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淫らな体験告白 RSS icon

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2023/11/29 10:22:54 (7HoNNt7L)
43才主婦です 不思議ですよね、嫌な思い出って消えない

しかも、20年も前の話です
それは…痴漢です

当時、社会人1年生の私 とにかく猛暑続きな毎日で、暑がりの私は薄着で電車に

遅れていた為に普段より混雑してました
電車に乗った瞬間でした…押されました その時にスカートが捲れてショーツの中に手が入る
雪崩れ込む様に扉側まで押されます

ショーツの中に手が入ったまま押された私
真っ先に恐怖心が襲う ショーツの中で指がアソコの中で動かしてるから

固まり声も出ない…そしたら恥ずかしくなってた
しかし、動く指 ずっと出入りしています
動けないのにガクガクしてきた
ショーツまで濡れてるのが、わかりました

お願いだから…やめて…
次の駅 反対側の扉が開きます しかし、動けないまま更に押された
指先が最も敏感な所を触ります

もう、ダメでした 嫌なのに逝きました


次の駅 こちら側の扉が開きます
この後は、降りたらしく何にも無かった
降りる駅のトイレで見たら…ショーツは大変な事に


この1日から、しばらく憂鬱な日でした


それから20年です

嫌な記憶が甦りました
それは再放送のドラマ 弁護士が活躍するドラマ
その内容が痴漢でした 痴漢してないのに逮捕 冤罪を証明するドラマ

しかし、私には痴漢が過去を思い出させた

チャンネル替えましたが…ダメでした

違う事してても頭を過る
寝る時間になり寝室に
目を閉じると…あの記憶が甦る
痴漢されて逝った私 あんなに濡らして

何故か、自然に手が動いた パジャマでしたが中に手を入れて
悲劇のヒロインじゃないけど、勝手に妄想まで

脱がされてないのに、自らパジャマを脱ぎます
被害妄想してました
お願い、やめて~って 思いながら裸に

大勢に見られ触られてる私 胸を揉んでアソコを触って…逝きました


自宅です 主人や子供がいるから声も我慢した
あの当時みたいに

でも、からだが覚えてるのか…触ってしまう、濡らしてしまう
そして、逝ってしまう


476
2023/11/29 07:22:05 (clfiuxG5)
おはおはです♪

大学生の時に付き合ってた彼氏が乳首が感じるみたいで、エッチする時は私に乳首舐めて欲しいって言われてもよく舐めていました。

舌先でレロレロして吸い付くと、女の子みたいな喘ぎ声をあげてましたね。

男性も乳首で感じちゃうんですね。

ベッドに仰向けになってる彼氏に覆い被さり、乳首をペロペロしてると私のお腹の辺りでオチンポがビクビクして押し上げてきましたね。

そのままオチンポをおしゃぶりしながら両手で乳首を弄ると・・・凄い乱れ様でした。

出る!出る!って言ってそのまま私のお口の中にザーメンをビュッビュしてました。

出されたザーメンは直ぐに呑み込まずにお口の中で味わってからゴックンします。

濃厚なザーメンは舌に絡み付き、生臭い雄の匂いが鼻から突き抜ける感じが好き♪

味わった後、そのままゴックンします。

乳首だけじゃなく、アナルも感じるらしく・・。

アナルは綺麗にしてあるから!って私に言うんです。

四つん這いになる彼氏・・・。

私は後ろから彼氏のアナルを舌で舐めながら、勃起してるオチンポを手で絞ります。

牛の乳搾りみたいに。

体が痙攣し始め、オチンポがビクビクし始めると絶頂寸前なんだなぁってわかり、今度はお口でオチンポを咥えながら指をアナルに挿入して出し入れしてあげます。

すると、喘ぎながら射精します。

普通にセックスする時よりもザーメンの量が多い気がしました。

ある時、彼氏にペニスバンドを手渡されました。

ペニバン付けてアナルを突いて欲しいって言われた時は、驚きと笑いが出てしまいましたね。

今は同性の恋人とペニバン使うのは普通になってますけどね。

