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酔った時の体験談 RSS icon

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2010/10/16 19:42:02 (hu4OxUFw)
妻とは年の離れた夫婦で妻は15歳年下だった。
当初、妻の母、百合子は強く反対していた。何故なら妻の母と10歳しか離れていない事。一回り以上だと言う事だ。
妻も綺麗だが義母も教師ながら中々、綺麗な女性だった。
妻は女手一つで育てられファザコン的な所があった。
やがて妻との間に子供が生まれ暫くして体の弱い妻は入退院を繰り返し結婚して僅か3年で亡くなってしまったのです。強く反対していた義母も孫が出来た事で喜び僕を迎え入れてくれました。
その矢先でした。
妻が急変して突然、亡くなってしまったのです。僕も義母も、かなりショックで崩れ落ちる義母を抱き抱えました。
この時、不謹慎にも義母の匂いを嗅いでしまいました。
同居していた事もあり義母も色々、心配してくれ娘の麻里奈を我が子同様に見てくれていました。妻と死別して半年が過ぎた頃ですが、既に義母を1人の女として見て等々、性欲に負けてしまい有っては成らない事をする様になってしまったのです。
それは義母を性の対象にして義母の下着を拝借し処理する様になってしまったのです。
同居してお互いの優しさに気付いたのか、あんなに反対していた義母も優しく思ってくれていたのです。義母と関係してしまったのは妻の一周忌の夜でした。
妻の大の親友の綾子が帰った後です。
義母は洋装の喪服でした。僕は、この喪服姿に凄く弱いんです。オマケにアルコールに弱い義母は酔っていました。
麻里奈が寝て暫くしてからでした。
リビングのソファーをベッドにして寝ていた義母のスカートが捲れ上がって黒い透けたショーツのデカい尻がサスペンダタイプの黒いストッキングから剥き出しになっていたんです。毒ですよね!ショーツは怪しげな薄黒い光沢を放っていましたからベッドで仰向けになった義母の剥き出しになった股間に反応して我慢出来ずに、そっと両脚の間に身を入れて股臭を嗅いでしまったのです。片足がベッドから落ちて両股は大きく開かれていたんです。
雌の生の匂いに嗅いでギンギンになった濡れたチンポを興奮して義母の唇から鼻に当ててやったんです。そしてブラウスのボタンを外してしまったんです。
ブラを外すと貧乳でしたがグッスリ寝ている事をいい事に乳首を舐め廻しワレメを弄っていたんです。余程、酔っていたらしくショーツを脱がしてしまっても起きませんでしたが直にワレメを弄ってたら流石に両脚の動きに変化が現れました。息が荒くなって脚が突っ張ったり爪先が強く曲がったり反ったりして来たんです。
凄く興奮してしまいズボンを脱いで用意していました。
ベッドの端で両脚をM字に開かせ濃毛を掻き分け大陰唇を開くとヌルヌルに濡れていました。
匂いには凄く興奮してしまい武者振り付き舐めていると流石に義母も感じて朦朧として起き上がったのです。
か弱い震えた声で「や、やめてぇ!だめよ!やめなさい!いやあっ、お願い!」凄い抵抗で腰を逃がし足裏が額に宛てられ頭を蹴られてしまいました。
怯みましたが足首を押さえ持つとワレメに指を2本入れてピストンしてやったんです。一瞬、あっ、と言う顔をしましたがゆっくりピストンしながら刺し込んでやるとヒクヒクしながら「あっ、あっーん、だめよぉ!や、やめてぇ!ああっーん、」指を高速ピストンしてやると物凄い喘ぎ顔で泣き始めて「いやあーん、いやあーん、だめぇ!お願い!」と喘いでいました。
カリ部分を挿入してやるとベッドから摺り上がってしまい身を硬直させていました。ちょっと突いて動かしただけで物凄い喘ぎ顔でヒクヒクしたんです。
何よりも興奮したのが義母と教師と言った事でした。
凄く色っぽい喘ぎ顔だと思いました。
そして動き始めるとヒクヒクしながら直ぐに逝ってしまったんです。
「い、いやあーん、あっ、あっーん、あああ…、」
僕はピストンしながら脱がしたショーツを嗅ぎ廻していると義母は物凄く興奮していました。
ネットリして暖かなオマンコで深く刺し込んでやると悲鳴を上げて痙攣していました。
義母の匂いを貪り、たっぷり蒸した匂いに弾けてしまいました。
2回戦はバックからでした。
俯せにして尻を広げ挿入すると義母はソファーベッドのシーツを強く掴み喘ぎ声を上げ始めたのです。深く刺し込むと子宮口に当たり余程、いいのか上半身を伏せたまま尻を高く突き出して来たんです。黒ストを着けさせたままバックからピストンしてるとまるで犯しているみたいで再び、中出ししてやりました。
翌日の朝、起きると義母は、いつも通りにニコニコしていました。
仕事が終わり帰宅するとニコニコしてスーツの上着を脱がしてくれました。
振り向き様に抱き寄せると「今夜も入浴前に抱きたい!」と言いました。
義母は黙ったまま「麻里奈が寝てからにして。さあ、ご飯食べましょう!」と離れ「麻里奈?さあ~、まんまよ!」
麻里奈を寝かすと、ベッドで義母を抱きました。無言でした。スカートを外すと前日と同じ黒ストで爪先まで舌と鼻を擦ると蒸れた匂いがして義母は息を荒くしながらジッと見ていました。
流石に爪先裏に鼻を宛ててやると、かなり興奮したのか「い、いやあーん、そんな事して…、」
爪先裏は強く蒸れて「こう言うのも好きなんだよ!凄く蒸れてていやらしい足だね?これからはこのストッキング毎日、履けよ!帰ったら嗅いでやるからな!」義母は顔を横に向けて「いいな!義母さん!」と言うと頷いていました。
ショーツを脱がしてワレメを開き見ると既に汁が溢れそうになっていました。
恥ずかしいのか両手で隠そうとしました。「隠すな!自分で広げてみろ!」
「い、いやあーん、恥ずかしいわ、」
「いいのか?縛るぞ!」そして顔を埋めました。
僕を狂わせる卑猥なオマンコの匂いに、両脚を抱え込むと舐めてやりました。
クリの皮を剥いて舐めてやると悲鳴を上げて僕の頭を掻きむしって来たり撫で廻してながら両脚を硬直させて逝ってしまいました。
恥ずかしい言葉や行為をしてやると簡単に逝ってしまいます。通販でTバックを買って数日間、履かせました。
ディルドや電マ、ロータ、アイマスク、ロープなど買いました。義母は匂いを嗅がれると異常に興奮するみたいで毎日、甘酸っぱく蒸れた足の指や足の裏、超臭いTバックの匂いを嗅ぎながらセックスしてやると悲鳴を上げて逝きます。

