酔った時の体験談

昨日も飲み過ぎてしまった。
朝方に小さな女の子が、「パパ起きてください。
約束でしょう？」って腹に乗られた。
「えっ？　('_'?)
どこ行くの？」って聞く。
「お休みの時に、遊園地に行くんですよ。
約束したじゃん。」って言われた。
う～ん俺いつ結婚したんだ？
しかも幼稚園の女の子の父親って現実に頭が、混乱していました。
「真美ちゃんパパ昨日も、遅くまでお仕事だったのよ。
今日は、遊んでくれるんだけれどもね。
優しくしてあげてね。」って若い女性に言われた。
僕自身は、全く状況が解できない。
「行きは私が、運転します。
帰り道は、お願いしますよ。」って言われた。
夫婦で、１人娘の父親って現実は、わからない？
「仕方ないですね。
行きはパパは、寝ていなさいよ。
その代わり遊園地では、真美と一緒に、ジェットコースターとかいろんな乗り物に乗ってもらうよ。
ママは、怖いからダメなんだ。
お願いしますよ。」って言われた。
女の子って、小学生位までは、父親にべったりって先輩に聞いた事があります。
「うんわかった。」って二人のペースに合わせた。
本当に車の中では、爆睡だった。
遊園地に到着しました。
「さぁ、全部制覇するよ。」って真美ちゃんは、張り切る。
「先ずは？ジェットコースターを乗りましょう。」って言われた。
「ちょっと待って、真美ちゃんあんなに並んでいるならば、他の先に乗ろうよ。
並んでいるだけで時間が、勿体ないぞ。」って言った。
「そうねぇ、遊園地のマップを見て考えていまた｡」ってチャンスだ。
「ゴーカートに行こうよ。
真美１人でも大丈夫か？
一緒に乗るか？」ってわざと煽った。
「いつまでも子供ではありませーん。
華麗なテクニック見せてあげましょう。」って言われた。
真美ちゃんは、１人ゴーカートに乗り発進しました。
ママに、「あのう、これってどういう事ですか？」って聞いた。
「いきなりごめんなさい。
今日１日だけ黙ってパパになって下さい。
後で詳しく説明と謝罪します。」って言われた。
「もういつまでも、お二人さんラブラブですね。
まぁ仲良しのパパとママは大好きですよ。
でも今日は、パパと真美のデートだから､ママ少し我慢だよ。」って生意気な所もある。
「真美次は、トランポリンだ。
パパも、一緒に跳ねるよ。」って一緒に楽しんだ。
娘と抱きあいながら、飛び跳ねる。
「ママ、しっかり写真お願いしますよ。」って凄く嬉しそうです。
抱き上げてパチリ。
肩車してパチリ。
少し乱暴だけども、全力で遊んだ。
「すまない真美、ママとコーヒーカップ槌乗ってくれる？」ってお願いしました。
「えっ、パパは？」って睨まれた。
「あそこで、タバコ吸いたいんだ。」って手を合わせた。
「タバコは、早く死ぬんですよ、
ほどほどをしてくださいよ。」って言われた。
「うんわかった。2本だけね。」って言った。
「だめです。1本にしなさい。」ってまた生意気です。
「ハイ、わかったよ。」って二人の遊ぶ姿を見てタバコを吸っていました。
しっかりと写真戻る取ってあげた。
2本目を箱から出すと、真美が睨む。
後ろには、ポップコーンが、売っていました。
「2つください。」って買いました。
1つを食べながら、タバコは我慢しました。

「パパ我慢したんだ。
偉いよ。
ママからキスのご褒美が、ありますよ。」ってママにせがむ。
「えっ、良いよ。」って照れる。
「ママ久しぶりにやっちゃてよ。」って捲し立てる。
「失礼しますね。」ってママも、照れながら僕の頬にキスしました。
さぁ次は、ジェットコースターに戻るぞ。
真美を真ん中で、歩き始めた。
「パパ抱っこしてください。
真美少し疲れたよ。」急に可愛く甘えん坊になった。
「仕方ないなぁ。」
真美を抱きしめて、歩き始めた。
かわいいお尻の感触は、すでに父親の気持ちです。
いやらしい気持ちはなかった。
朝早かったので、すやすやとヨダレを垂らしながら肩にしがみつく。
寝てしまった。
完全に家族の楽しい遊園地の１日だった。
車の後部座席では、ママの膝に乗ってすやすやと寝てる女の子は、やはり可愛かったです。
「こんなパパで、良かった？」つ話す。
「真美のこんなに笑ってはしゃぐ顔初めて見ました。
本当にありがとうございました。」って涙流していました｡
それに以上は､聞けなかつた。
帰り道は､高速道路だから真剣に運転しました。
事故には、巻き込まれたくないし、プライドあった。

