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2023/05/03 00:54:42 (V9hpUoOq)
私が若い頃、前橋の薔薇園がナンパスポット
としてかなり有名でした。
週末になれば車でナンパに励んでいましたが
、そこに黒いMiraXXに乗り地元では
結構有名な美人2人組が暫し訪れたいたの
ですが、中々声を掛けるタイミングが合わず
逃していました。

数ヶ月後、例のナンパスポットの自販機の
所で一服している時、噂の2人組がジュース
を買いに来たので奢ってやると雑談も進み
車2台に別れてドライブに行く事になりました。

その時私は、心の中でガッツポーズをとった
のはタイプの女の子の方が私の車に乗って
くれた事と、何よりその2人は地元では
ヤリマンで有名だったからです。
796

みんなへ質問

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/05/02 15:15:44 (OKoM4WY5)
GW中は、彼と別々の予定を入れてるのでエッチは、GW明けまでおあずけ。
このカテゴリーには、合わないかもしれないけど、いつもここに書いてるのでここに書く。

色んな方からメールを貰う。
内容は、概ね同じ内容。
私のアソコを舐めたいとかおしっこ飲みたいとかおしりを舐めたいとか。
本当に?って思う。
私の感覚では、好きでもない人のオチンチンとか舐めれない。
付き合い始めの頃は、彼のでも少し躊躇した。
何回も体を重ねて、やっと口でしてあげることができた。
今では、いつでも舐められるけど(笑)

彼は、私のアソコやおしり、脇とか体中を美味しいって言って、舐めてくれる。おしっこも美味しいって、飲んでくれる。なので、前に聞いたことがある。本当に美味しい?って。彼は、「美味しい」って。
甘いわけでもないし、決して、美味しい味では、ないと思うんだけど。

以前、彼と街を歩いていて、すごいかわいい子が歩いてて、「〇〇くん、あの子のアソコ舐めていいってなったら舐めれる?おしりの穴、舐めれる?脇を舐めれる?って、街中で聞いたことがある(笑)
彼は、「無理」って。「気持ち悪くて出来ない」と。
私は、彼に「味は、そんなに変わらないよ。多分」って、言ったんだけど「無理」だって。
「あんなにかわいい子だよ?じゃあ、あの綺麗な人は?想像してみて。おしっこ飲めない?」って、言ったら
「無理無理。想像したら気持ち悪い」だって。
「どうして?」って、聞くと
「好きな人じゃないから」って、言われてなるほどと。

私も同じ気持ち。どんなにタイプの人でもオチンチン舐めていいって言われてもすぐに舐めること出来ない。
なので、メールをくれるみんなは、本当に私のアソコをなめれるの?お尻の穴を舐めれるの?おしっこ飲めるの?って、思う。
試す気は、ないからね(笑)
あと好きでもない人の精子なんて絶対飲めない。
俺の飲んでくれとか書いてあるメールもあるけど、絶対無理。気持ち悪い(笑)

ここの人達、不思議なんだよね。
私が目の前に居て、舐めてって、脚を広げたら本当に舐めれるの?付き合ってもいないんだよ?どういう感覚なのかな?馬鹿にしてるわけじゃないよ。純粋に素朴な疑問。
いい答えをくれた方には、もれなく私のアソコを舐める権利を与えます!なんてね。
797
2023/05/02 13:54:35 (Vlp1LVeX)
連休は…まだまだ続きますけど、ほぼ毎日位彼とエッチしながら過ごしてますよ…

最初の日は…海にデートに行ってて、帰る途中のPAで服を捲って下着を見せたり、下着もずらせておっぱいを見てもらってたら…段々と興奮しちゃってて彼に淫乱な臭いするけどと、大きな駐車場でパンツを脱がされて見られて恥ずかしすぎるのに…こんなに濡らしてって裸に上着を羽織ったまま歩いたり、前を開けておっぱいもオマンコも見てくれてたので興奮しまくりでした…
日帰りかと思ったんですけど…ラブホテルで1泊させてくれたので、イチャイチャしながらお風呂に入らせてくれてたのに…いつの間にか彼の性奴隷になってて、アナルをするからと浣腸と排泄が恥ずかしすぎちゃいましたけど…恥ずかしすぎるのに興奮してお尻叩かれてしまってから、アナルをいっぱいビーズやバイブで責めてくれてヤバかったし…オマンコも電マとかバイブでアナルと交互に動かせてくれてたのでどっちも感じちゃったの…
何回もイカせてくれてたのでぐったりしちゃってたら…フェラとイマラをしてくれたので興奮しまくりでアナルが先におちんちんを入れてくれたと思うんですけど…オマンコもアナルも中出ししてくれてて、次の日のデートの時に周りに気づかれ無いかなってドキドキでしたし…

