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酔った時の体験談 RSS icon

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従兄弟と

投稿者:花音 ◆07rCTsN6cw
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2014/08/23 12:08:31 (B.0nOsNp)
お盆。実家に親戚が集まってたときです。
従兄弟とやっちゃいました。私は22歳、従兄弟のリュウトは15歳。
みんなでビアガーデンにいき、私たちだけ9時くらいに帰ってきました。おじさんたちたくさん飲まされてフラフラです。
酔うと変な感じにHくなってしまいます。思考と意識が一致しない感じ。ダメと思いながら、ダメなことしたり言ったりしてしまいます。
この日も自宅に二人きりなので、
「一緒お風呂入ろう~。」
と、言ってました。何言ってんの…と思ってるんですが、
「早く準備して」
なんていいながら、一緒に脱衣場に。かなり酔ってるわたしに無理矢理つれられて、脱がされてリュウトを先に湯船に浸からせれからはいしました。お尻にはおっきくしてるモノが当たってます。
温かく、気持ちよく。寝てしまいそうになりながらリュウトに寄りかかってました。
後ろから手を回して胸を触ってきて。乳首を摘まんだり、揉んでみたり。酔って敏感な身体はちょっと乱暴なくらいの触り方でも感じちゃう…。乳首を強く摘ままれて、「あぁん…!」声出ちゃいました。
「今のすごい気持ち良かった。」
痛くないのか心配そうだったけど。暫く胸ばかりいじられて、我慢できなくなり…ちょっと腰を浮かし、お尻に当たってたリュウトのおチンチンを握り私の中に。
「あぁ、入っちゃった…」
ゆっくり腰を動かしてました。ちょっとして、ベッドに移動。
フェラしてあげて、騎乗位でまた挿入。もう、止まりません。リュウトはすぐにイキそうっと言ってたけど、かまわず腰を振り続けて、そのまま中だしされちゃいました。濃いのが中に、勢いよくでてるのが分かります。
私が横になると、今度はリュウトから襲ってきました。もう一回と言いながら正常位で。ここからは寝てしまったのか、覚えていません。朝は二人全裸で寝てました。あれから何回出されたのか、あそこはべったりでした。
496
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2014/08/04 02:42:59 (M1J.1/bc)
相手が人妻だったので「人妻体験」の方と迷いましたがこちらにします…
とある週末 同級生と久々の飲み会の後に帰る時の話です
電車内でウトウトする女性(細身の清楚系 左手に指輪あり…とりあえず美紀としますね)を発見し しばらく様子を見ていると眠りが深いのかだんだんと脚が緩くなりデニムミニの奥が見えそうに…
自分もほろ酔いだったのも手伝ってだんだんとムラムラ…
そっと隣に座り 「奥さん…大丈夫? どこで降りるの?」
「…うーん…☆☆」
(自分はそのひと駅前で下車ですが…)
自分の降りる駅までの間カップルを装い密着するとダンナと勘違いしたのか美紀の方から肩に頭をもたれかけて来たので
「これは食えるかも…」 などと思いながら胸元を覗き込むとピンクのブラと柔かそうなおっぱいが… それだけでもうたまらなくなってしまいオシリを触ってみると
「ん…」
と軽く反応するだけでした…
そして自分の下車する駅になり美紀と共に下車し自分の車を停めた市営の駐車場へ…美紀を1BOXの後部座席に乗せ駐車場の一番隅に移動し自分も後部座席に移動し車内のカーテンを全て閉め(運転席の後ろにもカーテンがあるので外からは完全に見えない)室内灯を点けてフルフラットに…美紀の上に乗りゆっくりとニットを捲り上げブラもホックはそのままでカップを捲ると白く柔かそうなCカップくらいのおっぱいといやらしい大きさの乳首が…ガマンできずに吸い付き優しく吸い上げながらCカップを包み込むようにモミモミ…
「柔かいよ奥さん…でも乳首はこんなにおっきいよ…ダンナ以外にも吸われてるんじゃないの?」 なんて心の中で言いながら美紀のおっぱいを堪能していると美紀の息遣いがだんだん荒くなって行ったので
一旦美紀から離れてデニムミニの中のピンクのパンティを脱がして裏側が見ると黄色い汚れが縦長に付いていてその中央は特に濃く きっと美紀の割れ目に食い込んでいたのでしょう…ニオイは濃厚なおしっこのニオイとチーズとスルメの混ざった独特のおまんこのニオイでした…
たまらなくなり美紀の脚を開かせその間に潜り込み 濃い目のヘアに絡み付いたおしっこのニオイを吸い込みながら割れ目を舐め上げると奥からトロッとした美紀の愛液が溢れて来たので直接吸い込むと生暖かく軽い塩味がしたのです…さらにビラビラを吸い込んで引っ張ったり愛液を絡ませた舌先でクリを舐めてあげると美紀は 「あん…ダメ…」 なんて色っぽく喘ぎ始め腰も無意識に動かして来たのでそろそろだと思いすでにヨダレを垂らしている肉棒を割れ目に擦り付けると粘膜同士の触れ合ういやらしい音が…
「奥さん…」 一言だけつぶやくとゆっくりと美紀の中へ…
「あっ…いやん…」
美紀の声に一瞬凍りついたが目を覚ましたわけではなかったので
「奥さん…コレか欲しかったんだろ?」 とか言いながら腰を振り始めると美紀の喘ぎ声もだんだんとはっきりしたものになり
(眠ってても感じるんだ…) などと思いながら夢中で腰を振るとやがて射精感が高まり
「奥さん…奥さんイクよ…奥さん…奥……あぁっ!!イク!!」
美紀の中に全てをぶちまけてあげました…
長文で文才のない物ですいませんでした…
497
2014/07/27 08:59:29 (3yes405G)
妻(えり、27歳)は酒が大好きでよく私や女友達と飲みに行ってたのですが根本的に酒に弱いのですぐ悪酔いします。
酔うと色々と吹っ飛ぶので普通じゃ考えられない事をしてしまうんです。
結婚する前も女友達の話だと飲みすぎて駐車場でゴロンゴロンと転がりながら一夜を明かしたりした事もあったそうで。
女子高育ちで卒業後すぐに俺と付き合ったので男性関係でのトラブルはなかったようですが、いつ何が起こってもおかしくないような状況でした。