916

彼女

投稿者:タツヤ ◆4M4uRlH3cE
削除依頼
2010/10/16 10:19:33 (jTkLK2h3)
同じサークルの女の子(千尋)と付き合っています。もう1年半になるのです
が、周囲はそのことを知りません。別に隠すつもりもなかったのですが、言い
出す機会がなくて、そのうちに言えない状況になってしまいました。みんなの
「オカズ」になってしまったのです。
千尋はいわゆるお嬢様育ちで、高校までは女子校で、男に対する免疫がありま
せん。顔は中の上程度、胸も小さいですが、人なつこくて、愛想が良いので、
男から好かれるタイプです。新歓の時、「男の人と付き合ったことないんで
す」と言ったら、多くの男から歓待されました。そのうちに、私と関係ができ
ましたが(処女と童貞でした…)、女性が極端に少ない部員構成ということも
あり、千尋の人気は抜群で、私も内心鼻高々でした。

ところが、ある日、悪友の一人が、「千尋って、可愛いよな。オレさあ、オカ
ズにしてるんだよ」と呟きました。驚いていると、「実はオレも」「えっ、オ
レもしたことある」と複数の男たちの秘め事が発覚しました。それ以降、事あ
るごとに「千尋ネタ」で盛り上がるようになり、サークルは情報交換の場とな
りました。
千尋は透けブラに無頓着だったため、「今日の透け方はそそられる」とか「水
色が多いよね」というものから、わざと屈ませて、胸元からブラを覗いたり、
「貧乳だから、何とかブラを浮かせて乳首見られないかな」など、くだらない
話ですが、瞬間的に盛り上がるのです。
パンチラネタもありました。椅子の肘掛けにスカートが引っかかり、ピンクの
パンツが丸見えになっているのに、本人が気付いておらず、多くの学生たちの
視線に晒されていた、とか。(みんなが見るのでやがて本人も気付き、きょろ
きょろしながら真っ赤になって直していたそうです。)
私は嫉妬と興奮でたまらなくなるのですが、基本的にサークルの男たちは「根
はいい奴」「悪気のない奴」ばかりなので、じっと我慢していました。千尋は
マスコット的な存在になっており、特定の男がちょっかいを出す「抜け駆け」
はなさそうだったからです。

