたのです。

僕はほんの少しだけ頭を浮かせて右側を見てみると、おそらく(構図からして間違いないですが)男は女の股間に指で触れて、それを動かそうとしており、女はそんな男の手首なりなんなりをつかんで阻止しようとしている。そんな感じでした。

きっと、この男女も、僕たちがすぐ隣にいるから。という非日常的な状況を、酒に酔った勢いと若さで止まらなくなってしまったんだと思います。

裕子もそれには気が付いていたようで、裕子は裕子で寝ているふりをしながら、薄明かりの中、僕をみて目をあわせてきました。

僕も裕子も寝たふりを続けていると、そのうち、「ッ・・!!!!」とかいう女の反応と、クチュ・・・クチュ・・・・・ というやらしい音が聞こえてきたのです。

女「ちょ・・!!」(もちろん小声)

女はまだなにか、抵抗をしている感じを見せていましたが、反応や聞こえる音から察するに、もう中まで指を入れられている、、、そんな感じでした。

男も若さだけでなく、酔っぱらってさらに、アブノーマルな状況に興奮していたんだと思います。僕たちが寝ていると判断、いあ油断したのか知りませんが、クッチュ!!クチュ!!!とわざと音を出すような感じで女を攻めていました。

結局、酔っ払いのDQN女も男の攻めに屈してしまい、自らじりじり。と男の股間位置まで頭を移動させ、フェラをし始めたのです。

こんな状況。普段の中ではありえない光景です。しかし、あれだけ酒を飲んで酩酊してしまった男女。この4人の中では十分、ありえた光景でもあったのかもしれません。

裕子の事は知りません。僕は裕子じゃないので。ここからは、僕は、あくまで僕は。の話をします。

その隣で乳繰り合う男女と同じ空間にいる。という事で、僕にもまるで何か強烈な媚薬かなにかを使ったかのような興奮が全身を包んでいました。酒の勢いもありました。まるで我を忘れてしまいそうでした。

気が付いたら僕は右隣で寝ている裕子へと左手が伸び、、裕子がはいていたスキニージーンズのボタンをゆっくりと外している僕がいたのです。

裕子はなんの反応も示そうとはしませんでした。そして引き続き僕は、外したボタンを少し広げ、今度はチャックの取っ手部分を指でつまみました。

それからじり・・・じり・・・・と慎重に、ゆっくり、音を立てないように、裕子のスキニージーンズのチャックを下ろしていきました。そしてチャックが4分の3くらい下したところで、ここも同じように、慎重に、ゆっくり、音を立てないように手を入れていったのです。

中指を伸ばし、指先に力を少し込めて裕子の下着をなぞるように奥へと侵入していきました。すると裕子のパンツは、ビッチョビチョに本気汁を出しているのでしょう。高湿度の熱帯雨林のような状態となっており、生地の表面にも愛液が染み出していました。

僕は中指を使ってパンツのゴムから中に指を滑り込ませ、ネチャネチャになっている裕子のクリに軽く刺激を与え始めてしまったのです。

きっと信じられらないくらい裕子も感じていたんだと思います。一切、裕子からの抵抗や阻止はなく、むしろ、もっと奥に指を入れてもらうように少し股を広げ始める始末でした。

もうどうにでもなれ。っていうくらい興奮していました。僕も分泌する興奮麻薬で脳みその信号の線が切れてしまったらしく、DQNと同じように、激しく指を動かし、、クチュ!!クチュ!!と音を立てて裕子を刺激したのです。

裕子は、そんな喘ぎ声を、隣にいる女ほど我慢できない体質だったらしく、小声ではありますが、テント内では十分に聞こえる声で、、「アッ・・・アアアアアン・・・・」と声を出し始めたのです。

