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2024/02/22 23:25:49 (E.uSGdnT)
2022年8月 アダルトSNS sexiの日記より

キャンプ3日目 朝起きると愛液が乾いてカピカピだった。。

繋がったまま、しばらく余韻を楽しみながら睦言を交わす私たち。。

しばらくして彼がまだ硬いペニスを引き抜くと「精液と愛液が混ざったチンポ舐めるの好きなんでしょ!」と、引き抜いたペニスを私の顔まで持ってくる。。
私は「うん、、大好き槌」と答え、精液と愛液が混ざりあい、白濁して泡立った彼のペニスをしゃぶった。。
男と女の、彼と私の淫雛な匂い、淫雛な味

時計を見ると0時少し前。。
イキまくってガクガクだった足腰も回復し
テントから出て私は缶のカクテル、彼はビールで喉を潤す。。

消灯後のキャンプ場の暗闇を雲の切間から時折月明かりが照らす
月明かりに照らされた一糸まとわぬ私の裸体
私は座っている彼の膝に対面で跨ると彼の首に手を回しディープキスする。。

彼のペニスはまたギンギンに硬くそそり勃ち、私の割れ目から白濁した愛液が溢れ出て彼の太モモを濡らす。。
私はまたがるように腰を落とし対面座位で彼のペニスを挿入すると感触を楽しむためにゆっくりと腰を動かす。。
堪らず彼が下から突き上げようとするのを彼の唇に人差し指を当て「ダメよ、、私の動きに任せて私のおまんこの感触を楽しんで!」と静止。。
そして小鳥がついばむように唇を尖らせて短めのキスを何度も繰り返すバードキスを私がすると、私のその顔がツボに入ったようで”かわいい”と気に入る彼。。
私はキュン”としてしまい、思いつく限りのキスをする。。

時おり睦言を囁きながらのスローセックス。。
それまでの欲望を剥き出しにした体を貪るようなセックスと打って変わって、心の快感を感じるようなセックスでコレもまた良かった槌

このスローセックスが良かったのか、テントに戻るとマッタリと私の身体中を舐め回し味わい尽くす彼。。

挿入してからはゆっくりと、時おり激しく変化をつけて突いてくる。。
特に私が子宮口周辺(ポルチオ)に弱い事を知った彼に執拗に小刻みに責められ私はその夜最後の絶頂を迎え、彼は私の中に3回目の射精をして果てた。。

セックスが終わると2人共そのまま寝てしまったようで、ふっと目を覚ますと私は彼の胸に顔を埋め、彼の腕に抱きしめられ、脚を絡め合っていた。。

まだ4時半、、テントの中も少し明るくなってきていて、慌てて起き上がると絡み合った股の間からピリッとしたような感触がしたので股間に目をやると、愛液が乾いてカピカピになって薄い膜のようになって陰毛にくっ付いていた・・・

彼のモノを見ると朝勃ちしていたので目覚ましフェラをする。。
しばらくフェラをしていると目を覚ました彼がまた欲情!
組み敷かれるように押し倒さされると正常位で挿入してきた!
子供達に気付かれないようゆっくりと、次第に激しく...
イキそうになったらしく私の声が漏れないよう、口を手で塞ぎながら激しく腰を振って彼は果てた。。

この時私はイケなかったので帰るまで欲求不満を残す事になる・・・

モーニングセックスを終えて外に出ると、早朝の砂浜での散歩帰りなのであろう家族と目が合い「おはようございます」と声を掛けられる。。
私はキョドリながら挨拶を返すと、相手家族は私が全裸なのに気付き「ごめんなさい」と言いながら足早に去って行った・・・

我に返って子供のテントを覗くとまだ寝てる。。
取り敢えず着替えを持ちだして子供達が寝ているテントから出ると彼も出て来て子供達の様子を聞いて来る。。
まだ寝てると答えると「散歩でもしない?」と誘ってくる。。
じゃ~♪と彼が着ていた大きなTシャツを脱がして着てみる♪
Tシャツの丈は長身な私の大事な部分を隠すのに十分!
なになに?どうした?と困惑する彼に「これで散歩行くの槌」と言うと
苦笑い。。

早朝の砂浜を彼と歩きながら
「私すごくエッチだったでしょ!幻滅してない?」と言う

彼は「今回限りって思ってるけど、正直言うと好きになった!いや前から好きだった」と言われた・・・

私はしばらく無言で歩き

「私は離婚出来ないよ、、それでもいいの?」とつぶやく

黙る彼。。

彼の指に指を絡ませ「アナタに良い人が出来るまでの、、セフレでも私はいいよ。。」と私は言った。。

一夏の男と女の切ない恋。。(このシチュエーションにチョット私は酔っていた。。)

結局、この日に彼の答えは出なかった。。

砂浜の散歩から帰ると子供達が起きていたのでトイレに連れて行く。。
今日は帰るだけだから、ゆっくりと朝食を食べて9時ごろキャンプ場を出る。。

帰りは、幾つかのキャンプ場を下見し、ランチとお土産に魚介類を買うために氷見に寄りました。。

氷見の道の駅に着くと、彼にセックスしたままシャワーを浴びてなかったからお昼を食べる前に温泉に寄りたいと言うとOK槌

私の中に残った彼の精子を洗い流すのは心残りだったけど、汗臭さや中出しされた生臭さが気になってたからサッパリしたかった。。

温泉、お昼ご飯、買い物をするともう午後2時を回っていたので、家に着くのは6時くらいになりそう。。
帰宅は結局、晩御飯を食べてからになりました。。
だって晩御飯作るのも億劫になっていたから^^;

夜7時頃帰宅すると子供達は疲れたのか即寝落ち。。
荷物の方付けは明日にしてリビングのソファーで寛いでいるとスマホが鳴った。。

彼からで「朝の答えなんだけど・・・」
その後の言葉が出てこない。。

私が「ちょっと会おう。。○川の河川敷で待ってるから。。」

河川敷の土手に座って彼と話をする。。

彼は、私の旦那さんにも、お互いの子供にも悪いと思う気持ちと、私への想いや体が忘れられなくて悩んで答えが出せないと言う。。

私は「すぐに答えは出さなくていいからゆっくり考えて。。」と言った。。

私は迷っている時点で答えが出てるじゃん!と思ったけど口には出さなかった。。

だって付き合う気がなかったらキッパリ「これっ切りの関係」って遊びとして割り切るでしょう?

