酔った時の体験談

私が大学生の頃、初めて出来た彼と初体験を済ませてエッチの気持ち良さに目覚めた頃にバイト先で飲み会を開催する事になり、普段なら参加しないんだけど…
今回は今まで色々お世話になっているマネージャー(年上の男性)が幹事だったので、初めて参加する事はしました。

バイト終わりに近くの居酒屋でする事になっていて、私がバイトを終ると他のバイト仲間と一緒に行き、
この日はとても蒸し暑かったので、私は前留のワンピースを着て、長い黒髪をポニーテールにして生足でいました。

マネージャーも仕事を終えてやって来て、人数が揃うと乾杯をして飲み会が始まり、お酒の弱い私はお酌に専念してましたが、バイト君の１人に「これなら飲み口甘いし飲みやすいよ？」とカクテルを進めらされて、初めてカクテルを飲むと本当に甘くて飲みやすくて最初の乾杯の時のビールが苦かったので、余計甘く感じて、何杯も飲んでしまって…

二次会にも参加して、気がつくと１人じゃあ立てない位に酔っ払って…最終のバスに乗り過ごしてしまい、家に帰る手段が無くて、結局マネージャーの家に泊まる事にしました。

私は小柄なのに胸だけ大きいのがコンプレックスだったの…まさか彼より先に男性の部屋に泊まる事になるなんて思っても無くて、凄く緊張していたけど…
マネージャーの話が上手でいつの間にか緊張も解れて一緒にカクテルを飲んでいました。

すると「美由紀ちゃんの事…前から気になっていたんだよね？」と言われてキスをされたら身体の力が抜けて…
マネージャーにお姫様抱っこされて、ベッドに連れて行かれてワンピースのボタンを外され、慣れた手つきでブラまで外されてしまい…コンプレックスだったおっぱいを露にされておっぱいを思わず手で隠すと「美由紀ちゃん…綺麗なおっぱいを隠さないで」と言われてキスをされて…後はもうマネージャーのいいなりに…
彼にも滅多にしないフェラもして…初めて生で挿入されてそれだけで、私イッてしまい…
後は良く覚えていない…ひたすら気持ち良くて…彼と全然違う膣の圧迫感、奥の方に当たる感覚…どれも初めての感覚でした。

何回イッたのか覚えていない…膣内で感じる熱い塊に私狂っていた…何度ももっとして！私をメチャメチャにしてと叫んでいた…

次の日に起きた時は全身筋肉痛で、まるで初体験の時みたいな感じで…何か幸せって感じた。

彼にはマネージャーの家に泊まったけど、何もされなかったって嘘ついて…その後もマネージャーと同じシフトの時は家に送ってもらう途中でマネージャーの車の中で抱かれていました。
彼とのデート帰りにマネージャーと会って彼とエッチしなかったのに、マネージャーと生でエッチする様なイケナイ女になっちゃいました。

またやっちゃった

友人や、会社の同僚にパイパンのチンチンをカミングアウトして
女子の前でパイチン見せて
精子とびちるの防止の理由で毛剃りチンチンにコンドームかぶせて
パイチンアクメきめるの見てもらって
精子たっぷりコンドームを渡して
無毛ペニスの撮影してもらうの
最高に気持ち良くてマジヤバイですwww

これでパイパンを自慢した女は7、8人目だけど、いい加減にツルツルチンチンは内緒にしないとな～
でも今まで見せた女はみんな最低でもフェラはしてくれたから、女子も剃毛済み男性器、意外に好きなのかなw

ジムで知り合った23歳年上の男性とのことです。
男性が、いつも行く居酒屋に誘われて、男性の知り合いも居る居酒屋で数回、飲みに行きました。
４～6回、いつもの居酒屋で飲んだ後、違う居酒屋で飲むことになり、2人切りで飲みました。
夜7時頃から飲み初め、店の人から閉店するのでと言われると夜12時でした。
立ち上がろうとすると、動けない状態。
男性に抱きかかえられて店を出てタクシーに乗ると、酔いが、凄く回ってきました。
ワンルームのマンションに着き、一人では降りれなく男性に、またも抱えられて降りたとこまでは覚えてます。
一人で部屋に行ったつもりでしたが、朝目が覚めると男性の顔が目の前です。
全裸同士で、膝枕されて寝てたみたいです。
とっさにクリを触りました、濡れてました。
エッチ？したのかな？って思い、「したの？」
いや～～ベットに寝かすと、裸になって布団に入ったよと言われました。
「してない？」「なんで、裸で寝てるの」
え！誘われたからキスして揉んだり、舐めたりしたよと言うのです。
「私が誘った？」そうだよ　　　「キテ！」っても言ったよと言われました。
エッチしちゃった話でした。

最近、オナニーにはまってしまいました。　ニンジン、
茄子、バナナ、ゴーヤ、トウモロコシを用意して裸にな
って浴室の浴槽でМ字に両足を開き、指でクリを触ると
穴の中は期待でジュワーっと濡れ濡れで、初めにニンジ
ンをユックリと入れていくと、スッポリ穴の中に入って
しまい、力んでやっと出しました。次に茄子を穴にあて
がい、押してみたら太いのにツルっと頭が入って、用意
していた手カガミで見たら、恥ずかしいやら気持ち良い
ので興奮してユックリ出し入れしたらとっても気持ち良
くて声が出てしまった。勿論、潮も吹いてしまいました。

起きたらピンク色の壁の部屋にいました。
昨夜は仕事終わりに居酒屋に入ってお隣に来たスーツ姿のおじ様と呑みながら……最後はホテルに誘われて……。
そのおじ様はまだ寝ていました。もう８時過ぎのこと。私は休みたけど、おじ様は良いのかしら？と思いながらシャワーへ。


ホテルに入ると、優しそうなおじ様はそのネクタイを程いて私の手を縛り、ベッド上に押し倒して後ろからいきなり挿入してきて……激しく、ただガンガン突いてきて。それが凄く気持ちのかったのを思い出してきました。
一回目は10分もしないで終わり、お風呂でいちゃつきながら上がって二回目。次は私が上になって……。とかやって気がついたら寝てたみたい。
昨夜のことを思い出しながらシャワーから上がると、全裸で眠るおじ様の姿が。起こすつもりでフェラして……口の中で太く長くなっていくのを感じながら興奮押さえきれずに入れちゃいました。
『……起きてください。遅刻しちゃいますょ……』
起きたおじ様は私の腰を掴んで奥深くまで突き上げてくれて、イッちゃいました。
時間は９時前。遅刻だ……とダルそうに言いながら、けど着替えようともしないで私の胸をずっと弄ってて。なんだか子供みたいで可愛い感じでした。