「本当にいきなりの対応ありがとうございました。」って涙流すので、最近まで理由は聞けない。
親子を送って自宅に戻った。
真美を抱えて、寝かせました。
少し話したかった。
ママからは、1万円を差し出された。
「もらえる事は、していない。
大切に使うべきです。」って拒否しました。
また泣き崩れた。
「今日は、終電間近なので帰ります。
明日以降に話しを聞かせてくださいね。
近日にまたおじゃまします。」っていい残し帰って来ました。

今記憶を成立しながらこの投稿しています。
わからない。
なぜいきなりか？


そんなに家族ごっこして帰って来ました。

酔ったふりしました
どんな反応かを見たくて…
個室居酒屋です
酔ったふりして、御手洗いに行くと後ろから付いて来ました
「大丈夫？」そう言いながら私の体を触る フラフラして歩くと「大丈夫？」今度は支える様に胸の付近を触る 誰か来ると「大丈夫？」そうやって、私の身体中を触ってきました エッチなら、ちゃんと触ってくれ！

この間の３連休、主人と温泉旅行に行って久しぶりにたくさん飲んでしまいました。
寝るときになり主人が求めてきたのでセックスをしたのですが、終わったあとお風呂に入ると夜中は混浴になっていて男性が入ってきたんです。
もちろん主人ではありません。
しばらくは入っていたのですがその男性、自分の物を見せびらかすのです。
私も主人の物より大きいと思いつい喉を鳴らしてみました。
そしてつい先ほど主人とセックスしたばかりなのにその男性とも遣ってしまったのです。
もちろん避妊具もないし生中出しで。
心配なのは妊娠の事です。
お風呂でのセックスも妊娠はするのでしょうか？
先に主人の精液が入ってくるので主人の子供しか生まれませんよね。

中二の時、会社の飲み会で
酔っぱらい運ばれ帰宅した母
スカートが捲れムチムチ太もも
白パンティーが見えムラムラ！
ついパンティーの中に手を

母の柔らかい肌丘に手の平が
少ない毛が指にからむとスグ
指先が股の割れ目にタッチ！
ヌルッ二枚の柔肉の中に中指を
潜り込ませた！

ソコはナメクジを触ってる様に
ヌルヌルで1分位触ってると
母の割れ目は汁でジュルジュル
に成った！

ぽっちゃりメガネの24歳です。
昨日は会社の同僚たちと飲み会でした。
お開きになって少し飲み過ぎた私は一人
公園のベンチで休んでました。
夜風が気持ちよくてついウトウトとして
しまいました。
気が付いたときは隣りに座った男性に
もたれるように抱かれシャツのボタンを
2つ外されておっぱいを触られてました。
一瞬、何が起きたのかわからなくて声も
出ませんでした。大きく足を開き捲れた
スカートからパンティが見えてました。
「大丈夫ですか？だいぶ酔ってるみたい
だけど」
って白々しく声を掛けてきたのは30代半ば
くらいのスーツ姿の男性でした。
「止めてください」っておっぱいを触る手を
払おうとしたのですが
「ここもだいぶ濡れてるみたいだよ」
男性はパンティの中に手を入れて濡れた指を
私に見せました。
「そこのホテルで休もうか？」
男性に言われるままホテルについて
行ってしまいました。
もう何年も彼氏のいない私はお酒のせいか
体が火照りムラムラとしていました。
ホテルに入りベッドに押し倒され男性が
上に乗り荒々しくシャツのボタンを外して
いきます。
「お願いします、汗をかいたので
シャワーだけでも」
抵抗しない私に安心したのか男性は
「そうだね、時間はあるし」と言うと私に
先にシャワーを浴びるように言いました。
バスタオルを巻いてベッドに戻ると男性が
スーツを脱いでシャワーを浴びに行きました。私はバスタオルをソファーに置き
裸で布団に入って男性を待ちました。
男性が戻ってきて、ソファーに置かれた
バスタオルを見てニヤニヤしながら男性も
裸になって布団に入ってきました。
男性と抱き合うように体を重ねお互いの
秘所を弄り合いました。
「私でいいのですか？」いまさらですが
固くなった男性のチンコを握りながら
聞きました。
「いい体してるよ」って言われおっぱいに
顔をはさむように吸われ舐められ
男性の指はクリとアソコの中を弄って。
あまりの快感にいかされてしまい
「私もフェラチオさせてください」
って私からお願いしてしまいました。
お酒のせい？普段の私からは想像できない
大胆なことです。
男性の固くなったチンコを口に含み丹念に
舐めました。欲しい、入れてほしい。
そんな顔をしていたみたいです。
男性は素早くコンドームを付けると
ゆっくりと膣の奥に当たるまで入れました。
久しぶりのセックスに私は全身で快楽を
味わいました。
後から聞いた話ですが、私はしている間
「もっと突いて」とか「奥まで突いて」と
卑猥な言葉を言い自分自身に興奮していた
みたいです。
終わった後に聞くと恥ずかしいばかりです。
断片的にしか思い出せないのですが
始発まで何度も男性を求めてしまった
みたいです。
二日酔いで頭も痛く何も考えられないけど
体中からする男性の匂いが私の痴態を
物語っています。