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酔った時の体験談 RSS icon

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2011/04/14 01:11:48 (uHxRnrZH)
友達の彼女46歳から部屋に来て欲しいと電話があり部屋に行った。彼女はすでにかなり酔っていて、友達と大喧嘩しやけ酒を飲んでたらしい。俺は少し話して帰ろうとした時に彼女は、いきなりジーンズを脱いで ショーツ姿になり してと 行ってお尻を付きだしてきた。溜まってた俺は、彼女のお尻を見て勃起した。 彼女の尻を触りショーツを脱がして指マンし挿入した。かなり締まりがよく、呆気なくいきそうになりそのまま中で出してしまいました。
841
2011/04/13 05:43:15 (6yqo3Ltd)
(うっかり文が切れてしまい、すみません)


その一部始終、酔いつぶれたやつが見ていたらどうしようと、その時初めて我に返りました。
ですが、僕の心配をよそにそいつは便器に突っ伏して爆睡していました。

店長は僕に『先に戻ってろ』と言い、後からそいつを引っ張ってきました。
そして何事も無かったように振る舞い、その日は僕ともごくごく自然に会話をしてくれました。

そして帰り際、コンビニに付き合えと言われたので付いていくと、店の入口前で思いっっっきり僕のケツを蹴り飛ばし『二度とするな!』と怒鳴りました。

次の日、店で会ったらまたケツをひっぱたかれました。『許さねーかんな』と。
しかし結局店長は、そのことを誰にも秘密にしてくれました。

そして今でも、僕を飲みに誘ってくれます。


842
2011/04/13 05:18:01 (zPDeOY5w)
何年か前のことです。
バイト先の友達10人ほどで、某居酒屋チェーンで飲んでいました。久しぶりに辞めたメンバーも来ていたので、みなテンションが上がり、かなり酔っていました。
その日はうちの女性店長も来ていました。彼女は32歳の独身で、厳しいながらもみなの世話を焼いてくれる姉貴的な存在でした。

三時間ほど経ったころ、酔いつぶれたやつを店長がトイレまで連れて行くというので、僕も付き添いました。とは言え、この時点で僕もベロンベロンです。
いざトイレに入って、店長がやつの背中を擦っている後ろ姿を見ているうちに、何とも言えないムラムラした気持ちになってしまいました。
というのも、この日の店長はタイトめな焦げ茶色の膝上丈のスカートに、黒のダイヤ柄パンストを履いていて、つき出されたムッチリめな尻が余計にイヤラシク見えたのです。

あの何とも言えない、店長のセミロングの髪から香る、タバコと化粧の混ざった匂いと酒の匂いが、僕の理性を狂わせました。

僕は泥酔したふりをして『僕もオシッコします!』と、店長のすぐ後ろでズボンもパンツも下ろしてしまいました。

パツパツしたやらしい尻と、柄パンストがはりついたふくらはぎを真後ろで視姦しながら、ジーパンの上からしごかれていたチンポが、亀頭までガチガチになった状態で、振り返った店長の目の前で剥き出しになりました。

『うわ!馬鹿じゃないの!?やめてよ!!』と言い顔をそむけながら、店長は何度も振り返って僕のビキビキになったチンポをガン見していました。

実際にかなり酔っていたせいもあり、僕はますます調子に乗り、『僕も介抱されないとここでオシッコする~』と、わざとチョロっと出してやりました。
すると店長は『お前いい加減にしろ!』と、グイッと僕の手を引っ張り、便器まで無理やり連れて行きました。

そして、なんと…、後ろからギュッとチンポを握って、僕を体ごと便器にくっつけたんです。

勃起したチンポが小便器の奥に当たりそうになりました。

僕は、興奮したのなんのってもんじゃありませんでした。相当ハァハァ言ってたと思います。
勢いに任し、どさくさに紛れて、手を後ろに伸ばして、店長のスカートをケツから捲ってやろうとをしました。
『バカ!調子乗んな!いいから早くしろよ!』と怒られ手を思い切りひっぱたかれましたが、酔っ払いの馬鹿力は相当なもんです。
『触らして!』と、無理やりスカートの中に手を突っ込んで、パンスト尻をまさぐりまくりました。
その時、いつも口の悪い店長が『キャッ!』っと一瞬女らしい声を出して腰を引いて逃げようとしたのが余計に興奮しました。

