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酔った時の体験談 RSS icon

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2023/06/22 22:08:37 (6VdYVGS.)
私は40代前半の既婚者です、旦那が長期出張中で子供達は実家の母に預けて飲み会に行きました。

服装は今流行り?のシースルーのトップスに見せブラ膝丈位のタイトスカート何時も気になっている辻君の隣に座ると辻君の視線が私の胸元を見てくれているのが分かった。

やっぱり飲むと欲しくなってしまうんです、酔ってくると皆んな下ネタとかボディータッチも‥。

辻君がトイレに行って暫く経ってからトイレに行くとちょうど廊下ですれ違ったら辻君がこの後2人で飲み直さないって声を掛けてくれた。

皆んなと別れた後辻君に着いて行くとアパートに誘ってくれた、部屋に入るとキスしながら慣れた手付きで服を脱がされその後は‥

恥ずかしいけど結婚してから旦那以外の男性に抱かれたのは辻君が初めてでした。

流石に28歳一度射精した後私の中で徐々に堅くなった、抜かずに堅くなるなんて体験初めてでした。


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2023/06/13 17:23:27 (HhlT4NKH)
コロナ前、祭日に1人で出かけた時の話。
お参りを済ませて、1人こじんまりしたバーに入りました。
雑居ビルなのに中で1Fと2Fに分かれており、その中間に出入りの玄関があり、玄関横に喫煙スペースがありました。
1F側には50代くらいの中高年の夫婦がおり、2Fは誰もいなかったので2Fで静かに席を取りました。
冬だったのでホットワインを流し込むとポッと体が温まりました。

当時はまだ喫煙していたので、二杯目を頼んだタイミングで玄関横で煙草をプカプカとしておりました。
玄関が空くと、1Fの夫婦のうち奥さんが出て来ました。1人分スペースを空けると、「火貸して貰えます?」と言われ、ライターを貸しました。感謝を述べられ、「冷えますね」など他愛もない世間話。無言を避けるためだけの記号。
ふとカウンターを見ると旦那さんは机に突っ伏して寝ていた。
「潰れちゃいました?旦那さん」と言うと「ああ、あれ、彼氏」とあっけらかん。
よく見るとショートヘアに薄化粧、目元がぱっちりとしており、可愛らしさを感じた。
思わずスイッチが入り「可愛い彼女が寂しそうですね」と繋ぐ。
「あら、若いのに上手、今夜はこっちにしようかしら」と見上げる目線にドキリとした。
(たぶん、抱ける)瞬間察したものの、少しだけ確認が必要だった。本当に彼氏かも分からない。
「あちらは上手かは分かりませんよ、試してみますか」横並びのため手の甲を熟女の身にそっと当ててみる。避けない。冗談めかした下衆い笑顔だったかもしれない。
「それはお互い様よ、わたしを抱けるの」イタズラっぽく、小声でそう言うとクスクス笑った。
「抱けますよ、もう準備出来てます、ほら」ほら、とジーンズの上から下腹部を指差し、期待で膨らんだ逸品を紹介した。
熟女の指をそっと握ると、「確認します?」とあと一歩のところまで責める。
自らの意思でジーンズの上から撫で突くと硬度の確認をした。カウンターを振り返る。まだ彼氏は眠っている。
「タクシーに押し込んだら、あなたの席に戻ってくるから」そういうと、どちらともなくキスをした。腰に手を回し、上唇を甘噛みされる。高まる期待。
私は席に戻り、熟女は会計を手早く済ませてタクシーを呼んだようだった。
ヨレヨレでタクシーに乗せられる彼氏を後ろでに送り出すと、熟女は2Fへと妖艶な笑顔で登ってきた。
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削除依頼
2023/06/11 18:45:25 (.wocMJj2)
会社の飲み会に嫌々ながら行きました。
人数が少ない更に「女の方が多いので酒呑めないのは分かってるけど頼むよ」
「その代わり会費は俺が出すから」という事で仕方なく行きました。
「何だよ女って言うから仕方なく付き合ったけどおばちゃんばかりじゃん」
俺は仕方なく食べる方に回って端で目立たないように食べてました。
そろそろお開きと幹事の声で「お疲れ様です」。
そうです此処からが長いんです何時も気の合う同士が固まり話初めました。
俺は「オィ」「俺は帰るぞ」「此処までで良いよな」とか言うと最後まで
いてくれよ「頼む」槌仕方なくいました。
1人のおばちゃんが寄って来て話し始めましたまさか嫌な顔は出来ないので
話しを聞いてる風でいました。
「耳元で私貴方の事が好きなのホテルに行きませんか?」と誘われました。
「同じ職場で断ると気まずそうな感じで断り切れませんでした」