初めてペニバンを見たのと装着したのはこの時が初めてです。

ペニバンを付けた時は、私にオチンポが生えたぁ!って驚きと興奮がありました。

バックで彼氏のアナルにローション付けたペニバンを挿入したら、今まで聞いた事のない喘ぎ声が出てたのを覚えてます。

・・・そんなに気持ち良いんだって思いました。

バックで男性を犯してる時、凄い高揚感がありましたね。

普段は挿入される側ですから。

私のS心がビンビンでした。

私にペニバンでアナルを突かれながら射精してた彼氏・・。

でも、普段の私はドMなんですよ。

バックや対面座位は勿論、種付けプレスされるのも大好きなんです。

その彼氏とは一年程付き合ってましたが、気付けば私がする側ばかりで私自身が気持ち良くなくなってしまって別れました。

夏場に、深夜の公園で全裸になって猫耳カチューシャと尻尾付きアナルプラグを付け、首輪とリードを付けて公園をお散歩する様な事をしてくれてたらもっと長く付き合ってたかもしれません。

・・・そんな事シた事ありませんが。

やっぱり、セックスはお互いが気持ち良くならないと嫌ですね。

私はSとM持ってて、攻めたり受けたり出来るのに・・。

思い出しながらこの文章書いてたら濡れちゃった♪

せっかくなのでこのままオナニーしちゃいますね。

今日はノーパンでタイツ直穿き出勤なので、タイツに染みが・・・。

でも、直穿きはチクチクゴワゴワするのが難点です。

それに会社に着いて着替える時に、他の従業員にバレない様にしないと・・・。

替えのパンツはバッグにあるので大丈夫です(何が大丈夫なのやら)

今日は外回りなので、先方様の会社にノーパン訪問する事に(パンツ穿かないんかーい)

染みがバレない様にしないと・・でも楽しみです(タイトスカートなので股を開くと濡れて透けたオマンコが丸見えに)

477
2023/11/27 20:43:13 (plcteJ9M)
久しぶりの投稿です。
何故、体験投稿してなかったかと言うと、この内容の投稿をしたと勘違いしてたからです

なので、この体験自体は少し前の話で。いつもの、同い年のセフレさんとの体験です。

いつも通りカカオでメッセージのやりとりをしつつ、会う約束をこぎ着けました。会う日取りも決まり、錦糸町で会うことに

彼女にお願いをして『ノーパンノーブラで来て欲しい』とお願いしたら、OKとの事だったので、当日はノーパンノーブラの彼女と街中を歩きながらホテルへ

当然のように、会うと決めた日から当日まで禁欲&サプリで精力を高めていきました。彼女も当日まで禁欲してくれていたので、お互いムラムラして手に汗を滲ませながら、ホテルへイン

部屋を決めて、エレベーターへ。当然お互い我慢出来ないので、エレベーター内でキス、部屋まで待ちきれない

部屋に入りキスをしながら、ベッドへ。服の上から胸を揉みしだき、相手もズボンの上からチ○コをスリスリ。当然ながらギンギンです

相手をベッドに座らせ足を開かせる、後ろから胸を揉みながら、下を触って具合を見ると、やはりこちらもグショグショ

『いつからこうなってたの?』と耳元で囁くと『乗ってきた電車の中から』だそう。『ずっと期待してたんだね』と聞くと『本気の交尾するのが楽しみで、ずっとムラムラしてた』

いつも、妊娠淫語(ゴム着)やアヘオホ交尾してる相手なので、そこらへんも折り込み済み

『今から、ここに沢山精子注いであげるからね』と子宮の辺りを擦りながら囁くと、舌を出しながら既に感じはじめている

正直、ノーパンノーブラで来させておいて不粋だなとは思ったけど、服を全て脱がし脇を見せガニ股でチン媚びダンスをさせる

既にグショグショに濡れているマ○コから、愛液を滴しながら『私は変態肉便器です、○○さんのチ○ポが欲しくて堪らないです、今すぐオマ○コはめはめして下さい』と下品な淫語を並べながら懇願

当然私もギンギンなので、ベッドに押し倒して自分で尻肉を開かせて『ここに入れて下さい』と言わせる

後ろから、ゆっくりと奥まで挿入。あり得ないほど中が温かかった。相手は既に、ビクビクしながら、軽イキ。数十秒ほどたってお互いのモノがフィットした感じの所でピストン開始