悩む時点で私に未練タラタラなのが分かった。。
ちょっと奥手なところがあるけど、そこがカワイイ槌

だから別れ際に私からキスをした(ダメ押しの槌)

これで彼は落とした♪
私のモノよ槌

181
2024/02/22 23:21:25 (E.uSGdnT)
2022年8月 アダルトSNS sexiの日記より

キャンプ2日目。。
朝ご飯を食べた後は地引き網漁を行う海水浴場に移動準備。。
移動準備と言っても水着に着替えるだけなんだけどね。。

彼には黒と赤のビキニ(色違い)どっちが見たいか聞いてみる。。(ちなみに1日目は白ビキニです。。)
しばらく迷った挙句「午前中は赤、黒は午後。」と贅沢な選択^^;

そして今日はもっと熱く激しい夜にする為に、一日彼を挑発しようって決めてビキニのトップは着けずにノーブラでピチっとした白のタンクトップ、下はビキニのボトムの上にスエット生地のドルフィンショートパンツといった悩殺スタイル槌

旦那さんと一緒の時もこんな格好したりしてるので馴れているいるけれど、この格好で漁協で買い物するのは恥ずかしい。。
けど彼の困った顔を見たい♪
困った顔の彼の前で「ね~ね~?どう?」と両手で胸を持ち上げ揺すってからかう。

彼は、私は背が高いし欧米人みたいでカッコいいよ!と言ってくれたけど...
でも私はカッコイイよりエロいと思わせたかったのに~^^;
それと乳首が勃つとポチッと!ニップレス持ってくれば良かったー!と後悔・・・

そして留守中に盗られたら困る物だけ車に乗せて出発!

地引き網漁のイベント会場になっている海水浴場に着くと、同じように子供連れの家族でいっぱい!

子供たちを車から降ろし、車の中でタンクトップを脱ぎ、髪を掻き上げて彼にビキニトップの紐を結んでもらう。。

さて、、ここでトラブル発生!
この海水浴場に併設されてるキャンプ場を利用している人向けのサービスなんだとか・・・
でも同じ町内のキャンプ場を利用していて、せっかく子供達も楽しみにしていたのに可哀想。。
ってわけで参加させてもらいました槌
本当に感謝です♪
赤いビキニを着た私のお願いも効いたかな? 

地引き網漁は子供達にはかなり楽しかったようで、沢山穫れた魚はあら汁、お刺身、焼き魚などにして振舞われました。。
もちろん獲れた魚も分けていただきました♪

地引き網体験を終えてキャンプ場に帰る途中、漁協へイカやエビ、サザエなどの貝類の買い足しに寄りました。。
夫婦だと勘違いして「こんな嫁さんなら毎晩だろ~?」と彼をからかう漁協のおじさん!
私はおじさんに「求められ過ぎて壊れちゃいそうです槌」と言うと
「ならサービスするから今夜もがんばりな!」とニヤニヤしてた。。

子供連れであんな格好して!みたいな、、他のお客さんが言ってるのが聞こえたけど
私の格好が目の保養になったからと漁港のおじさんにメッチャサービスしてもらったから気にしな~い槌

午後は子供達には昼寝をさせず思いっきり海で遊んでもらいます!私と彼の夜のために。。

子供達の手前、あまりイチャつけないのが欲求不満!
それに子供達を見ていなきゃいけないので疲れるんだよね・・・
もちろん、お酒なんて飲めません!

それでも子供達がソフトクリームを食べに海の家に行った隙に、ビキニトップの紐を解いて寝そべり、彼に日焼け止めを塗ってもらい、わざとビーチパラソルを倒してキスをしたり。。

海の中では、彼が私のウェストを抱き寄せたり、胸や下半身を触ったり。。
私も彼の海水パンツの上から手のひらをタッチさせるとオチンチン大きくなっていて
「早く君の中にコイツを挿れたい!」
「私もアナタが欲しい槌」
夜が待ちきれずにそんな事を囁きあった。。

で、、夕方4時頃にはテントに戻って、キャンプ場からすぐ近くの温泉に入りに行きましたが、思ったより日焼けしていたようでヒリヒリして入れず^^;
ビキニの跡が艶かしい私の体。。
彼は喜んでくれるだろうか?
今夜の秘事への期待が頭をよぎり、疼く下半身。。

温泉から出て、先に男湯から出ていた彼にタンクトップの胸元を少しずらしてビキニの日焼け痕を見せつける♪
「今夜はもっと私を味わってね槌」って耳元で囁くと

彼の手が私を抱きしめようと伸びてくるので「子供達いるからここではダメよ。。」と彼を押しとどめる。。

彼は「そうだった、でもズルイな君は!」と苦笑い。。

さて、晩御飯は地引き網で貰った魚や地元で買ったエビやイカ、貝類をメインにした海鮮バーベキュー槌
カレー味のパエリアも作ったり。。

そしてキャンプ最後の夜を迎えます。。

楽しい晩御飯の時間も終わり、全力で遊んだ子供達は2泊目も早くも寝落ち 笑
お昼寝無しで遊ばせて大正解!

ここから2泊目の大人の時間が始まります。。

消灯時間まで焚き火の前で彼と隣り合いお酒を飲む
肩が触れ合う恋人同士の距離。。

キャンプへ出かける前と違い、完全に男の目で私を女として見ている彼。。

Diorのマキシマイザーでプルプルとさせた唇を少し半開きにし、上目使いで彼を見つめる私。。

彼はやっぱり私はズルいと言った。。

そうさせたのはアナタよ。。

そして、見つめ合いながら彼の顔に私の顔を近づけ、唇が触れそうで触れないギリギリの距離で止める私。。
キスをする時に一番ドキドキする唇が触れるその直前の“間”。。
唇にかすかに触れる吐息がキス直前の2人の興奮をMAXまで高め、その感触だけを味わわせて、彼の「唇を重ねたい…!」という気持ちを極限まで煽った・・・

彼が唇を重ねようとした瞬間、唇の間にシーッと人差し指を立てて焦らす。。
私は「最初は優しく。。」と言って唇を重ねた。。
唇の表面の柔らかさや、プルッとした感覚を伝えるようなソフトなキス。。
舌は使わずに、でもだんだんと強弱をつけ上唇や下唇だけをはむっと挟んでみたり。。
彼が待ちきれないとばかりに私の唇を割って舌を絡めてくる。。
お互いの舌の感触や唾液の味を確かめ合いながら甘くトロけるようなキス。。
そこから段々と激しく、お互いの舌を巻き付けるように絡ませたり吸ったりする度にクチュクチュ、ピチャピチャと音を立てながら。。