次の日の夜も、日帰り温泉に連れってくれて一緒には入れなかったですけど…オマンコの毛を剃られてるから、じろじろ見られてるような恥ずかしすぎちゃいましたし、上がってきたら彼からの命令がノーブラにノーパンで出てくるようにって有って、ボアのジャケットだったので乳首が起ってても気づかれなくて安心でしたけど…綺麗に洗ってきてたのに車中泊するときには、愛液がベトベトになってて彼に舐め取って貰いながらイキまくりで…オマンコに中出ししてくれてたので気持ち良すぎてヤバかったですよ…
エッチの後のトイレも彼に着いてきて貰って、男子トイレで広かったので放尿してるの見られちゃったの…

また次の日の夜に、彼の家族と別れてからホテルに泊まらせてくれてたのでホテルで彼にエッチな下着を付けてニットのカーディガンにスカートにアウターを着て、近くの駅に行きましたよ…
エッチな下着は…カップレスになってておっぱいが強調されちゃう感じで、パンツも大事な部分がくりぬかれてる感じで…スカートだったのですーすーしちゃって感じてしまって、駅に着いたら私の雰囲気で感じてるのに気づかれちゃって…前を開けたりスカートを捲ったりぐちゅぐちゅしてたり、つーんと乳首が起ってたので見られて余計に興奮しちゃったの…
始めは、アウターの前を開けるだけだったのに…脱がされちゃってカーディガンもスカートも脱がされちゃって、丸見えの下着だけで恥ずかしくて自然と隠してしまってたら、叱られてしまうので隠さないようにするのって大変でしたよ…
でも…少しひんやりしてきてましたけど、私は火照り気味で戻る時はカーディガンだけ羽織って歩いてホテルの近くでアウターも着てバレ無いようにしてて、ホテルの部屋に着くと…
丸見えの下着だけになって、窓際に立たされて恥ずかしくなっちゃいましたよ…高層でしたけど、恥ずかしすぎるのは変わらないんです…
窓際で足を開いてとか、くちゅくちゅ触ってくれてる音が恥ずかしすぎるけど…気持ち良くて手マンとクンニでイカせてくれたので…彼が椅子に座って私は床に立ってフェラしちゃったよ…
下着を着たままでもエッチ出来てしまってて、興奮しちゃってバックでしてくれてるときに中出ししてくれて、お風呂の後もアナルを責めてくれて…エッチしてくれて少し激しかったけど、気持ち良くさせてくれて…翌朝も彼の朝立ちエッチをしてくれて、オマンコに追い中出しをしてくれてチェックアウトして…帰りながら近くを観光しながら、ナプキン敷いてましたけど…トイレに行くたんびに彼の精液が出てきてて興奮しちゃったの…
帰る時は運転変わったのに、手を伸ばしておっぱい触ってくるから…ドキドキでしたけど、帰ってきてからは思う存分私の体を触ってくれて…また感じまくりでアナルも緩いままだったので、疲れてるはずなのにオマンコとアナルにエッチしてくれて気持ち良かったですよ…

今日は、彼も私も用事が有って私が先に帰ってきて時間があったので報告してみちゃいましたけど…思い出してるとムラムラしてきて感じてきてる気がするんですよね…
早く彼が帰ってきて解消して貰いたいなって思いますよ…。

最後まで見てくれて、ありがとです。


798

彼へのお仕置き

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/05/01 14:45:15 (0rMqhL6d)
私が寝ている時に私の体にいたずらをしたので、彼にお仕置きをした。
彼のいたずらで目を覚ました私は、昨日の夜の事を投稿したりして時間を過ごしてた。
そのうち彼が目を覚ました。
「かおりさん、おはよう」
「〇〇くん、おはよう」
彼が私の太ももにくっついていたカチカチのオチンチンを腰を引いて離した。
「かおりさん、いつ起きたの?」
「結構、前かな」
「そうなんだ」
「〇〇くん、何で今、オチンチン遠ざけたの?」
「いや、、、邪魔かなと思って、、、」
「私が〇〇くんのオチンチンをそんな風に思うと思ってる?」
「いや、そんな風に思ってない。。。」
「じゃあ、なんで離したの?それに何でカチカチなの?」
「なんでって。。。あと固くなってるのは、、、朝だからかな」
「〇〇くん、私と寝てる時に何かあった?」
「何も無いと思う。。。僕も寝てたから。。。」
「ちょっと起きて話そうか」
布団から出て、二人で向き合って座る。二人共裸。
彼は、上を向いてるオチンチンを手で隠してる。
「何で隠すの?私に見られるの嫌?」
「そういう事じゃないけど」
「なんか私に隠してることあるの?」
彼の目を見る。
彼は、目を下にそらす。
「ちゃんと私を見て」
彼は、私の目を見る。
私は、彼の手を掴んでオチンチンからどける。
そして、オチンチンを力を入れて握って下に押す。
「かおりさん、痛い」
彼を黙って見つめる
彼は、口を固くつむんでいる。
そのうち彼のオチンチンが段々と柔くなってきて小さくなってきた。
彼が可愛くてたまらない。やばい私のSっ気が出てきた。