僕は、店長の両手を、自分の両手で上からギュッと
無理やりチンポを握らせたままにしました。

『ちょっと待ってお前ほんとマジで殺すぞ!』と言いながら店長が手を引こうとするので、余計に刺激されます。小指のネイルが玉袋に引っ掛かったりして、どんどん気持ち良くなってしまいました。

そして、その瞬間はいきなり来ました。

射精感が急に押し寄せてきて、アッと言う間もなく、店長の手の中でSしてしまいました。
『うわー、マジで!?マジで!?え?お前マジで!?』と言いながら、店長はすぐ手を洗いに走りました。

『ありえない!お前ほんとマジでありえない!』と凄い怒られました。

その


843

旅行先で高校生達に

投稿者:香澄 ◆fP5Ue8VXGE
削除依頼
2011/04/13 00:31:06 (Kc0LJG2s)
主人とユースホステルに泊まった時、主人が先に酔い潰れて寝たので、酔い覚ましに散歩に出て、ホテルの庭先のベンチで寝込んでしまい、その時旅行に来ていた高校生の男の子三人に悪戯されました。
寝ぼけた状態で私は男の子三人に囲まれて、胸をはだけられて剥き出しにされた乳房を弄ばていました。
妙に気持ち良くて、されるがままになってるうちに意識がはっきりし、自分が悪戯されてると理解した時には、逆に今更抵抗したら何か変に思われそうだし、寝ぼけてるうちに濡れているのも分かり、酔った振りをして高校生達からの愛撫に身を任せてしまいました。
酔った振りをしたのは寝ている真似を続けるには快感が込み上げ過ぎていて声を懲らすのが難しくなっていたからでした。
「ここ、どこぉ?」
とか譫言のように言うと、男の子達は適当な事を応えながら、私が酔ったままで抵抗しないのを見て、更に大胆に私を弄び始めました。
パンツを脱がされ、一人に唇を奪われながら乳房を弄ばれ、一人には乳首を吸われ、一人は私の股間に顔を埋めるようにして性器を嬲りました。
野外で、見知らぬ高校生三人掛かりで弄ばれる異常な状況と、性感帯を同時に責められる快感に私は我を忘れて絶頂に達しました。
男の子達は場所を交代して私を責め弄び続けて、犯されはしなかったのに、私は今まで味わった事のない快感と絶頂に浸りました。
男の子達は私の身体を弄んだだけで満足したように去りました。
腰が抜けたようになりながらも私も部屋に帰って寝ました。
翌朝、朝食を食べてる時に 高校生達が私達の隣のテーブルに座りました。
私は気づかない…というより、知らない振りをしたら、高校生達は私が酔っていて覚えてないんだと思ったのでしょう。
何気ない振りで明るく声を掛けてきて、主人と談笑しながら、私を盗み見てるのを感じて、私は今夜も、そして暫くの間は彼等の夜のおかずにされるんだろうなと、胸がドキドキしてました。
三年経った今でも鮮明に記憶に刻み込まれた体験でした。
844
2011/04/12 16:10:53 (TJ40h81Y)
先週の平日、急に連休になったため地元に帰った。平日のため独りで帰省。実家に着いたもののやる事も無く、地元に残ってる仲間にメールをしてみた。
《18時からなら飲みに行ける。》
と返信があったので18時に待ち合わせた居酒屋へ。
店に入ると仲間はまだ来ていない。遅れること5分、仲間が到着。すると店員に
『後で5人来るから座敷に座っていい?』
と言って座敷に移りました。
『誰がくるんだよ?』
と聞くと
『久しぶりにお前が帰ってきたから出来る限り中学の同級生に声をかけた。プチ同級会って事で』
18時半には合計7人が揃った。
男:4、女:3