すると・・。

男「あ、、お隣さんも始めてるしwww」
女「えええ~~~w 何この展開~~~~」

と言いながらも、楽しそうでした。

それから暗黙の了解で暗闇の中でのSEXという感じとなり、もう無礼講の遠慮なし。という雰囲気へと突入しました。

といっても、星空や有料キャンプ場の電灯の明かりしか差し込まないテントです。目が慣れたからこそ黒いシルエットが見えるようにはなっていますが、もちろんはっきりと何かが見える訳ではありません。

その暗さが余計に僕たちを大胆にさせていったのです。

僕もズボンのチャックをおろし、肉棒部分だけを取り出して、裕子にフェラをするように仕向けました。すると裕子も隣の女のように、じりじりと位置を移動し、僕の肉棒を口にくわえ、すっごい興奮しているのでしょう。普段のSEXではありえないような舌使いをしてなめてきたのです。

隣でもフェラ。こっちでもフェラ。そんな状況が続きました。いあ、続いていると思っていました。

裕子が必死にフェラをし、僕はそれを堪能していたので気が付かなかったのですが、途中から男と女は、ずっと僕たちの方を見つめていたのです。

ですが、僕は逆にみられている事に興奮するという原理なのでしょうか。(見たければ見るがいいwww)というような、そんな感じになっていました。そしてそのままの流れで69へと移行し、僕は裕子のパンツを指で引っ張ってワレメだけをなめていました。

状況でいえば、いつからこうなったのか。僕たちが観察されている。という状況でした。そして一気に状況が変わる一言がやってきたのです。


ここからも小声です。
男「裕子さんのフェラ、めっちゃ気持ちよさそうw 俺もやられてみたいw」
女「何いってんのよwww」

とんでもないセリフがこの後出てきました。

僕「裕子と〇〇ちゃんがいいんだったら、やってもらってもいいぞw」

今思えば、何を言ってるんだか。。って思います。この時のこのセリフがなければ、超えてはいけない一線までは越えなかったかもしれないのです。

裕子「え?私が〇〇君にしてあげてって?」
女「だめですよ。裕子さん。こいつ、すぐ調子にのるのでww」
俺「いあ、別に最後までって言ってる訳じゃないし、口にちょっと入れるだけだろ?状況も状況だし、、フェラくらいいいんじゃね?w」

実は、そんな状況にしたかったのは、僕自身の深層心理の中で、裕子が男の事をフェラしたら、今度は女に僕がフェラしてもらえるかもしれない。という期待があったからです。

本当にこの時の僕はなんて下劣な考えを持っていたのでしょうか。

男「じゃ、一瞬だけ。ちょっとだけお願いしますww」
女「もーw あかんってwww」
裕子「んー、、どうしたらいいの私?w」
僕「じゃ、ちょっとだけやってあげたら?w まだ若い子だし色々経験してみたいんだと思うからw 俺はいいよ(許可するよの意)
男「じゃ、お願いしますw」(といって接近してくる)
女「もーww あかんあかんあかんあかんww」

そんなノリの中で、(裕子はもしかしたら最初からこの若い男の陰部をなめたい。という欲望に取りつかれていたのかもしれません)

すると男は裕子の隣で寝そべり、陰部を晒しだしました。すると裕子はためらいもなく、「じゃ、ちょっとだけだよー」等といいながら、身をかがめ、パクと口の中に入れた様子がシルエットと動く身体で確認できました。

それから、チュッポ・・・チュッポ・・・と優しく頭を上下に動かし、時折停止しては、舌でゴロゴロと中を刺激しているのでしょう(なぜなら裕子のフェラはいつもこういうパターンなので)それが終わると、また上下にング・・・ング・・と頭を動かすのでした。

それを、じー・・・。と無言で見る僕と女。女の心情はしりませんが、僕からすれば、自分の妻が目の前で他人棒をくわえているという光景に、心臓がはりさけそうなくらい・・・・・・「興奮していました」

すると裕子と男は、自然な流れで69へと移行していき、女が「ちょ!!」とか言っているのを無視し、、裕子は男の顔面をまたぎ、男は裕子の腰に手をまわしてムハッツ・・とか言いながら、裕子のパンツに鼻を押し当てていました。