相手は必死に枕とか布団を掴みながら、イクのを我慢している。軽イキする度に中キュット収縮して気持ちいいです。ある程度いった所で、足を股から抜かせ寝バックに体位を変更

こちらの方が深い所に当たるので、マジイキ。相手がグッタリしたけど、当然追撃の手は緩めない。何度も深く突き続け、その度にイキまくる彼女

体勢を正常位に変えて、密着しながら突く。先ほどは顔が見えなかったけど、今度はしっかりと見れるので、彼女がアヘ顔になりながら、イキ続けているのをまじまじと見る。この瞬間が一番気持ちいいまである

『アヘ顔さらしてイキ続けてる顔、めっちゃ可愛いよ』と囁きながら、深く何度も突く。子宮にあたるように角度をつけ、更にはお腹側から子宮の辺りを圧迫する

余程気持ちが良いのか、ベロを出しながらアヘ顔晒す。その顔にベロチューしながら『子宮にチ○ポ当たって気持ちいいね』『子宮にいっぱいかけて、マーキングしてあげるね』などの淫語を囁きながら。声にならない声を出しながらイキ続ける彼女に『そろそろ出すね』と言うと『いっぱい出して下さい。○○の子宮にくっさいドロドロザー○ン注ぎ込んで、孕ませて下さい』と孕ませ懇願淫語

堪らず、深く密着しながら射精。お互いに動けなくなる位ぐったりして抱き合いながら、小休止

ゴムを見たら、あり得ないほど出てました(笑)

普通に疲れたので、手を繋ぎながら一眠りして。起きたら、さっき射精はどこへやら。彼女の裸をみたら当然のように、ムラムラしはじめ、2回戦目へ突入

2回戦は、キスしながら対面騎乗位から始まる。抱き合ったけど、彼女の体温があり得ないぐらいたかかった。ほんとにカイロ抱いてるくらい熱くてビックリした

そんな相手を抱いてるからか、俺も結構汗をかいていて、その汗をペロペロする彼女。可愛い

そこから普通の騎乗位へ変わり、密着しながら下から上へと突き上げる。この後も何度か色んな体位を試しながら、○絞めながら突いたり、突きながらローターでク○を刺激したり色々楽しみ、程なくして射精

1回目と変わらない位出てた(笑)

遅漏めなので、一回一回が少し長いので一回終わったら休憩の繰り返し

最終的にシャワー浴びて退室するまでに4回位しました。何故か毎回出る量も変わらなかったのは、禁欲とサプリのお陰だと思う。みんなアルボの「プラチナム」っていうサプリオススメ

解散して、家着いて。良かったよというメッセージを送りあい今回は終了

帰って、思い出しオナニーしたのは秘密
478
2023/11/27 19:36:04 (MKicmKk7)
週末の夜に、めちゃくちゃ寒かったけど露出させてくれたので報告しちゃいます…