ところが。先日の飲み会で悪友の一人が「抜け駆け」をしました。以前から、
「千尋って、優しいから、真剣に頼めばやらせてくれるかもしれないよな」と
言っていた男です。友人としてはとてもいい奴です。
私は飲み会に出られず、千尋からメールと電話で聞いた話です。男から「送っ
ていくよ」と言われた千尋は、「逆方向なんだし、一人で大丈夫」と断ったの
ですが、お互い結構酔っていたせいもあり、ついてこられたとのこと。駅から
10分ほどのアパートまで、冗談を言い合いながら、たまに手を取られたりしな
がら、歩いたそうです。千尋は、アパートの前で別れようとしましたが、「水
を一杯だけ」と言われて、部屋に入れました。
すると、突然抱きつかれ、キスをされて、「好きだ」と告白されました。泣い
て拒んでも、何度もキスをされて、「好きだ」と繰り返したそうです。
「でも、それだけ。私には付き合っている人がいるので、ごめんなさい、と断
ったよ」と千尋は言いましたが、嘘のつけない子なので、問い詰めると、「ご
めんなさい」とさらに続きを言いました。「それなら、一度でいいから、千尋
を抱かせてほしい。それで諦めるから。いい思い出にするから」と何度も男に
言われて、服を着たまま、ベッドで抱き合ったそうです。でも、結局、胸やお
尻に手を回されて、セックスはしなかったけど、「その直前までいった」そう
です。
千尋の言うことを信用すれば、千尋は下着姿の状態で、胸を揉まれ、お尻を触
られ、でも直接には絶対に触らせず、男はトランクス姿で勃起したものを押し
つけてきて、千尋の太腿に放出したそうです。口や手を使ったりしてないか、
と聞くと、「そんな気持ち悪いこと絶対にしない」と怒った口調で言いまし
た。

私は千尋のことが好きなので、こんなことがあっても、割り切って付き合い続
けるしかありません。千尋も罪悪感からか、よく尽くしてくれます。でも、そ
れから毎晩、千尋と激しく交わるようになりました。嫉妬と興奮を抑えきれ
ず、ほとんど犯しているようなセックスをしています。いつまでこんな状態が
続くのか、自分でもまだ分かりません。

917

酔っ払いの母

投稿者:松尾 ◆TBsRta308U
削除依頼
2010/10/11 23:21:17 (srISs5Uw)
これは、昨夜の出来事です
僕は 連休で彼女と金曜日から昨日の昼過ぎまでデートして帰宅しました
僕と入れ替わる様に 母が何時ものように友人たちとの食事に出掛けました
僕は「今日は余り飲み過ぎるなよ!」と、声を掛けると「ハイハイ」とだけ
言ってましたが

0時を過ぎた頃に帰宅した母は、完全に酔っ払ってました
玄関から母を抱き起こす様にして居間に運びました
母は、僕を誰かと間違ってるようで「しんちゃんゴメンネ」などと
訳の分からない事を言ってますが、僕が横に座ってると
僕の股間を触り始め「ネェ・・しよぉ」と甘えた声で言ってくるのです
僕は「お母さん、何を言ってると!」と言うけど
まったく聞く耳持たず・・と言う感じで
自分で、服を脱ぎ始め全裸になってしまった
そして、僕に抱きついてきてキスはするし 
股間を触るしで、僕も若いし触られれば大きくなってくるし
ズボンとパンツを下げられてフェラされてると
母が、上になって入れてきて・・・
最後まで遣ってしまいました
遣ってる時に、母が誰かと浮気してるのも知りましたし
M女で有る事も、分かりました
しっかり、中田氏してから暫く経って母は眠ってしまったので
居間にお布団を持ってきて、母を寝かせて挙げました

今朝は、母は頭が痛いと言ってましたが
昨夜の記憶が無かった様なので「息子と浮気相手を間違えるな!」と
言ってやると「・・・?」とした顔をしてましたので
「息子を押し倒して、自分から腰を振ってたぞ!」と言うと
ハッとしたようで「アンタだって学生の頃は、お母さんの下着で
オナニーしてたクセに!」と、言い返して来やがったので
「いっぱい中に出して遣ったから綺麗に洗っとけよ!」と返してやった

