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淫らな体験告白 RSS icon

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2023/10/21 22:35:34 (XlDxajTX)
昔、妹の性奴隷になってました。
下着女装に目覚め、妹からパンティを貸してもらう交換条件として性奴隷になることを志願しました。
妹の手コキ、フェラの練習台、お漏らしプレイなど妹に性を提供していましたが、僕が一番好きだったのが公開オナニーです。
テレビ番組にグラビアアイドルが出ていると、妹が耳元で、「今日はこの子にしよっか。」と囁きます。
2人で部屋に戻ると、僕は服を脱いで全裸になります。
妹はブラジャーとパンティを僕の足元に投げて、早く履いてと指示します。
着用した僕は興奮で早くもパンティにしみを作りながら、妹の前で仰向けに寝ます。
これで公開オナニーの準備は完了です。
妹の「シコリなさい。」の合図とともに、片手ではスマホを先ほどのグラビアアイドルのエロ画像を検索、もう片方の手でパンティの生地を上下に引っ張ります。
グラビアアイドルの豊満なお乳を楽しみつつ、パンティの生地とおちんちんが擦れて、僕はすぐに絶頂に誘われました。
気づいた時には可愛い妹のパンティはいやらしい汁でビショビショです。
快楽に溺れ、自身のパンティをふしだらに汚した兄を見る妹の目線が最高でした。
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中学高校の痴漢体験

投稿者:えみ ◆jpy5cKD7Ao
削除依頼
2023/10/20 14:10:29 (dOZFUjj9)
女子中高時代に痴漢に遭った2回の体験談です。
1回目
中1の時、電車通学を始めて間もない頃
何だかお尻に固いものが当たってる感じがして
体をずらしたりしてたんだけど
すぐまた固いものが当たってきて
その時は痴漢だとは思わず
カバンか何かの硬い部分が当たってると思ってたんだけど
電車を降りた時
知らないおばさんから
スカートが汚れてるから拭いてあげるって言われて
エーなにー?って思ったら
精液だったみたいで
おばさんが優しくて
きれいになったから大丈夫っていってくれたんだけど
憂鬱なままその日学校に行ってから友達に話したら
友達も同じような被害にあった事あるって言われて
何故かちょっと心が安らいだ思い出です。
2回目
高1の時、やっぱり電車で、
後ろから太もものあたりを触られて
だんだん上に手が上がってきて
下着の上からお尻を撫でられて
身動きができないし
恥ずかしくて声も出せなくて
でもパンツの脇から指がオマンコの筋のところまで入ってきて
ウッて感じで体がビクンってなって感じちゃったみたいになっちゃって
少し濡れてきたのが自分でもわかって
嫌だったのにそのままにしていたらどうなるんだろうって思って
少しの間そのままにしていたら
すごく濡れてしまって
オナニーしてる時みたいな感覚になってしまって
自分でも信じられないけど
オマンコに指を入れて欲しいって思ってしまって
っていうか、
本音はオチンチンを入れて犯してください!って感じになってしまったけど
駅に着いてしまったので
感じたまま降りて
トイレに駆け込んでオナニーしたのが忘れられない。

482
2023/10/19 16:00:31 (s51l4LsT)
私は、彼のオチンチンで遊ぶのが好き。
二人でテレビ見たりスマホを触ってる時に私は、突然仕掛ける(笑)
私は、ベッドに腰かけて、
「〇〇くん、そこに立って」
私の前に立たせる。
「かおりさん、何?」
私は、彼のスウェットをパンツごと突然下げる。
彼が防御する前に下げる(笑)
彼の縮こまったオチンチンが現れる。
彼は、急いで手で隠す。
「〇〇くん、手をどけて」
「えっ、でも、、、」
「私の言うこと聞けないの?」
彼は、ゆっくり手をどける。
オチンチンに顔を近づけてじっくり見る。
「小さい時って、子供のオチンチンみたいで、かわいいよね」
手のひらにオチンチンを乗せる。
「かおりさん、恥ずかしいよ」
被った皮の先を指で摘んで持ち上げる。
左右に振ったりする。
「かおりさん、、、」
私は、小さい状態のオチンチンの皮を剥く。
「これも(亀頭も)小さい時、かわいいね」
また皮を被せて子供のオチンチンにする。
オチンチンをひねったりする。
「柔らかい時、180度回るんだね(笑)」
小さい時に一通り遊んだあとは、
「〇〇くん、今度は、大きくして!」
「えっ、すぐには、無理」
「私に興味ないの?」
「そういうことじゃないけど」
「じゃあ、どうしたら大きくなる?」
「かおりさんの体見たりとか」
「分かった」