裕子は、ングッ!ング!!と激しく頭を上下させ、男はフーーン・・・ハアッ・・フーーーン・・・・・ ハア・・・・! とさすがに69の形とはいえど、僕に許可なく裕子のワレメを舐めるまでは出来なかったのか、ただ裕子のパンツの匂いを嗅いでいるだけのような感じでした。

そんな69の形が終わり、誰もが頭の中に「挿入」というキーワードがよぎった瞬間でした。

僕「じゃ、そろそろ後は各自で。ということでフェラコーナー終わろうかw」

と適当になだめ、(なぜなら、この時はフェラまでは許可したが69は余計。挿入まで許可するつもりは一切ありませんでした)

そして2人を離しました。といっても興奮はまだ覚めやみません。僕は裕子を寝かせ、今度は自分の腰にバスタオルをかぶせて結合部だけは見えないようにし(暗闇なのでみえませんけど気持ちの問題で)

僕は裕子の下着をずらし、ワレメを広げてその中へと入っていったのです。

見られながらの挿入。僕も裕子も初めてでした。そして、こんなに興奮するものかと今でも思い出し、この時だけの事を思えばゾクゾクします。

僕が裕子にゆっくりと入れて腰を前後に振っていると、男はまだ物足りないのか、入れられてる裕子のすぐ隣に接近し、入れられている裕子にフェラを求めてきたのです。

裕子はそれに答え、正常位で入れられながら、男をフェラするという3P状態になっていました。僕も(ま、、いいか、、ここまで来たら今更やめろというのも無理か)と考えていました。

そして僕は射精のタイミングで裕子から抜け出し、裕子の顔に精子をかけました(こんなプレイは普段は絶対にしません)すると、事もあろうに男がさっきまで僕がいた立ち位置へと移動し、裕子の足を広げ、同じようにパンツをひっぱり、自分の肉棒を入れ始めたのです。

裕子は感じすぎてというのか、頭真っ白状態でした。新しい肉棒が入ってきても、ただ声が外に漏れないように手で口を塞いでいるだけで、なんの抵抗もありませんでした。ただ気持ちよさそうに、小声でハァ・・・ハァ・・・という吐息だけをもらしていました。

(あ、、入れられちゃったわ・・・)とだけ思いました。それでも興奮が冷めない僕は、今度は自分の肉棒を裕子の口につっこみ、フェラをさせました。

(女はこの流れを横で裕子の胸をもみながら、ずっと見ていました。)

そして男のほうが、今度は射精しそうになり、裕子から抜け出してきたので僕は少し退くと、男も僕をまねて、裕子の顔に精子をかけたのです。

そして僕がまた裕子に挿入し、、、また顔へ射精(3回目の顔射) そして男がまた裕子に挿入し、また顔へ射精(4回目の射精)

そんな収束不可能の、つまり乱交状態になって、そしてそれぞれ2回射精して、やっと冷静になり、、、、

「よし、、w 終わろうかw」 と僕がいうまで、どこまで先に行ってたかどうか、もう何もわからない状態になっていました。

全てが終わってから、急に女が無言でテントから出ていきました。すると男は「なんか、あいつキレてるみたいなんで、、行ってきますw」と逃げるように僕たちのテントから去っていきました。

顔中精子だらけの裕子。ちょこんと座ってボーっとしていました。

とりあえず処理をしよう。ということで手元にあったバスタオルで顔全体を拭き、、着衣を改めました。

なんともいえない、、、、いや~~~な雰囲気だけが2人の間を包んでいました。

しかし、怒涛のように追いかけてくる眠気、だるさ、体の重さ・・・。気が付けば眠ってしまっており、目が覚めたころには朝になっていました。

僕は外に出てみると、DQNたちのテントは跡形もなく消え去っていました。貸していたコンロだけが丁寧に片付けられて僕たちのテントの隣に置いていました。

帰ろうか・・・。 

と二人で言い、無言のまま片付けをし、無言のまま車を走らせました。そして家に帰ってからも1週間くらい、あまり口もききませんでした。

しかし、なんといっても夫婦なんだと思います。自然と、「今晩何食べる?」とか「Yシャツアイロンしてくれた?」などと会話しているうちに、元の関係に修復されたのは幸いでしたが。