夜に、彼と彼の友だちさんと夜遊びに行って来てて…また妬いて欲しいなって思ってたら友だちさんと彼が仲良くしてて少し妬けちゃったの…
でも、ずっとじゃ無かったから良かったんですけど…遊び終わって彼と2人っきりになったら淋しかったからかな…
もっと構って欲しくなっちゃったのもあるけど、トイレ行きたくて我慢してたからコンビニなんて無さそうな時に彼に伝えたら…冷たく無いよって言われたからおしっこしてるとこ見ててくれますか?って聞いたら、喜んでくれて脇道で車の影でおしっこしちゃったよ…
見ててしたいなって思ってたけど、こんないつ車が来ちゃうかって所でしちゃうなんてってドキドキし過ぎて震えて来ちゃいましたけど…ズボンもタイツもパンティも下ろしてしゃがむと、良く見えないからと脱いで下半身裸になってたら冷たい風が肌に刺さる感じが興奮しちゃいましたけど…我慢してたのでしゃがむとそんなに時間が掛からない感じで一気にブシャッと出てきてていっぱい放尿しちゃってたら…彼にこんな所でこんな格好で恥ずかしいね、、、
って意地悪言われたけど…喜んでくれてたので良かったよ~
でも興奮してたので、彼にこのまま露出したいから行くときに着てたパーカーを借りて上も裸になってたら…彼に乳首起ってていやらしくない?って、摘まんでくれて恥ずかしいけど…肌に刺さる冷たさって気持ち良くて、彼がパーカーを羽織らせてくれるまで裸のままオマンコ開いて見えますか?とか…後ろ向きで足を開きながらアナルもオマンコも開いて見てもらったりしてると、恥ずかしすぎるのに興奮が止まらなくて…パーカーを羽織らせてくれてストップされて、車に乗ったらさっきまで寒かった車の中が暑く感じちゃって…帰り道にある砂浜の公園でパーカーだけ羽織ってて、夜も遅かったので誰も居ないですけど…壁の向こうは車が走り抜けていく音が聞こえてて、ドキドキはずっとしちゃいながら…乳首が起ったまま、オマンコがすーすーしちゃうのと愛液が溢れてきててくちゅくちゅしながら歩いてる感じがエロくて…外灯が無いところでパーカーを脱いで裸になって、彼に私のエッチになってる体を見てもらったり…撮影もしてくれたりしてて早くエッチして欲しくなってきてて、先週はオナを我慢して過ごしてたから発情気味で帰ってる途中もムラムラしてて、彼にちょっと待ってってしゃがんだ時にチャックを下ろしておちんちんがにょきっとなってて、舐めたいなってパンツの中から出して上げて…彼の聞いた事の無いダメだよって言うのが面白かったけど、構わず舐めてたらパーカーを羽織らさせてくれて…頭も撫でてくれて太く大きくなったら、オマンコにおちんちんを入れてくれて奥にグリグリ入る感じが気持ち良くて壁に手を付いたまま2回位続けてイッてたら…潮が溢れてきてて彼のズボンを汚しちゃったけど、構わずまた入れ直してくれてグリグリしてくれて抜くと同時にお尻が温かく感じちゃったの~
足がガクガクで頭の中が真っ白になってて…彼に手を借りてやっと歩ける感じで車に戻って、ぐちゅぐちゅのままパンティを履いてズボンは履かせて貰って…上はパーカーのままで帰りながら、彼がいつもより激しくドMっ気があったけどって言われてて…淋しかったからもっとエッチにして欲しくなっちゃったのかなって、普段命令されておっぱいを見せるのに自分でジップを下げておっぱいを見てもらったりしながら帰ってきて、お風呂が溜まるまで部屋も寒かったけど…外よりは良いのでリビングで裸になって彼をお出迎えして裸になってたら…彼に槌られたのに嬉しくなってきてて、彼の横で濃厚なキスをして貰いながらおっぱいも乳首も触って貰って舐めて貰ってたら…彼にまたオマンコに入れて欲しいなって耳もとで言ってたら、お風呂が先って運ばれてお風呂に入ってイチャイチャしてたら気分が高ぶってて…出てきても治まらなくてそのままベッド2回目のエッチをしてくれて、エッチしたいならって騎乗位でって上に跨がってズボズボ自分で入れて彼も腰を振ってくれるから…また気持ち良かったよ~

イッた後は、そのまま寝落ちしちゃってて…起きると彼にまだエッチなのかなって、お布団の中で寝起きのクンニしてくれて朝から発情気味で目覚めて…まだ治まらないかもってキスしたら、彼に今夜はアナルもしちゃってもって言われたから…お願いしますって言った途端、お風呂場で浣腸してくれてトイレで排泄も見てくれて恥ずかしすぎちゃいましたよ…
お昼過ぎまでアナルを拡げてくれて、プラグが入るまでしっかりしてくれたから…ずっとオマンコは感じっぱなしでした~夕方に友だちさんと海にお出かけしてきてて、車は別でしたけどアナルにプラグが入ってるだけなのに…いつもよりドキドキな感じでバレてないかとか不安になっちゃうのに、何回か愛液が漏れる感覚があって感じっぱなしでしたよ…

