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2023/05/10 13:14:24 (iBCQZpsM)
誰かもレスしてましたが、毎回新たなスレは立てずに続きはレスの中に書くべきかと。
↑↑
どなたからかコメント頂きました。
私は最初に記した通り、過去の記録も兼ねているとお伝えしております。ここに載せていない添削した文章もございます。誤字脱字も含め一切私の責任です。ご不満でしたら私の投稿、無理にお読みにならないで結構ですよ。


私は沖縄で日曜日の朝を迎えました。
しかも主人以外の男性と。
金曜日午後からの出来事は、私の全身を全て入れ替えてしまった・・
そのような感覚でした。
毎週日曜日は部活に行く長女にお弁当を作る事が身に染み付いていました。その日も無意識のうちに6:30に目覚めてしまいました。
横には正人さんがぐっすり眠っていました。
私は普段、朝からシャワーなど浴びないのですが、その朝は朝食までする事が無く何気なく浴びていました。すると、シャワーの水が乳首に当たるとくすぐったく感じ、下腹部に当てると子宮まで響くような感覚となりました。たまらず私はオナニーしてしまいました。そんなに長い時間ではなかったと思いますが、バスタオルを取る為浴室の扉を開けると、そこにはバスローブに身を包み歯磨きをしている正人さんがいました。私が恥ずかしそうな仕草をすると笑顔で「聞こえてたよ」と言われました。
私は途中まで体を拭いていましたが、正人さんのバスローブを掻き分けて必死にフェラをしました。歯磨きが終わった正人さんは、バスローブを脱いで右足を洗面台に乗せました。下から見ると、アナルも丸見えで生まれて初めてアナル舐めも体験しました。
私達2人は、その後何事も無く沖縄を経ち13時を少し過ぎた頃自宅へ帰るのでした。
玄関のチャイムを鳴らすと、主人は鍵を開けて私を招き入れ抱きしめてくれました。
そして正人さんの顔を数発殴りました。
正人さんは一切抵抗しませんでした。
ただ、数年後に主人はその時の事を深く後悔するのです。

