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酔った時の体験談 RSS icon

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2012/11/25 11:42:47 (1jclBrh6)
大学生のときの一つ学年上の裕美子を送り狼ではめてしまい一発でラッキーストライク!
まさかの妊娠にとにかく焦りましたよ。

631
2012/11/21 01:29:07 (tIsEyGNE)
SEXもオナニーもフェラも出てきませんが。
私の浅い経験の中で、かなりシビれた一夜でした。


仕事絡みの女性と飲みに行った。
33歳・既婚で、笑うとエクボの愛らしい方。
完了させた仕事の事や、釣りとゴルフで忙しい旦那さんの軽い愚痴などを肴に。
随分なピッチで飲むなぁと思い、終電までにはお開きにしようと釘をさしておいた。
次の案件でも顔をあわせるし、面倒は嫌だった。
こちらの心配をヨソに、今夜は楽しいお酒です~とか、なかなか腰を上げようとしない。
結局終電を逃してしまう。タクシーで送るから帰りましょうと提案したけど~カラオケに行くはめに。
個室に入った途端に、苦しいだの気分が悪いだのと言い出し~正直イラっとさせられた。
そうしながらも、彼女はひと昔前のポップスを何曲か唄った。
まるで、家に帰りたくない様に思えた。
かけていたメガネを外して、目を細めて画面の歌詞を追うのだが。
目の悪い女性がメガネを外した時の瞳は、本当に手強い。
濡れた瞳?とでもいうのか。
お互いに独身同士なら、何も考える必要は無いだろうけど。
会社の女の子だったり、よく行く店の子などに手をだすのを良しとは出来ない。
ましてや、相手が仕事上のパートナーならなおさら。
唄い終えてカクテルを飲み干した彼女は、私と寝たくないですか?
と直球を投げてきた。
動揺もし、慌てもしながら、それでも私はもう帰った方が良いですよ。
と、心とは裏腹に彼女を諌めた。
身体中を走る黒い欲望みたいなものを抑えこむのは、なかなか骨が折れた。

彼女は何を思ったか、スカートの中に手を入れてストッキングを下ろしはじめた。
そして、私を困らせる様なことを色々と言い、ブラウスの中から器用にブラジャーだけを脱いでしまった。
彼女はお腹が苦しいから、パンティを脱がせてくれと私に言ってきた。
私は喉がカラカラに渇き、興奮と苛立ちとでかなり切羽つまっていた。
部屋の中は、唄われないカラオケの伴奏が続いていた。
私はその願いを聞くから、楽になったら一服して帰りましょうと言った。
コーナー型のソファーで、私に横顔を見せる向きで座っていた彼女は、斜めに座り直して私に膝を向けてきた。
手に汗をかいてた気がした。
自分のズボンで手をぬぐってから、彼女のスカートの中にゆっくり這わせた。
両手の指先が腰のあたりに届き、パンティの横の細い部分に触れた。
彼女は少し尻を浮かせて、私の作業を助けた。
指先にかけた布切れを、ゆっくり引いた。
スカートから出て来た布切れは、淡い灯りの下ではピンクなのか白なのか分からなかった。
白い両膝を通過して足首に届く前に、彼女はヒールを又脱いだ。
爪先を通す為に屈んだ私の目の前には、白い膝があった。
脚から抜いて体を起こす時に、その隙間が幾らか開かれた気がした。
白い両足の奥は、真っ暗で何か見えたわけではない。
あれだけからかう様な、酔いも手伝ってのふざけた態度をしていたのに。
見上げた時、彼女は横を向き目を閉じていた。
あの表情が一番効いた。

いくつか言葉遊びを繰り返した後、私は彼女の片方の脇に手を差し入れて立ち上がらせた。
店を出て、通りでタクシーを捕まえた。
帰りたがらない彼女は、行き先を伝えるのを渋った。
何とか言わせると、彼女は私の左手を取り、剥き出しの脚の間に挟ませた。
左手の平には柔らかい感触があり、それは車の揺れと共に私を挑発し続けた。

挑発を凌いで、何とか彼女のマンションの前にたどり着いた。
私も降りて、エントランスの前まで送った。
「もう困らせないでくださいね。」
と笑って言った。
彼女は、一線を越えずに済んだことに礼を言ってきた。
私も楽しい食事だったと言い、別れた。


翌月、彼女の会社と仕事上の打ち合わせがあり、久しぶりに伺った。
テーブルの向こうの相手は、彼女の上司の課長。
淡々と事が済み、引き揚げる為に資料を片付けた。
最後の挨拶の時に、最初から気になっていた事を尋ねた。
「○○さん、お元気ですか?」
その課長は、彼女なら先月末に退職しましたよ。と。
重たくモヤモヤしていた何かが消えていった。
ホッとした様な気分でもあった。
何故、あんな振る舞いをしたのか?
最後に少し、飛んでみたかったとか。
あそこまでいきながら、飛ばなかった私は…
小心者のダメな大人?
立派な大人の男?
まぁ飲んだ席で女性の下着を脱がしてる時点で、立派では無いな。