「かおりさん、ごめんなさい」
「なにしたの?」
「かおりさんが、寝てる時に、、、」
「寝てる時に何?」
「かおりさんの体を、、、」
「私の体に何したの?」
「、、、ごめんなさい」
「答えになってない」
「胸を触った、、、」
「それだけ?」
「体にキスをした」
「本当にそれだけ?」
「アソコにも、、、」
「アソコってどこ?そんなんじゃ分からない」
「かおりさんのオマンコ、、、」
「私のオマンコに何したの?」
「広げて見たりした」
「見ただけ?本当に?」
「クリトリスを槌いてキス、、、した」
「私が寝てる時にそんな事したの!?何で素直に言わないの!?」
「ごめんなさい」
この時、彼のオチンチンは、小さくなって皮を被ってきた。
私は、オチンチンの皮を摘んで引っ張る。
「それで1人でオチンチン大きくしてたの?」
「かおりさん、ごめんなさい。。。引っ張ったら、、、痛い」
更に引っ張る。
「かおりさん、本当にごめんなさい。痛いよ」
私は、手を放す。
彼がかわいすぎる。でも、もうそろそろいいかな。

「〇〇くん、もし、今後、私以外の誰かと付き合った場合、そんなことしたら嫌われるよ」
「うん。でも、僕、他の人と付き合うことないと思う。かおりさんから離れたくない。ずっと一緒に居たい」
「そう、そんな心配しなくてもいいのかな」
「うん。そんなの考えないで」
「分かった。考えないようにする。もう寝てる時に私にいたずらしないよ。夜にエッチして、汚れたままだったら恥ずかしいから。昨日は、シャワー浴びたからいいけどさ。もう、しょうがないな。風邪引いたら困るからお布団に入ろう」
「うん」
彼をいつもの様に腕の中に入れて抱きしめる。
「〇〇くん、胸を触って」
「えっ!いいの?」
「嫌なら、いいよ」
「嫌じゃない」
彼は、恐る恐る触る。
「私がちゃんと起きてる時に触って」
「うん。分かった」
「おっぱい吸う?」
「うん」
彼は、赤ちゃんの様に吸い付く。
私は、太ももで彼のオチンチンの状態を確かめる。
まだ、小さいまま。びっくりさせちゃったかな。
「私の体に触れて、オチンチン大きくならなくなっちゃった?」
「そんなことないけど、僕、悪いことしたから」
私は、手で優しく握ってあげる。
「もう、私で大きくならないのかな。私のアソコの毛も触っていいよ」
「うん」
彼は、私の毛をサワサワしだした。
「私の毛、好きなんだよね?」
「うん。柔らかくて好き」
「もっと下も触って良いよ」
彼は、ワレメに手を添える。
彼のオチンチンが私の手の中でムクムク大きくなってきた。
すごい膨張率(笑)
あっという間に握ってた手からはみ出て来た。
「大きくなってきた。良かった。もう、私で大きくならないのかと思って心配した」
「そんなことないよ。かおりさんのアソコに手を触れたら、すごいドキドキしてきたもん」
「指も入れて良いよ」
彼は、中指をゆっくり入れてきた。
「もう一本入れて」
彼は、薬指も入れてくる。
「かおりさんの中、温かい」
「動かしても良いよ」
彼は、私の中で指を動かす。
私の目がトロンとなり、吐息が漏れる。
私も彼のオチンチンをシコシコする。
「私が起きてる時に触った方がいいでしょ?私、どうなってきた?」
「うん。かおりさんの表情が色っぽくなってる。アソコも濡れてきた」
「寝てる私とどっちがいい?」
「もちろん起きてるかおりさんの方がいい」
「だよね」
彼も濡れてきてる。皮の中でクチョクチョしてきたのが、手の感触で分かる。
ゆっくり皮を剥いてあげる。
彼が目を瞑る。
「〇〇くん、一回指を抜いて」
「うん」
私は、彼の亀頭を私の毛にくっつけて擦りつけた。
「んっ、かおりさん、気持ち良い」
握った手を動かして、更に擦り付ける。
「かおりさん、、、そんなに擦ったら、、、」