あれから2年たちますが、あの時の情景は一切、色あせる事なく今でも僕の頭に焼き付いています。きっと裕子も同じだと思います。

つい最近、といっても2か月も前ですが、裕子に聞いてみたことあります。あの時どうだった?と。すると裕子は怖かった。と言ったのです。

何が怖かった?と僕がきくと、実は「あの時中だしされてた。」と激白してきたのでした。(中田氏なんて僕ですらもやったことありません)

実は男の2回目の顔射は、あれはマネをしていただけで、何も出ていなかったそうです。それどころか、顔射をするちょっと前に、男の動きがしばらく動きが停止し、
裕子の股間で、ドクッツドクッツドク・・・っていう振動を感じていたとの事。

案の定、朝起きて下着をみたら、真っ白の精子が付着していたとの事。

それから生理がくるまでの1か月間は、不安と恐怖で眠れなかったそうです。

それが裕子の2年後のカミングアウトでした。

しかし、考えようによっては、もうお互いの中でこの出来事に対する処理ができたので、こうしてカミングアウトできたのか。って考えると、そうとも捉えれます。だからこそ、僕もこうして皆さんにカミングアウトできたのですが。

こんなことがありました。 以上です。 最後まで読んでくださってありがとうございました。

291
2018/09/07 01:07:48 (r2RilMsS)
夜勤開けに、ふらりと入った立飲み屋の隣に熟女が隣についた。
最初は、普通預金飲んでいました。
僕が、頼んだつまみが、なかなか来ない?
「あのう(´- `*)白身魚フライはまだ?」って聞いた。
「あっ(゜ロ゜)お隣にだしちゃた。」って店員が、謝りました。
お隣の熟女は、半分以上も食べていました。
「あっ(゜ロ゜)お通しにしては、多いって思ったわぁ(´- `*)
ごめんなさいね。」って言われた。
店員は、「申し訳ありません、すぐ出しますね。」って、詫び捲りでした。
「もういらないよ(`へ´*)ノ
伝票から、消してお会計してください。」って、かなり酔ってたので、横柄な態度になつちゃた。
かなり安い会計のだった?
お店の謝罪だろうと、ふらつきながら、歩いていました。
「ねぇ(´- `*)お兄さん飲み直ししませんか?」って先ほどの女性が、「ニコニコしていました。
「あっ(゜ロ゜)はぁぁ(=^ェ^=)」って答えた。
彼女は、寄り添い腕組みしました。
「ぽにょ」って大きなおっぱいが、脇に当たった。
「ねぇ(´- `*)わたしのお家で、飲みませんか?」って誘われた。
「あっ( `д´)そのたぐいならば、お断りする。」って、腕を振り払った。
「わたしは、違うよ(´- `*)」悲しそうな顔を、見せた。
しかも道端で、泣き出した(´_`。)゙
回りの凄い冷たい視線を感じた。
「あっ(^o^;)ここでもいいか(=^ェ^=)」
近くの居酒屋に、連れて入った。
何故かしら隣にべったりと座りこんだ( ゚ロ゚)!!
「ここは、私が払うからね(*^。^*)」って、財布の中身をちらりと見せた。
えっ!!( ; ロ)゚ ゚札束が、ぎっしりだった。
「あのう( ゚ェ゚)あなたは、何者??」って、唖然です。
「そんなものを、他人には見せたらダメですよ(`へ´*)ノ」って、怒った。
「もうおこりんぼでさんですね(*^。^*)」って、ニコニコしてる。
「安心して下さいね(*^。^*)あわてて引き出したら、桁を間違えた。」って言われた( ゚ェ゚)
「普通のおばさんですよ(^。^;)」って言われた。
「さぁ飲み直しねぇ(´- `*)何にする?」ってべったりと迫られる。
「ああーあ( 。゚Д゚。)焼酎等でいいよ(^。^;)」って答えた。
普通の焼酎をボトルの水割りセットを、頼んだ。
