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酔った時の体験談 RSS icon

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2019/10/24 06:32:57 (5GEqsGeJ)
※ちょっと長くなります。
長文苦手な方は飛ばしてください。

先日、仕事終わりに職場の同僚達と4人で飲みに行きました。
簡単な紹介だけすると
自分:男30代前半既婚
後輩:男20代前半既婚
事務員:女40代前半既婚
事務員:20代後半未婚彼氏有
こんな感じ。
本当に最初は何の下心もすけべ心も無く、楽しくお酒を飲みながら色んな話をしてました。

時間的に終盤に差し掛かった頃、20代の事務員さん(Fさん)がテーブルに突っ伏す様に寝てしまいました。
まぁその内起きるだろうとそのままにし、店員さんが「そろそろ閉店ですので~」と言うまで3人で引き続き飲みながら喋ってました。
じゃあ出ようか、となった時事件勃発。
Fさんが「ヤバい…トイレ…」と言いながらフラフラ歩き出したが、足元が全くおぼつかない。
あ、これヤバいな…と思いすぐ付き添ってトイレに案内連れて行こうとするも、そのままリバース…

とにかくトイレへ連れて行き、残りを吐かせたり拭いたりしながら落ち着くのを待ってる間に、堰を切ったように号泣しながら
「私の事、嫌いですよね?嫌いになりましたよね?やだなぁ。俺さんには嫌われたくないなぁ。何で結婚してるんですか?何でもっと早く出会ってくれなかったんですか?もうヤダぁ…」と。
普段はちょっとでもセクハラめいた言動をすると「セクハラですよ!辞めますよ?」ってな感じで返り討ちに遭ってたので、むしろ嫌われてるもんだとばかり思っていたので、頭の中は?でいっぱいでした。

慰めつつ落ち着いた頃を見計らって、トイレから出そうとするも立てない・歩けない状態だったので、仕方なくおんぶをしその店から一番近いビジネスホテルへ。
Fさんの服も汚れていたので「洗うから脱がすよ?良いね?」と確認し、ニットとチノパンを脱がすと白のタンクトップに紺のパンティ、そしてタンクトップから覗く大きくて柔らかそうな谷間にご対面しました。
もうこの辺からは、天使と悪魔が大乱闘スマッシュブラザーズ状態でした。
追い討ちをかけるように
「俺さん…ここにいて…◯◯◯(Fさんの本名)の側にいて?」
「私の事嫌い?嫌いにならないで?」
と手を握りながら言ってくるもんですから
「好きだよ、嫌いだったら放っておいて帰ってる」と言いつつ頭を撫でると
「私、頭撫でられるのとお尻触られるの好きなの…」
もうこの一言で悪魔の勝利が確定しました。

「どんな風に触られるのが好きなの?」と言いつつ、円を描くように撫で回し、たまにパシンっと軽めのスパンキングをすると
「あぁっ!…叩かれるの好き…いつも彼氏君に叩かれるの…あぁっ…」と返してくるので
「へぇ~…じゃあいつも強がってるけどホントはドMなんだね?」と耳元で囁きながら、乳首を強めに摘み、お尻に爪を立てて引っ掻くと
「あぁ…!それっ…気持ち良い!」と段々会話にならず、甘い嬌声ばかりになってきました。

パンティを脱がし、中に指を入れると既にグチュグチュで
「めっちゃ濡れてる。そんなに気持ち良い?」とまた囁きながら、好きそうな場所を探しガンガン攻めてると
「あぁっ…!ダメっ…!出ちゃう、出ちゃうぅっ!」と言った瞬間、ブシュっブシュっと卑猥な音を立てながら中がキツくうねりました。
吹きまではしませんでしたが、中はグチュグチュ外はビチョビチョで完全に仕上がってましたが、そこからもう少し焦らしてあげようと今度はクリを優しく激しく捏ねると
「あぁんっ!もうヤダっ!もうダメぇ…早く挿れて…」とお願いされたので、そのままズブリ。
挿れた途端、一際大きい嬌声を上げ
「俺さんのおっきすぎぃ!ヤバい、ヤバい!ダメ、ちょっと待って、あぁっ!」と悦んでもらえたので、気にせずガン突き。
また中がキツくうねり出し、僕ももう限界だったのでイキそうな事を伝え、お腹の上で果てました。