彼の敏感な亀頭が私の毛で刺激される。
「気持ち良い?」
「うん。体が熱くなってきた。かおりさん、やめて、だめ」
私は、やめない。
「かおりさん、かおりさん、だめ出ちゃうよ」
もちろんやめない。
「うっ。」
彼がいった。亀頭と毛の感触がザラザラからヌルヌルに変わる。
「かおりさん、ごめんなさい。出ちゃった」
「あーあ、私に入れる前に出しちゃった?」
「ごめんなさい」
「〇〇くんのオチンチンで気持ちよくさせてもらえないなら、他の人のオチンチンで気持ちよくさせてもらおうかな」
「嫌だ。かおりさん、ごめんなさい。すぐ大きくするから」
「うそうそ(笑)」
私は、布団をはいで、下を見る。
「〇〇くんので、私の毛ドロドロ」
手で毛全体に精子を広げる。
「ほんとごめんなさい」
「ううん。〇〇くん、私の毛が好きだから、こうやったら気持ちいいかなと思って、試したんだ。気持ち良かった?」
「うん。気持ち良かった」
「なら良かった。〇〇くん、私の毛に付いたの拭いてくれる?」
彼は、ティッシュで拭いてくれる。
でも、取り切れないので毛は濡れて、ペッタリ体に張り付いてる。
「このまま、乾いたらカピカピになっちゃうね。そうなったら毛を剃っちゃおうか」
「だめ。剃っちゃだめ。タオル濡らしてくるから、待ってて」
「大丈夫。剃らないよ。後でシャワーで流すから。〇〇くん、私のアソコにキスして」
「うん」
彼は、彼の精子が乾いていないアソコにキスをする。
「私の口にもキスして」
「うん」
彼が私にキスをした時、彼の唇が濡れていて精子の匂いがした。
「〇〇くん、ずっと一緒に居ようね」
「うん。絶対だよ」
「〇〇くんだけ気持ち良くなっちゃったね。指でいいから私も気持ちよくさせて」
「うん。する。」
彼は、指で中をかき混ぜたり、出し入れして気持ち良くさせてくれる。
「〇〇くん、気持ち良い。。。指、抜いていいよ。ありがとう。指見せて」
彼は、指を抜いて、私と彼の間に出した。
「ドロドロだね(笑)〇〇くん、舐めて」
彼は、自分の指を舐めて綺麗にする。
「美味しい?」
「うん。かおりさんの美味しい」
私は、彼を抱きしめる。
彼も私の背中に手を回しギュッとする。
「〇〇くん、大好き」
「僕もかおりさん大好き」

朝からこんな事をしてました。
おわり
799
削除依頼
2023/04/30 15:49:44 (kUsnZJev)
短編バージョン(笑)
彼と寝て朝を迎える。
最近、彼は、朝起きると寝ている私にいたずらするようになった。
彼が先に目を覚まし、ゴソゴソ動きだす。でも横で動かれると実際、私も目が覚める。
でも、彼がどんなことをしてくるのか観察するために寝た振りをしててあげてる。
彼は、起きると布団の中に潜っていく。
最初に胸にキスする。
その後、体にキスをしながら下に下がっていく。おへそにキスをする。そして、また、下に移動。
アソコの毛に到着。彼は、私の毛で遊ぶのが好き。
顔を埋めて匂いを嗅ぐ。頬ずりしたりキスをしたりする。
そして、私の脚をそーっと開き、脚の間に移動する。
アソコを手で開き動きがない、じっくり見てる感じ。
クリもゆっくりと剥かれる。剥いたクリに長い時間そーっとキスをする。その後、私の脚を閉じて、上に上がってきて、また胸に顔を付ける。
脚に触れる彼のオチンチンは、カチカチ(笑)
でも、彼は、私の胸の中でまた、眠りにつく。

彼は、ほんと悪い子になった。
私には、気の弱かった彼をこんな感じにした罪悪感が少しあるけど。
私の体に興味を持ってくれるうちは、幸せなんだと思って好きにさせてる。
朝からこんなことされて、私のムラムラは、どう処理すればいいのって感じなんだけど(笑)
おわり
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