唇を離すと唾液が糸を引いて垂れていく
まるでオーラルセックスのようなキス。。
こんなキスをしたらもう止まらない・・・

彼は私のタンクトップをずり上げ胸を揉みしだき舐めてくる。。
乳首はキスしてる時に指で愛撫され既に勃っていて、舌で弾かれる旅に快感が私を襲う。。

彼の手が下半身に伸びてきてショートパンツの上から割れ目をなぞる様に指を這わせる。。
喘ぎ声が漏れそうになるのを必死に押し殺し、彼の短パンの上から硬くイキリたったペニスを撫でてみる。。

彼は私を膝の上に座らせ、背後から片手で胸を揉み、もう片手を私のパンツの中に滑り込ませ、指で割れ目を上下になぞって来る。。

触れると同時にクチュクチュと卑猥な音を立てる私のオマンコ。。
彼の指がクリトリスを探し出し円を描くように優しく愛撫してくる。。
多分、私のクリトリスは既に皮から露出して勃起していたんだろう、クリトリスを軽く擦られただけで、下半身が痺れて背中から頭の天辺まで電気が突き抜けるような快感に体が跳ねるようにのけぞってしまう私。。

「アッ!ダメ!イッちゃう!」

胸を弄っていた彼の手が私の口を塞ぐ。。

「ん、ふっぅうう(イク!イク!)・・・」

口を塞いだ彼の手から私のくぐもった喘ぎ声が漏れ、ビクンビクンと身体を痙攣させて潮を吹きながらイッてしまった私。。

彼はショートパンツから手を抜き、潮が滴る自分の手を茫然と見ていた!

「え?コレって潮吹き?」と聞いてくる。。

私は「ハアハア、、すごく気持ち良い時にたまに吹く時あるの。。ハアハア」と答える

気を良くした彼は私を四つん這いにし、背後からびしょびしょに濡れたショートパンツとパンツを脱がすと、私もタンクトップを脱いで全裸になった。。

ふと周りに目をやると、まだ消灯時間には少し早く、他のテントには焚き火やランタンが灯っている。。

サイト間の距離が少し離れていて、テントや茂みで見えにくくなっているとはいえ、上の方の高台のサイトの幾つかからは丸見えなはず・・・

私が「恥ずかしいからテントの中で。。」と言うと

彼は「昼間はあんなに他人に色気振りまいてたスケベな女が何言ってるの?それにビキニの日焼け痕がいやらし過ぎる!ずっと見てなめ尽くしたい!散々焦らされた罰だよ!」

そう言って高台のテントに見せつけるように私を膝に乗せ、私の脚を開き見せつける様に手マンを始めた!

私のおマンコはグチュグチュと卑猥な音を立て、溢れ出た愛液がアナルまで伝い、粘度の高いトロトロした愛液が糸を引いてアナルから垂れる。。

彼が「Kajiちゃんの汁って粘度高くてすごく糸引くよな!」と
アナルまで流れた愛液を掬い私の目の前で指を閉じたり開いたりする。。
指を開くときにランタンで照らされた愛液がキラリと光りながら糸を引いている。。

私は「我慢できない、もっと気持ち良くなりたいの!」と言うと
彼はまた執拗にクリトリスを責めてくる。。

私は「お願い、おま○この中のここら辺を指で押しあげて、、クリちゃんをもっと露出させて舐めてほしいの...」下腹部からその部分を指差し
そう彼にお願いすると「ここら辺?」と指を入れて押し上げてくる。。
「もう少し浅いところ...」彼は指で膣壁を押し上げたまま引くように移動させる。。
彼が何回か繰り返すとその場所に当たった!
「あ!そこ」裏からクリトリスを押し上げられた感覚がする。。
「ここ?」と彼
「そう、そのまま指で押し上げながらクリちゃん舐めて。。」

彼は「気持ち大きくなった?ん、完全に剥き出たのか?」と言ってプックリと根元から起き上がったクリトリスを舐め上げた。。

それだけで私は「アア、、イクッ!」と声をあげ全身を再び痙攣させながら2回目の絶頂に達した。。

この時はちょっとヤバくて、夜のサイトに私の声が響く。。

すると彼が私に覆い被さって私の口を塞ぐ。。

「ちょっと声が大きい!」と彼が私に言った?

けれど私はまだオーガズムの途中で状況が分からなかった。。

オーガズムが収まると、私は彼が我慢出来ずに覆い被さってきて、私を求めているのだと思った。。

私は「キテ槌」と彼に言う。。

彼の返事は「しばらくこのままで居たい」と言うので「じゃ~kissして」とおねだりをした。。

彼はランタンを消し、子供達のテントを覗き、よく眠っているのを確認すると私を抱いてテントに移動した。。

それと同時に周りのテントの灯りが消え、夜の帷が落ち、目眩く様な淫美でで甘い大人の夜が始まる。。

真っ暗な暗闇の中で”何をされているのか?”それを想像するだけでも興奮してくる。。
あ!彼の舌が首筋から乳房に這っていく。。

神経を研ぎ澄まし”今されている恥ずかしい事”をイメージし、想像するだけで体の感度が数倍にも高まったように感じた。。

そして私の体を舐めまわして硬く大きくした彼のペニスを想像する。。

私も我慢出来ずに「あなたのオチンチン舐めたいの」

そしてシックスナインに移り、彼のアナルから蟻の門渡りをフェザータッチしながらペニスをネットリとしゃぶる。。

彼が気持ち良いとため息を漏らす

私は彼を口でイカセルつもりだったけど、彼は体制を変え、またしつこい程のクンニを始める。。

今夜は私の足腰が立たなくなるくらいイカせまくるつもりだと・・・

そして彼は潮を吹かせたテクニックを使ってクリトリスを舐め回し出す。。
この時は潮は吹かなかったけれど、3回目のオーガズムに達した。。

連続でクリトリスでイカされた私の体の準備は整っていて「私が、お願いキテ」とせがむと
彼は硬くはち切れんばかりのペニスを私の中に挿入してきた。。

彼のペニスが私の中に入ってくる何とも言えない幸福感、子宮の内側から体中を駆け巡るような快感に包まれる私。。

彼のペニスが入ってきてしばらくの間、お互いの性器の感触を楽しむ。。

動いていないのに彼のペニスが私の奥に当たる感触がする。。

彼も「Kajiちゃんのマンコ、動いてない?蠢いているようで気持ち良いんだけど」と言う。。
私は「ものすごく気持ち良い時は中が動くらしいの。。」と答えた

彼はしばらく私のオマンコの中のうねりを楽しんだ後、ゆっくりと腰を動かし私の子宮にペニスを打ち付け、強弱、スピード、角度に変化をつけて私を責めてくる!