終わった後
「久しぶりにセックスした。彼氏君、全然元気ないから求めれないから仕方ないんだけどねぇ…」
「そうなんだ。こんなに良い身体してる彼女がいるのに、抱かないなんて勿体なさ過ぎる。特にお尻最高」とか言いつつ撫で回してると
「ありがと…あんっ…ちょっと…何…あっ…ダメ…今、敏感になってるから…あぁっ」
ってな感じで即二回戦へ突入しました。

最後に「人生で初めて浮気した…絶対誰にも言わないでくださいね!」と何度も念押しされ
「分かってるよ!言わないし、誰に言うんよ!」と答えましたが、ここに書かせてもらいました。
236
2019/10/24 01:05:45 (jrxIZO2W)
19歳のとき、アルバイトの社員さんと変態セックスしました。
エッチなこと大好きなので、40前のおじさんでも問題なくセックス出来ました。
その人はずっと私のこと狙ってて、影で可愛いって言っているのは知っていました。
ある時メアドを聞かれ、個人で連絡をとり飲みにいくことになりむした。
私はお酒が弱いのですが、わざと酔っ払ってあげました。
おじさんも酔わせようと必死でしたw
で、車の中でキスされおっぱいも触られ、僕の家行こっかエッチしようねーなんて言われながらその人の家へ…
おじさんは未成年の私に、すっごく興奮していて、色んなところを舐めてきました。
ねーーーっちょりベロベロに舐められ、気持ちよさとおじさんに犯されているってことに興奮しまくり。
くりも、おま○こやあ○るの中もたくさん舐められました。
おじさんの太いおっきい物を入れられ、きゃんきゃん鳴きながらたくさんイキました。
19歳…19歳…って言いながら頬っぺを舐めてきました。
ほんと変態おじさんでしたね。
バイバイしたあと怖くなってしまって一回きりでしたが、
あの頃に戻れるなら、そのままおじさんの性奴隷になっていっぱい変態なことされたいです。
237
2019/10/17 12:41:51 (rrbMBKkK)
エッチしちゃったとかの話ではありません
職場の先輩二人とした女子会での話です。

休みの日にランチに行ったりしてもらってる 4つ年上の先輩たちと お酒飲もうってなったので、わたしのお家で3人の女子会になりました。

何種類ものお酒を飲んだり、食べたり… 恋ばななんかで盛り上がり、ついつい飲み過ぎてしまい いつの間にか寝ちゃってました… 9時すぎに目覚めると、先輩ふたりとも起きていて、テレビを観ていました。 コーヒーを入れ、次回も女子会の予定を決めたりしてお昼前に帰っていかれました。

夕方頃に出掛けようと、メイクしようと化粧ポーチを手に取ると、なんだか異様に膨らんでいました…
ん? 何か入っている??
中にはわたしがいつもタンスの奥に仕舞ってあるディルトとバイブ、ローターが押し込まれていました!!!
ええっ!! せ、先輩!?
慌ててタンスをみると、いつもと微妙に置き位置がずれている下着… 奥にはぽっかりスペースが空いていました…

直ぐに先輩にLINEを入れて、あれは彼氏が置いていった物で 使っていない事を伝えました。
(実際は使っていますけど…)
先輩からすぐに返信が帰ってきて 沙耶の秘密見つけちゃったぁ~~ ww
と、バレバレな感じでした…

それから2日くらいして 朝、出勤ようとすると 窓の外にピンクのモノがヒラヒラしていました。
なんだ??
窓を開けると、ピンクのブラとパンツが干されていました!! ええっ!! なんで! わたしの??
わたしは 洗濯物はいつも部屋干しするので、外には干さないんですけど、物干しのフックの両端をビニールの紐で結んでいて、ブラとパンツが干物みたいに大胆な感じで吊るされていました…