そんな妻が名の知れた大手企業さんの下請けを長年やっている会社に派遣社員として半年くらい前から働きに出たんです。
酒癖が悪いので心配してたのですがその心配が出勤1日目から的中します。

「歓迎会開いてくれるって!遅くなるね!」

このメールを最後にその日の連絡は無し。
翌朝7時頃帰宅。

どこで何してのか聞いても「みんなと楽しく盛り上がってたよ~いつのまにか朝になってたよ~ごめんね~」
まだ若干酔ってる感じでした。

この日以降も週末になるとちょくちょく飲み会に参加して帰ってくる妻。

そして昨日、とうとうやらかした妻。
意思不明。
男2人に抱えられながら帰宅。

「最近この三人で飲ませてもらってます!お世話になってます!」
満面の笑みで応える男。
この男は年下だろう。

「いえいえ、こちらこそ。ご迷惑かけてほんとすいませんね、どうですか?えりはうまくやってますか?」
俺はえりについて聞いてみた。

「ご迷惑だなんて!ほんとお世話になってます!こちらこそ御礼言わないと!職場では愛想良いし可愛らしいので大人気ですよ」
もう一人の禿げたオッサンが答えた。

2人に別れを告げえりをベッドまで運び横にさせた。

横にさせただけでスカートがはだけてパンティが丸見えになる。
上も首元がたるんでるのでちょっと覗き込めばブラジャーが丸見えになる。

こんな無防備な姿であの2人とずっと一緒だったとは。
想像しただけで恐ろしくなります。

どこまでやられてますかね・・・?

498
2014/07/24 03:05:04 (Ywwk2wCw)
会社の飲み会の帰り同僚の「鈴木○きえ」似の麻美が酔った終電の中での事、立つのも覚束ない麻美の手をつないであげました、週末で混んでいたせいもあり少し抱き寄せた感じで、しばらく手を握ったり離したりしているうちに席が空いたので座り、酔ってムラムラしていたので調子にのった俺は、前屈みになった彼女の握ってた掌をカバンで隠し回りに気づかれないように自分の股間付近に着けて電車の揺れと酔ったフリで彼女の左手の小指を自分のチン〇にかけて介護するフリをして背中をやさしく擦りブラの線をなぞり楽しんでいました、調子にのり前の方まで縁をなぞり小振りのオッパイをブラのカップ越しに触りまくりました、フル勃起状態で我慢汁がでてたので彼女の指をスラックス越しに押し付けた時に最寄り駅についてしまいました。
そこからフラ着いている彼女をタクシーに乗せて、その日は帰りました。
後日、麻美は、「あの時、ブラを触ってたでしょう」と顔を赤らめて言ったので「触ったよ」いと言いましたが、怒りもせず満更でもないようでした。
チン〇を触らせた事は言ってなかったけど、きっと判ってますよね。