私は「ああ、子宮に当たる!イイの!もっと突いて!」と叫んでしまった・・・

彼は片手で私の口を塞ぎ、残った手でガッチリと私をホールドし激しくペニスを突き立てる!
あまりの気持ち良さに彼の首に両手を回し私も彼にしがみ付く。。
「イキそう、kissで口を塞いで。。」と彼に言うと激しく唇を求め合いながら私はアクメに達した。。

そして、まだオーガズムによる痙攣が収まり切らないうちに彼が再び私をゆっくりと責めてくる。。

「あ!コレはダメ!」本心では無い言葉が出てしまう。。

さっきイッたばかりなのに、また快感の波が襲ってくる
身体中どこを触られても全身が性感帯のよう

「あ、あ、」と小さく喘ぐ私

そして快楽の波が大きく襲ってきて、私は次のアクメに達した。。

その後も快楽で体を引き攣り痙攣させ、果てる事のないアクメが続く。。

何回か意識が飛んだのは何となく覚えていて、
彼がイク!と言ったのと同時に最後に大きな波のアクメを迎え私は失神してしまいました。。

失神から気がついても、まだ体は快感に支配されたように敏感で、彼にまた一突きされただけでアクメを迎えそう。。
そして彼は正常位から脚を交差させ、私の片脚を抱え込み再び挿入すると今までよりも更に深くペニスが入ってきて私の最深部を徹底的に責めて来ました。。
そんなに激しい腰使いではなかったけれど、子宮口の周りをグリグリと亀頭で小さく突かれ・・・
時には押し付ける擦り上げるようにグラインドされると、それがスゴく気持ち良くて、もう何回目かわからないアクメを迎える私。。
彼も私の中に2回目の射精を迎えた。。


キャンプ3日目に続きます。。

182
2024/02/22 23:17:12 (E.uSGdnT)
キャンプ2日目。。

朝5時頃に明るさから目が覚める。。
トイレから帰って彼と入れ替わるように隣には息子が寝ている。。
夜、母親が友達の父親と行為したテントで少し複雑な気持ちになり「ごめんね、こんな母親で」と心の中で呟く・・・

テントを出ると彼がお湯を沸かしていて、コーヒーを飲みながら今日の予定を確認していると、子供達も起きて来たのでトイレに連れて行く。。

子供達とトイレから戻って、彼に「寝る時に履いた下着が汚れているの、、アナタがあんなにいっぱい出すから車のシャワーじゃ落としきれなかったみたい・・・」と彼に囁き、朝食前にキャンプ場のコインシャワーを浴びに行くついでに昨日出たゴミを捨てに行くと言うと、ゴミは俺が持つからと一緒に行く事になリました。。

ゴミ捨て場とコインシャワーは少し離れたモーターサイトにあります。
少し歩くだけと思っていたらかなり遠い^^;
「人が居なかったら一緒にシャワーする?」って私が言うと、彼は「その汚れたの見てみたい」と言う。。

どうやら私と同じ性癖持ちの匂いがプンプンします♪

ゴミを捨て、隣の倉庫の裏手にまわり、パンツを脱いで彼に渡すと、ガン見した後でニオイを嗅ぎます。。
私も一緒に嗅いで「アナタのニオイも混ざってる槌」って言うと、私の唇に吸い付くようにキスしてくる彼。。
パンツも脱いで、ラッシュガードのファスナーも下されてほぼ全裸の私。。
キスしながら私の胸を揉み、そして手が下へと降りてきて私の割れ目からクリトリスを探し出す指。。
昨夜の余韻が覚めやらない体がすかさずビクンと反応し、おま○こからグチュグチュと隠微な音が立ち始める。。
実は、彼と歩き始めてから濡れ始めていました。。

指でしばらく捏ねくり回されてからクリトリスをピンと弾かれるとほぼ即イキ、、
キュ~っと収縮するおま○この痺れるような快感に、彼の首に回した腕にぎゅ~っと力が入り、体をビクンビクンと痙攣させてイク私。。
声を押し殺す代わりに彼の髪を激しく掻き乱し「くぅ~っ、、イク...」と彼の耳元で呻く...
イキ終わると脱力した体を彼に預ける。。
まだ小刻みに軽い痙攣を繰り返す体。。
イキやすい私でも、こんなの旦那とでも年に数回、今まで体を許した男の人の中でもそうは無い。。

私の下腹部にはイキリ立った彼のモノが我慢出来ないとばかりに突いてくる。。
短パンの上からなぞるように彼のアレを指で扱き、短パンの中に手を入れて直接竿をさする。。
自分の割れ目から溢れる愛液を指で掬って、カリ首に指を這わせ、指で包み込みクイッ、クイッと擦ると彼から吐息が漏れる。。
愛液が乾いてくると再度愛液を指で掬ってカリ責めをする。。
そのうちに彼の先っちょから分泌された先走りでカリ責めをする!

このまま、この先まで...

と思ったタイミングで歩いてくる人の気配が。。
慌てながら、さりげなくゴミ捨て場と倉庫の間から出て歩き出す私たち!
でもオーガズムに達した体はガクガクと震えている為、彼にもたれるように歩く私。。
カーブを曲がってゴミを捨てにきたらしい夫婦からジロジロ見られたけど、すこし余韻が抜けてくると、慌てていたからラッシュガードのファスナーが半分までしか上がってなくて、胸の谷間が露わになっている事に気づく。。
彼も短パンが突っ張っていた。。
朝から野外でって思われたかな?
パンツは脱いでいるからこれ1枚、まるで露出しているようなシチュエーション・・・

コインシャワーのあるオートサイトは1区画が狭くて、フリーサイトのようにテントと車で埋まっていました。

キャンプ場の朝は早く、6時近いから人もだいぶ起きているようで、サニタリーハウスにもシャワーを浴びに来た人、トイレに来た人で行き交い、一緒に浴びるどころでは無かった。。

彼にもシャワー浴びてかないの?って聞くと、手マンした指のニオイを嗅ぎながら、勿体無いから浴びないと言う。。
「も~やだ!」って肩を指で押すと
さらに指をクンクンと嗅ぐ彼!