お家に帰ってきて、お風呂に入る時にパンティの染みを見られちゃうのが恥ずかしすぎちゃいましたけど…彼が友だちさんにこんなに濡らしてる淫乱女の子だと思わないよねって意地悪な事を言われてて、顔がポッポとしてきちゃいました…
でも彼にプラグ入れてるだけで濡らしてるのって嫌いになりますか?って聞いたら彼は好きだよって頭を撫でてくれて…プラグを抜いて最後の浣腸してくれて、お風呂で綺麗に洗ってから…アナルにビーズを入れていっぱい感じちゃってて、バイブをオマンコにも入れてくれて…感じまくりで気持ち良くなってたら、フェラするようにって命令してくれて…舐めて大きくなったらアナルにズボズボ入れてくれて気持ち良くなっちゃってぐったりしてると、彼がご飯を作ってくれて毛布に包まったまま食べて…裸のまま洗いものしてたら、お尻に彼がしがみついてきてて…お尻を拡げてくれてたり、オマンコ濡れてるって手マンしてくれてまたイッちゃってまたイッちゃったって言ったら…いやらしいねってほっぺたを抓られちゃったけど、嬉しい気持ちになって彼の隣で毛布に包まってテレビ観ながら…おっぱい触ってくれててずっと感じちゃってて、またエッチして欲しいって伝えてフェラしてたら…おちんちん美味しいって聞かれたので、彼のおちんちんが美味しいって伝えたら喜んでくれて…さっきよりまた早く大きくなって、オマンコかアナルか選ばせてくれて…オマンコに欲しいなって拡げてたらズボズボバックで奥にグリグリ当たる感覚がヤバすぎてイキまくりで…ぐったりしてるとアナルにローションを塗って入れてきててビックリでしたよ~
ヤバすぎて頭の中が真っ白になってても気持ち良くてまたイッて気持ち良くなって職場のトイレでナプキンを見ると…トロトロになっててまた今夜もエッチして欲しくなってきてて、思い出してるだけなのにまたぐちゅぐちゅオマンコになってきちゃってる…
長くなっちゃいましたけど、最後まで見てくれてありがとうございます。

479
2023/11/26 22:34:44 (QaaQMf8z)
私は40代バツイチ独身です。

私にはある秘密があって、それは一人のJ〇のセフレの存在です。
彼女は黒髪のセミロングで昔の安倍なつみ似のかわいい子です。
きっかけは無理やり・・・理性に負けて、彼女を欲望のままに犯してしまったことにあります。
それは、ゲリラ豪雨の平日の昼間、某ショッピングセンターの屋上の駐車場でのことでした。
某ゲームでネットで知り合って半年。偶々家が近いということもあって、何度か食事や欲しいもの買ってあげたり、もう5度目でしょうか、昼食を食べて、ゲーセンで遊んでから、そろそろ帰ろうかという中、急な激しい雨に、目立たないように屋上の隅に止めてある車まで走りました。
もうすぐ車というところで、結構な水たまりで彼女が転んでしまったため、びしょ濡れのまま車に乗り込みました。
ちょうどジムに行く予定で、着替えとタオルを積んでいたので、彼女をタオルで吹いてあげましたが、とても着替えないと難しかったので、私の服に着替えるように言いました。
車内の窓は完全に曇っていて、周りに車も止まっていないし、激しい雨で視界も悪いし、一応目を閉じて、着替えるように言いました。
恥ずかしそうにしながらも、彼女はすぐ横で着替え始めましたが、わざとのように覗こうとすると
「えっち・・・」
と言って、何度も近寄る私を押しのけたりしながら、じゃれていました。
私はドキドキしながらも、隣で半裸になっている彼女に興奮しながらも、何とか理性を保たせようと紳士を装っていました。
・・・・・・
隣が静かになったので、横を見ると彼女はTシャツだけを着たようで、一応新しいボクサーパンツやズボンはサイズが大きくて履かなかったようでした。
彼女は150センチくらいの小柄なので、Tシャツが短めのワンピースみたいになってて、太ももをタオルで隠している感じでした。
着替えたパンツとブラも袋に入れている様子だったので、シャツの下は何も履いていない状態のようでした。