お開きになり「ありがとな」また頼むよお金はホントに要らないから「明日な」
加藤さんどうかしましたか?
「どうかしたのか?」「飲みすぎだろ」「良いよ俺が見てるから」

そうか悪いな皆を送って俺も帰るな。「おうまた明日」

「ありがとうございます」「気を使わせて」
2人で脇道に入り暗がりを抜け別の通りに出てホテルに行きました。
60位ですが独身と言う事もあり綺麗とは思いますが・・・・・・。

俺も50前で1度結婚して離婚をし1人身の方が楽だと思い1人でいます。
ラブホに入り加藤さんはベッドに寝かせ俺は「酒臭いしタバコ臭い風呂入ろ」
風呂から出て「加藤さん」大丈夫ですか?。「平気です」「お風呂に入りますね」
暫くするとバスタオル姿で出て来ました。
(思った以上に肌は綺麗で肌理が細かいです)

「ごめんなさいねおばちゃんに付き合って貰って」
「私は一度も結婚をした事が無いのよ付き合った事も1度だけでもう何十年も前
の事だから」
「同じ加藤と言う名前もあり優しそうな方だなとは前から思っていて此の儘だと誰とも
関係をもたない儘は寂しいと思い声を掛けたんですが」
「付き合って欲しいとかは言いませんせめて今だけで良いので抱いて下さい」

(俺も暫くしてないし風俗に行くほど余裕がある訳でも無いのでとか思いました)
ベッドに寝かせてバスタオルを取ると60前でも独身なだけの事はあり更に付き合った
経験もほゞ無いという事で裸も綺麗でした。
多少はオッパイは垂れてますが乳首は綺麗で少しだけ黒ずんでいる程度でした。
目を下に向けるとあるはずの物が無い。生えて無い。

「私、小さい頃から殆ど産毛程度ですからキレイに剃ってます」「嫌ですか?」

その様な事は無いです初めて見ましたパイパンの方を綺麗ですよ。

「ありがとうございます」「恥かしいです」と言い顔を赤くしてました。

足を開くとマンコも綺麗でしたビラビラが肉厚で大きめですがやや黒ずんでいる程度
でした。
マンコを広げると中は綺麗なピンク色で皮を剥くと綺麗なピンク色クリトリスがあり
ました。
穴に指を入れると経験が本当に無い様で穴が狭いです。
2本指を入れかき回すと「駄目です」「そんなこと」「あぁ~ん」「気持ち良い」
「自分で触るよりも気持ち良い」「おマンコの中が気持ち良いです」
グチョグチョと音がして中からヌルヌルの粘液が溢れてました。

「ごめんなさい助平な女で」「久し振りの男の方におマンコを触られて気持ち良いです」
「お願いおマンコに太くて硬いチンコ入れて下さい」
「奥に当たる程入れて突いて下さい」「中に出して沢山」

俺はチンコをマンコの穴に入れました、すげえなマンコの穴狭いし粘液は溢れ出るし
60前でもこんな良いマンコ持ってるおばちゃんいるんだ。
腰を振らなくとも穴の中も気持ち良い直ぐに出すのは惜しいと思い腰を振らずに
入れたた迄じっとしてました。

「お願いします奥まで突いて欲しいです」と言い自ら俺の上になりチンコの所に跨り
腰を振ってました「気持ち良い」ハァハァ言いながら「中に出して」

俺は出そうになり其の侭マンコの中に出しました。

立ち上がるとマンコの穴から俺が出した精液が太腿を伝わりシーツまで垂れてました。
其れからというもの内緒で抱いてます。
お互いに飽きたら終わりという条件です。


53
2023/06/06 23:08:53 (YhS3IjO5)
GWをズラして 彼女と旅行へ行った。
観光地を巡ったあと、地元の案内所で 小さな島の民宿を予約した。船でしか行けない特別感に期待していたが、迎えに来たのは 店主が操縦する自家用の漁船だった。到着すると、そこは周囲1km程の極小の島に宿が1件のみ建っていた。出迎えてくれたのは店主の母親と思われる老婆。母子で商売しているのだろうか。老婆はボケが入ってるし、建物も古く 旅行の雰囲気は壊された。

