萌えた体験

中学時代にちょっとぐれてた時期があって悪い先輩と付き合いがあった。
他校の奴と目が合っただけで喧嘩したり、カツアゲしたり、万引きとかも
した。
高校に入ってその先輩やワル仲間とは、自然に合わなくなって大学に入って
夜、居酒屋のバイト先で偶然その先輩と遭遇、しばらく連絡が無かったのは、
県外にいったのは、知っていた。
噂では、少年院に入っていたとかやくざに成っているとかどこかの山奥で
自給自足の生活しているとか聞いていた。
実際に聞いたら萎びた漁村に移住して漁師を三年ほどしていたとの事だったが
船主が廃業してこっちに戻って来ていまは、ガソスタで働いていると言う、
連れの男が居たが先輩同様やんちゃな感じだった。
「今度、又遊ぼう！」
と、携帯番号を交換した。
それから早速次の金曜の夜スマホに先輩から連絡が入って、
「今、バイト中だっけか、なかなか出ないから避けられたかと思ったハハハ！」
「・・・」
「バイト11時までだっけか？
　　今すぐ、〇〇町の○○ビルの３階バー○○に来れないか？
カッチ（俺のあだ名）に合わせたい人だいるから・・・」
「わかりました早退して直ぐ行きます。」
実は、高校受験の時期に先輩の誘いを何度か断ってフェードアウトしていた負い目が
ありその誘いを断れなかった。
バーに着いたら電話してくれといわれててけどそこはもう何年も営業してなさそうな
店で看板にも灯りが点いてなく不信に思いながら電話をした。
「おう！来たか、案外はやかったな、入れ！」
笑いを浮かべながら招き入れてくれた。
その店の中は入り口から入って５，６歩の所左側に長めのカウンターが有りカウンター
向いに何個かのテーブル席があったと見られるが不自然に大き目のソファベッド置いて
ありその上で男女が重なり合っていた。
その中心を両サイドからスポットライトが照らしさらに三方からプロ級のムービーカメラが
設置されていた。
先輩から事情を聴くと無修正動画の撮影で複数プレイも撮りたいからカメラと男優もしてくれ
ないかと頼まれた。
女優と言うか女の方は、どう見ても高校生、下手したら中かもってくらい、
でも身体は、素晴らしい大人だった。
男は、この前先輩とバイト先に来た男だった。
お互い気分を出して女の方も盛り上がっていると最初思っていたが、ハンディーカメラで撮れと
言われて間近で女を見るとどうもおかしいのだ。
目は、とろんとして視線が定まらず声言葉も言語に成ってなくだらしなくよだれが抱ている。
そして全身汗だく状態、
酔っぱらっているのか？
俺、彼女いるけど正直、子の娘の方がめちゃそそられる身体でもう息子がいきり立ってしまっている。
今交わっている男がバックで射精する前に俺が女の前に行くと女は、何のためらいも無くしゃぶり
付いてきた程なく男が射精した。
生で中出しだ。
先輩の指示で今度は、俺に好きにやれとの事。
さすがに他の男の精子まみれのおまんこに挿入するのは抵抗があった。
男と場所を入れ替わり女は射精したばかりの男の陰茎をお掃除フェラしている。
俺は、いくらそそられる萌え萌えの娘でも精子だらけでは、抵抗があり気やすめで指で書き出してたら
先輩にどやされたしまった。
でも入れてしまったら最高でこの可愛い女よがるよがる！
萌え、萌え、その内先輩も
「もう三発目や！」
と言って参戦！
俺は、最初から中出しは、許されず、顔射要員、二射目は、口内、３射目でやっと中出し許可が下りた。

あなたが遠方の関連会社に出向になって、遠く離れて、会えなくなって５年が過ぎました。
出向先では、元気にしてますか？
暫く、お友達としてラインのやり取りしてましたが、あなたからの結婚報告があった２年半前から、連絡を控えましたから、今は音信不通ですね。

あなたと別れて、あなた以上の人は現れそうもないから、もう彼氏はできないと思ってた私でしたが、縁あって１年前に結婚しました。
そして今、お腹に子供がいます。
先日、夫の車でお買い物に行く途中、偶然、あなたが住んでたアパートの前を通りました。
この５年間、自分からは通らないようにしてた道でした。
あなたと過ごした日々が、鮮やかに蘇りました。

あの部屋で、あなたに抱かれていた日々を思い出します。
白昼の陽の光の中、大きく足を広げて、あなたにアソコを観察されながら、ビラビラが可愛いとか、クリちゃんがプックリしてるとか、弄られ流れ実況されて、濡らしてたのを思い出します。
嫁入り前の若い娘が、あんな恥ずかしい事させるなんて、今思えば凄いことだなと思います。
でも、あなたには、恥ずかしいアソコを見て欲しかったし、弄って欲しかったんです。

夫にも同じようなことしてますが、それは夫婦だから、性生活は夫婦生活の一環だし、妻の身体は夫のものですから、夫の自由にさせるのは妻の勤めなので、当然のこととおk持っています。
当然夫の性欲処理も妻の勤めなので、生理でセックスができないときは、お口でしてあげて、お口に出してもらってゴックンしてます。
こればかりは、あなたにはしてあげられなかった行為ですね。

