ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

酔った時の体験談 RSS icon

1 ... 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 ... 200

酔った弾みから・・・

投稿者: ◆srqjl97y1Q
削除依頼
2012/12/10 04:38:03 (18Ggs2sh)
結婚して3年の私の夫は誰に対しても優しく思いやりのあるとても素敵な夫で、これまで私は夫への不満は何ひとつありませんでした。

ただ強いて言えば、エッチがノーマル過ぎると言うか、いつもパターンが同じで、最近はエッチしてもドキドキ感とかが全くなくて、次はこうして、こうされてこれで終わりだなって、先読みしながら私はエッチしてて、そんなエッチにもしかしたら私はちょっとずつ不満を溜めてたのかもしれません。

私たち夫婦は結婚後3年間は子供を作らない約束をし、共働きをしながらふたりだけの生活をエンジョイしていて、約束の3年が過ぎた今年、そろそろ子作りの為に会社を辞め専業主婦にと考えていた私は、その相談を同期入社で一番仲の良い彩にすると、彩は何故かかなり暗い表情で落ち込んでて、逆に私がその悩みを聞くために、週末の仕事終わりにふたりだけで飲み会をし、彩の悩みを聞く事にしました。

彩の悩みとは浮気性の彼氏の悩みで、その彼氏に彩はこれまで何度も浮気されてて、その都度別れる別れないの大喧嘩をしながら、未だ別れないでズルズル一緒にいる理由を彩に聞いてみると、彩自身もよくわからないと首を傾げながら、

「強いて言えばエッチの相性がいいからかな」

と私に言いました。

「合うってどんな面が?」

と、思わず何か恥ずかしい様な質問をしてしまった私でした。

「彼はドSだからMの私にはピッタリなの」

早くも酒に酔った感じの彩はそんな大胆なカミングアウトをして、私をドキドキさせ、彼氏のモノがかなり大きいという話や、エッチは最低3時間以上責められるというそんな話まで私にして、そんな経験が全くない私には、俄に信じられない思いがしました。

「咲はどう?」

「どうって?」

「旦那とのエッチ」

「ええっ、普通に」

「新婚だから毎日?」

「もう新婚じゃないし、新婚でも毎日はしないでしょ」

と言うか、新婚ホヤホヤの時も月に2~3回だったし・・・と当時を思い出しながら、毎日なんて人いるの?

って、思わず彩に聞いてしまいました。

「普通、新婚時代は毎日でしょ、私の彼氏は今でも2日と開けずにエッチ求めてくるよ」

「ウソー・・・」

「咲の旦那は?」

「・・・。」

私たちがそんな話をしてた時、隣の席から声が聞こえ、私たちが見ると明らかに若い学生らしき男性が3人いて、「一緒に飲みませんか」と私たちに声を掛けて来ました。
626
2012/12/07 19:44:03 (tYfj6cug)
友達カップルに誘われて2対2で飲むことになり初めにカラオケに行き2時間歌いカラオケ店を出てコンビニでお酒とおつまみを買い友達の彼氏の家に行きました。
皆で話をしながらお酒を飲んでいました。
皆お酒が回り寝ようと言う話になり友達カップルはベッドに私達は布団に潜りました。
しばらく布団で話をしていたらベッドの方から喘ぎ声が聞こえてきてそれを聞いた私達もキスをしてそのまま流れでエッチしました。
服を脱がされ乳首を舐められたりクリを弄られ凄く濡れて私のアソコはびしょびしょになりました。
友彼の友達に「くわえて。」と言われたのでくわえるとすぐに硬くなりすぐゴムをつけ私の中に入ってきました。
「凄いぐちょぐちょだよ。」と耳元で言われますます濡れてしまいました。
友彼の友達も腰の動きを早め私の中でイキました。
それから、私達は付き合うことになりました。

627

いつものバー

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ  kenkenpa666 Mail
削除依頼
2012/12/06 21:02:47 (rHukYXRl)
たまたまカウンターで隣り合わせた熟女(人妻)
と盛り上がった。
旦那は出張、子供は修学旅行で今夜は自由の身らしい。
保険の外交員の仕事をしている彼女は、47歳で俺より
3つ年上だ。
親しくなったのを利用して保険の斡旋などしてこないと
ころに好感が持てた。

今日は小口だが契約が取れたということで、自分への
ご褒美として飲みに来ているらしい。
家に帰らず、職場から真っ直ぐバーに直行してきたの
で、濃紺のスーツに身を包んでいた。
ジャケットに当然下はミニのタイトスカート。
明日は休日、おまけに契約を取り、旦那も世話の焼ける
子供もいない。
大いに彼女は弾けていた。