部屋に案内され マッタリしていると夕食の準備ができたと呼ばれた。ムダに広い宴会場の真ん中に 2人用のテーブルと海鮮料理が並んでいた。

店主が配膳をしながら「酒は飲めるんか?」と無愛想に聞いてきた。
彼女が童顔で未成年に見えたのだろう。
「少しなら飲めますけど」と答えると 瓶ビール2本をサービスしてくれた。
せっかくなので食事をしながら2人で飲んでいた。

しばらくすると急にまぶたが重くなってきた。彼女のウトウトしている姿を最後に 寝てしまった。
…どれくらい寝たのだろうか、蒸し暑さに目が覚めた。宴会場は真っ暗。意識はあるが 体が全く動かなかった。彼女を見ることもできず また寝てしまった。

気が付くと早朝になっていた。頭痛に耐えながら起き上がると テーブルの料理はきれいに片付けられていた。彼女を探すと なぜか遠く離れた宴会場の出入口付近で仰向けに寝ていた。浴衣がはだけて 両乳首が出ていた。そして不自然に足を大の字にして 真っピンクの下着とヘソが丸見えになっていた。

すぐに彼女も目が覚めて起き上がった。昨日のことを聞いたけど、全く覚えていないらしい。
それぞれ朝風呂に入った後、部屋に戻ると彼女が突然泣いてきた。よくわからない…

チェックアウト時に 無愛想な店主に電気が消えて真っ暗だったことを聞くと、雷が落ちて分電盤が壊れていたと言う。本当なのか…

昨夜のビール 何か変なもの入ってなかったか…
彼女をわざと あんな格好で放置させたのか…
案内所ぐるみで 何か変なことやってないか…

考え過ぎなのか…
54
2023/06/02 14:04:10 (nYziL8xK)
結構昔。
成人式の同窓会で元カノと会った。
同窓会でも二次会でも俺の隣に座ってきて、ボディタッチがすごい。酔った俺に膝枕までしてくれた。
これは今日持ち帰りましょうと思ってると、元カノの携帯がなった。
そして、彼氏迎えにきたから帰るねって笑顔で言わらた。

訳わかんなくて、見送った。
そっから更に酒を飲み、残ったメンツで騒いでると同級生のユキがやたら気になり始めた。

中学の時から仲は良かったが、女として見たことなかった。だけど、その時は眼鏡かけた感じがエロく見えた。

解散になり、歩いて帰ることに。
その時のメンツでは俺とユキだけみんなと家が別方向。これはもうと思い、手を繋いだ、拒否しないので腰に手を回した。拒否しなかった。

電柱かなんかの影でキスした。受け入れてくれた。舌を入れると反応する。
メガネがエロく見えた。
そこから歩きながら会話せず、俺はずっとお尻を触っていた。

どこかないかと思ってると、公衆トイレがあった。
個室に連れ込む、貪ってた。
ユキは胸はなかったけど、肌は白かった。下着が赤だったから余計綺麗に見えた
ユキのあそこはビショビショだったけど、舐めて欲しかったのでしゃがんで舐めてもらった。
見上げるメガネ女子はエロかった。俺はすぐ出てしまい、しかもちょっと顔にかけてしまった。

ハアハア言いながら見上げるユキのメガネにも付いてた。
ゴムないけどいいかと聞くと、ここまで来てやめらんないと言い、立ちバックで挿入。
すげぇ気持ちよかったです。声抑えてなかったから聞こえてただろうな。
途中で俺が便器に座って座位。舐めてもらった後キスするの嫌だけど、この時は興奮して舌を絡ませてた。

出そうと言うと、出してってささやくので出した。初めての中出しは最高だった。

その後もう一回したかったけど、流石にマズイと帰ることに。ユキの下着はビショビショだったので履けないってノーパンで帰ることに。

何故か俺もらって帰ってた。

この前インスタで出産報告してたの見て懐かしくて描きました
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