酔った時の体験談

先週末、飲み過ぎた！会社の同僚の家に泊まった。
新婚では無いが、美人の奥さんは社内でも有名。歳は40前くらい。

遅く伺ったので、残念ながら奥さんには会えなかった。

私はリビングのソファーでタオルケットを掛け寝た。友人は寝室へ…
もしかしたらと思い、そっと寝室のドアに耳を付けたが、友人のイビキしか聞こえなかった。

水を飲み、リビングを見ると、隅にパソコン発見♪キッチンからも死角になるので、スイッチを入れて、データを確認した。Cドライブの中に、怪しいホルダーを発見
開いて見ると、案の定、奥さんの写真や動画がぞろぞろ♪
とりあえず分割して圧縮、自分のアドレスに送信して履歴を削除。

ついでに携帯のマイクSDにも最近のものをコピーした。
痕跡は抹消。


ソファーの上で携帯の画像をじっくりと鑑賞。ついでに何発か抜かさせて頂きました。


朝起きると奥さんは朝食の準備中。シンクに向かっている奥さんに

弟が酔って帰って来た時、イタズラしちゃいました^^；

弟は4つ年下の18歳で予備校生。
18のクセにお酒なんか飲んで酔っ払って帰って来るバカ弟ですｗ

先日、お風呂から上がってドライヤーで髪を乾かし
そろそろ寝ようかな…と思っている頃、酔っ払ったバカ弟が帰宅。
一階から、ドン！ドン！と、何かがぶつかるような大きな音。
それに続いて、ガラガラ…と何かが落ちる音。
時計を見ると、もう深夜1時半を回っていて、両親も寝ていて
近所迷惑にもなり兼ねないと思ったので、一階へ降りて玄関の方へ行くと
酔ってぐったりとした弟が仰向けで、靴も脱がずに大の字になって
寝ていました。
寝ている弟のそばには、ぶつかって倒したのか、傘や棚に置いてある
置物などが散乱してました。

弟の名前を呼びながら揺すって起こそうとしても、一向に起きません。
お尻の辺りを蹴っ飛ばしても、起きる気配なし^^；
このまま放置しとこうか…とも思ったけど、
普段から受験勉強のストレスやプレッシャーとか色々あるのかな…？
と、ちょっと可哀想に思えてきて、仕方なく背負って弟の部屋まで行こうとしました。

ところが、重たくて背負うどころか、上半身を起こすことも出来ず…^^；
仕方ない、タオルケットだけ掛けてあげて後は放置しかないか…
と思っていると、弟が急にむっくりと起きだし、
階段を這うように上って行きました^^；

なんだ？アイツ…？？？と思いながら見ていたんですが、
ちゃんと自分の部屋まで行けたか心配になり、弟の部屋まで見に行きました。

弟はちゃんとベッドで寝ていました。
と言っても、服も脱がずにベッドの上に大の字になっているだけでしたが…

しょーがないな…服だけでも脱がしてあげるか、と思い、
まず上着を脱がし、続いてGパン…
Gパンを下げた時、トランクスの中で大きくなってオチンチンに気付きました^^；
トランクスを押し上げ、ピンっと上を向いていて、先端はうっすら染みが出来ていましら^^；

下着越しとは言え、実の弟のオチンチンを見てドキドキしてしまった自分に
ちょっとだけ動揺し、また同時に「見てみたい」と言う欲求に襲われました。

ちょっとだけ…と自分に言い聞かせてトランクスをずり下げると
ぱんぱんに大きくなってるオチンチンが出てきました。

子供の頃、弟と一緒にお風呂に入っていて見ていたオチンチンとは
全くと言っていい別物…こんなにも違う物になっちゃうんだ…と
しみじみと見入ってしまいました^^；

そして、酔ってるのにこんなに大きくなるのか…と感心していると、
オチンチンが一瞬、ピクンっと大きく跳ねました。
私は弟が起きているのかと思い、一瞬ドキっとして弟の顔を見ました。
でも弟は大きな寝息を立ててぐっすり寝てました。

弟が寝ているのを確認して、私は大きくなったオチンチンをそっと握ってみました。
私には付き合って一年くらいになる彼氏がいますが、
その彼氏のより大きいな、って思いました^^；
彼氏のどころか、今まで付き合った男性の中で一番大きいかも…
そんなことを考えながら、無意識にゆっくりと上下に擦ってました。

30秒、1分、1分30秒…
擦っているうちに、いつのまにか口の中に頬張って弟のオチンチンに
舌を絡ませてました^^；

起こさないようにゆっくりと、でも動きは大きく喉の奥まで押し込みました。
途中で咳き込みそうになって、オチンチンを口から出すと、
私の唾液でべちょべちょになって光を帯びていていやらしく見えました^^；

実の弟のオチンチンに欲情してフェラしちゃうなんて…
そんな卑猥なことを考えながらも、またフェラを続けてしまいました。

歯を立てないように、弟を起こさないように、慎重に、ゆっくりと…
そう思っても、興奮している自分を抑えるのがやっとで、
実際にはいやらしい音が部屋に響いて、フェラ自体も激しくなっていたと思います^^；

