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2023/04/12 20:19:39 (kbgfr2Hm)
夫婦の営みを他人に全部見せてしまいました。
でも見られてる興奮は病みつきになりました。
846
2023/04/11 14:12:03 (ZnQ8Wh.D)
まだ私が独身の頃、
所属部長と不倫していた時期があって。

妻子ある男性だったけど、
仕事が出来るちょっとイケメンおやじ。笑
Sな男性でMな私の快感のツボを
押さえてくれる存在だったの。

その夜は目隠しに猿轡で両手をベッド柵に拘束される、
私が大好きな拘束プレイ。
彼とのプレイが終わった後、
なぜか近くにもう一人、別な男性の気配が。
猿轡で声が出せないまま、怖くて藻掻いてたら、
明らかに部長とは違う力感の手が
私の乳房を揉み始めて。
彼よりも強めで少し乱暴なタッチ。。
乳首に唇の圧力を感じたと思ったら甘噛みを。。
のけぞる私の肉芽を指で刺激し始めて。。
覆い被さってきた見知らぬ彼の肌は
部長よりも若々しく筋肉質で。。
潤いすぎた私の秘部に肉の塊の先端が
あてがわれたと思ったら、
そのまま貫くように私の中に。。
それが、部長より数段硬くて太くて、、
裂かれるかと思うくらいな傲慢な肉棒。。
私の中で熱く激しく脈打つのが内臓にも伝わって。。
腰をずらして逃げようとしたんだけど、
そのわがままな欲望の塊は奥へ奥へ侵入してくるの。。
もう、それ以上は奥がないのに彼は奥へ奥へ。。
荒々しい律動を始めたかと思ったら、
彼の腰の動きが微妙に変化して。。。
身体を震わせながら私の中に放出する瞬間、
うめくような声で
「う、、いくっ。。」
って。それが私が聞いたその男性の唯一の声。。
でも、、なんとなく聞いたことがあるような。。。
そう、どこかで聞いたことのある声、、
でも誰なの?

それからしばらくして
目隠しと猿轡を外されたんだけど、
その時にはその見知らぬ男性はいなくなっていて。。。
ニヤニヤする部長だけがその場に。。
「顔のわからない男に濃厚な中出しをされた気分は
どうだい?」って。
えっ!。。。
正直私の顔は恐怖で引き攣っていたと思うけど、、、

きっと部長は分かっていたはず。
実は私がこういうプレイを好きなこと。笑 
当時、私が26歳で部長が38歳でした。
見知らぬ彼の正体は後日分かったんだけど、
私はあえて気づかぬふりを。笑

847
2023/04/11 04:52:09 (Kz/iMkIv)
先の春休み娘(小5)の花粉症の症状が悪化。鼻のかみすぎで鼻の下が赤くなってちょっとかわいそう。
そんな話を同じ小5で花粉症の娘を持つパートさんに話したら翌日、飲むとよく効くという薬を持ってきてくれました。
帰宅後娘に飲ましてみたらピタリと鼻水が止まりよく効いた様子でしたが強烈に眠くなるらしくしばらくするとリビングの床で熟睡。
呼んでも揺すっても起きないので少し心配になりましたが、スヤスヤと寝息を立てて熟睡していました。
いたずらで鼻を摘まんでも、脇をくすぐってもスヤスヤと気持ちよさげに熟睡でした。
その様子にいけない感情が沸き起こってしまいました。
少し敏感な首筋・・反応なし。そのままゆっくりと擦りながら胸のふくらみ。。
二つのふくらみを両手で大きさを探るように包み込みながら擦りましたが寝息は乱れませんでした。
そうなると理性は簡単に負けてしまいました。直接触れたい。
服の裾をスカートのウエスト部から出してそのまま胸が見えるまでめくり上げました。
ペラペラの布だけのブラジャーをずらして、幼い胸を露出させブラジャーのカップの代わりに私の
両手のカップで娘の胸を包みました。親指で小さな乳首を転がしてみました。娘の寝息は変わりません。
小さな乳首に舌を這わせた後乳首をそっと吸ってみたり、ふくらみ全体を口に含んでみたりしました。
一年生、二年生の時にも娘の胸を口に含んだことはありましたが、つるペタな胸と違って小さいながらもおっぱいでした。
娘の胸の感触を口で楽しみながら手はスカートを捲り一気に下着の中に。
手の感触では発毛は感じられませんでした。娘の足元に回り両手を娘の下着に掛けそっとずらしました。
白く、きめの細かい柔らかそうなふくらみ。見苦しい発毛はなく、理想的な割れ目でした。
ゆっくりを様子を見ながら足を左右に広げ、娘の股間に顔を埋めました。
柔らかなふくらみに刻まれた割れ目にそって舌を這わすと小さな突起。少し小便臭かったですが
2,3度舌先で拭うと匂いはなくなりました。
娘のクリトリスを舐めながら、自分の肉棒をしこりました。
爆発のカウントダウンが始まりティッシュを探しましたが間に合わずその場で発射してしまいました。
大半は床に落ちましたが、数滴娘の内ももに付きました。
内ももに付いた数滴を娘の下着で拭き取り、少し苦労しながら履かせました。
そしてもう一度娘の両胸を口に含んでからブラジャーを戻し身なりを整えてやり、抱き上げて
娘のベッドに寝かせつけました。
翌朝、呼吸が楽でゆっくり寝れ、夕方まで花粉症の症状も収まっていて娘はご機嫌でした。
夕方ごろになるとまた症状が出始めた娘の方から薬が飲みたいと要望があり、渡しました。
頃合いを見て娘の部屋に行くと娘は熟睡。私の肉棒が立ち去ることを許すことはありませんでした。