私は、部屋着のズボンとパンツを脱いで彼の前でM時になる。
「これで大きくなる?開く?」
両手でクパッと開いて彼に見せつける。
彼は、私のアソコを凝視する。
彼のオチンチンが徐々に伸びてきて、ゆっくり上を向いてくる。少ししたら完全に天井を向き、カチカチになる。
「大きくなった大きくなった。なんか面白いね」
私は、オチンチンを握る。
「すごい。一気にカチカチになったね」
皮が剥けてきて亀頭も少し顔を出してくる。
「オチンチンの皮剥くよ」
私は、皮をスライドさせて亀頭を全部露出させる。
「大人のオチンチン完成!面白い面白い(笑)」
色んな角度からオチンチンを見る。
血管が浮き出て、すごいエッチな形。
「立派だよね。普段の〇〇くんから想像できない。前の彼女にも言われなかった?」
「こんなにじっくり見られたこと無いよ」
「入れた時、痛がってなかった?」
「あまり激しく動かなかったから何も言われてないかな」
「そうか」
亀頭がツヤツヤしてる。
人差し指でやさしく色々触る。
下に向けて離したりして、跳ね上がるのを楽しむ。
「かおりさん、少し痛い」
「我慢して!今、遊んでるんだから」
ぶら下がってる玉も手のひらに乗せて遊ぶ。

「〇〇くん、私と前の彼女、どっちが気持ちいい?」
「前の彼女とは、数回しかエッチしてないからあまり覚えてない。アソコも見たことなかったもん。かおりさんとするのが、すごい気持ちいい」
「こんな恥ずかしいことさせられても私の事、好き?」
「うん。すごい好き」
「なんか先が濡れてきたよ。エッチなこと考えてるの?」
私は、人差し指で触る。
出てきた液を亀頭全体に伸ばす。
「ヌルヌルだね。糸引いてるよ」
彼は、恥ずかしそうにしてる。
その指を彼に見せながら舐める。
「これ少ししょっぱくておいしいね」
彼の息が少し荒くなってくる。
「大きくなったオチンチンって、ホントエッチな形だよね」
ジーッと見る。
「ホント立派。私の友達に自慢したい。今度、友達連れてくるから見せてあげようよ」
「そんなの無理だよ。かおりさん以外に見せる事出来ないよ」
「そうなの。みんなびっくりするよ。私、自慢したいもん。勿体ないな」
「無理だよ。。。(泣)」
「私の持ってるおもちゃより大きいし。比べてみようか」
ベッドの横の引き出しからオチンチンの形をしたおもちゃを取り出して、横に沿わせる。
「ほら、〇〇くんの方が全然大きい」
「かおりさん、僕と会えない時、それ使ってるの?」
「たまにね(笑)でも、〇〇くんの知ったらこれじゃ満足出来ない」
「今度、かおりさんがそれ使ってるの見たいな」
「今度ね」

私は、パンツとズボンを履く。
「じゃあ、私の隠したから、今度は、また小さくして!」
「そんなの無理」
「なんで?さっき小さい時からすぐに大きく出来たじゃん。私、服着たよ、小さくしてよ。見てるから」
「かおりさん、すぐには、無理だよ」
彼のオチンチンは、上を向きっぱなし。
「早く小さくして!小さくなるのも見たい」
「ならないよ。見られてるし」
「変なの。見られてたら小さくならないの?見られてると興奮する?
〇〇くん、わりと変態くんだよね。私のおしっこ見るの好きだし、飲んだりするし。あと私のパンツの匂い嗅ぎながらオナニーするし、ホント変態」
「かおりさん、、、ごめんなさい。もう許して」
「でも、そんな〇〇くん、好きだよ」
私は、彼の顔と交互に上を向いたオチンチンを見る。
「じゃあ、パンツとスボン履いていいよ。あとでまた遊ぶ」
「、、、分かった」
彼は、大きい状態のままパンツにしまう。

私は、ベッドに横になって手を広げる。
「〇〇くん、こっちにおいで。可愛かったからギュッってしてあげる」
彼は、私の胸の中に来る。
「かおりさん、大好き。いい匂い」
私の脚に彼の固くなったオチンチンが触れてる。
「小さくなったら教えてね」
「こんな状態じゃ、しばらく無理かも。。。」
「不思議だね。私と会えない時、オチンチン大きくなったら困るじゃん」
「うん。いつも何も考えないようにして、おさまるの待つ」
「そうなんだ。男の人は、外から分かるから大変だね。女の人は、濡れても分からないからね。だからお外でもエッチな事考えられるし」
「かおりさんは、お外で濡れる時あるの?」
「〇〇くんが来る日なんて、今日は、何しようかなって、考えてたら濡れてくる。でも、普通にお仕事してるけどね。トイレに行って拭いたりする(笑)」
「拭くの勿体ないね。僕が舐めたい」
「舐めるだけで終わらないでしょ(笑)」