これは本当に恥ずかしいんです・・・
どうやら彼もニオイに目覚めたそうです。。

それからシャワーを浴びていると、まだ敏感なおま○こを洗っているとビクンと体が反応するから大変でした^^;
彼の指が欲しくて、欲しくて堪りません...
オナニーしたくなったけど、彼を生殺し状態にさせているので私も我慢。。

まだ欲しがる体をなんとか落ち着かせシャワーから出ると、サッパリしたんだけど、もっと彼の体液を体に留めておきたかったような勿体無い気持ちがありました。。

帰りは、生殺し状態の彼を挑発するように、下着も水着もつかずラッシュガード1枚だけ着て帰ります。。
それで彼の腕を組んでオッパイを押し付ける私。。

彼は「だめだ、、どうしてくれるの?コレ?」と言いながら
短パンを目立たないように直す彼がとてもかわいい槌
昨夜はあれだけ責められたからお返しです。。

帰りは朝の散歩する人が増えたせいか、エッチな行為は出来ませんでした。。

朝ご飯は、自家製ベーコンの厚切りと目玉焼きのジブリ飯がメイン♪
鉄板で両面を焼いたトーストに目玉焼きとベーコンを乗せてかぶり付く子供達。。

さて2日目は、近くの漁協でカニやイカ、貝類などのバーベキュー用の海鮮を仕入れた後、子供たちが楽しみにしていた地引網体験をしに近くの海水浴場に向かいます。。

彼とはシャワーの帰りに”夜ぐっすり寝てしまうよう、子供たちを思いっきり遊ばせて疲れさせよう!”と話をしました。

そして2泊目の夜の帷が落ち、昨夜以上に激しく切ない大人の時間が。。

続きます。。


続きの一部です。。

執拗にクリトリスを責める彼に「お願い、おま○この中のここら辺を指で押しあげて、、クリちゃんをもっと露出させて舐めてほしいの...」
そう彼にお願いすると「ここら辺?」と指を入れて押し上げてくる。。
「もう少し浅いところ...」彼は指で膣壁を押し上げたまま引くように移動させる。。
彼が何回か繰り返すとその場所に当たった!
「あ!そこ」裏からクリトリスを押し上げられた感覚がする。。
「ここ?」と彼
「そう、そのまま指で押し上げながらクリちゃん舐めて。。」

彼は「気持ち大きくなった?ん、完全に剥き出たのか?」と言ってプックリと根元から起き上がったクリトリスを舐め上げた。。


183
2024/02/22 23:14:41 (E.uSGdnT)
2022年7月 アダルトSNS sexiに投稿した日記です。

明日から、上の双子と仲の良い友達家族と私たちの家族合わせて三家族で海へ2泊のキャンプへ行く予定だったのだけど、うちの旦那はお盆休みを返上して仕事のクレーム対応で明日から出張。。

旦那が行けれないから下の子供達を連れて行く訳には行かず、そこは旦那方のジジババが遊びに連れて行く事で誤魔化す事にしたわけ!

更に、昨日の午後になって一家族から「お爺ちゃんが陽性になったから行けれなくなった。」と連絡があって・・・
ママ友家族もPCR検査を受ける事になったらしい。

で、、夜になって中止にしようと、もう一家族に連絡を取ると、双方の子供達が猛反対!
ここ2年程、あまり遊びに連れて行って無いから、すごく楽しみにしたいたのは分かるのよ。。

だけど問題はその家族はシングルパパ家庭なんだよね。。
という事は・・・

向こうのパパも「さすがにそれは・・・」という事で中止にするはずが。。

子供達の猛烈な反対を受け「子供が一緒な訳だし間違いは起こらないだろう」という事で一転し、行く事に決めました。。

旦那からは「あの人なら大丈夫」とのお墨付き。。

行けれなくなったママからは面白おかしく煽られまして、、「うん、夫婦だよね。キャンプ先からの実況中継楽しみにしてるわ 笑」みたいな

あ~これはママ友LINEの間で話題になるなと確信。。

つか、、もうLINEで広がってます・・・

キャンプから帰った翌日に仲の良いママ3人からランチに呼び出された私。。

ね?〇〇ちゃんパパどうだった?良かった?
気になって夜も寝れないの うふふ
初っ端から、もう関係を持った前提で、もう分かってるのよ!的にカマかけ気味に聞いてくるママ達。。

幸い、本当に関係を持ったとは思っていないようで、普段の〇〇ちゃんパパの真面目な人柄様様です。。

ただ、〇〇ちゃんパパに好意を持ってるシングルのママには気をつけて!と忠告されました。。

あ~、、モテるんだ。。
ちょっと面倒な事になるかも・・・

では、、キャンプのお話です。。
8/11~13までの2泊、行き先は能登半島の目の前に海水浴場のあるキャンプ場。。
徒歩15分くらいのところに温泉施設があります。
当初は三家族で行く予定だったので広めのオートサイトを予約していました。。
結局、人数的には大人2人、子供3人の一家族単位になってしまいましたが。。

11日は早朝に松本を出て、途中でお酒、食材を少し買い足ししてお昼少し前にキャンプ場到着。。
車が入れるオートサイトは荷物運びが楽ちんです!
で、パパさんが手慣れた様子でパパッとテントとタープを張って、私はその他の道具やらを車から運んでから、私の作ってきたお弁当でランチです。。
お昼を食べ終わったら海を見て興奮MAX状態の子供達に急かされるように海水浴の準備。。
ビキニに着替えた私を見たパパさんの挙動が不審でした 笑
まートップが三角、ボトムがタイサイドのビキニだからしょうがない♪
私がどうしました?と聞くと
目を逸らしながら「スタイルいいなと...子供を産んだとは思えないから」と照れ笑い。。
これがメッチャかわいかったです。。

二日目はあるイベントに参加するので、この海水浴場で遊ぶのはこの日の午後がメイン。。
で、、海に入って波で足元を掬われたところをパパさんが腰に手を回して支えてくれて、お礼を言おうとしたら引き波でバランス崩してパパさんと体が密着する形で少し流されてしまい「ごめんなさい、ありがとう」と言ったところで目が合って、、顔がメッチャ近くてドキドキ。。
まるで10代の頃に戻ったような甘酸っぱさ。。
パパさんには胸を押しつけちゃったけど、パパさんも腰をガッチリ抱いてくれたので沈まずに海水で髪を濡らさずに済みました。。
ワザとやろ!と思うかもしれないけど、胸まで浸かると海は浮きやすいし波もありますからね、、しょうがないんです。。

1日目の晩ごはんを食べ終わり、花火が終わると遊び疲れた子供達は8時頃にはグッスリ寝てしまいました。。
そこからが大人のキャンプの始まりです。。
消灯時間の9時までは焚き火の前でお酒を飲み子供の話やお互いの昔話で盛り上がり、そのうちに周りのサイトの焚き火が消え静かになり、私たちも焚き火を消しランタンの明かりを小さくしました。。

