淫らな体験告白

望まないとはいえ結婚して３年目。海外出張留守がちな夫。
意外といいところに住んでお金もあって、優雅にやってても
結婚して女の喜びを知ってしまってから、時々あそこが疼く
ようになって、一人で慰めることもしばしば。そんなときで
した。買い物なんかで時々出会うお隣の男の子。当時中学三
年の受験生が、真昼間に尋ねてきて玄関先に立って真剣な様
子。なにか言いたそうだけど言っちゃいえないという葛藤し
てる感じだったので。とりあえず、玄関の中に入れてドア閉
めてこっちから聞きました。
「どうしたの？何かあったの？黙ってちゃわからないじゃな
い。」と軽く肩に手を置いて優しく話しかけました。
そしたら、突然、気を付け見たいに直立不動になって言った
野でした。
「あのぉー。すいません。僕のオチンチンを入れさせて下さい！」
って。突然、なんてことをと思って、
「ええっ！！ナニ、今、なんて言ったの？」と聞き返しました。
中学生のトシヤ君は、同じように直立姿勢取り直して
「僕の、オチンチンをおばさんのあそこに入れさせてください！」
あんまり真剣にそういうので、怒る気にもなれなかったというか
驚いて声が出なかったというか。かえって冷静になって言いました。
「トシヤ君、君、意味わかっていってるの？それともふざけておば
さんをからかってるの？」
ポツリポツリ会話が続きました。
「からかってなんかいません。真剣です」
「で、それってどういうことかわかってるの？」
「知ってます。セックスするってことです」
「あのね、セックスしていいのは結婚してる夫婦だけなの。
　知らない人とか、子供とかはしちゃいけないの。わかるでしょ」
「わかってます。でも、おばさんのこと考えるとオチンチンが
勝手に大きくなって勉強とか手につかなくて、入れたくて
たまらなくなっちゃって。もう、だめなんです。」
真剣に姿勢を正して直立している彼の前のところは確かに盛り
上がっていて勃起してるのがあきらかでした。
「いつもは、どうしてたの？」
「オナニーして射精して我慢してました。」
「射精してしまえば落ち着くんならそうすればいいじゃない」
「ダメなんです。すぐにちょっとでもおばさんのこと思うと
戻っちゃって。」
「入れるのはダメだけど、出して落ち着くの手伝うくらい
ならしてあげてもいいけど」

ストレスが溜まってムラムラしてたのでセフレを誘って夜中に公園へ露出に行きました。雨の日だし、誰も居ないだろうからと男子トイレに入ることになりました。下着を脱ぐように言われ、言う通りに脱いでNPNBになりました。変態行為をしてると思うだけで濡れてしまっていたので、バイブをズボっと一気に根元入れられて固定ベルトで固定されて思わず喘ぎました。
ミニスカから固定ベルトに押さえられたバイブが少しはみ出して見えてるのもいやらしくて、恥ずかしいのに感じてしまいました。乳首もTシャツの上からハッキリ分かるほど勃起していて、どこからどう見ても変態でした。
話し声が聞こえて2人で個室に隠れました。誰かが入ってきて、息を殺していると、セフレが乳首を弄ってきて、バイブも強にされてしまって声を我慢していたら、セフレが個室の扉を開けました。
男子トイレでNPNBで乳首を弄られながらバイブを突っ込まれてよがる私を見知らぬ4人の男性に見られました。恥ずかしいのに、それが気持ち良くて、混乱している状態で男性に手を引っ張られて個室から出されて、固定ベルトを外されてバイブをズボズボされました。他の男性も胸を弄ったりしてきて、気持ち良くて抵抗もしませんでした。
ズボズボされて、潮を吹くと2人に抱え上げられておまんこを丸出しにされてそこにいきなり根元までオチンポを入れられました。犯されているのにあまりの気持ち良さに大声で喘ぐと、男性達はニヤニヤ笑っていました。そこから4人に順番に犯されて中出しされました。最後にバイブで栓をされて固定ベルトを付けられました。
今もまだバイブは抜かれていないので私のおまんこの中で4人分のザーメンと私の愛液がバイブで掻き混ぜられています。気持ち悪くて気持ちいいなんて、初めての感覚です。
こうして書いてるだけで、また犯されたくなっています。セフレはもっと人を呼べば良かったと言いますが、おまんこを大勢のザーメンで満たされると想像しただけで、汚らわしくてゾクゾクしてしまいます。
こんな変態性癖に目覚めてしまったら人生終わりそうで少し怖いけど、やめられないです。

夜勤明けでだいぶお疲れな感じでしたけど、ホテルはいってすぐ挿入されちゃいました。エレベーターのっているときからお尻撫でたり胸を揉んだりされていましたけど、部屋に入ってドアに上半身押し付けて大っきくなったモノをズンッもキスと……。それから激しく、ガンガン突かれてまず、一回。そのまま中に。
そしてお風呂にいって、シャワー浴びながら身体キレイにしてフェラして指で全身イジられて。
横になったら寝そうだからと、ベッドではなくソファで後から挿入されたり座位でやったりしてました。最後は口に出して貰って終わり……だったけど、ホテル出て軽くご飯食べた後にまた人のたぶんいないビルの階段で突かれてました。

数年前、妻の母と1年位隠れて密会を重ねてきました。
最後は母から「家族に知れるとみんな不幸になるから」と
言われ私も同感しました。
母に妻とレスだった事を告げ近郊のホテルで妻が働いている時間帯に
愛し合っていました。
妻が嫌いなディープキスやクンニはスイッチが入ってしまうと
恍惚な状態でいつまでも続けられるほど相性が合っていました。
おそらく、妻との関係よりも母の方が互いに触れあい体液も共有し男と女の
性を楽しんだ時間は長いはずです。
今は何もないですが、いつか義母のスイッチを入れてみたいです。

若い頃からフェラチオが苦手で
あまりしずに熟女になってしまいました
ナンネットを見ていたらどなたかが投稿した
フェラチオ動画に感じてしまい
私もしたくなってしまいました

そこでIDを作り近場にいるであろう男性に
フェラチオの練習させて貰えませんか？と
メールして会うことに

夜の人のいない駐車場です
お相手の車の後部座席に乗り込み
デニムとブリーフを降ろすとブリンと
飛び出て来ました

「慣れてないので指示とおりにしますので
言って下さい」
連絡台になってくださるのですからわたしの身体を触るのはもちろんOKです

前開きのワンピースのボタンを外すと
胸を触って来ました
久し振りの刺激に耐えながら立派な亀頭に
よろしくお願いしますとキスをして
ゆっくり口にふくみました
口の中に含んで舌でチロチロと鈴口を刺激
時折ビクンと動くペニス
玉を優しく擦りながら舌をはわせて行きます
お相手の指示もありながらも
唾液を含ませてじゅぼじゅぼ音を立てて
夢中で舐めていたは気付けば私は全裸でおまんこに指を入れられ喘いでいました
そしてペニスから口を離すと自然の成り行きで下のお口にあてがい腰を沈めました

騎乗位で腰を振りますが下からも突き上げできます
頭が真っ白になってあっけなくいきました
お相手も私のフェラで限界に近づいてた様で
一度も出すと言ってどこに出されたい？と
「中に、おまんこに出して」と答えると
私を下にして正常位で激しく突いて中に熱いモノを出しました