あなたとのセックスは、今も忘れられません。
あなたの求める体位は、いつも結合部が見えやすい体位で、ベッドの脇に姿見を置いて、
「見てごらん、二人が繋がってるの、見えるだろ？お前のお汁が白く泡立ってるね。」
なんて言われて、その光景の淫らさに思わずジュワ～っと濡らしたのを思えています。
夫はそういうセックスではなく、私を包み込んで、愛されてるなあと感じりセックスです。
どっちがいいというわけではありませんが、あなたは恥辱的な快楽を、夫は深い愛を感じるセックスだと思います。

もう二度とあなたには逢うことはありませんが、あなたと過ごした３年間は一生忘れません。
いっぱいエッチなことして、感じさせてくれてありがとうと伝えたいです。
大好きでした。
本当は、あなたの子供を産みたかったです。
どうかお元気で、お幸せに暮らしていますようにと、願っています。
愛してくれて、ありがとう。

俺（当時34独身係長）美和（仮名当時22美人）俺は新卒で入社して来た美和の教育係をしていた。美和は覚えも人当たりも良く、3ヵ月位で仕事の流れを覚えてくれて、教える俺も楽だった。でも才色兼備の美和はたまに天然を発揮する時があり、俺も周りも「えっ？ブハハっ」となる事があった。その天然もまた美和の魅力だった。美和の天然は本物で「天然て言われるだろ？」と言う赤くなりながら「違います」と否定する。俺はそんな美和に惹かれ好きになっていき、退屈だった仕事も楽しくなった。美和と仕事のグループLINEと個人LINEを交換していた。その個人LINEで事件が起き、俺達は付き合う事になった。

俺、田舎から上京して、大学に行って、そのまま東京に就職したんだよね。
俺の田舎って、性に奔放で、中学生になると、３年生の先輩女子で筆おろしするんだけど、それ、みんなが見てる前で、騎乗位で犯される感じなんだ。
コンドーム被せられて、スケ番みたいな３年生に跨られて、必死で射精を我慢した。
ニヤッとしながら腰振られて、
「ああ、出る、出そう…ああ～～」
とお漏らし、コンドーム外されて、萎えかけのチンポ扱かれて悶絶、数人の男女が見てる前で射精させられて、凄く恥ずかしい童貞卒業だった。

その後は、上級生やＯＧの女子高生の性欲のはけ口にされつつセックスを覚えて、やがて、下級生の処女膜を破る日が来て、震えるセーラー服少女にチンポを突き立てた。
そんな田舎者が上京して、田舎と同じように女の子と接してたら変態呼ばわりされたけど、その代わり、１年生から合コンに誘われた。
大学時代の合コンは、出会いというより、その日のエッチの相手を決めるっぽい感じで、お互い、半分くらいはいつものメンバーだったっけな。

何度かハメたことのある娘より、初めての娘に目が行ったけど、なかなかカップルになれなくて、またお前かよみたいな感じで、何度もハメた娘がいた。
あるとき、その娘とラブホじゃなく、その娘のアパートでハメたことがあって、なぜか盛り上がって、夜通しハメまくって、朝方、ちょっと寝て、お昼前に起きてまたヤって、フラつきながら帰ったことがあった。
その後、あんまり合コンに参加しなくなって、しばらくその娘とヤリ友だった。
卒業して、俺は東京に残ったけど、その娘は帰郷して会わなくなったんだが、その娘を見送るでもなく、お別れの言葉さえ言ってないんだ。
まるで、フェードアウトするように、気付いたらその娘の居た部屋が空室になってた。
そして、何とも言えない喪失感を感じて、あの娘のこと、好きだったんかな～って思った。

携帯電話に連絡先があったけど、その後、メールも電話もしたことはなかった。
あれだけセックスしまくったのに、帰京する彼女にお別れも言わず、見送ることもせず、離れ離れになった。
何とも不思議な関係だった。
ディープなキスもしたけど、好きだとか、愛してるとか、一度も口にしなかった。
離れ離れになって20年以上過ぎたけど、いまだに忘れられない娘なんだよね。
恋愛とは少し違う、会うと萌えた女の子だった。
やっぱ、好きだったんかな…

珍しく強い性交痛も出ず、日が変わるまでに2回戦。

髪は洗わなかったので、お風呂上がりお布団直行。汗塗れでセックスして、汗ばんだ額にキスをしながら髪を撫で続けていると熟女さんからポロッと

「こんなに大好きでも、気持ち良くても赤ちゃん出ないって、ちょっと寂しい」

と言う言葉が溢れました。
すぐに「うそうそ。こんな歳で出来たら恥ずかし過ぎるわー」と笑ってくれましたが、妊娠しちゃう歳たったら産んでくれたのかなー？とか想像して・・なぜかカチカチに勃起してしまいました(^_^;)

脚を絡めていたので、彼女もすぐに気付き「〇〇くんのそう云うところ、可愛くて好きよ？」と手コキ。「ごめんね？今日は口で我慢してね？」とフェラチオでもう1回抜いてくれました。

彼女が眠りに落ちたのを確認してすぐ、私も寝落ち。射精の疲れ、彼女の軽いいびき、裸の肌の暖かさ・・・短い時間ですが、すっごく気持ちよく眠りました。

寒い夜、大好きだと言ってくれる人と1つ布団で眠るって幸せですね。