母が、お風呂から出てきて
「昨日は他に何か言ってた?」と聞いてきたので
「あぁ、しっかりM女だと言ってたよ!」と言うと
「何でも言う事を聞くから、お父さんには内緒にしててね」と
頼みこんできました
その後は、ご飯を食べた後でフェラさせました
918
2010/10/07 23:58:58 (LtY76yIY)
ちょっと前のことです。

私とT美とK介とS司4人は本当に仲のいい友達です。今まで旅行に行ったりもしてましたが男女の関係にはなったことがありませんでした。信用信頼できる親友なんです。
先日、その4人で飲みに行きました。みんな忙しくてなかなか会えず久しぶりの仲良し4人組での飲みでした。気がつくとT美の終電の時間がすぎていたので始発まで久しぶりにカラオケに行くことなったんですが途中でT美が寝ちゃって私も寝てしまいました。
6時位にK介とS司に起こされ電車で帰りました。でも家に帰って着替えようとしてワンピースを脱いでビックリ!パンツをはいてないんです。ストッキング1枚だけで下はノーパンなんです。思いだそうとしてもわかりません。T美やK介やS司に私のパンツ知ってる?なんて聞けないし、恥ずかしいです。ブラとおそろいの私のお気に入りだったのに。
919
2010/09/28 23:49:00 (b3RK3cTg)
駅から少し離れた人通りの少ない道路で雨の中待っていると、妙子は車でや
ってきた。
直ぐに車を出し、妙子の左手を握った。
5分ほどで、妙子は国道沿いのラブホへ車を入れた。
部屋へ入り直ぐに妙子を抱きしめキスを。
服の上から胸を触り、次第にDキスへ。
Tシャツの中へ手を入れ、妙子の肌を触りながらTシャツを脱がした。
そしてジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろし脱がしにくかったが、
妙子の協力もありパンティと一緒に脱がし、ブラだけにした。
妙子は手でヘアを隠したが、その手をどけ、指を割れ目を触り始めると「ぁ
ぁ」と声をあげた。
ブラを外し、ベットへというと妙子は四つんばいになりながらベットの中へ
入った。
自分も服を脱ぎ、妙子のいるベットへ入り、妙子を抱きしめDキスから胸、
首など上半身にキスをしながら、股間を触っていると、ヌルヌルと濡れてき
た。
そして太腿から上へとキスをし、足を広げてヘアの奥の割れ目を舌で舐める
と「あぁぁぁぁ」と体をよじりながら声をあげた。
更に続けると「もうだめ」「やめて」といい、自分の脇あたりを持ち上にく
るようにとの仕種だったので、それに従い、妙子にキスをすると、妙子から
舌をからませてきた。
自分が仰向けになり妙子を上位にし、キスをしながらモノを妙子の股間に押
し付けていると、妙子は腰をゆっくり動かしだし、モノがするりと妙子の中
へ入った。
妙子を突くと妙子も腰を動かし、次第に目がうつろになっていった。
何度も我慢をしたが我慢ができなくなり、スキンをして再び上位で妙子の挿
入した。
ベットで余韻を楽しんだ後、二人でシャワーを浴び、湯船につかりながらお
互いに触りあい、気分が高まり座位で挿入し、出る寸前に外だしをした。
子供の迎えの時間まで1時間を切っていたので、3度目はないと思い、雑談
をソファでし、お互い服を着始めた。
妙子が下着とTシャツを着たときに、呼び寄せ妙子は横に座らせキスをし太
腿を触っていると、妙子の息づかいが荒くなってきた。
時間も30分を切っていたが、妙子のパンティを下ろそうとすると、妙子も
応えてくれた。
自分も下だけ脱ぎ、椅子に座り、妙子を膝に乗せ、挿入。
上の服を着ながらHをしているのもあったのか、直ぐにクチュクチュと音を
出し始め、今日初の熱い汁がでてきた。妙子も腰を使い、1度絶頂を迎えた
後、妙子にベットに手をつかせ、スキンを付け再度挿入。
妙子は何度も足をガクガクさせながら、絶頂を迎えた時に出した。
迎えの時間まで5分になっていたので、妙子は慌てて下着も着けず娘に少し
遅れるとメールをいれた。
そして自分に背を向けながらバスタオルで愛液を拭き、パンティをはいたと
ころで背後から抱きしめ、パンティの中に手を入れると、まだ割れ目はヌル
ヌル状態。
しかしこれ以上時間も無いのでジーンズをはき、足早にホテルを出た。




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