数分も繰り返してると、何の前触れもなく口の中に精液が吐き出されました。
しかも、思っていたよりも量が多かったので、
ちょっと動転してしまって、思わず飲み込んでしまいました。
彼氏のも飲み込んだことなんてないのに、弟の精液が初ごっくんって…^^；

ハッと我に返って、弟が起きてないか確認しました。
相変わらず大きく寝息を立てながら寝てる弟を見て、ホっとし、
ティッシュで綺麗にオチンチンを拭き、何事もなかったようにまたトランクスを履かせました。

Ｔシャツとトランクスのまま、弟は相変わらず大の字で寝たまま。
私は電気を消して、そっと弟の部屋から出て行きました。

後になって、
弟はもしかしたら起きてたのかな…？？？と思うこともありますが、
実の弟に対してあんなことをしてしまった自分自身にビックリしてます。

もしあの時、弟が目を覚まして襲われたり迫られたりしてたら…
きっと私は拒んでなかったと思います^^；

まぁ弟も何も言って来ないし、本当に寝てたんだと思います。
…と言いつつも、あれから弟のオチンチンが気になって、
思い出してはオナニ～しちゃってます^^；

こんな私も、バカ姉ですね^^；

僕は21才大学生、姉は歳の離れた30才独身ＯＬです。以前 夜に実家に帰ると 姉が会社の飲み会で かなり酔って帰宅した。しばらくして 姉の部屋に行くと 黒のミニスカートが巻くれ ブラウン色のパンスト尻が 丸見え状態でした。それを見た瞬間 ビンビンになり 僕は チンチン出してしまった。気づかれないように 姉に近づき 姉の 蒸れたパンスト脚の匂いを 嗅ぎ チンチンを 脚に 擦りつけた。すぐに パンスト脚裏の 薬指辺りに 出してしまった。軽くティッシュで拭きとりましたが あとが ナイロンに染みてます。でも 姉は 何があったかは 知らずにいる。

先週末に起こった夢のような出来事です。

僕は飲み会の帰りでした。
駅から駐輪場に向かっていると、フラフラ歩いてる女の子を発見。
酔っていた勢いもあり声をかけてみると、
振り返った彼女の可愛さに衝撃を受けました。
長身のスレンダーでモデルかと思うくらいです。
そんな彼女の返事は
「ここどこ？！お兄さんコンビニ連れてって！」
でした(笑)
一緒にコンビニへ行き水を買い、話しながら散歩しました。
話を聞くと飲み会で飲みすぎ、家まで帰れなくなってしまったとのこと。
ボディタッチをしながら話していた僕は我慢できなくなり、おっぱいや大事なところを触ってしまいました。
すると彼女は
「私外でやる趣味ないから！ホテル行こうよ♪私最近彼氏とやっても全然濡れないんだけどいい？」
と言いました。
僕はホテルまでの道中がこれほど楽しかったことはありません。
長身の彼女が途中でヒールを脱ぎ、
「ヒール無いとお兄さん見上げられるね☆」
これは夢じゃないかと思う一言。

ホテルに着くと直ぐに押し倒しました。
しばらくすると彼女が
「私濡れてる？」
と聞いてきました。
手で濡れてるのを確認すると興奮は最高潮になり、
「入れたらわかるよ♪」
と言い入れると彼女のあえぎ声が。。。

ベッドで
「こんなよかったの初めてだよ♪相性いいのかな☆」
と言われたときは逆に恥ずかしくなってしまいました。

長々と書いてしまい申し訳ありませんが、あまりに嬉しかったので投稿させていただきました。

先日、嫁が女友達３人と飲みに出かけました。
子供が寝てから夜の９時位に出かけたので、１２時には帰ってきてくれと頼んでいたのに全く帰って来ません。
１時間おきに電話してもメールで「もうすぐ帰る」と返信があるだけ。
結局帰ってきたのは３時過ぎでベロベロになって家に入るなりリビングに転がってしまいました。
着替えさせるついでに全裸にしても全く反応がありません。
普段は写メとかハメ撮りは嫌がるのでここぞとばかりに撮りまくりました。
アソコも撮っておこうと思い指で広げたら、なぜか濡れ濡れ。
「ぜったいヤッてきたな」と思うと無性に嫁に入れたくなってきたので、ベッドに抱えていきいきなり挿入しました。
濡れているだけあってスルリと入っていきました。
泥酔しているので無反応なのかと思いきや、少しすると微かな喘ぎ声が出はじめました。
ここでも普段拒否されるハメ撮りを敢行すると特に抵抗もなく撮影出来ました。
いつもと違ったシチュエーションなのでこちらも興奮して、「中に出してもいい？」と聞いてみると「んー・・・」との返事。
我慢出来なくなったのでとりあえず全部中出ししてしまいました。
次の日に「昨日の帰って来てからの事覚えてる？」と聞くと、「ほとんど覚えてない」との事。
「久しぶりに興奮して中に出したよ」と笑いながら言ってみると、嫁の様子が一変して「え？中出ししていいって言ってないじゃん」と凄い剣幕で怒りはじめ３０分以上口論になりました。
酔った女には気をつけないといけません。