流石に寝るには早いので私が夜の砂浜を歩きたいと言ったらパパさんも同意しました。。
夜空は薄曇りだけど時折月明かりに照らされる砂浜、そして波の音。。
「ね~見て見て、ちょっと幻想的じゃない?」
波打ち際でパシャパシャと波と戯れながら、畏まらず、あえて友達のように話しかける私。。
パパさんはまだ何だかぎこちない 笑

そうやって砂浜を歩いていると私達の他にもカップルが。。
負けじと並んで歩いている距離を肩が触れたり、手が触れるくらい縮めてみる。。
会話が途切れ、少しの気まずさの中黙って歩く。。
そしたらパパさんが手を握ってきたので、私もそれに応えるように手を握り返しました。。

そして自然と抱き合いながらキス。。
もう何年も忘れていた感覚を思い出したかのように徐々に舌を絡ませ激しくキスしながら私のラッシュガードのファスナーを下げ、胸を揉みしだく彼。。

激しくなる息遣い。。

私の「欲しい」の言葉に彼のタガが外れた。。

テントに戻ると"もう我慢出来ない”とばかりに彼に押し倒されて再び激しく舌を絡ませる。。
もう私の下半身は何をされてもイッてしまいそうなほど彼が欲しくて疼いていた。。
私が「乱れても引かないでね。。」小さく耳元で囁くと、彼は荒々しく私を伏せにするとラッシュガードを剥ぎ取り、うなじから背中を舐め出しました。。
そしてビキニまで全部脱がされ全裸にされたので、小さく灯していた灯りを消してと言うと、それじゃ私の全てが見えなくなるからダメと・・・

それから首筋から鎖骨、胸、脇、お腹、ウェスト、脚、爪先まで丁寧に舐められ
そして私の脚を開くと、トロトロになった私のアソコを貪るようにクンニをはじめる彼。。

体中を丁寧に舐められた後だからなのか?
それとも声を出さないように我慢しているせいなのか?
私はすぐにイッてしまいました。。

その後も愛液が枯れるまで舐め尽くされるんじゃないかと思うくらい長いクンニをされ「それ以上クリトリス舐められて吸われるとおかしくなりそう!」って言うと、「声漏れるよ、声出すの我慢して」と彼。。
彼の手で口を塞がれ、クリトリスを指で擦られると「うううっ」と体をのけぞらせ、ビクンビクンと身体を痙攣させてイク私。。
それを見た彼は気を良くしたのか、しつように責められ、指とクンニだけで5回?6回?とイカされました。。

そして彼がTシャツと短パンを脱ぎ、私の中に入って来ました。。
挿れたまましばらく動かない彼、私は彼のアレの脈動を感じただけでまたイッてしまいました。。
それを確認した彼がゆっくり腰を動かし始めると、「こんなに女の人の中が気持ちいいと感じた事無い」と言い、私は「そんなに気持ち良い?ならもっと気持ちよくなるように私の中に出して。。」と言いました。。

一瞬、エッと動きが止まったので「私、不妊症だから大丈夫」と言ったら打ち付けるように激しく動き出し「もう出る!」
私は「好きなだけ何回でも出して。。」
そう言った直後に私の中で彼のが更に大きくなり、子宮口に勢いよく精液が当たる感覚が。。
本当にビュッ!ビュッ!と聞こえるような錯覚をするくらいに♪

私は彼の頬を両手で触り、彼の苦痛に顔を歪めたような、快感に浸るイキ顔に喜びを満喫。。

しばらく繋がったまま抱き合っていると「痺れるように気持ち良かった」と彼が言ってくれた。。
そして、全然小さくならない彼のアレ。。
彼から離れて私の愛液と彼の精液が絡みついた彼のアレを口に含みお掃除フェラを兼ねて2回戦は私から♪

しばらくして大量の彼の精液が私の中から流れ出してくる。
それを手で掬いとって口に入れる私。。
彼は「イメージと違ってすごくエロいんだな」と
私は「アナタだからよ」と味わった彼の静液を飲み込んだ。。

「まだ夜は長いわ、、好きなだけ私を味わって槌」

2回目は折角私がサービスしてあげようと思ったのに、彼は私のマンコを舐めたがる。。
シックスナインから顔面騎乗位に移ると太ももをガッチリと腕で押さえられ、両手で私の割れ目を開きクリトリスにしゃぶりつく。。
私も気持ちよくて腰を小刻みに前後に振ったり、彼の顔に押し付けたり。。
私の愛液でベトベトになった彼の鼻や口の周り、彼の荒い息使いと、私の喘ぎ声を我慢するくぐもった声。。
私のマンコの中を掻き回して抜いた指と私のマンコに愛液が糸を引く。。
指にネットリ絡みついた愛液を美味しそうに口に運び指を舐め回す彼。。
男と女のまぐわいで狭いテントの中は流れる汗が蒸発し、精液、愛液、汗といった体液と体臭の混じった淫雛なニオイと熱気が篭り、私たちを更に激しい情交へ誘う。。

「こんなにエッチだったんだ、すごいよ!」そう彼が言った...
すごく恥ずかしかった・・・

そして、前から後ろから、時には騎乗位と、彼は溜まった性欲や鬱憤まで精液と一緒に私の中へ2度、3度と吐き出した。。

彼は3度目の射精を終えると優しく私を抱きしめ、
「すごく良かった。こんなセックス今までで初めてだよ」
そう言ってくれた。。

しばらく彼の腕枕で余韻に浸ったあと「ニオイ篭ってルよね?」て聞くと
「Kajiちゃんから出ている卑猥なニオイの事?」とクスッと笑いながら言う
「違うから!主にはアナタが出したカルピスのニオイでしょ~?」と睦言を交わし、時計を見ると0時を少し回ったところ。。

「してたの2時間くらいだったんだね、、もっとしてたかと思った。。」
彼はアッと言う間に感じたそうでした。。

それから汗をかいたお互いの体をタオルで拭い、外に出て性交臭の篭ったテントの換気!
隣のテントに寝てる子供達の様子を見ると、親たちの許されざる行為など関係無いとばかりにグッスリと爆睡していた。。

