淫らな体験告白

子作りしている30ちょいの夫婦です。
わたし達夫婦の性癖なんですが、行為を他人に見てもらうことです。きっかけは、貸切古民家を借りたときに、昼間から窓際で行為をしていたら管理人に全部見られてました、、、
帰り際、写真を撮られていて、消す代わりに行為を目の前で見せてくれと言われて、やむを得ずやりました。意外に興奮してしまい、その後はまってしまいました。避妊はしていないナマ本番なんて見たい方なんているかな？

数年前に通っていたアロママッサージ店での密かな出来事
・個人経営の店
・メンズエステではない
・デザイナーズマンション
・アロママッサージ、タイ古式
・男女利用可能
・大手サロンで経験後独立
・モデルの○桁弘恵似の美人

都内にあるオシャレな街で、ふとマッサージに通いたいと思いホームページや立地などから雰囲気もよく月に1度は通うことに。
部屋はアロマの香り、コンクリート打ちっぱなし、大きなベッド、そして30代前半の美人なオーナーさん。
シャワーも自由に浴びられる。
久々のアロママッサージに緊張もあったが、会話をすすめるうちに同い年ということがわかり一気に距離が縮まった。
女性一人で経営してるとのことで、50～60代の変なお客が多くてなど困っちゃうんですよと他愛もない話をしながらマッサージを受ける。
流れ→お出迎え→お茶→シャワー→120分アロママッサージ→シャワー→お見送り。

大手サロンで経験してたせいか技術も問題ない。
このサロンで初めに思ったちょっとエッチなポイント。
・お腹のマッサージが念入り
・うつ伏せの時にバスタオルはない
・鼠径部ギリギリまでマッサージ
・仰向けは下半身ギリギリにバスタオル

という所がちょっとエッチな気分にさせた。
こうして月一から月二ペースになって通いやすいサロンという印象に。
そこから３～4か月経ったときに密かな出来事が始まった。
オーナーから彼女はいるの？男の人ってこういう時どう想ってるなど？色々質問された。
いつも通り、マッサージ前にシャワーを浴びているとたまたま施術に使うタオルが少なかったのかシャワー室に取りに来た。
その時勿論、ノックをして入ってきたのだがシャワーの音で互いに勘違いしていたようでタイミングが合わず私がまだ紙ショーツを履こうとしたタイミングで彼女がドアを開けてしまった。
当然下半身丸出しの状態で彼女に見られてしまった。
互いに何度も話していた関係だったのでなんだか少しエッチな気分にさせた。
ちょっとM気質な自分は勃起してしまいブリーフ型の紙ショーツが盛り上がってしまった。
そして、シャワー室を出て施術が始まる。
いつもより際際をマッサージされ、吐息が漏れてしまった。

彼女→「さっきはごめんなさい。最近してる？」って聞いてきた。
俺→「なにが？」
彼女→「エッチとか…。」
俺→「してないよ。」
彼女→「私も…最近はひとりで…」
正直、以前からこんな美人はどんなエッチなことをと想像してしまい、興奮とドキドキがとまらなくなった。
仰向けになりお腹のマッサージが始まるとたまらなく気持ちくなってしまい勃起してしまった。
彼女はそれがわかっていたようで、いつもより紙ショーツをペニスがはみ出すギリギリに下げた。
恥ずかしいと伝えると。
おっきくなってる、私もムラムラしてきたと。でもダメだよと伝えると、乳首を弄ばれ、Mな私は吐息が漏れ、ペニスがショーツからはみ出してしまった。彼女も施術着のスカートからショッキングピンクの下着が丸見えになっている。彼女がスカートをまくりあげ下着が丸見えに。清楚な○桁弘恵似から想像がつかないくらいTバックのショーツが見え、私の紙ショーツにオイルをかけられペニスと乳首を弄ばれてしまった。もちろん私が手を伸ばすことはいけないので、彼女になされるがまま四つん這いにもされ、アナルもいじられ、たまらず射精してしまいました。同い年という所からの最高なエッチな体験でした。

なじみになったスナックのマスターに、もう今日は閉店するし
女の子来るから残ってよといわれた
常連さんらしい3人のお客さんと待ってると、40代の男性が
20代後半か30前半の女性をつれてきた　スレンダーな美人さん
女の人はほとんど無言、男性が首輪とリードをつけだした
命令口調で脱げって命令しTバックすがたに
カウンターでお酒を飲む、メニュー表がお客に
顔なし撮映五千円、ボックス接客1万円複数可（30分）
個室トイレ使用1万円　　
常連さんがボックスでとマスターに3万円払う
リードを渡され　よろしくね
四つん這いにさせられ引かれていく
めいちゃんひさしぶり　（よろしくおねがいします）
二人の間にすわらされM字開脚、左右から乳首を吸われる
めいちゃん乳首大きくなった？（わかりません）

