酔った時の体験談

会社帰りに友達とお酒飲んで、ほろ酔い気分で駅のホームで目を閉じているとおじさんに声を掛けられました。
面倒くさいの無視してたら、泥酔してるのと勘違いされたみたいで色々触られました。
でも、久しぶりの行為だっため感じてしまいラブホテルまで行ってしまいました。
ただ、裸にされて全身を舐められた後、抜かずに3回くらい出されました。
生理前だから多分安心だけど、やっぱり中に出されると気持ちいいですね。
また、泥酔したふりしようかな

たまに遊びに行く女友達の家でBBQと言っても友達夫婦と私の3人何ですけどね、昼間からビールを飲みながらお肉焼いたり海鮮焼いたりで大騒ぎ、昼のお酒ってまわりますよね、友達は結構良いペースで飲んでいたので途中で爆睡モード旦那さんと私でチビチビ飲みながら雑談だけど段々と酔いがまわるに連れて下ネタが飛び交うように。
ふと後ろから抱き付かれて振り向きざまにキス思わず目を瞑ると彼の舌と手も胸元に服の上から微妙な加減で撫でられる。
あっと思うと手はTシャツの中に滑り込んで来た。
キスをしながら指先で撫でられる思わず吐息が漏れてしまう。
友達に気付かれるよって彼に言うとあいつは酔って寝ると中々起きないよって言いながら焦らされる。
手慣れた手付きでスカートの中に潜り込む彼の手にダメって思うんだけど身体は…反応してしまう。
耳元で欲しいんでしょって囁かれながらショーツの上から撫でられる。

耳元でもう湿って来てるよなんて囁かれたら恥ずかしさが込み上げて来た。
ダメって思えば思うほど敏感になってしまう私。
彼の指はショーツの横から滑り込むと耳元でもうグチャグチャじゃんって言われたらもうアウト！

服を着たままショーツをズラされ彼に跨る私。

必死に声を殺すけど吐息は漏れてしまいます、ダメ・ダメって思えば思うほど突き上げる彼に敏感に反応してしまう私。

もう出るけどどこに出すって彼に言われ奥に頂戴って言ってしまう私。

久しぶりの温かな感触に思わず逝ってしまう私が居ました。

俺は運動部の大学生。
練習とたまの合コンを楽しんでいる感じ。

その日は3vs3で看護学生と合コンのはずが、男女共にドタキャンが出て2vs2になってしまった。
行くと女の子は彼氏持ちのスレンダーな可愛い子(人数合わせ)のマイとおそらく主催者のレイナがいた。
俺の連れはやたらレイナにゴリ押しした結果、2人はさっさと店を出ていき、マイと取り残されてしまった。
帰ろうとすると合コンなんざどうでもいいマイは呑んでいて酔ってしんみりしていた。
帰ろうにも話を聞け、とダル絡み。仕方ないので場所を変えてひたすら愚痴を聞いてやった。病院での愚痴も彼氏の愚痴もまあ聞いてやった。ナースとは大変らしい。

話を聞いていると彼女はいい感じに酔いがさめてきたようで平謝りしてきた。話を聞いている分には面白かったので別にいいよ、と言うとマイはなんかお詫びするよ、と言った。
家路の途中だったので公園に連れ込んで1発ヌいてよ、とお願いしてみた。酔ったその場のノリである。

マイも完全に場のノリでokしてくれた。彼氏よりもデカイらしいチンポを手と口でしてくれて気持ちよかった。美人のフェラ顔は見ていて気持ちいい。最後は公園のトイレで便器に出した。気持ちよく帰ろうとすると彼女が発情しだしていた。

即座にラブホに連れ込んでヤった。完全なNTRである。
結局4発くらいそのままヤって気付いたら朝だった。
ハメ撮りも撮ってしまい、マイとはLINEを交換した。

つい、30分前にマイから
「彼氏とホテル行ったけど気持ちよくないw」
とLINEが来てたので記念カキコ。

もちろん既に次の予約は取ってある。

パート社員の私38歳は、会社の呑み会帰りに、お酒を呑まない43歳の上司に車で送ってもらう事になりました。
送ってもらっている途中でトイレに行きたくなり、住宅街から少し離れた公園に車を停めてもらいました。
トイレに入り扉の鍵を閉めようとすると、壊れてるようで閉まらなかったのですが、誰もいない夜の公園ですから気にせずにしました。
足音が近づいてきて上司もトイレに来たのかと思うと、扉が開き上司が入ってきていきなりキスをされました。
上司の優しいキスにとろけるような感覚になり、段々と激しく舌を絡めあわせました。

ずっと残業続きでやっと解放された日の事、久しぶりに飲みに行きませんかって後輩君に誘われて居酒屋に、家族には今日も残業って伝えて飲み出した。久しぶりのお酒お互いに仕事の愚痴とか毒を吐きながら飲み続けると後輩君が急に下ネタ話しを振ってきたまぁ酔っていたせいもあり旦那の愚痴とか諸々話してしまった私。

耳元で欲求不満ですよねって囁かれ頷いてしまった私、後輩君に手を引かれ着いた先はラブホ、手慣れた手つきで脱がされてしまいシャワーも浴びて無いのに後輩君の愛撫ダメ・ダメって言うのに身体中を舐められ逝ってしまう私。

夢中でしがみ付く私に久しぶりなのって聴く後輩君。
頷いくと枕元に置いて有る電マを持って使った事がある？って聞かれ首を横に降るとそっと当てるねって言われスイッチが入ると凄い振動がダメって言っても聞いてもらえずあっとゆう間逝ってしまう、容赦なく当てられ何度も逝った。