499
2014/07/20 08:04:29 (bH00Tqzq)
実家の母が入院・手術をすることになり、休暇を取り実家に戻った。犬と暮らしているので世話をするためだ。
手術の日は母の昔からの親友佳代子小母さんも地方から駆け付けてくれた。手術は無事成功し、一安心。
その夜は佳代子小母さんも実家に泊まっていくことになった。この小母さん、母と同じ未亡人で無類の酒好き。自分が実家にいた時もよく沢山酒を飲み居間で2人して酔い潰れ、布団を掛けにいった事が何度もあった。この小母さん、巨乳、巨尻の豊満熟女で自分にとっては理想的な女性で憧れみたいなところもあった。
一度冬に案の定2人して酔い潰れ、コタツで寝てしまい、布団を掛けにいった時に、揺すっても起きないのをいいことに背後から巨乳を揉んだ事がある。ブラの上からでもその重量感と柔らかさが忘れられないでいた。
あれからもう15年程たった。小母さんも65を過ぎているが身体は相変わらず。熟女好きの俺には十分魅力的だ。
実家に戻ってから途中のスーパーで買った惣菜をつまみに手術成功の乾杯をした。安堵感からか俺はすぐにいい気分になると同時に小母さんの胸の膨らみの柔らかさの記憶が蘇ってしまった。ここで小母さんを酔い潰れさす作戦に出た。小母さんに色々な種類の酒を味見と称して勧め、ちゃんぽんにする。ビール、焼酎、日本酒、ジン、ヴォッカ、テキーラ・・無論自分は飲んでる振り。
小母さんも前とは違い弱くなっている。目がウツロになってもさらに強い酒を飲めせ続けるといつしか横になったまま寝息をたて始めた。30分程そのままにしてから揺り起こしてみるが、全く反応無し・・
いよいよ実行に移す時が来た。ドキドキ感が胸にキューとくる。まずは服の上から胸を優しく触ってみる。ブラの硬い感触の下に、フルフルと震えるような巨乳の感触がたまらない。全く起きる気配が無いのでシャツを上に捲り上げた。ベージュのおばさんブラに包まれた白い乳房が露わになる。それを両方ともずらして乳首を出す。以外にもピンク色の太くて長い乳首が現れた。両方を無我夢中で舐めた。吸った。そして甘噛みした。乳房全体を両手で揉みしだいた。乳首と乳輪のブツブツがツンと硬く立ってきた。そのまま10分程小母さんの巨乳と乳首を味わった。
念願が叶った瞬間であった。チ◯コがギンギンになった。こうなると未知の世界、小母さんのオ◯ンコも見て見たくなった。長いスカートを捲り上げるとベージュのガードル、その下にパンスト。ガードルを脱がすのに一苦労。パンストとパンツ(あえてパンティとは言わない)を膝まで降ろし、片足だけ抜き去った。M字に開脚させると黒い剛毛が渦を巻いている。ビラビラが厚く、全体が薄茶色でクリが大きい!思わずオ◯ンコ全体を舐め上げる。イカのスエタような匂いとチーズ味のオ◯ンコを夢中で舐めた。巨大なクリも舌で刺激するとムクムクと大きくなり、大豆の先っちょほどになった。こちらも10分ひどい味わう。愛液なのか俺の唾液なのか、口を離すとライトに照らされてテカテカと輝いた。もうここまで来たら嵌めるしかない!ずぼんとブリーフだけを脱ぎ捨て、ギンギンのチ◯コにツバをタップリ塗り付け入口に添えるとゆっくりチ◯コを進める。ズブズブ・・ではなくにゅるにゅるっっと一気に収まってしまった。??意識がないから?それでも早く済まさなくては。抵抗感のない中、ゆっくりとピストンする。蛍光灯に照らされた乳房がユルユルと揺れるのを見ていると射精感に襲われる。その時「んんん~」と小母さんが少し覚醒し掛けた。と同時に小母さんの膣が少しだけキュ~と俺のチ◯コを締め付けたが、また意識が飛んだようでみるみる締め付けが緩んでいった。「起きたらマズイ!」とジッとしているとチ◯コまで萎んでしまった。巨乳を舐め、クリを舐めてまた復活。再度奥深くまで入れて巨乳を揉みながらピストンするとものの1分もしないでイキそうになる。慌ててティッシュを数枚抜き取り、小母さんの膣からチ◯コを抜き去るとティッシュで包んでドクドクと精子を発射した。最近では珍しい位の大量の精子がティッシュの中に放たれた!まるで赤ん坊のように小母さんの乳首をちゅーチューと吸いながらまどろみ、暫らくしてから自分のズボンを履き、小母さんの服も元通りに戻した。パンストとガードルを履かせ直すのに四苦八苦したが、何とか元に戻すことが出来た。これで小母さんとは他人ではなくなったような気がする。明日も泊まって行くようなので今度はしっかりと布団の上でしてみたいと思う。★翌日小母さんはあまり飲まなかったので実行出来ず。その次の日に先に風呂に入ってもらい浴衣で酔い潰れてくれたので布団の上で散々嵌めまくりました。ただシーツに沢山のシミが出来てしまい、翌朝にばれてしまわないかヒヤヒヤでした。
続の段階はシラフの時に出来るかです!
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