里美というバレー部の女の子がいた。
顔はニキビがひどかったのもあっていわゆるブスだったが、スタイルは良かった。中学時点で背も高いし程良い肉付きでおっぱいもでかかった。水泳の授業ではスク水が1番エロく見えた。
男子でよく「顔隠せばいける」とか失礼なこと言って笑いのネタにされてた。

自分はみんなに内緒で里美とセフレだった。
始まりは高1の終わりから。中学時代含めて3度目の告白を里美にされた時から。性欲絶好調だった自分は2度断っても諦めず告白してくる里美の身体を我慢できず。
当時彼女と別れたばかりで付き合いづらい（別れた直後だった）、ただ好意は嬉しいから今度家に遊びにくる？と提案した。

親のいない休みの日に里美は来た。当時若くて性欲まみれだった自分はオシャレしてきた里美を半ば強引に行為に持ち込んだ。
本人はバレーでプレーするのには邪魔だしコンプレックスだと後で語ってたが、脱がせたらEだったおっぱいと長くて肉付きのいい足はたまらなかった。
ぷるんと揺れるおっぱいを舐め回すと腕で顔半分隠しながら声を漏らしてた。一瞬可愛いと思ってしまった。「処女もらっていい？」と挿入直前で聞くと「もらって欲しい」と言われた時はたまらなかった。締まりが良すぎてすぐに果ててしまった。

その日から里美はセフレになった。母子家庭で母親が看護師だった里美の家はやりに行くには都合が良かった。
里美は用事があっても母親がいなければ必ずやらせてくれた。生理の時はおっぱいと口でいかせてくれた。ゴムも用意してくれるようになった。
制服もスク水も着てくれと頼めば着てくれた。興味本位で風呂場で俺のをしゃがんで洗ってくれてる時に尿をかけた。おっぱいにかかり、怒るかと思ったら何とも言えないエロい顔をしていた。

里美とは大学進学後は疎遠になった。成人式にもインフルエンザに罹ったとかで来なかった。
そんな里美と7年ぶりに同窓会で再会した。

ニキビ痕は残ってたが化粧で綺麗に見えた。スタイルも相変わらず良かった。彼氏もいるそうだ。
仕事終わりにスーツで着た里美を見て好き勝手に出来てた昔を思い出し、行動に出た。

隣の席に座り、他のみんなにバレないように昔のことを謝った。里美はいい思い出だと答えてくれた。そこから他にバレないように話しかけ、解散後別の店で落ち合った。そしてラブホへ。

バレーを辞めて少し太ったと言ってたが、相変わらずスタイル抜群だった。少し垂れてるが久しぶりにおっぱいを味わうと昔と同じで顔を隠しながら喘いでた。
俺以外に3人に抱かれた身体だけど、里美の気持ちいい場所は手に取るようだった。潮まで吹いた里美は騎乗位でおっぱいを揺らし、俺は果てた。
先に俺がシャワーを浴びてると、彼へのアリバイ電話を終えた里美が入ってきた。
俺のを洗おうとしゃがんだ里美の口の前に突き出すと、むしゃぶりついてきた。

出そうになったので辞めさせて先に上がった。
里美が戻ってきた。化粧とれるとブスだった。
2回目はこれまでの相手との行為について聞きながら犯した。2度目の潮でベッドはビショビショになった。

その日からまた里美とのセフレ関係が復活した。
互いが結婚するまで堪能したいと思ってる。

私が以前住んでいたアパートは、壁が薄くて隣の部屋の物音がよく聞こえてきました。

両隣には、それぞれおそらく20代くらいの男性と女性が住んでいました。

女性の方は、彼氏がいたみたいで、いつも同じ男性が泊まりに来ていました。
夜中、セックスをする物音と声が聞こえていました。清楚な感じの女性でしたが、「あっ！やっ！んんっ！ああん！」みたいな喘ぎ声が
聞こえていました。

男性の方は遊び人だったのか、いつも違う女性を連れてました。
男性はよく話すタイプで「おっぱい大きいね」「ここが良いの？」「感じてるね」「いやらしい。もう我慢できないよ」などと話していました。