激しいセックスで火照った体を夜風で冷ましたくて、冷えたビールを持って手を繋ぎながら浜辺へと歩く。。
コンクリートの歩道に腰を下ろしてビールを飲みながら海を見る。。
ビールを口に含んで彼に口移しをする、自然と絡み合う舌。。
彼の手が私の胸に伸びてくる。。
羽織ったラッシュガードの下には何も着ていない全裸のままの私。。
私は「あ~あ、、フェラで口に出して欲しかったな...」って言うと
「じゃーここでする?」と彼が短パンを脱いだからフェラを始める。。
賢者タイムで冷静になった彼はここで初めて私のフェラのテクニックに驚く。。
「なんで?上手すぎ!」と気持ちよさそうに小さく呻く。。
そして4回目を私の口に出す「4回目なのにこんなに出たよ槌」と口を開けて舌を出す私。。
そしてそのまま彼にキス、、精液の口移し 笑
これは昔私がよくやった悪戯♪
旦那はすぐに吐き出したけど、今まででコレやった人の大半はビックリして飲みこんじゃうんだよね 笑
ちなみに初回限定です。。

サイトに戻ってから、車に積んだ簡易シャワーを2人でコソッと静かに浴びてると息子が起きて来て「ママ」と私を探しだす。。
慌ててバスタオルを巻いてテントまで行くと、寝ぼけながら「おしっこ」と言う。。
トイレは管理棟の近くで少し歩くから「トイレに行きたくなったら起こすのよ」と言っていた。。
彼も後から来て「男だからその辺で」と言うけど、実は私も行きたかった 笑
全裸にラッシュガードを着たままトイレまで歩くのは中々スリルがあって久しぶりに刺激的。。
自販機前に若い男の子が2人タバコ吸っていて怖かったけど、ジロジロ見られただけで何事もなくテントまで帰ってきてホッとしました。。

時計を見るともう2時。。
明日は6時起きだから寝よう!

そうして1日目の夜は深けて行くのです。。

あ!彼ですが車で寝ました。。

2泊目をお楽しみに。。


184
2024/02/22 23:11:24 (vqwKylcI)
私が埼玉の団地に住んでいた小学生の時
体験した事を告白します。

私は現在は東京でも外れの町田市に住んで
いて以前お付合いしていた彼と別れて
もう5年過ぎます
子供の頃に体験したエッチな出来事が
忘れられずにいて、今でもひとりで
エッチな気分の時にその事を思い出して
してしまいます。

両親が離婚してしまい母と2人で団地に
住むようになり、小学2年の時でした
学校から帰って来る途中でおしっこが
したくなってしまいトイレが無い通学路で
我慢が出来なくなってアパートの裏側で
パンツを下ろし周囲を気にしながら
していたら、

駄目だよ、こんなところでおしっこしたら
急に現れた、おじさんに注意されて
慌ててパンツを穿いてその場から逃げて
帰りました。
慌てて、おしっこが出切らずの状態で
パンツにお漏らししてしまい
母にお漏らししたと思われるのが
恥ずかしいし怒られると思って
家に帰ってからビニール袋に入れてから
紙の袋に入れて団地の脇にある焼却炉へ
燃やしてしまおうと思って持って行くと
焼却炉に火がついていなくて仕方なく
火がついていない焼却炉へ入れました。
その後、パンツが1枚無くなっていても
母には気づかれずにいてホッとして
いたのですが、、、
数日後に近所の子ども会があって
だけの集会所に行った時です

子ども会は、年に何回かあって
お菓子が配られて食べて集会所で遊ぶだけ
なのですが、色々な友達と会えて楽しく
楽しみな行事でした。
団地には集会所の建物があって
大人の係の人が数人で子ども達の世話を
していました。
大きな部屋でテーブルに個々に分けられた
お菓子や果物とジュースを子ども達で食べ
その後に、集会所の別の部屋で自由に
トランプや鬼ごっこなどして遊び過ごす
のですが、私は近所の同級生と2人で
ゴム跳びで遊んでいた時でした
男の人が私の名前を呼んでいるので
行ってみると、ちょっとこっちに来て
そう言われ、男の人と別の部屋に連れて
いかれました
私は意味もわからずに
何?そう言うと
その男の人は部屋の鍵を締めて
駄目じゃないか、?
ん?なに?
この前、おしっこしてたでしょ
えっ!
そう、この前のおじさんでした
急に思い出して怖くなりましたが
おじさんは、とても優しい表情で
声も優しい感じて聞いてきました
学校の帰りでおしっこしたくなったんだね
あの辺りはトイレ無いもんね
仕方ないよなぁ。。。

何で逃げちゃったの?
そう聞かれて、恥ずかしくて
何の事か?私じゃありません
そう嘘を言いました。

そうなんだ、美穂ちゃんじゃないんだね
うん!
でも、私はおじさんの事知らないのに
何でおじさんは私の名前を知っているの?
不思議に思いながらも
私が友達のところへ行くと言っても
おじさんは、部屋から出してくれそうも
なくて、じゃぁ、コレ
そう言うと見た事ある紙の袋
あっ!焼却炉に捨てたはずなのに

おじさんは袋からパンツを取出しで
おしっこしている途中に慌てて穿くから
お漏らししていたんだよその子
本当に知らないの美穂ちゃん?
本当は美穂ちゃんじゃないのかなぁ?

おじさん、誰にもナイショにしてあげるよ
正直に言ってごらん

知らないもん!

じゃぁ、学校の先生やお母さんに聞こう
このパンツは落とし物だと言って
アパートの裏でおしっこした女の子が
捨てて行ったって

えっ!お母さんがそのパンツを見たら
私のパンツだってバレちゃう!
学校の先生に知られたらどうしょう。。。

ご、ごめんなさい
もう、お外でおしっこしないから
誰にも言わないで!おじさんお願い

そう私が言うと

おじさんが私の肩を両手で抱えるように
部屋の奥に連れていかれました
そこは6畳ぐらいの和室の部屋で
テーブルと座布団があって
障子の窓に太陽の光が薄く射し込む部屋で
畳の匂いがしていました
座布団に座るように言われて
おじさんがテーブルを部屋の端に置いて
座布団を2つ並べて、そこに寝てごらん
私は、?意味もわからないけど
秘密にしてもらうには、おじさんの
言う事を素直に従うしか無いと思って
座布団の上に寝てみると

おじさんは、さっきの袋からパンツを
出してきて、どうして焼却炉に捨てたの?
お漏らしした事や外でおしっこしてた事
誰にも知られたくなかったのかな?
美穂ちゃん?
私は、コクリとうなずくと
そうなんだぁ~

これ、おしっこでビチョビチョになってて
おじさん、びっくりしちゃったよ
美穂ちゃんは、おしっこした後に
ちゃんと拭いてないでしょ?
駄目だよ、ちゃんと紙で拭かなくちゃ
女の子なんだからね

