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酔った時の体験談 RSS icon

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2012/01/05 20:40:25 (dQ0UoItd)
OL一年生の女の子です。
去年の年末の仕事納めの後、ホテルで会社の一泊忘年会をやりました。
基本全員参加との事でしたから参加するしかありませんでした。
これが人生のつまづきの第一歩でした。
新人だからと飲まされてある程度酔うと周りの女性が止めてくれて男性が離れていきました。
落ち着いてまわりを見ると浴衣が乱れてパンツが見えている男性のパンツの隙間からオチンチンが見えました。
周りを見渡すと何人かの男性のオチンチンが見えていました。
そんな状況と酔いで頭の中がボワンボワンしていました。
中盤くらいになるとほとんどの人が席から立ち上がりバラバラになっていました。
周りの女性もどこかに行ってしまい、いつのまにか男性に囲まれていました。
普通に話しをしていると男性の1人がでべそって話になり他の男性もおへそを見せていました。
その内に私に「お前も見せてみろよ」と言われ私は見せました。
私は浴衣ではなくトレーナーにジーパンでしたのでトレーナーを少し持ち上げてお腹を見せました。
私がお腹を見せると周りの男性が「おぉぉぉぉ」と歓声をあげました。
その歓声に他の男性が集まりました。
私のお腹にたくさんの男性の視線が。
「見えない」と言われると更にトレーナーを上げました。
「まだ良く見えない」の声に今度はジーパンを少し下げました。
誰かが「パンツが見えた」と言いました。
自分の股間を見ると下げたジーパンの隙間から私の緑のパンツが見えていました。
私は慌ててトレーナを下げジーパンを上げて隠しました。
そんな私に「隠すな」と誰かが叫びました。
私はパンツを見せないと怒られると思い再びトレーナーを上げジーパンを前に引っ張りパンツを見せました。
「○○のパンツだ」の声に男性達が私に群がりました。
たくさんの男性の視線が私の股間に集まり私は変になりました。
もっと見せなければと膝立ちでジーパンを更に引っ張りパンツを見せました。
「おぉぉぉぉぉぉぉ」と男性達が大きな歓声をあげました。
そんな変な状況に女性が気づいて「あんた酔い過ぎ」と言われその女性達に部屋まで連れて行かれました。
部屋に私1人を置いてみんなは宴会に戻りました。
1人になった私は部屋のお風呂に入った後パンツ一枚でお布団に入りました。
暫く横になっていると携帯が鳴りました。
出ると「○○ちゃん飲みに行くけど一緒に行くか?」と同じ部署の男性社員からの電話でした。
部屋には私1人だけで寂しかったので「はい」と返事をしました。
服を着ようとした時、浴衣が目に入りました。
私はパンツ一枚に浴衣を着てホテルのロビーに向かいました。
ロビーには同じ部署の男性が4人いました。
浴衣姿の私を見て男性達が「かわいい」「きれいだ」「ウエスト細」と褒めてくれました。
そんな風に褒められたのと酔っていたのとで顔が凄く暑くなり頭の中がボーッとしてきました。
ボーッとしたままホテルの近くのスナックに歩いて行きました。
外は寒かったけど熱くなっていた私にはちょうど良い寒さでした。
スナックにはママが1人と知らないおじさんが3人と私達だけでした。
スナックの中はとても暖かくて外で冷やされた頭が再びボーッとなってしまいました。
ビールとか飲みながら普通の話をしていました。
その内に「○○お前パンツをみんなに見せたんだって」と言われました。
ナゼかその言葉に心臓がドキドキして顔が暑くなり恥ずかしい気持ちが頭の中をグルグル回る感じになりました。