私はドキドキしながらも、曇ったフロントグラスを拭きながら、彼女の姿が気になってチラチラ見ていました。
「えっち・・・見ないで・・・」
あまり、えっち、えっちと言われると逆に意識しちゃうんだけど・・・
そんなことを思っていると
あれ?それって向こうもかなり意識しちゃってるって事なんだ・・・
そう思うと、鼻血が出そうな程、興奮しちゃってビンビンに勃ってしまっている股間に気づかれないようにと話題をほかに逸らしていました。

ただ、雨はどんどん激しくなってきて、駐車場の奥に止めていた車の中から、隣の川がどんどん増水していくのが見えました。
「すごい、こっちの川見てみて。」
運転席側の窓から覗き込むと、彼女もこちらに身を乗り出して来ました。
結構、下を覗き込まないといけなかったので、彼女は私の膝に手を置いて、食い入るように窓の外を見ていました。

確かに普段滅多に見れない様子でしたが、私は目と鼻の先にある彼女の横顔に視線は釘付けで、彼女の右手がちょうどビンビンになっている股間のすぐ側にあって、今にも触れそうですごく緊張しました。

おっと・・・

気づいていないのか、お尻が半分出ているんだけど・・・
私はさりげなく、はだけていたタオルをお尻に被せてあげました。
・・・・・・
それに気づいた彼女ははっとして、助手席に戻ろうとしましたが、ちょっとバランスを崩して、私がそれを抱きとめた為、彼女が私にしがみつくような体勢になりました。
「つかまえたっ」
照れ隠しに、ちょっとおどけて言ってみましたが、彼女はしがみついた腕はすぐに離したものの、きわどい姿で胸元に抱きしめられた為、ちょっと緊張してしまったのか、下を向いて俯いてしまいました。
・・・・・・
彼女を抱きしめたまま、二人とも少しの間、沈黙してしまいました。
彼女の体は子猫のような、華奢で柔らかい感触で触れているだけで、もうたまらなく興奮してきてしまって、すでに彼女の太ももに押し当てるようにパンパンに膨らんでいる私のチンポも既にシミになっているようでした。

私は体の感触を確かめるように、下腹部や腰のくびれなどきわどいところをさわさわと触れていましたが、彼女は顔を真っ赤にして下を向いたままでした。
柔らかい生地のズボンだったので、きっと、彼女には熱くなった私のチンポの亀頭の形まではっきりと感じ取れたのでしょう。

