2024/07/10 07:56:36
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ゆうだい(雄大)31歳、妻朝陽(あさひ)32歳です。
この時期になると去年帰省した時に妻と行った思い出の場所の事が蘇ります。
僕の故郷は超が付くほどの田舎なんです山間部の奥地で人も少なく今では10件もありません。
年老いた両親はまだ二人だけで頑張っています。
お盆になると兄弟が集まりますその時だけは賑やかです。
お墓詣りも終え兄弟はそれぞれ帰りましたが僕等はもう一泊しました。
両親に今度はお正月だねと言って帰りましたが途中で妻にどうしても見せたい場所があったのです。
そこは天然クーラーの場所で山からの清水が流れ所々岩が滑り台になっているのです。
僕が小学生の頃は真っ裸で友達と遊んだ場所です流石に中学になると海パンでした。
そんな思い出の場所をあさひに見せたくて連れていきました。
山奥の奥ですが笑い声が聞こえて来ました空き地には自転車が3台止めてありました。
あれこんなとこへと行くと子供が3人丸裸で遊んでいたのです見ると小学4年か5年生くらいに見えました。
田舎の子は純粋でまだ恥ずかしい年齢ではありあませんでした。
彼等は僕等をみるとこんにちはと挨拶をしてくれました。
そしてあの天然滑り台がまだあるのです3人はキャーキャー言いながら滑り降りていました。
おチンチンは丸見えです。
するとその子達がおじちゃんもおばちゃんも入りないよ冷たくて気持ちいいよ。
ショックでしたこの歳でおいちゃんと言われてしまいました。
僕はまだ若いんだぞと思われたくパンツ一枚で川の中に何十年振りでしょうこの冷たさ気持ち良さは。
あの滑り台を滑り落ちると昔の思い出が蘇って来ました。
僕だけが遊んでると子供等があさひにおばちゃんも来なよ気持ち良いよと誘うのです。
僕もあさひおいでよ下着だけで。
あさひはしばらく考えていたようですが意を決して下着になり川の中に。
白い下着は直ぐに透け陰毛、乳首は丸見えに近い状態でした。
でも子供等は全然あさひを見ようとしません初心な子達です。
あさひも慣れてくると天然滑り台から何度も滑るのです。
すると下着が擦れ数カ所破れてきたのです。
特にお尻が目立ちました。
僕はあさひもう脱いじぇえよと言うとそうねと言ってパンティを脱いだのです。
その恰好で滑り降りるとそこに沢カニがいたんです大股を開いたマンコにそのカニが入ってしまったのですからもう大変でした。
あさひは大股を開きカニを取り出そうとしますが陰毛にカニの爪が挟んで抜けないのです。
子供達はあさひマンコを覗き込むと小さなチンポが起っているのです。
カニをどうにかとったあさひは子供等のチンポを見ておばさんに入れると言うと3人はハイと言って順番にハメたのですが、
そのテクニックに驚かされたのです浅く深く強弱をつけなんとあさひを逝かせたのです。
2人目3人目もテクニシャンであさひは何度も逝かされたのです。
でも直ぐ分かりました彼等は子供ではなくあの白雪姫と7人の小人、小人だったのです。
見てくれのチンポは小さいのですがあさひの中に入ると大人以上にデカくなるのです。
あさひはそのチンポが忘れられず来年の今月の今夜この場所でと約束をしていました。
遠くに名月赤城山が見えていました。