796
2023/05/10 11:24:16 (x7aOaoPh)
主人は寝ないで私たちの帰りを待っていたのでしょう。
メールを送信して数分後、正人さんの携帯電話が鳴りました。
正人さんは私のオマンコをクン二していた外国人Rと胸に吸い付いていた
外国人Sにストップをかけました。
そして正人さんは、鳴っていた電話の通話スイッチを押すと私に渡してきました。
「もしもし、正人か?」「一体、今どこにいるんだ?」
今ほど鮮明な画像ではない当時、それでも私の姿ははっきりと確認できたのでしょう。
主人の声が耳元で響きます。
私は「あなた・・・」を声を発しました。
するとまさか私と通話しているとは思わなかったのでしょう。
「紗枝か?今どこにいるんだ??」
そう主人の声が聞こえた瞬間、正人さんはRとSにOKサインを出しました。
私は「ひっ!!」という声を出しました。
電話の先から主人の「どうした?」という声が聞こえた次の瞬間
「あぁ~槌」と喘ぎ声が出ていました。
私はSに抱えられ、Rに開脚させられてねちっこいクン二を
されていました。それからRがソファーに仰向けになると
SからRのペニスをフェラをするようジェスチャーで指示されました。
正人さんのも十分大きかったのですが、Rのペニスも更に大きな感じがしました。
ただ、硬さは断然正人さんの方が硬いと思った瞬間でした。
携帯電話を持ったままフェラを始めましたが、正人さんが耳元で
「ヨダレを垂らしながらしっかり音を立ててしゃぶらないと・・」と
言われた通りにフェラをしていると、バック体制になっているオマンコに
Sの野太い指が入ってきました。アナルまで舐めてきており私は一心不乱になったのでした。
2~3分そんな事やっていると正人さんは私から受話器を取り上げました。
そして主人と会話を始めたのです。
「哲さん、画像届きました?」
「実は今、沖縄にいるんですよ。」
何やら主人の怒鳴るような声が響いていますが、正人さんは笑顔で対応してます。
そして正人さんはSにコンドームを付けるよう指示しました。
私はRへのフェラに集中できない状況となりましたが、
それを察したのか正人さんは主人へ「ちょっと待って」をいいながら私へ携帯電話を
握らせました。そして耳元で「今から初めて外人さんのペニスが入ります。」と
言うよう告げられ私はそのまま発しました。すると言葉通りSのペニスが
挿入され、高速で突き上げられるそれに私は発狂に近い喘ぎ声を出していました。
電話の先にいるであろう主人は、何も言えずにいたようでした。
私は正人さんに電話を切るよう指示されて取り上げられ、Rへのフェラを再開しました。
それからR、S双方にいろんな体位で突き上げられ1時間はあっという間でした。
外国人2人は延長を懇願していたようですが、正人さんは却下。
若干不満そうな2人はそれぞれ2発ずつは射精していたので、私にキスをして服を着て出て行きました。
獣のニオイが立ち込めたような雰囲気の店内で、バーテンさんが
冷たいお水を持ってきてくれました。私は両手で受取り一気に飲み干すしました。
正人さんは、電話を握り主人へかけているようです。
私は店内のL型ソファーに座っていましたが、正人さんが私の横に座ってきました。
すると電話から主人の声が聞こえてきます。
「正人、お前ふざけるなよ!!」
「やっていい事、悪い事あるだろうが!!」
初めて聞く主人の怒鳴った声です。
私は正人さんから携帯電話を奪うように取り上げ、主人に言いました。
「それ以上言わないで!」
「せっかく正人さんが立て替えてくれたの!」
「もうA社相手にビクビクしなくていいの。」
「やっと娘たちの笑顔が増やせる環境なの。」
まだまだ沢山の事を捲し立てたと思います。
主人は黙って聞いていました。
携帯電話を正人さんに渡すと、「先輩、オレ契約内容に沿っていないことしてます?」
「しっかりしてくださいよ。」
「簡単な話ですよ。1,300万円返してくれれば契約書破きます。」
そんなことを言いながら正人さんは私のオマンコに指を入れてかき混ぜ始めました。
さっきまで外国人2人を相手していたから感度が良いのか
私は生まれて初めて『潮吹き』を体験してしまいました。
それを正人さんは主人に実況しています。
そして私は正人さんからフェラするよう指示され、咥え始めました。
ソファーに座る正人さん、床に膝をついて両手をペニスに添えて
前日までとは全く違う濃厚なフェラをする私。
一瞬正人さんがソファーに深く座りなおしたように思えたその時
バーテンダーさんのペニスが一気に突き刺さりました。
口には出しませんでしたが、ペニスの大きさ・長さがほぼ主人と同じぐらいだと思いました。
軽く喘ぎ声は出ますが、フェラに集中できる感覚です。
その状況も正人さんは主人に伝達しているようでした。
「日曜日には帰りますから」
この声を最後に電話は切られたようでした。
バーテンダーさんがバック体制で腰を振り続けて4~5分経った頃でしょうか。
急に子宮が熱く、クリトリスが痛痒く、オマンコの愛蜜が溢れるような感じとなりました。
私は気づいていませんでしたが、喘ぎ声の中に私の身体の実況を口に出していたと
後々正人さんが教えてくれました。
それから数分後、バーテンダーさんはイッたようでした。
しかし私の身体はだんだん火照っていくのがわかりました。
私はみずから正人さんに、「入れていいですか?」と聞いてしまいました。
答えは笑顔で「NO」でした。
お店を閉めて帰るようです。
私は服を着ようと立ち上がりましたが、膝が笑っています。
「ブラとショーツを着けないと」と思い、手を伸ばした瞬間
バーテンダーさんに取り上げられました。
「正人さん、これ記念に貰っていい??」とバーテンダーさんが口にすると
即座に「いいよ」と正人さんが返答していました。
私は苦笑いしながら服を着るのでした。
しかしスカートを履いた瞬間、オマンコから内ももを沿って脚首まで
愛蜜が流れていくのが分かりました。
そして店から出て歩き始めましたが、私はまさに千鳥足。
端からみれば飲みすぎて2人の男性に介抱される女に見えたのではないでしょうか?
ホテルまでは普通に歩けば10分以内の距離だったと思いますが
約30分かかったと思います。
私はホテルがあと100mぐらいと思える距離の時、二人の会話を聞き逃しませんでした。
(バ)「この奥さん相当スケベですね。」
(正)「いや~、俺も1日でここまでとは思わなかった。」
(バ)「媚薬は通常の3割ぐらいしか入れてないんですけどね。」
(正)「それか~、濡れ方が半端ないから何かやってんな~って思ったけど(笑)」
(バ)「俺、初めて本土の女とヤリました。」
(正)「おめでとう!」
(正)「この人、先輩の奥さんなんだけど、結婚式のときもイイオンナだったんだよ。」
(正)「ものすごく綺麗で。」