848

中年親父と

投稿者:ミッキーナ ◆vS704RwHE
削除依頼
2023/04/10 20:19:52 (Sg/BoaBF)
もう何年も前の話です。
10代の頃、遊びまくっていた私はよく女友達と連んで中年男性を逆ナンしてご飯やカラオケを奢ってもらう遊びをしていました。
その日も50歳前後の仕事帰りのサラリーマン風の親父二人組に声を掛けカラオケに行った私と友達は、飲んで歌って騒ぎまくった。
しかし、そのうち悪酔いした友達が王様ゲームをしようと言い出し強引にゲームが始まった。
最初のうちは軽めの命令だったけど、そのうち抱き合ったり軽くキスしたりと行為がだんだんエスカレートしていきました。
そして挙げ句の果てには私は親父二人にオッパイを吸われアソコまで触られ、座位の体位で二人交互に挿入させれました。
そんな最中、私が1人の親父に跨がっていたら気が付くと隣で友達はもう1人の親父にバックで挿入されてて気持ち良さそうな声を出し喘いでいました。
それを見た私ももう割り切ろうと思って楽しんじゃった。
何気に紳士的な親父二人はゴムは無かったけど、最後はちゃんと外に出してくれたので嬉しかった。
更にカラオケ代の他にお小遣いもくれたのでラッキーでした。
まぁ、こんな事は最初で最後の淫らな遊びだったけど、凄く楽しかった良い思い出です。







849
2023/04/09 23:54:33 (.Q9heOf.)
今週末は、生理なのでエッチは、お休み。
週末、いつもの様に彼が来て、この事を知らせると全然大丈夫だよと言うが、どこか悲しそう。
一緒に居られるだけでいいよと。

でも、可哀想なのでスッキリは、させてあげようと思った。
もちろん彼が来る前にパンストとミニスカートを履いておいてあげた。今回、パンツは、履いている。
「ごめんね。エッチ出来なくて」
「大丈夫」
「脚を触るのは、いいよ。でも、匂いは、ダメ」
「うん。分かった」
彼は、私の横に座って、いつもの様にパンストを履いた脚を触ってる。でも、この先に進めない可哀想に。
「今日、私の体で遊べないから、私が色々してあげるね」
「かおりさんも気持ち良くなれないなら僕も我慢する」
「〇〇くんが喜んでくれるなら、私がしてあげたい!」
「うん。じゃあ、生理が終わったら僕がいっぱいするね」
「そうだね。お願いね。私の脚を触ってて、オチンチン大きくなってるでしょ。見たら分かるもん」
「かおりさんの体に触れたら大きくなる」
「じゃあ、ズボン脱ごうか」

私は、ベッドに座り、彼を前に立たせ、ズボンを脱がせた。
トランクスの裾から大きくなってきてるオチンチンの先が飛び出してる。そして、トランクスも脱がす。
脱がした時は、まだ下を向いてるが、見てるとムクムク起き上がってくる。
「元気になってきた」
「かおりさんに見られてるとドキドキする」
「少し足を開いて」
私は、1週間オナニーを我慢した彼の袋を優しく下から撫でる。
「今回も我慢してたんでしょ?」
「うん」
「会えないとき、オナニーしてもいいんだよ。したい時あるでしょ?」
袋を撫でながら彼に言う。
「うん。あるけど。かおりさんにしてもらいたいから」
「そうか。じゃあ、今日は、気持ち良くさせてあげる。上も脱いで裸になって」
彼は、上も脱ぐ。
今、彼は、服を着てる私の前で裸。
私は、舐めるように上から下まで彼を見つめる。
今日は、いっぱい気持ち良くさせてあげようと心に決める。
いや、今日は、いじめてあげようと思う。

