酔った時の体験談

つい先程のお話です。

サプライズを期待しながらスウェットパンツにデニムシャツで某駅付近をぶらぶら。終電が終わり人も疎らなAKB。の隣駅からガード下沿いをホロ酔いで歩くスレンダー美人を発見。

俺が酔っ払いじゃないので今回はこちらにupしました。



いー感じの酔いっぷりで歩く姿に久しぶりにドキドキしながら声を掛けた数秒後、目の前でおもいっきり転んでしまった彼女。

後ろから脇を抱えてあげながら軽く胸に手を回すと払われたが、推定Dのボリュームに興奮が高まる。
彼女はニコっとしながらすぐに立ち上がり歩きはじめ、今にもまた転んでしまいそうなんで手を繋いで歩いた。

「いまから面接なの。秋葉原の○○○ってお店知ってる？」
え、いまから面接？こんな時間に？ホンマでっか！？と思いながらヨロヨロな彼女の右側でカラダを支え歩く。途中なんだか自然に俺の左手は細い腰に周り右手は彼女の右手と繋ぎ我が股間の前に。
彼女の手を股間に導くとスウェットの上からサワサワしてくる。
「大きくなってるね…」と言いながらサワサワをしたりやめたり。

いける。と思いながらあえて冷静に歩く。何分かその状況で2駅間の中間、少し大きな道を渡る直接に突然しゃがむ彼女。と思ったらスウェットの上からチンチンをぱくりΣ
わお。思わずすぐにびろ～んとチンチンを出したらイヤラシイお口でしゃぶり始めた彼女。でも遠目に歩いてくる人影もあり、数秒で立ち上がりまた歩きはじめた。


眠いのでまた。
つづく

昨年のGWの話しです。
私は友達の女子２人と３人で花と温泉の１泊２日のバスツアーに参加しました。
当日のバスツアーはお年寄りのカップルばかりでした。
集合場所には大型バス１台とマイクロバス１台停まっていて私達３人は大型バスに乗って発車を待っていました。
ところがマイクロバスに乗る５０歳くらいの男性２人と女性２人がツアコンの方ともめ始めました。
マイクロバスに５０歳くらいの男性十数人のグループが乗っていたのですが、そのおじさん達がエロいエロすぎると文句を言っていました。
女性がお尻を触られたような話も出ていました。
大型バスは３席余裕がありましたが、４人は同じバスに乗りたいと言っていました。
それを聞いていた友達が「私達があっちのバスに行ってあげようよ」と言いました。
そして小声で「エロいおじさんと同じって面白いじゃん」と私に言いました。
この一言で私達がマイクロバスに移りました。
参加者のおじいちゃんおばあちゃんやもめたおじさんやおばさんはやめなさいと言いましたが、友達が「エロいことしたらぶっ飛ばしてやるから」と笑いながら言いました。
ツアコンの方やみんなに感謝されながら私達はマイクロバスに移りました。
５０歳くらいのおじさんが１３人乗っていました。
私達が乗るとおじさん達は「すっごい美人３人じゃないか」と言い大喜びでした。
そして旅はスタートしました。
マイクロバスの中は６０歳すぎのおじいちゃん運転手だけでガイドさんもツアコンの人もいませんでし

学生の頃女2人と自分３人で飲んでいました。決まって泊まる部屋は
学校から近くだった一人暮らしの私の家。３人とも泥酔してその
まま朝を迎えるとなんだか喘ぎ声が、目覚めるとベットで友達二人が
レズプレイ。そのまま流れで自分のズボンを下ろされてｗふぇら
。たまらず発射。２０歳の私には刺激が強すぎたが、いまでも
その一人とは関係が続いています。

昨年末、自治会の忘年会で酔いつぶれてしまいました。何人かの男性が介抱してくれたんですが、その中の誰かがドサクサに紛れてパンティの脇から指をいれてきたのです。ゆるせない。

何で！？
ラブホで部長（中年・既婚・バーコード禿げ・超メタボ）と朝を迎えてんの？
飲み会で酔いすぎたところまでは覚えているのだけれど…
そのあとはベッドの上で全裸で部長に犯されながら「いいッ」「もっとォ」「出してッナカに出してェ」的な盛り狂ったみたいなセリフを吐きながらひたすら性行為ざんまいしていたような曖昧だが恥ずかしい記憶が…
とうぜん部長もガンバって私のナカに何発も胤付けして今はイビキかいて爆睡してる。
…本当に
これからどうしよう？