酔った時の体験談

会社を変わり、この会社に来て間も無く、会社の花見が有りました。
一次会が終わり ９人で二次会へ。
一人帰り 二人帰りと 帰り始めました。
俺と飲んでた先輩も
「この辺で 俺も帰るかな、…山野 御局さん 酒癖悪いから 帰った方が良いぞ それじゃ お先」
と帰り、周りを見ると 御局と事務員の女の子二人 俺の四人だけでした。
御局(河野４３歳独身)は 女の子二人を前に 酔っ払い 説教してました。
酒癖って あれか～！
と 思い、
「河野さん 俺も帰ります」
と 言うと 女の子か
「そうね 遅く成ったし‥」
ササッと席立ち
「山野さん 河野さんお願いね‥おやすみなさ～い」
と 足早に出て行きました。
酔った御局一人残すわけに逝かず、一人で歩けない御局をタクシーに乗せ 何とかマンションに着きました。
タクシーから降りたら 御局は地べたに座り込み動け無く成ってました。
仕方無く ポッチャリ御局を背負うと
「ウッ 重たい！」
マンションの玄関ホールに入るが エレベーターが無い！

三階と聞いてたので 階段で三階まで、膝がガクガクでした。
でも 部屋が判りません？
背負ったまま 端から端まで 表札を見て歩きましたが 無い！
表札の出て無い所も４軒！
一度御局を下ろし 玄関ホールに降り 郵便受けの名前を確認、何と！ 御局を下ろした 反対端でした。
三階に戻り バッグを咥え 完全に意識の無い御局を背負い反対端へ！
そこで失敗に気付きました！
鍵？
御局を背負ったまま バッグを探し 何とか部屋に入れました。
灯りのスイッチを手探りしてると 尻の辺りが温かい様な？
スイッチを探し当て 灯りを点けると、股の間から 水が垂れ落ちてます？
それが なかなか止まりません！
ズボンの裾からも 滴り落ちて来て 玄関に水溜まりが出来ました！
御局が負ぶさったまま 寝小便をしたのです。
背負ったまま、
『エェ～？ どうしよう？‥」
フローリングなら良いのですが！
絨毯張りでした。
濡れた物を 其処で脱ぐ事にしました。
まず 御局のスカートから 何と後ろのファスナーを下げ 揺らしながら下げると スカートが小便の水溜まりに落ちて仕舞いました！
仕方無いと思い パンストてパンツを脱がすと スカートの上に投げ捨て 背負ったままで ベルトを緩め ズボンとパンツを下げ 足を使いスカートの上に！
靴下は濡れてたので苦労しました。

この前 偶然に路地裏で寝込み女発見。
パンチラオカズにシコシコしてその寝込み女の顔面に２週間溜めに溜めためちゃ濃いザーメンぶっかけて逃げた。
放射状にゼリー状の硬いザーメンを顔中にぶちまけてやった。
マジで気持ちよかった

私には、23の彼女がいます。彼女は浮気はしないタイプだと思っていました。

彼女と飲みにいったあとカラオケに寄ると、部屋が１つしか空いていないところ、私達の他に２人組の男性が同時くらいに受付に入りました。

私達のほうが早かったのですが、酔っていたし、テンションが上がっていたので一緒にどうか尋ねました。
すると少し戸惑っていたものの、一緒に入ることにしました。

しばらく４人で楽しく歌っていましたが、向こうの１人が急用で帰ることになったのです。もちろんもう１人も帰ろうとしたのですが、こちらから止めて３人で続けることにしました。

３人でお酒を飲みながら歌っていました。ただ、私が歌うとき男性Ａが彼女と仲良く話しているのです。彼女も私が歌うのを聞いておらず楽しそうにしています。

少しイライラしましたが、普通にカラオケを続けていました。そんなとき、私の携帯がなり、仕事の電話で長電話をしてしまいました。15分くらいでしょうか。部屋に戻ると彼女が普通に歌っていて、Ａがそれを聞いている、普通の状態のようでしたが、何か違和感を感じるのです。

社内に酔うと誰とでもヤル子がいます。当然、男達には人気の子です。先日も男17人、女は彼女1人で個室を貸し切りみんな彼女とやりたいためにガンガン酒を飲ませました。17人にやられて一度も起きない彼女にビックリでした。個人的に彼女を誘う人もいますが、人気のため順番待ちです(汗)再来週また飲み会開くので楽しみです。

飲み屋のママさんと ラブホテルに行った時の事です。

ママさんとＨし、ダメ！と言われましたが中出しすると、ママさんは怒って帰りました。

明け方近く チンポを もぞもぞする感触に目が覚めました！
スタンドの灯りに 明らかに誰かが 足元から潜り込んでる 布団の盛り上がりが！
『ダメとか言ってたのに ママさんが戻って来たな！』
と思い、布団の胸元を少し捲って見ました。
頭が上下しチンポを しゃぶってるのは分かりますが 顔が見えません！
ですがチンポは ムクムクと勃起！
玉まで 舐める吸うフェラに 射精しそうに成り、更に布団を捲ると！
其処には、皺垂れた老婆の顔が‥チンポから口を離し‥前歯が１本の顔が ニタ～っと笑い、 又 チンポを咥えたのです！
静かに布団を下ろすと、老婆は又 チンポを しゃぶり始めました！
何が何にやら分から無いで 老婆の口の中に射精して仕舞いました。
暫く吸い尽くすと 布団の盛り上がりが スーッと無くなり、その瞬間 気を失って仕舞いました。

気がつくと 昼近くに成ってて、急いで服を着て部屋を出て ブラインドで目隠ししたフロントを通ろうとした時！
「兄さん‥ 帰るのかい？」
ブラインドの下の隙間から 老婆の顔が！‥

老婆の幽霊と思ったのは、フロントの婆さんでした。

「昨夜は 女の人に逃げられた様だね‥可哀想だったら サービスして遣ったよ！ヒッヒッヒッ」

オートロックじゃ無いのが厄でしたが。
後で思い出すと！
歯無しフェラは絶品の様な気がしました。