大人の会話で盛り上がるのはやっぱり下ネタ・・・。
お互いに負けじと赤裸々な経験談を言い合った。
幸いバーには俺と彼女、そして他に常連客が一人いて
マスターは常連客に掛かりっきり。
堂々と口説けるシチュエーションが出来上がっていた。

そんな折、俺は一旦トイレに立ち、戻ってきた時に
息子をしまわず、席に着いた。
「あら?しまい忘れてるわよ(笑)」
目ざとく彼女が俺の股間に視線を落としそう言った。
「あっ!しまった(笑)」
「全くしょうがないわねぇ・・・(笑)」
そう言いながらも俺の股間から視線を外さない彼女。

常連客とマスターの様子を伺ってから、彼女は俺の
股間に手を伸ばしてきた。
まだ柔らかで頭をもたげたペニスを握る。
そしてクルクル手首を回すように愛撫し始める。
「うふふ・・・硬くなってきた♪」
カウンターの下は死角になっていて、他には見えない。

彼女は何事もない素振りを見せながら、グラスを傾け
そしてペニスを弄った。
「大きくなってきた・・・」
俺の耳元で囁く。
「変な気分になっちゃう・・・」
彼女の顔を見つめると、心なしか頬を紅潮させていた。
「こういうの慣れてるでしょ?枕営業とか・・・で?
(笑)」

悪ぶってそう言い放つと
「もう!そんな訳ないでしょ!?誠心誠意営業してる
んだからっ!」
突然竿を強く握った。
それが返って勃起力を高める。
「わぁ、硬い・・・元気ね(笑)」
嬉しそうな彼女は満面の笑みを浮かべる。

彼女のパンストに包まれた膝に手を添えると、一瞬
ビクッと反応し、膝をモジモジし始めた。
「だ、だめよ・・・」
「どうして?」
「我慢できなくなっちゃう・・・」
「疼いてくる?」
彼女は虚ろな瞳をこちらに向け、コクリと頷いた。

内腿を摩り続ける。
すると彼女は脚を開いた。
「もう!どうしてくれるの?スイッチ入っちゃった
じゃない・・・」
「淫乱なんだね(笑)」
「違うわ・・・貴女がそう仕向けたんでしょ?」
「うん、そう!(笑)」

彼女は俺の耳に顔を近づけ
「ねぇ?このままだとお互いフラストレーション溜ま
っちゃうわ・・・」
「そうだね、じゃあどうする?」
「えっ?・・・うんっ!もう、わかってるクセに(笑)」
「ここ出ようか?」
すると彼女はまた無言で頷いた。

俺たちは支払いを済ませ、店を後にした。
「どこ行こうか?」
俺がそう聞くと
「ウチ来る?」
と、彼女が言った。
「いいの?」
「うん、どうせ明日の夕方まで家族は誰も帰って
こないから^^」
と、答えた。

俺たちはタクシーで彼女の自宅へ向かった。
玄関に入った途端、二人は強く抱き合った。
唇を重ね、どちらからともなく舌を挿入し、激しく
絡め合った。
彼女の両手がベルトを外し、ボタンを外してジッパー
を下ろした。
俺も彼女のスカートを腰まで捲り上げパンスト尻を
弄る。

パンツを下ろされ、勃起したペニスを再び握られた。
「あぁん・・・あれから勃ったまま?(笑)」
「そうだよ(笑)」
「隠れて触るのもドキドキするけど、やっぱり周りを
気にしないで堂々と触れるのはいいわね(笑)」
彼女の細い指先が亀頭に絡みついた。

俺もパンストとパンティーを一緒にずらし尻を露出
させた。
ちょっと垂れ気味の尻の肉を持ち上げるように揉み
しだく。
「やんっ!激しい・・・」
割れ目に指を滑りこませ、女性自身に触れてみると
トロトロに濡れていた。

「いつからこんなに濡らしてた?」
「し、知らない(汗)」
彼女がモジモジした。
「ここで挿入れちゃおうか?」
「えっ?ここで?」
「もう待ちきれないでしょ?」
「うん・・・」
すると彼女は回れ右をして、手を壁に付くと尻を
こちらに突き出してきた。