私は試すように、一度ふわっとシャツの上からかわいらしい胸の膨らみを揉んでみましたが、抵抗がないので、そのまま二度、三度とやさしく揉んでみると、きゅっと体に力を入れるのが分かりました。
それでも、それ以上はなかったので、もう止まらなくなった私は一気にシャツの下にスルスルと手を突っ込みました。
!!!!!
上と下同時に腕を伸ばすと、さすがに抵抗があって、彼女は泣きそうな顔でこちらを見ました。
もう興奮しちゃって止まらなくなって、直に彼女の胸を揉みながら、無防備の股間へも指を這わせました。
「やだ・・・」
彼女は体をくねらせながら、足を必死に閉じましたが、せまくて身動きが取れないのもあって、抵抗むなしく彼女の敏感なところに指が届きました。
「やっ・・・」
そこは既にヌルリとして、蜜が溢れているのが分かりました。
「いやっ・・・やだぁっ・・・」
ビクンビクン・・・
私があふれ出る蜜をワレメに沿って、なぞるように動かすと敏感なのか体をピクピクとさせて反応していました。
シャツを捲りあげると、形のいい胸が露わになりました。
彼女を抱き寄せ、小さな乳房にしゃぶりつくと、少しづつ彼女の吐息が荒くなっていくのが分かりました。
「はっはっはっ・・・」
耳元で彼女のかわいらしい吐息が漏れてきました。
私はするりとズボンを膝まで降ろすと、彼女を抱き寄せました。
彼女を膝の上に跨らせるとちょうどホットドッグのようにチンポがワレメに挟まる感じなりました。
「やだ・・・」
彼女はそれに触れないように腰を浮かそうとしていましたが、かえってヌルヌルとワレメに挟んだまま滑らす形になり、敏感なところを刺激されて、ピクピクとさせていました。
興奮マックスの私は、彼女を抱きしめて、強引に唇を重ねました。
「・・・・・」
目を強く閉じて、体を硬くしたまま唇は閉じていましたが、顔を背けることもなく、受けとめていました。
はぁっ・・・はぁっ・・・
お互いの吐息を感じながら、ずっと唇を重ねていると少しづつ口元が緩んできて、やがて舌を受け入れ、ぎこちなく舌をこちらに合わせてチロチロ動かしてきました。
もう、我慢できなくなって、彼女の体を浮かして、その下でご馳走を待ち受ける私のチンポへ向けて、体を落として行きました。
「やだっ・・・やだ・・・」
亀頭が少し収まったかと思うと、ヌルリと抜けたりを繰り返しました。
彼女は不安そうな顔で、腰をくねらせて異物の侵入を拒んでいましたが、やがて・・・
ヌルリ・・・
!!!!!!!
亀頭が一段と深く収まったかと思うと、彼女は刺激で膝をガクガクさせて、苦悩の表情を浮かべていました。
私は彼女の腰を両手で掴み、力いっぱい腰を突き上げました。
「んっ・・・んんっ・・・んんんっ・・・」
彼女は悲鳴のような声を上げました。
私のチンポはかつてないくらい膨らみながら、狭い膣内を押し広げ、少しづつ彼女の中にめり込んでいきました。
「はぁっ・・・はぁぁぁぁっ・・・」
そして、ついに深く深く・・・根元まで彼女の膣内に収まると、子宮にめり込む形で突き刺さりました。
彼女は私の硬くなったチンポが子宮を押し上げると、後ろに倒れこむように体を弓逸らせ、全身で痙攣した様子でした。
私は、倒れこむ彼女をこちらに抱き寄せて、口を開け、白目を向きそうな様子の彼女をキスをしながら抱きしめました。
「ふぅっ・・・ふぅっ・・・」
下から突かれながら、必死に何かに耐えるように苦痛の表情を浮かべながら、膝はガクガクと震えたままでした。
彼女にとって、初めての男根は刺激が強すぎたのか、受け入れるだけで気絶しそうな様子でした。
実はこちらも勢いで生挿入したものの、久しぶりの生挿入でしかも、こんな処女のマ〇コにいつまでも耐えられる筈もなく、すぐに射精感が上がってきました。
まだ、終わりたくないと動きを止め、必死に耐えていましたが、幼い彼女のマ〇コは精液を搾り取らんとばかりに、グイグイと締め付けてきました。

そして・・・

限界まで我慢した結果、彼女の奥深くに弾け飛ぶように熱い精液が注ぎ込まれました。
私はその瞬間、呆然とする彼女を抱き寄せキスをしながら、存分に腰を突き上げました。
!!!
熱い液体を感じ取った瞬間、彼女と目が合いました。
射精が終わると同時に、彼女の目の焦点が合わなくなっていって、ガクリと力を落とし、私に倒れこみました。

射精を終えても、まだ硬いまま私のチンポは彼女の中に留まったままでした。
私の下腹部に熱いものが溢れました。
どうやら、彼女が失禁した模様・・・
私は頭がぼーっとしたまま、欲望のまま再び動き出しました。
人形のように脱力したままの彼女に今度は激しく搾り取るように腰を打ち付け、またすぐに残りカスの精液を彼女の中に注ぎ込みました。

射精が終わると、力尽きたチンポが彼女の中から押し出され、白い液体が流れ出てきました。
思ったより血も出ていて、おしっこと一緒にシートが大変な事になっていたので、虫の息の彼女を助手席に戻して、シートを掃除し、そのまま家に帰りました。
彼女は腰が抜けて、歩けなかったのでおんぶして連れて行きました。
私の家で洗濯し、シャワーも一緒に浴びた後、今度は本格的にベッドで愛し合いました。
そこでも血が出て大変だったのですが、終わるころには彼女も打ち解けて、また会う約束をしました。
一応、好きだからしたと告白をした形になったのですが、彼女とは付き合うというより、体だけの関係になっていきました。
今となっては、若くて体力のある彼女に毎日のように求められて、大変ですが、満足した性生活を送っています。

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