袋をマッサージしてあげてるとオチンチンの先から透明な液が溢れてくる。
これが根本まで私の中に入るんだと思いながら見てる。
「〇〇くん、なんか出てきてるけど」
私は、人差し指で鈴口を撫でて亀頭に広げる。
親指と人差し指でこねて糸を引くのを彼に見せる。
「どんどん溢れてきてるよ。私の裸を見れなくてもこんなにオチンチンが大きくなるんだ。なんか想像してるの?」
「想像は、してないけど、かおりさんに見られてるだけで」
「見られて大きくなるなんて、〇〇くん、変態だね」
彼の目を見て言う。
彼は、途端に恥ずかしそうにして目をそらす。
「目をそらさない!」
「ごめんなさい」
「ほんとカチカチ」
亀頭もテカテカ。
私は、彼のオチンチンを手で下に下げて離して、跳ね上がるのを見て遊ぶ。下げた時、少し痛がってるけどそんなの気にしない。
彼の手を取り、自分でオチンチンを握らせる。
「ちょっとオナニーしてみて」
「えっ。でも、、、」
「嫌なの?私の言う事、聞けない?」
彼は、ゆっくり手を動かしだす。
恥ずかしそうにしてるのを見てるのがたまらない。
「気持ち良い?」
「う、うん」
「〇〇くん、そうやってするんだ。女の人の目の前でオナニーして、気持ち良くなるなんて、ほんと変態」
彼は、うつむき、手を止める。
「ほら、私の目を見て。手は、止めない!」
彼は、泣きそうな目で私を見ながら、オチンチンをしごいてる。かわいい。
私は、手を離させ、今度は、私が彼のオチンチンを握り根本から尿道の中の液を絞り出す。
糸を引いて下にたれる。
「すごい量だね。いやらしい」
今度は、私が彼のオチンチンをシコシコしだす。
彼は、時折、腰を引く。
「逃げない。ちゃんと立つ!はい、は?」
「はい。ごめんなさい。かおりさん、そんなに動かしたら出ちゃう」
「私が良いって、言うまで出したらダメだからね」
「はい」
突然、彼が、私の手を押さえて、いかないように耐えてる。
「何?勝手に私に触らないで!」
「ごめんなさい。でも、でも。。。」
彼は、全身に力を入れて震えている。
ぎりぎりで耐えたようだけどオチンチンから少しだけ白いのが漏れてきた。
「あれ!?どういう事?私、出していいって言った?」
「かおりさん、ごめんなさい、ごめんなさい」
私は、それを指ですくって舐めた。
「これ精子じゃん。何やってるの!」
私は、オチンチンをビンタした。
彼は、びっくりして腰を引いた。
「逃げない!」
彼は、再度、立つ。
もう一度、オチンチンをビンタした。
「かおりさん、痛い」
「どっちが悪いの?」
「僕です」
「だよね」
彼、泣きそう。
今度は、オチンチンを強く握る。
「私の事、好き?」
「うん。好き」
「こんな事する私も好き?」
「うん。好き」
「そう。もう出したい?」
「うん。でも、ダメなら我慢する」
「我慢出来るの?」
さらに力を入れて握る。
「もう無理かも。。。限界」
「しょうがないな。じゃあ、咥えてあげるから、私の口を私のオマンコだと思って、自分で動かしてみな」
私は、彼のオチンチンを咥えた。
そして、彼に私の頭を掴ませた。
彼は、私の頭を抑え、ゆっくり腰を動かし始めた。
歯が当たらないように気をつけてあげる。
彼は、夢中で腰を振る。結構、奥まで入れてくる。
そのうち、「かおりさん、出る」と言い、一番奥に突っ込んだ。
口の中でオチンチンが膨らむ。
その直後、熱くて大量の精子が口の中に出された。
何回も脈を打ってる。
咥えながら彼の目を見る。
あまり奥に入れられたから涙目になる。
私は、口を離し何回かに分けて飲み込んだ。
彼は、膝から崩れ落ちるかのように座る。
ずっと立ちっぱなしだったから疲れたかな。
「気持ち良かった?」
「うん」彼は、息をこらしてあまり声が出ない。

「いじめてごめんね」
「ううん。大丈夫。どんなかおりさんも好き」
涙を拭く。
「どうして泣いてるの?」
「〇〇くん、奥に入れ過ぎ!」
「ごめんなさい。つい」
「でも、大丈夫。それも興奮するから」
「まだ、残ってるかもしれないから、立って」
まだ小さくなってない彼のオチンチンに残った精子を吸い出してあげた。
「これで全部出たかな」
「うん。多分。ありがとう」
「ゆっくり寢れそうだね。寝ようか」
私は、パジャマに着替えた。
彼も服を着ようとしてる。
「〇〇くんは、裸のまま。私が見たい時、見るから」
「うん、分かった」
私は、エッチ出来なかったので少しムラムラしてるけど生理中は、我慢。
私は、その夜、彼のオチンチンを握りながら眠りにつきました。

おわり
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