「ねぇお刺身は、食べれる?」って言われた。
「うん大好きだけども( ゚∀゚)」って答えた。
お舟を頼んじゃた!!(゜ロ゜ノ)ノ
水割りを、作ってくれて乾杯しました(=^ェ^=)
お刺身は、「アーン(*´▽`*)」って食べさせてくれた(///∇///)
周りからは、見れば、もう仲良し夫婦ですよ(^。^;)
たまにおっぱいを押し付けると、黄色いブラジャーが、チラリと見えちゃう( ゚∀゚)
膝の手が、するするとチンコに近づくんです( ゚ロ゚)!!
かなり酔ってしまった!!( ; ロ)゚ ゚
「ねぇ(´- `*)そろそろデザートは、食べに行こうよ(*^。^*)」って抱きつかれてチンコを触られた゜゜(´O`)°゜
「ああ(///∇///)」って、お店を出た。
ホテル街を、ふらふらと歩いた。
突然に引っ張ってホテルに入った( ´゚д゚`)エー
素早く部屋に入った。
部屋に入ったならば、いきなりキスされた。
ズボンのベルトを、緩めてパンツを下ろされた。
パクってチンコを、くわえた゜゜(´O`)°゜
「あっ(゜ロ゜)シャワーを、浴び」って、聞こえていないのか?
仁王立ちの僕のチンコをペロペロと舐め廻した。
「もうさかりの猫ですよ(^o^;)」って、抱き抱えてベッドに運んだ( ^∀^)
静かに下ろした。
後ろ向きで、背中のファスナーを見せられた。
お尻迄の長いファスナーを下ろした。
仰向けで、少しずつワンピースを下ろし下着を確認しました(=^ェ^=)
ぷよぷよの身体が、綺麗です。
「う~んかわいいなぁ(*´▽`*)って、抱きしめて、大きなおっぱいをもみもみから始めた。
熟女の身体をいただきました。
最初は、積極的な彼女が、真っ赤になって、恥ずかしがりが、とても新鮮です(^o^;)
「もうわたしだけを、恥ずかしい格好させて意地悪ですよ(≧ヘ≦ )」って、お互いの性器を舐め合いました゜゜(´O`)°゜
「ウッ」ってあえぐ僕の上に馬乗りしました( ゚ェ゚)
「こんな大きなチンコは、初めてだからねぇ(*´▽`*)」って少しずつでお願いね(*^。^*)
自身でチンコを穴に、導きます。
穴のビラビラで、擦られた(゜゜;)
ぬるぬると滑ると溢れ出る汁が、凄いんです( ゚ロ゚)!!
穴に「ズブッ」って、亀頭が、入った。
「ああーあ゜゜(´O`)°゜」って、オシッコか?
液が、突然勢い良く噴射されたΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
「ああーあ゜゜(´O`)°゜」って、彼女が、真っ赤になつてる( ゚ェ゚)
手で触ったならば、ぬるぬるとしていました。
溢れる汁に栓をするようにチンコを、挿入しました。
「ズブズブ」と滑り込むチンコに、彼女の身体が、震えていました。
抱き抱えて、大きなおっぱいに顔を埋めては、乳頭にキスした。
「ああーあ゜゜(´O`)°゜」って、背中に抱きつかれた(゜゜;)
いたたたぁ(´- `*)
「おーい爪を、たてるなよ(≧ヘ≦ )」って動きが、止まった。
「あっ(´ロ`ノ)ノごめんなさいねぇm(__)m」ってひり、ひりの背中を擦った。
再度のチンコをゆっくりと抜き差ししました。
半分位が、挿入できた。
「これって硬いね(*^。^*)」って、「ぎゅうぎゅう」って、締め付けられた!!( ; ロ)゚ ゚
「ウッ(;O;)」って、こちらも、喘いだ。
まんこの穴の中で、益々硬く勃起して来ました。
「ああーあ゜゜(´O`)°゜まだまだ伸びるんだΣ(*´◯`ノ)ノ」って、抱きつかれた。
「ごつっ」(゜゜;)」って、壁??
みたいな膜に当たった。
「ああーあ゜゜(´O`)°゜初めて当たっているわぁ(´- `*)」って、震えていました??
穴が、「じわーあ」って、広がった(゜゜;)