「お願い・・・来て・・・」
俺はゆっくり挿入した。
628
削除依頼
2012/12/06 17:06:03 (4emkSMAf)
三年間同じクラスで一番仲の良かった子と2対3で飲み会をしました。
途中男Bが「明日仕事だから帰る」と言ったので男Aは車をとりに男Bと出て行き男Aが帰ってきて今度は2対2で飲み始めてました。
お酒が弱い私はすぐに酔っ払ってしまいました。
そして私がトイレから出ると男Aが居て「部屋暗くて危ないから」と言って一緒に部屋まで戻ってくれました。
そして、男Aに「多分二人ヤってるから」と言われ部屋に入ると友達の喘ぎ声が聞こえてきました。
場所がラブホだったし酔っ払っているから私達もその流れでエッチをしました。
私はお酒を飲んだからか凄く感じてすぐ濡れてしまいました。
男Aも「凄くエロくてこんなに硬くなっちゃった」と言ってすぐ私の中に入ってきて何回か腰を振りイッてしまいました。
それと同時くらいに男Bもイキその後しばらく男Aとベッドで話して友達とお風呂に入ってから送ってもらい帰りました。
文章めちゃめちゃですいません。
629

フェイクあり

投稿者:リン ◆yNlw8TzHjk
削除依頼
2012/11/27 11:20:19 (c3sHn8SF)
数年前に某SNSの大手飲み会で仲良くなった男性(A)と
4年前に再会し飲みに行った時の話です。

Aから数ヶ月に1度くらいで飲みの誘いがあり
今まで何度も断っていたのですが
当時、少し悩んでいた事があり泣いてしまう程
辛かった為その誘いを初めて受けました。

元々、無意識に相手を挑発するような言動や行動を
とってしまいがちなのでサシの飲みは長く付き合いの
ある友人以外とした事がなかったのですが
メールの内容や日記での感性からお互い
似た波長を感じあっていたので大丈夫だと思い
サシの飲みを決行しました。

上記の通り波長が合うので会話も終始
楽しい感じで飲んでいけていました。
終電の時間が近付きどうしようか。と言う話と
ともに少しディープな内容に会話が進んでいき
(元々、私自身、男友達とする卑猥な内容の会話が好きです)

「俺、たぶん君とホテル行ったら絶対に犯してしまう」
と言われた事を切っ掛けに解散する方向になりました。

もうすでにAは泥酔状態でまともに歩く事が出来ませんでした。
駅まで送ると言うも「ほっておいて帰っていい」と言う事を
聞いてくれずその場に座りこんでしまうくらいでした。

私が離れれば普通になるかな?と思い
反対車線の歩道に移動してAから私が
見えない位置で様子を見る事にし
事前に聞いていた線路の終電時間を確認し
コンビニで自分用のお酒とA用のお水を買って
待機する事になりました。

徐々に人の通りがまばらになっていき終電の時間が
過ぎたにも関わらずAはフラッと立っては座りを
繰り返しほぼその場から動く事がなくなった辺りで
Aに近付き声をかけました。

『ほら、やっぱり帰れないじゃん。だから素直に私に従って
帰ればよかったでしょ?自分を制御出来ないなんてまだまだだね』
と、もっと皮肉っぽく言い降ろし彼の腕を掴んで立たせ
身長差が20cmくらいあるので不安定ながらも支えながら
漫画喫茶に押し込もうと歩き出しました。
ですが、叫ぶは吐くはの泥酔状態でまともに一人で歩ける事もなく
お店に迷惑かけるのもなんなので警察に行こうかとも思いましたが
一応は友人です。ラブホに押し込め帰ろうと思い一人でも利用可能な
ラブホに行きAに声をかけてから財布を借り支払いを済ませ
部屋まで案内しドアを開けAを中に入れた時です。

その場で腕をひかれ部屋に押し倒され
ベルトを使い腕を締め上げられハンカチを口に
突っ込まれてお姫様抱っこでベットへと運ばれました。

「だから言っただろ?犯す。って」
私に馬乗りになったAは酔っていて目は笑っていないのですが
口角を引き上げてとても怪しく笑って私を見下ろしていました。
完璧に泥酔して即寝コースだと勘ぐっていた自分の過失です。
飲みながらしていた会話の内容もありそれに酷似したプレイを
されました。

電マが付属されたラブホなのでそれを固定され放置。
指で強く胸を抓られたり首を絞めたまま犯されたり
自分用に買ったお酒を口移しで溢れる程飲まされ
私が泣いて懇願しようものなら嬉しそうに笑いながら
「やーだ」と一言で済ませイマラチオ。
飲み切れず咽れば頬や腕、脚を叩かれ謝罪強要。
生で何度も中に出され仕舞いには
「だってお前、強姦されたい。って言ってたじゃん」と・・・
その時も写真を撮られ何度も似たような行為を繰り返し
データを受け取り撮られ受け取り撮られと終わらない関係が・・・


確かにそういった願望はありました。
実際に、今も打ち込みながら思いだし濡れてしまっています。
630
1 ... 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。