私が、ちゃんと拭いてるよ
そう言い返すと
本当に?じゃぁチエックしてみようね
本当にちゃんと拭いているか?
そう言い、私のスカートをめくり上げて
パンツに顔を近づけて匂いを嗅いで
ほら、おしっこの匂いがしてる
ちゃんと拭いてないからだよ
そう言い、パンツの上から指で触ってきて
ほら、黄色の染みになってるじゃないか

私は、普段から、おしっこの後に
よく拭かずにいて母に叱られていました
おじさんにその事を言われて恥ずかしく
ごめんなさい
そう応えるだけでした。

おじさんは、美穂ちゃん
ちゃん拭かずいるから時々、ここが
痒くなるでしょ?おじさん知ってるよ
美穂ちゃんがここが痒くて触ってるの
よく見かけるから

確かに、痒くて触っていたので
そんな事も知っていたなんて
おじさんは、私の横に寝そべるように
パンツの上から触りながらモゾモゾ動き
痒いと病気かもしれないから
おじさん病院のお仕事しているから
診察してあげるね

この事は、誰にもナイショだよ
おじさんと美穂ちゃんの秘密にしようね
おしっこの事は、誰にも秘密にするから
そう言い、私のパンツを脱がし始めました

私は、怖くなってしまったのとおしっこの
事を誰にも秘密にしてもらいたい気持ちで
おじさんの言うように
寝ていると、おじさんがパンツを脱がして
直接、アソコを指で触って顔を近づけて
クンクンと犬みたいに嗅いで
可愛いワレメちゃんだね可愛いよ
指で広げてみたりして
じゃあ、今度はうつ伏せになって
そう言い、座布団を重ねて
私をうつ伏せにしてお尻を突き出すように
させて、お尻を撫でながら、ずっと
アソコを見ては、ハァハァ言って
モゾモゾとしていました
暫くすると、おじさんが私の手を取り
アソコを触るように言われ
痒い時みたいに触ってごらん
おじさんに、よく見えるようにして
うつ伏せでアソコを触って見せると
今度は、学校で体育の時に座るように
座ってみてと言われ
座布団の上に、じゃぁ今度は
トイレでおしっこするみたいにと言われ
テーブルを出して、テーブルの上で
おしっこをする時みたいに座ると
おじさんはテーブルの下に潜り込み
顔だけテーブルに出して、アソコを眺め
ハァハァ言っていました
暫くして、もう帰っていいよ
そう言い、今度、学校の帰りに
アパートに寄りなさい
おじさんの部屋は角だから来てね
誰にも秘密だよ
じゃないと、おしっこの事もパンツの事も
喋るからね
おじさんと美穂ちゃんの秘密だからね!
私は、怖いと思いながらも
知られたくない秘密だと思い
学校の帰りにアパートのおじさんの部屋へ
おじさんは、よく来てくれたね
誰にも言ってないよね?
うん、いい子だね
美穂ちゃんは、いい子だから
おじさんが何でも美穂ちゃんが欲しい物
買ってあげるし、お小遣いもあげるよ
お母さんにもナイショねっ!
学校の帰りにおじさんのアパートで
おじさんの横で寝ておじさんに触られたり
舐められたり、おじさんは布団の中で
モゾモゾしてハァハァ息を荒くしていて
でも、優しくて欲しい物は買って置いて
くれたり、帰りにお小遣いをもらい
子供ながらでも、こんな事はいけない事
だとは思いながらも、欲しい物やお小遣い
が欲しいのと秘密をバラされてしまうのが
嫌でおじさんの言うなりになってました
小学3年になって、おじさんのアパートに
通い始めて半年ぐらいに
おじさんが、私に目隠しをして
おじさんに触ってごらんと言われ
おじさんは、勃起した、おちんちんを
私に触らせてきました
もう少し、中学生や高校生になったらね
男の子で好きな子が出来ると美穂ちゃんも
こうやって触ってあげたりするんだよ
そう言いました
ある時は、美味しい飴があるからと言い
おじさんのおちんちんを舐めさせられて
美穂ちゃん上手だね
そう言い、おじさんは私のアソコを舐めて
くれたりしました。
始めの頃は、怖かったり、恥ずかしいと
思っていたんだけど、色々いやらしい事
されているうちに、父親のいない私は
おじさんに優しくされて嬉しい気持ちと
エッチな事が特別で秘密の事で
そして、正直
気持ちいいって思うようになっていました
おじさんの顔の上に乗ってアソコを舌で
ペロペロされたりおじさんのおちんちんを
舐めて、褒められる事が嬉しいと思い
一生懸命に舐めてあげるとおじさんが
お小遣いを沢山くれるので
それが、嬉しくって
でも、家にお小遣いを持って帰ってしまう
とお母さんに怪しまれるからと
おじさんのアパートの部屋に私の貯金箱を
用意してもらい貯めていました。
おじさんは、私が着てみたい服やパンツも
買ってくれて、おじさんの部屋で着替えて
おじさんの前で着替えて見せるのが
嬉しいと思いながら
おじさんが、私にして欲しい事が徐々に
わかってきて、おじさんに意地悪して
おじさんを焦らすようにパンチラしたり
わざと、おじさんのアパートでトイレに
入っておしっこした後に拭かずにいて
おじさんの顔にお尻を突き出すように
すると、おじさんが美穂ちゃん
おしっこして拭かず出て来たでしょ?
おしっこの匂いするぞ!
だって、恥ずかしいけど
おじさんがおしっこを拭いてないと
いっぱい時間をかけて舐めてくれるので
それが気持ち良くて、たまりませんでした
そんな、おじさんはある日
アパートに学校の帰りに寄ると
おじさんの部屋は空き部屋になっていて
おじさんはいませんでした。
私の服も貯金箱も無くなってしまい
後でお母さんから聞いた話しだと
近所のアパートに住んでいた
30代ぐらいの男性が警察に捕まったと
捕まった原因は不明だけど
以前に住んでいた処で下着泥棒や痴漢を
して逃げてこの土地に来て住んでいたと
子ども会の役員をしていたらしいと
美穂ちゃん、そんなおじさん会った事
ある?と母親にきかれて
知らな~い?
そう嘘を言いました。
私は、貯金箱のお金が無くなって損をした
と思いながら、秘密が誰にもバレず
良かったと思いました。
でも、私にとって優しくエッチなおじさん
オナニーを覚えたのも、おじさんが
色々と教えてくれた事
その後、思春期になってからも
おじさんとの経験で男の人が喜ぶような
テクニックを身に着けていた事で
男の人に愛され優しくされる事があって
いけない経験だったけど
とってもエッチな経験だったと今では
その当時を思い出してオナニーして
しまうくらいです。



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