手を伸ばして、彼のオチンチンを触る。
「まだ、全然、固いよ」
「こんな話ししてたら、小さくならないよ」
「〇〇くん、かわいい。私も少し濡れてると思うけど。確かめてみる」
「触っていいの?」
「いいよ」
彼は、パンツの中にゆっくり手を入れる。
毛を掻き分けて、アソコを触る。
「ホントだ。濡れてる」
アソコの入口で指を動かして、指を入れてくる。
「こら。指入れていいって、言ってない」
「ごめんなさい」
私は、彼の手を掴み、彼の顔の前に持ってくる。
彼の指が濡れてる。
「この指どうしたい?」
「舐めてもいい?」
「いいよ。舐めて」
彼は、濡れた自分の指を咥えて舐める。
「おいしい?」
「うん、おいしい」
「あとでいっぱい舐めさてあげる。それと〇〇くんのオチンチン入れさせてあげるね。気持ちよくさせてね」
「うん」
「でも、その前にオチンチン小さくして。また、小さい時から遊びたいから」
「かおりさん、、、しばらく無理」
「小さくなるまでエッチさせないよ」
「かおりさん、、、」
彼がかわいくて、胸に押し付ける。

こんな感じで、たまに彼をいじめて遊ぶ(笑)
おわり
483
削除依頼
2023/10/18 19:50:48 (7ONdkERm)
中学校の同級生でとてもモテたT君。
幼稚園からの幼馴染なのもあってか陰キャの私となぜか仲良くしてくれました。
高校から疎遠になりましたが、社会人になったある日、近くのコンビニで偶然再会しました。
車から声を掛けられ直ぐに昔の空気感に戻って少しドライブしました。
連絡先を交換してその後週末などは飲みに行くようになり、彼女がいることが分かりましたが、私は会う度にどんどん惹かれていきました。
そんな私の想いを知らずに二人でカラオケなどに行くと身体を触ってきたりします。
さすがにダメと思って彼女に怒られるよと言っていましたが本気では断れず、服の上からは許してしまい逆に私自身想いが強くなっていきました。

実は私25才でまだ経験がなかったんです。
友達もバージンの方が多いようなグループだったので焦りはありませんでしたが、興味は津々で大人のおもちゃを使っていろいろ練習するくらいでした。

ある日カラオケを出て帰る途中にキスをされて、そのまま人気のない駐車場のすみに手を引かれ服の中に手が入ってきました。
「彼女いるんだからダメだよ…」
「じゃあ口でしてお願い!」
酷いセリフだと思いますが、私は興味が圧倒的に勝ってしまい舐めてしまいました。
やっぱり下手だったみたいですが、T君も私も盛り上がってしまい夢中でキスをしていると、下着を乱暴に下ろされ車に手をつかされ入れようとしてきました。
止めるつもりはなかったのですが、一応知っておいて欲しくて初めてなことを伝えると、驚いたT君は私を尊重してくれてホテルでする事になり、その日はフェラの指導をしてもらってまた翌日約束をしました。
翌日は会社帰りに待ち合わせて直ぐにラブホに入りました。
予習が効いたのか、初めてなのにも関わらず痛いのは最初の一回戦だけで二回戦の途中からは感じてしまいました。
タカ君は私とのエッチが良かったようで、その後毎日のように会社帰りに求めてくれて私も受け止めていると、彼女とは別れるからと私を彼女にしてくれました。
T君の元彼女さんはエッチが嫌いだったみたいです。
私はというと多分性欲が強く、異常にエッチなんだと思います。T君の強引なエッチにとても感じてとろけていました。
付き合って2年程になりますが今でもたくさん可愛がってくれます。
でも暴露してしまうと、気になっていた会社の上司に口説かれて関係してしまいました。
最低ですがその後何度も関係して、とても変態な上司のプレイにハマってしまい、出張先ではお尻も経験してしまいました。
T君の事は話していますので、重ならないように考えてくれて、私のあの日に合わせて関係しています。
T君とは絶対別れたくないですし、生を許してるのはT君だけです。
でも上司との関係も切れないどうしようもない女です。
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彼とのお風呂