その後に、「がつん」って、じわりじわりと凄い力で、締め付けられた!!( ; ロ)゚ ゚
ええーえ( ノД`)…これってまさかΣ(*´◯`ノ)ノ
「いたたたぁ(>_<)」って、チンコが、ちぎれる位に凄い締め付けられた!!( ; ロ)゚ ゚
ふと彼女の顔を見た。
ありゃ( ノД`)…白目状態ですよ( ´゚д゚`)エー
ちょっとおいヾ(´Д`;●)ォィォィって、頬を叩いた。
だんだんとチンコが、鬱血を、始めた。
必死に頬と腕をつねった。
だんだんと意識が、もうろうとしてきました?
必死に叩き続けた(゜゜;)
「う~ん゜゜(´O`)°゜ああーあ゜゜(´O`)°゜
凄いわぁ(´- `*)」って、目が、「パチパチして来ました。
「おーいヾ(´Д`;●)ォィォィ」って叩き続けた。
やっと彼女が、うるうるの目で、見つめる。
「ハッ( ゚ェ゚)」って、彼女も、状況を理解した。
「すうーう、すうーう」って、彼女が、深呼吸を始めた。
「くぱあーあ」って、まんこが、広がった。
「スポッ」ってチンコを抜いた。
隣に倒れた。
「はぁぁ(;´Д`)ハァハァ」って仰向けで、息をしました。
ああーあ助かった。
「もしかしたらわたしが、失神と痙攣を、してたの。」って申し訳ない顔つきだった( ノД`)…
「ごめんなさいねぇ(_ _(--;(_ _(--;」って抱きつかれた。
大丈夫だよ。
本当は、チンコが、凄くいたたたぁだけども、優しく抱きしめて長い髪を撫で下ろしてあげた。
しばらくは、二人共に、酔いと、疲れで寝込みました゜゜(´O`)°゜
なんだか夢の中で、全身を舐め廻されてる夢を見た。
あまりに気持ち良くて、たっぷりと生中だしをの射精をしちゃた゜゜(´O`)°゜
「どくん、どくん」って、放出する度に彼女が、抱きつかれた゜゜(´O`)°゜
「ハッ( ゚д゚)ハッ!と起きあがった。
隣を見た。
彼女は、お尻を向けてむにゃむにゃと寝てる??
夢かなぁ(^。^;)
まだまだ眠いから静かに目を閉じた。
またチンコが、暖かい感じに包まれた??
さっき射精しなかったからなぁ(*´▽`*)
後でまた抱いちゃうか(=^ェ^=)
むにゃむにゃとまた寝込みました゜゜(´O`)°゜
何度も、生挿入して、攻められてる夢を見た。
「ねぇ(*´▽`*)時間だってさぁ( ´゚д゚`)エー」って起こされた。
「う~んもっと抱きたいなぁ(*´▽`*)延長しても良くかなぁ(^。^;)
今度は、たっぷりと生中だししたいなぁ(*´▽`*)」って、彼女を見つめた。
うつむく彼女だった。
「あっ(゜ロ゜)ゴム装着しないとね(^。^;)」って言い直した。
「まだ抱いてくれるの( ^∀^)
じゃあ電話しますね(*^。^*)」って延長しました。
一応は、スキンを被せて、たっぷりと彼女を抱きました。
正常位で、たっぷりと責めると、「私にチンコを自由にさせて下さい。」って
凄く淫らに馬乗りするんですよ。
彼女に感激して、射精しました。
ありゃ?「ピクピク」って、少しの射精だった??
「ごめんね( ノД`)…たっぷりと放出するはずなんだけどなあ(^。^;)
すまない(´- `*)」って、頭を下げた。
「う~ん大丈夫ですよ(^o^;)
凄く楽しんだよ( ^∀^)」って、ニコニコしていました。
本当に、かわいい熟女だったなぁ(*´▽`*)
別れて自宅で、思い出してオナニーを、しました。
なんと「チロチロ」の空砲だった??
あっ(゜ロ゜)もしかしたら、あれって( ゚ェ゚)
夢じゃあなくて、彼女に散々精子を絞り取られた( ゚д゚)ハッ!
そういえばやけにすっきりとしていたんだ(≧ヘ≦ )
ああーあ(´- `*)恐るべし熟女だった。






