「俺は見ていないから見たい」と誰かが言いました。
私は恥ずかしいのに「チラッ」と言いながら一瞬だけ浴衣の裾を開きました。
4人の男性が私の股間を覗きこみました。
身体がもの凄く熱くなりました。
ビールをいっきに飲みました。
頭の中がボワンボワンしていました。
知らないおじさん達が「俺達も見たいなぁ」と言いました。
私は立ち上がりお店の真ん中に行き「チラッ」と言いながら浴衣の裾を開きました。
おじさん達が歓声をあげて拍手して凄く喜んだので何回か「チラッ」「チラッ」とやってしまいました。
おじさん達か「こっちに来てもっと近くでやってよ」と言われました。
私はおじさん達のテーブルの前に行き「チラッ」「チラッ」とパンツを見せました。
そんな私に男性社員が「ケツの方も見たい」と言いました。
私は素直にお尻のほうを見せようとしましたが裾を高く持ち上げると前が全開なってパンツが丸見えになってしまいます。
ナゼか私は前を見せずに後ろだけ見せようとしていました。
私が悩んでいると男性社員の1人が私の前に来ました。
「俺が手伝ってあげる」と言い私を抱きしめて浴衣を帯のところまで上げてしまいました。
パンツ丸出しの私は「やめて恥ずかしい」と言いながらも彼の首に手を回して隠そうとはしませんでした。
周りの人々は「いいケツしている」「きれいだ」と騒いでいます。
そんな声を聞きながら私は黙って男性を抱きしめていました。
何も抵抗しないでパンツを見せている私に更にエッチなことをしてきました。
「ちょっとこっちにつれて来いよ」と男性社員が言いました」
抱きしめられてパンツを見せたまま男性社員のテーブルの前に行きました。
誰かが私のパンツを持ちました。
私は脱がされると思い「だめ、だめ」と身体を左右に振りました。
だけど手で防ごうとか隠そうとかしないで男性の首に手を回したままでした。
「動くな」とお尻を叩かれました。
そしてパンツを上に引っ張りました。
ムニュって感じでお尻の割れ目にパンツが食い込みました。
「おぉぉぉぉ」って歓声と拍手と笑い声が私の頭の中に響きます。
「そっちにも行きますから」と抱きしめている男性が言いました。
片手で浴衣を持ち片手で私のバンツを持ちながら歩きます。
おじさん達のテーブルの前に行きました。
「匂いをかいでいい?」とおじさんの声がしました。
みんなが爆笑した後、お尻に生暖かい空気が当たりました。
「キャッ」と身体を左右に振るとお尻に何かが当たりました。
「ラッキー」とおじさんが言いました。
私がお尻を動かしたからおじさんの顔に当たったそうです。
「触って欲しいんじゃないのか」と誰かが言うと何本かの手が私のお尻を触りました。
私は「ああっ」と言うと身体の力が抜けて崩れ落ちようとしました。
その時、抱きしめていた男性が私が崩れ落ちないようにパンツを引っ張りました。
あそことアナルにグッと食い込みました。
「あぁぁぁぁ」と声が出て一瞬意識が飛びました。
ゆっくりと床に寝かされるのはわかりました。
「おっぱいが見えているよ」の声に胸を見るとおっぱいが見えていました。
力が入らないので隠すことも出来ませんでした。
ママが私の股間を覗きこんで「この子グチャグチャに濡れているわよ」といい笑いました。
ママの手が私のあそこに近づいていきます。
パンツの間から指を入れてあそこを触りました。
「あぁぁぁ」と声が出て腰が勝手に跳ね上がりました。
「敏感ねこの子」とママの声がしました。
誰かが私のバンツを脱がしました。
数人の指が私のあそこやアナルやクリを触っています。
指が私のあそこに入った瞬間から記憶がありません。
気づいたらホテルの部屋で寝ていました。
何があったのかわからない事が凄く怖いんです。