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
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2023/10/18 02:57:10 (5YgEdqrt)
彼とのお風呂でのことを書いてみる。
前にも書いたかな。。。
同じ様な感じだったらごめんなさい。スルーしてください。
最近もこんな感じで彼とお風呂に入ってる。

彼と浴室に入ったら、すぐにシャワーは、出さない。
立ったまま向かい合って、お互いの体を軽いタッチで触りながら見る。
彼は、私の胸をもんだり乳首を触る。
私も彼の胸板を触る。
そして、彼は、私の下の毛を触り、ワレメに指を沿わせる。
私も彼の固くなったオチンチンを握りながら、彼にキスをする。
いつも最初は、こんな感じ。
「シャワーだすね」って、言って、お互いの体にお湯をかける。
お互いの手にボディソープを出して、お互いの体を手で洗う。彼は、両手で胸を揉みながら洗ってくれる。
前が終わると私は、背中を向け背中を洗ってもらう。
背中が終わると私は、前かがみになる。
彼は、しゃがんでお尻を洗ってくれる。
お尻の穴も優しく指で洗ってくれる。
お尻が終わるとしゃがんでる彼に体を向ける。
彼は、私の下腹部を見ながら脚を洗ってくれる。
脚が終わると私は、湯船に腰かけて脚を開く。
彼は、優しく毛を洗い最後にアソコを洗ってくれる。
指の腹でクリを洗ったり、私の大きめのビラビラを洗ってくれる。
「綺麗になった?」
「うん。でも、かおりさんの洗わなくても綺麗だよ」
「そんなことないよ。汗かいたし、おしっこもしたもん」
「じゃあ、今度私が洗うね」

彼の体を洗い、私も最後に彼のオチンチンを洗う。
「大きくなってると洗いやすいね(笑)じゃあ、皮剥くよ」
「うん。」
この時、彼は、まだ恥ずかしそうにする。
私は、ゆっくり皮を剥く。
「出てきた出てきた(笑)」
私は、手にボディソープを付け、オチンチンを洗う。
亀頭やカリの部分を優しく指の腹で洗ってあげる。
彼は、時折腰を引く。
「〇〇くん、動かない!」
「だって、気持ちよくて」
「もうちょっとだから我慢して」
「うん」
竿も袋も優しく洗ってあげる。
お互い洗い終わるとシャワーで泡を流す。

「かおりさん、湯船に座って」と彼が言う。
私は、また湯船に座って、脚を開く。
彼は、両手でアソコを開く。
「いつ見てもピンク色で綺麗」
「恥ずかしいから、あんまり見ないで」
彼は、おしっこの出る所を舐めだす。
「そこ、そんなに舐めたらおしっこ出ちゃうよ」
「うん、僕、待ってる」
「また、飲みたいの?」
「うん。」
彼は、口をアソコにピッタリ付けて、舐め続ける。
「〇〇くん、ほんとに出ちゃうよ」
彼は、口をつけたまま頷く。
私は、おしっこを少しづつ出してあげる。
彼は、喉を鳴らしながら飲んでくれる。
「あーあ、〇〇くん、また、飲んじゃった。女の人のおしっこを飲みたい人なんか、そういないと思うよ」
「かおりさんのならいつも飲みたい」
「友達に彼女のおしっこ飲むか聞いてみなよ」
「聞けない。。。」
「でしょ(笑)」
「かおりさん、飲まれるの嫌?」
「嫌じゃないよ。なんか少し嬉しいかな(笑)だって、〇〇くんにとって私は、特別なのかなって思えるから。私のおしっこ飲みたい人なんかいないし」
「いや、みんな飲みたいと思う」
「そんな居ないよ(笑)」

「〇〇くん、交代。次、私が舐める」
彼に湯船に座らせる。
「せっかく洗ったのにヌルヌルになってるよ」
彼の顔を見ながらぺろんと先を舐めて、咥える。
ゆっくり口の奥まで咥えてストロークする。
「かおりさん、気持ちいい」
口を離し、玉もペロペロしてあげる。
一通り舐め終わると「続きは、ベッドでね」
「うん」
最後に軽くシャワーを浴びて出る。
お互いバスタオルで体を拭きベッドへ向かう。
二人でベッドに腰かけて、
「今日は、どんなことしたい?お風呂でしたからもうしたくない?」
「ううん。まだまだいっぱいしたい」
「そうか。じゃあ、最初に〇〇くんの好きなパンスト履こうか?」
「うん!」

いつもこんな感じで、ベッドでのイチャイチャが始まります。
お風呂編おわり(笑)
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