ブラとパンツは わたしのでした。
こ、これも 先輩のいたずら??
てか、あの日からずっと吊るされたままで、ピンクの下着を晒していたなんて…

職場で 先輩に言うと 知らなぁ~~い♪ だって…
いたずらが過ぎますよぉ(涙)

次の女子会では絶体に酔っても寝落ちしないようにしなくちゃ…
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2019/10/12 21:40:55 (VSCUhFAr)
24歳の会社員です。実家に住んでいます。先週の土曜日の昼、両親が留守にしてる時に兄(27歳)が友人2人を家に呼んで自分の部屋で宅飲みを始めました。兄は妹の私が見てもかっこいいイケメンです。兄の友人2人もなかなかのイケメンです。私も少し気になってました。私が部屋で音楽を聴いていると兄の友人が来て一緒に飲まないかと誘ってきました。私は兄の部屋に行き一緒にお酒を飲みました。日本酒がとても美味しくて飲み過ぎてしまい途中から記憶が無くなりました。目が覚めた時は兄の部屋のベッドでした。私も兄も友人2人も全裸になって寝ていました。乳首とか胸がベトベトして、アソコからは白っぽい液が垂れてました。茫然自失として暫く固まっていました。一階のリビングには両親がいました。私は風呂場でシャワーを浴びると自分の部屋に戻りました。次の日の朝、兄の友人2人は帰りました。兄とは気まずくて何も話ができません。お酒の失敗はいろいろしてきたけど今回のような失敗は初めてです。
239

泥酔熟女に…

投稿者:今はおやじ ◆Z/XBmseYok
削除依頼
2019/09/25 18:19:31 (kHhU8Axd)
かれこれ10年ぐらい前の夏のこと。

乗り継ぎ駅で駅前をブラブラしてると、パンティを丸出しにしてしゃがみ込んでる白いワンピの女性が一人。
いかにも“酔ってます!”みたいな感じで、しばらく様子を伺ってると、フラフラと歩き出した。

直感的に“これはイケル!”と。

後ろから近づいて声を掛けてみた。
案の定、呂律も回っていない。
足元がおぼつかいので、そっと支えてあげると、腕にしがみついてきた。
そのまま、話をしながらゆっくり歩く。
48歳で独身(槌有りかは不明)、友達と飲んだ後、一人飲みしていたらしい。

とりあえず、人通りの少ない道に逸れて、自販機でジュースを買い公園のベンチの腰を下ろした。
腰に手を回してお尻に手を添えて、後ろに倒れないように支える。
肉付きのいいお尻が心地よく、珍宝が反応する。
笑いながら、
「お尻ばっかり触って~(笑)」
と言いながらも逃れようともしない。
前のめりなるので、逆の手で支えるように胸を触る。
「もう~(笑)」
と相変わらず。
すると、彼女の手が股間に伸びてきた。
「もう~大きくしちゃって~硬くなってるじゃん(笑)」
こうなったら制御不能。
ワンピの下から手を入れて生足とアソコをパンティの上から触る。
「ダメ~、気持ちいいじゃん、ほしくなっちゃう!」
クロッチの横から指を差し込むと、すでにしっとり。 
足も開き気味になって。

立たせて、人目に付かない木立の中へ。
気に手を着かせてらワンピをめくり上げて、後ろからググッと。
こちらは興奮しすぎて、ほんの数分で我慢の限界になり、そのまま中へ。
「気持ちいい…もっとしたい~」 
と。
でも、あちこち蚊に刺されまくて痒くて仕方ない!

それから近くのラブホに行って、さらに1発。
彼女は酔いと快感で眠ってしまい、寝てるところに再度押し込んで3発目。

2時間ほど眠った彼女。
酔いはかなり冷めたようで。
「ごめんね、でも良かった、いい人で…」

ん?どういう意味だろう…!?

かなり歳上だったけど、とても有意義な出会い(?)でした。
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