726
2012/01/01 23:05:53 (UpF4PzXZ)
風呂上がりで、生ビールを飲み、館内着をきて健美効炉でゆっくりテレビを見てたら、目の前に男1女2の組み合わせが座り横になって携帯とかさわりだしていて片方のね~ちゃんがうつ伏せで、オレの方に顔を向けながら携帯をいじりだした。オレとの間は1メートルないぐらいのとこで。最初はあまり気にしなかったんだけど、よくみたら首周りのとこから乳が見え隠れしていました。見てるだけのつもりだったのだけど、酔っているのも手伝いズボンからチンポを出し、上着の下で乳見ながら亀頭だけコスッテたら、さすがにね~ちゃんも気がついて、何度もチラ見をしてくれて、最後は目の前で扱いて出してしまいました。乳見ながら見てくれたね~ちゃんありがとう。でも、乳首はピンクが好きです。ね~ちゃんの乳首は、黒すぎ~
727

先日の忘年会

投稿者:江美子 ◆ww/jWDjNGY
削除依頼
2011/12/30 22:59:53 (M76KEf9N)
昨年まで私は、ある自動車学校で、受付事務の仕事をしていました。退職してからは、別の会社で働いていますが、今でも以前勤めていた自動車学校の同僚と、お付き合いがあって飲み会あれば誘ってくれます。先日も元自動車学校の同僚から 飲み会誘いのメールがあり、駅前の居酒屋で忘年会をやりました。久しぶりに皆と会い、会話が弾み途中トイレに行ったんですが、間違えて男子トイレを開けてしまいました。そこにいた若い男の子が驚いた様子で私の方を振り向いた。久しぶりに男子のお〇んちんを見ちゃいました。あっゴメンなさいとは言いましたが、頭に焼き付いて離れません。自動車学校にいた時によくトイレ掃除しましたが、男子トイレいないと思って開けると、たまに男子の見ちゃったり、頭から離れません。
728
2011/12/29 17:08:31 (PXXoLjR5)
場所は皇居の前。某大通り沿いの、人通りも車も多い時間帯に、
僕はやらかしました。

酔って歩いてたら、僕より酔って歩いてる女子がいるじゃないですか。
花柄ワンピのサンダル姿。
ちょっと歩いては立ち止まり、唾を吐いたりしゃがんだり、
急に電話をしてみたり。

で、大通り沿いだから大きなビルとかがあって、そしたら
その子があるビルの入り口あたりに座り込んだのです。
様子を見てたら、もうそのまま寝ちゃいそうな感じ。

よし、決めた。眠っちゃう前に、まずはPを見せよう。
そこから僕は早かった。Pを出して速攻でその子に突きつけました。
さすがに慌てたようでしたが、声も出さず、携帯をいじり
続けていました。調子に乗った僕は、Pをその子のほっぺたに
押し付けました。

ノーリアクションを貫くので(人が近くまで来てたし)、
一旦その場を去りました。
で、人が通り過ぎたあと、再び行ってみると、案の定
ぐっすり寝てました。

ぶっかけのチャンス!とも思いましたが、抜いてる間に
つかまりかねない場所です。僕は思い切り唾を溜め込み、
彼女の顔めがけて吐き出しました。

いやー、最高。これがまた起きたんだわ。そんで、
自分が何をされたか分かったみたいで、
「なんでこんなことすんのよぉ!」って騒ぎだしました。

さすがに逃げたけど(後ろをみたら、そのまままた
寝ちゃってたみたい)あれは人さえいなければ、
お口にぶっこんじゃってましたね。間違いなく。
洋服も脱がせて、ブラはカバンに詰めて持ってかえってきたでしょう。

ああ、またそんなシーンに出くわさないかな。
729
2011/12/25 11:03:31 (pjI/F9DM)
美〇との出会いは3年程前になります。
美〇の旦那が、会社帰りに私の店へ寄るようになったのが
そもそものキッカケでした。

『うちの嫁、酔うとうるさいんだけど、ここに来たい!ってしつこいんだよ。
悪いけど呼んでもいいかな?』

旦那が一人でうちに飲みに来ているのが気に入らないらしく、電話をしてきたとの事でした。
実はうち、芸能、スポーツ界の方などが来る、東京城南地区ではそこそこ名の知れた店なんです。
美〇は数分でお店にやってきました。

『はじめまして美〇です。いつも主人やうちの家族、社員がお世話になっています。
凄い綺麗なお店でずっと気になってたんです。』

155CM前後に抱き心地の良さそうな体、貫地谷しほり似の童顔で三人の子持ちには見えませんでした。

お店もピークを越えて、カウンター越しに美〇夫妻と酒を飲んでいました。
旦那はスタートが早かったせいか、トイレの回数が増えていきます。
旦那がトイレに消えるたび、美〇は過激な下ネタ振ってきます。
仕舞いにわかりやすいほど色目を使ってくるので、

『僕も美〇さんに、なんか感じるものがあるんですよね~』

散々褒めちぎられ、お金まで使ってもらっていますし、邪険にはできません。
自分も程好く酔っていましたし、リップサービスのつもりでした。

美〇『〇さん、先に帰って休んで。子供たちは寝かしてきたから。
私もう少しマスターとお話してから帰るわ。』

旦那『じゃマスター、嫁のことヨロシク。おい、あまり遅くなってマスターに迷惑かけるなよ。』

ま、他にお客もいたし、安心して嫁をおいていったのでしょう。
まさか、その嫁が酒が入るとエロ衝動を抑えられないヤリマンに変わるとは。

他の客が全員帰ってからは、エロトーク全快でした。
『実は主人に会う前、付き合ってた人に変態調教みたいな事されてたの。
その人が初恋、初体験の人で、どうしても好きだったから何でも言うこと聞いてたら、
私、普通じゃ物足りなくなっちゃって…マスターわかるでしょ?』