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初のおばさん

投稿者:まさき ◆72/S7cCopg
削除依頼
2018/09/05 23:02:53 (Rsclkopt)
今夜初めてのおばさんデビューです。
夏休みももうすぐ終わるので暇だし
バス旅行に初めて申し込んで、鬼怒川温泉に来てます。
食べ放題、飲み放題で来てみたけど
おばさんばっか。
でもそのお陰で、なかなかの、エロめなおばさんと仲良くなり
今から部屋飲みです。
今夜は絶対に おばさんのマンコを堪能したいと思います。
293

学童の先生と

投稿者:りょうた ◆GY/vwIQA/6
削除依頼
2018/09/04 15:29:35 (dmgor19.)
大学生の頃です。俺は教育学部でしたが、当時は小学校教員を目指していました。子供との関わりなど持ったこともないなか、教員になった先輩のつてもあり、民間学童でのアルバイトをすることになりました。

学童では未就学児~小学校中学年までを預かっていましたが、そこまで人員不足ではなく、むしろ若い職員が多い印象でした。アルバイト初日、俺の教育担当をしてくれたのが就職して三年目の女性職員のNさんでした。Nさんは元々小学校教員を目指していたけれども、色々あってここに就職したと話していました。歳は5歳ほど離れていましたが、姉貴肌が感じられる方でよく教育をしてくれた思い出があります。

俺が学童の仕事に少し慣れてきた頃、学童の子供達が将来何になりたいか、実際にその職業になりきるという企画がありました。聞いた感じだとパッとしませんが、俺がアルバイトしている学童は都内に20箇所近くあり、その全ての子供達が集まってする企画でした。なのでデカ目の会場を借りて二日間かけて行う大型企画でした。

当然俺も子供達が何になりたいかだとか、どうすればそれっぽい職業になりきれるのか、果てはその子の親のように夏休みの宿題を手伝うような作業でした。しかし、Nさんの仕事はよりハードで、企画全体を取り仕切る役職、その補佐をしていました。これまで姉貴肌で親身に接してくれたNさんだけに、俺のことも逐一確認してくれてはいたのですが、激務に追われるNさんをただ見るだけしかできない自分に何とも言えない虚無感がありました。

何かできることはと思いながらも何も出来ないかと思っていたときです。いつものように学童にきて作業を始めましたが、明らかにトイレから女性の声が聞こえてきて、気になりトイレに近づいていくと間違いなく喘ぎ声に近い声だとわかりました。
294
2018/08/24 20:38:03 (KeDraWDf)
昨夜のパートナーとの話。

元々、露な彼氏。
おかっぱの私は人見知りだし、怖いの苦手で断り続けた。でもおサケの力は強い。

オレを楽しませてみろ。
怖くはないから…ずっと守ってやる。

おサケの破壊力、彼氏の誘惑、ナンネ友人のサポートを借りて、、、

ハンケツデビューをしました。店舗、駅前、コンビニ、路地裏、たくさんお散歩をしました。


薄い濃度なアルコールなはずが…私には濃かった。
空きっ腹にアルコール。
ポテポテした身体に、ハンケツで“そよ風”は気持ちよかった。
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