飲み始めて1時間。男仲間の昌雄が声をかけてきた。
『久しぶりだ。俺さ、3ヶ月前結婚したんだよ。』
『そうなんか。なんで式に呼ばないのよ。』
『実は嫁さん×1で式はあげてないんだ。身内だけで食事会だけ。』
などと話をしていた。
昌雄は決してカッコいい奴では無く、私が知ってる限り彼女はおろか、まだ童貞のはずだった。
『嫁の写メ見るか?』
と言われ、正直、
《昌雄の嫁だから…。》
と思いながら写メを見ると、麻木久〇子を少し若くした感じの綺麗な女性だった。
『どう?どう?かわいいだろ?』
『綺麗な人だ。』
『だろー。』


開始から2時間。
そろそろお開きに。
お気に入りの茜ちゃんは早々に帰っていたので楽しみが減り、この後どうするか考えていると昌雄が
『ウチで飲むか?カズの実家も近いし。』
『いいけど、奥さんは?』
『今日は24時から夜勤だからもうそろそろ起きる頃だし、俺は明日から夜勤だからゆっくりできるから、な?嫁さんをカズに見せたいし。』
『わかった。行こう。』

2人でタクシーに乗り昌雄の家に。途中、私の実家と茜ちゃんが住んでいるアパートの前を通った。帰ったはずがまだ部屋の灯りはついていない。寝たのか?茜ちゃんともう少し話したかった…。などと考えつつ、昌雄のアパートに到着。
昌雄のアパートも灯りは消えている。昌雄は鍵を開けながら小声で
『今からカズにいいもの見せてやる。絶対に声出すなよ。携帯も切って。』
『なんで?』
『いいから。』
玄関から部屋に侵入。8畳が2部屋続いている造りで、玄関から手前がリビングで奥が寝室のようだ。昌雄が
『カズはここに座ってて。今から嫁さん起こすから。絶対に音だすなよ。』
首を縦に振り昌雄を見る。
昌雄はゆっくりと寝室に繋がる襖を開けた。暗がりで良く見えないが布団が敷いてあり、奥さんが寝ているのがわかった。昌雄は奥さんにキスをした。
私はまさか、このまま始める気なのか?あいつはこんな性癖があるのか?と思いドキドキして見ていました。キスされた奥さんは
『お帰り。アナタ。今何時?』
『21時半位。』
と言いながらパジャマの上を脱がせています。
『いやーん。またするの?』
『そうだよ。嫌いか?』
『嫌いなわけないよ。アナタのオチン〇ンが好き。』
AVみたいな現実に
《マジかよ!!!!!!》
とただ見てるだけです。
昌雄はズボンを脱ぎ、奥さんの前に立ちます。奥さんはそれを愛おしそうに眺め、指先で肛門からチン○の先までゆっくりゆっくり撫でています。
少し大きくなってきたモノをパクッと咥え、ゆっくりと首を動かしていきます。
5分程経ち、奥さんが口を離した瞬間私は本当に驚きました。
確かに昌雄は小5の時には毛も生え、皮も剥け、同級生とは思えないモノをもっていました。それにしても今、奥さんの目の前にある昌雄のモノは驚愕の大きさです。長さは有に20㎝はあり、太さも男の手首位あり、軽く500㎜ペットボトルを超えています。
奥さんは相変わらず、うっとりした目で昌雄のモノを眺め、今度はモノの先を軽く持ち上げ、立ったままの昌雄の足を開かせ、肛門から舐め始めました。
『アナタ。アナター。お願い。頂戴。これを頂戴。』
と右手でモノをしごきながら甘えた声で、言います。
『まだだ。いつものやつをやってからだ。』
と言い、奥さんを寝かせました。そして私の方を見てOKサインを出し、枕元にある電気スタンドを点けてくれました。



続きを書かせて下さい。
読んで頂きありがとうございました。
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