もう、息子はカチカチです。あとは何かキッカケがあれば襲うだけと思っていました。

『ねーマスター。マスターってね、その初恋の人に似てるんだよね~。
ねー1回でいいからキスして、お願い。』

目を瞑ってきたので唇を重ね舌を思い切り吸い上げました。
『ン、ンッフー』
『あ、あっ、そんなにしたら、だ、ダメだってキスだけ。』

ブラの隙間から直に乳首を苛めたり、股間を弄っていると、
下着の上からなのにヌルッとした感触。

『ちょっと触っただけで、こんな濡れるの?エロい奥さんだね』
『そんなことない!ンーッ、ハァアッ、ゆ、指入れないで、出ちゃう!アッアッーー』

下着の中で潮を吹いたらしく、下着と店の床はビショビショ。

『もー、おしっこしたみたい。あ、おしっこしたくなっちゃった。』
『美〇のおしっこしてるところ見せてよ。』
『エー、人に見せたことなんかないよ、ヤダー変態。』
『オー、変態だよ。そんな変態が好きなんでしょ?誘ったくせに、嫌ならいいよ。』

と冷たく突き放すと

『うーそ。お願い見てて。緊張するなー、あ、きたきた!出そう。あー出るー』

便器に座って小便する美〇を見てたら、痛いほど息子が勃起してしまったので、

『美〇のおしっこみてたらほら、こんなになっちゃった。』

美〇の目の前に息子を出すと、

『わっ、凄ーい。テッカテカ。触っていい?』
『触るんじゃなくて、咥えるんだよ!』

と、頭を持って強制イマラチオさせた。

『お、大きい!喉の奥に…ぅぅえぇ…』

鏡に便所の中でフェラチオさせてる絵が写る。
一心不乱にしゃぶる美〇の顔が最高にエロくて、たまらず

『欲しいんだろ。鏡に向かって手をつけよ。自分のエロイ顔みてみなよ
充血した目、涎たらしただらしない口元。まるで発情した牝犬みたいだね。』

口に指を突っ込んだり、乳首を抓り上げながら、美〇の蜜壺に息子を擦り付ける。

『ぁ、熱いぃ…あ、だめ、入れちゃ、奥さんに悪いでしょ…ね。』

もちろんそんなの無視。

『んぁ、ぁはぁぁ~、ダメェ~・・・ぁか、かた~い…ぃいい…』

この言葉に息子も反応。子宮のコリコリに射精感の限界を感じた自分は、

『はぁはぁ、よし、逝くぞ。いいか、口で受け止めろよ。マーキングしてやるからな。
いいか?ちゃんと味わうんだぞ!ぃい、逝くぞ!!!』

『ぁだ、ダメ、私精子飲んだことないぃ…だ、ダメ私も逝くぅぅ~!』

少し中に出してから引き抜き、美〇口に息子を押し込み、残りの精子をすべて吸わせた。

『んふぁ~、あ、あまーい。精子って甘いんだ。
ぁあ、気持ちいい、マスターやばいよ。癖になっちゃう。』

お互い体の相性もよかったのか、悪びれることもなく、体を触って乳繰り合いながら、
次のプレーのリクエストを約束してその日は別れた。
それから何度か関係を続けるのだが、ある日、旦那の部下から衝撃的な告白を受ける。

『マスター、絶対内緒にしてくださいね。僕、美〇さんとやっちゃた!どうしよう!
でも、襲われたんですよ。僕は止めたんです、だけど僕も彼女と別れたばっかで、淋しくて…』

告白してくれた彼に感謝です。
だってこれで美〇を脅すネタができたのですからね。

先日、ペット屋の友人から首輪とリードを、プレー写真との交換でいうことで貰いました。

美〇は、部下と嵌めたことを僕が聞いてるとは知りません。

今度チャンスがあるときに脅して奴隷誓約書にサインさせようと思います。
美〇がどんなリアクションをとるのかが、楽しみで仕方ありません

便利な性処理ペットとして一生飼育してあげなきゃと思います。

また報告させてもらいます。




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