以上、凄くドキドキしたけど~結局、パンティを脱がすまでしか出来なかった経験談でした。
632
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2012/11/16 03:17:25 (j5/MX5YV)
男友達とサシで飲みに行ったとき。飲みすぎて、先に酔っ払ってしまい私からキスをしてしまいました。お店を出るまでは覚えているのですが、ふと気がつくとベッドの上で足を広げられた状態。「えっ?!」と頭をあげると同時に、あそこを舐められている感覚に反応してしまい。。彼が「自分から誘ってきたよ( 笑)」と言ってきて、私も満更でもなかったので、もう少し酔いを戻したいなぁと思い、アルコールを頼んで再度飲み直し。好きな体位や性感帯などを話しつつ、彼にオナニー見せてと言われて、乳首をつねったり、クリを擦ったりして、私もかなり興奮してきました。彼も息づかいが荒くなりおちんちんから先走り汁が出てて、それを横目で見つつ、擦る指を早め、「ん、んっ、イッちゃう!!」と言い、ビクンと身体を反らせると、彼がおちんちんを入れてきました。「あぁ、中がうねってるっ!!」と腰を打ち付けてきて、もうイッて身体が敏感なのに、騎乗位になり、前後に腰を振って、クリの皮がめくれて擦れるのが気持ち良くて。彼が「クリでしかイケないの?エロ女なんだから、中でもイケないと」と、私を仰向けにして正常位にして腰を引っ張り持ち上げて膣の上を擦ってきて、だんだん頭が真っ白に。
「あ、あっ、あっ、すごい。。擦れるぅ...」「奥をつくのはどう?」と両足を肩にかけ、ガツガツと奥を突いてくる。すると突かれる度に電気が走る感覚があって、今までに経験したことのない快感。酔いもあってか、もうどうにでもなれと思いながら、喘いでいると、いきなりおちんちんを抜いて、手マンで潮を吹かされました。「あああぁぁぁぁ...!!!!」と叫ぶように喘ぐと、またおちんちんを入れられて、「中が締まるから、休憩した.(笑)」とハニカミながら言われて嬉しくなっちゃって、、。突かれながら、「私のアソコどう?キツイ?」と聞くと、「ビラがはみ出してだらしないからガバマンかと思ったら、吸い付きがやばい。エロいマンコやわ。最高」と言葉に興奮しちゃって。。彼もじわじわとイク体勢になって、突きも細かくなって、、「はぁはぁ...どこに出す?!」と余裕ない感じ。「クリにかけながら、おちんちん擦り付けて...」と言った後、2、3回突かれて、クリに熱いものを感じた。おちんちんの割れ目にクリを挟んで上下されていると、たまらなくなり自分からまだ少し射精してるおちんちんを中にヌルッといれ、彼が「あっ...まだ出てるよ..!」と言いながらも、腰を振ってて。酔いが覚めてから、生でヤッてしまったことを悔やんだけど、お酒を飲むと淫乱になってしまう自分に感じてしまいます。(笑)
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また失敗しました

投稿者:麗子 ◆mQP5biDIG.
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2012/11/14 12:48:10 (xuJHcsDa)
福岡の40歳主婦です
昨夜は学生時代のお友達と食事を兼ねた飲み会でした
一次会はまだ大丈夫だったのですが
二次会でかなり酔ってしまいました
皆とはそこで別れて帰る筈でしたが、二次会で隣の
テーブルの男性から誘われた所までは覚えてます
そして目が覚めると隣には男性が・・・
お布団の中を見ると全裸・・「また遣ってしまった!」
主人には飲み会の時は実家の方が近いから
実家に泊まるからと言ってるから大丈夫なのですが・・
静かにお布団から出てシャワーを浴びた
部屋に戻ると、男性のお布団が捲れて
完全にPが丸見え「勃起してる・・大きい!」
「あれが私の中に入ったのだろうか?・・」などと
考えてるとアソコがムズムズしてきた
あぁ・・酔ってたから覚えて無い
あぁ・・触り始めた、そしておシャブリしてると
男性が目をさまして、ホテルを出るまでに
何回逝ってしまったか?身体が痙攣してしまって
帰りには男性に下着を挙げてしまって
家に着くまでに、腿の内側まで男性のザーメンと
私のHなお汁でヌルヌル状態でした
634

妻を酔わせて

投稿者:さくら ◆ACiNmI6Dxs
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2012/11/12 22:44:02 (mpKf0vJh)
前からの願望だった妻と他人棒プレイ

何度説得してもなかなかいい返事をくれない妻に、私はしびれを切らして強硬手段に出る事にし、妻を連れてビアレストランとホテルのバーを梯子し、前から酔うとエッチになる妻に浴びるほど酒を飲ませてみた。

ホテルのバーを出てからダーツバーに行き、そこで会社の後輩たちと偶然を装い合流、みんなで一緒に飲む事になった。

イケメン後輩たちが妻を囲んで座り、ふたり掛かりで妻の気分を盛り上げると、若いイケメン好きの妻は本性露わに笑みを浮かべ後輩たちとの会話に夢中になっていた。

『奥さんは脚が綺麗からミニスカが似合うなぁ』

そう言いながら、さりげなく妻の脚に手を伸ばし、さわさわと太ももを触った後輩は、その手を太ももの上においたまま離さず、もうひとりの後輩も同じように妻の脚を褒めながら手を伸ばして、妻の太ももを両側からふたりが触り始めた。


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