娘から最近言われるのですが、私の若いころは白石聖さんという女優さんに似ているらしいです。

そんなことが耳に入ってきていた時、正人さんは急に私に「舌を出せ」と言ってきました。
意味が分からず言われるがまま舌を出すと、急に吸い付かれディープキスとなりました。
そしてスカートを捲られ、オマンコに指が2本すんなり入りました。
媚薬の効いている身体は、キスをしながら愛蜜を垂らし腰をクネっています。
私は道沿いのマンションの駐車場の壁に手を付かされ、後ろからスカートを捲り上げられました。
正人さんはバーテンダーさんに、「中出ししないなら5分だけ時間やるけど」と
言いバーテンダーさんは「タダ??」と口にします。
正人さんは「潮吹いて掃除大変だろう?」といい、交渉事は終わったようでした。
バーテンダーさんは、急いでズボンを下げペニスを入れて決ました。
私はすぐに喘ぎ声を出し始めましたが、建物の構造上かなり響いていました。
道路から反対に顔を向け、通行人に顔だけは見られないようにしていましたが
媚薬の影響か、声を我慢することはできませんでした。
正人さんはそんな声を出す私にキスをしましたが、喘ぎ声は止まりません。
遂には2人の若い女性が間近にいて、ジロジロ私とバーテンダーさんのSEXを見ていました。
正人さんはそんな2人の女性に、興味ある??と聞いていました。
女性たちは「興味あるけど、私たちソープ嬢だよ」と言っていました。
そして次の瞬間、女性の一人が「あれ?バーテンダーさんだよね?」
と話していました。バーテンダーさんはイク寸前だったようで、私から抜いて射精してしまいました。
私は恥ずかしさのあまり、一歩も動けませんでした。
それを察した正人さんは、バーテンダーさんと2人の女性を先に歩かせて
私たちはホテルに入るのでした。
ツインの部屋で私は睡魔によってシャワーも浴びずそのまま寝たのでした。
日付は土曜日の11:30、私は目を覚ましシャワーを浴びました。
その日はレンタカーを借りて、久々男性とデートしました。
キスやお触りはありましたが、その日はSEXとなりませんでした。
実は少し残念な私もいましたが、正人さんいわく「オマンコに休養日を与えないと壊れる」と言われ
妙に納得した自分がいました。
ただ、オマンコからは愛蜜が溢れ続けていました。




797
2023/05/10 05:30:18 (WelnwE6L)
正人さんは腰の動きを早くしていきました。
それに同調し、私の喘ぎ声もリズミカルにそして大きくなっていきました。
一瞬主人を見ましたが、下を向いているだけでした。
私はイク寸前でしたが、正人さんはチンポを抜いてしまいます。
すると正人さんは床に仰向けになり、上に乗って腰を振るよう指示してきました。
私は迷いなく正人さんにまたがり、腰を振り続けました。
私自身が気持ちいいポジションですので、おそらく2分と持たなかったでしょう。
深い官能的なイキかたをしました。
生まれて初めて感じる感覚でした。
ところがそんな余韻も味わえないほどに、正人さんは私の腕を引っ張りテーブルの上に四つん這いにさせられました。
そして荒々しくも更に滑らかに。。。まるでチンポがオマンコの中で回転しているような
そんな動きをしてきました。当然これも初めて感じる感覚でした。
そして耳元で「カメラを見ろ!」と言われました。
カメラの横には主人がいますが、もうそんなに深く考える余裕はありません。
そして次に「口を開いたままにしろ、閉じるな」と言われそのようにしました。
実は約半年後にその時の動画を見せられたのですが、その姿は私も何度か見たことのある
AVよりもエロく見えました。気持ちよくて目が虚ろになり、甘い声で喘ぎながら
ヨダレを垂らしながらカメラ目線の女性。
まさしく私でした。
全裸になって約40分程度で、既にそのような女になっていたのでした。

そして私はテーブルの上で数回イキました。
・・・ましたと言うのは、3回目以降は覚えていないからです。
生まれて初めて「オンナ」になった場面だったのかもしれません。
まさしく「全身性感帯」と「全身虚脱感」を実感しました。
ちなみに正人さんはこの時点では1回もイッテません。
私はテーブルの上で仰向けになり、汗だくで下半身は痙攣し呼吸が早い状態でした。
正人さんと主人は何か話していましたが聞こえませんでした。
ただ、主人が笑っている姿やデジカメを収納しているところ、服を着ているところは覚えています。
「これで今日は終わった。」そう思ってしまった私がそこにいました。
主人はきれいなタオルで私を優しく拭いてくれました。
本当に安堵した気持ちになっていました。
しかし・・・
主人の後ろから正人さんの大きめの声が聞こえてきました。
「そこ邪魔!!」
そして次の瞬間、正人さんの大きなペニスが私のオマンコに入ってきました。
それまでとは更に違う荒々しさで私のオマンコを突き上げていきます。
私は口が開いたまますぐにイキそうでしたが、察した正人さんは腰を振るのを止めます。
ペニスがオマンコに突き刺さったまま3~4分動かない状況でホールドされました。
私は本能的に腰を動かしたいのですが、正人さんは私を全身でテーブルに押し付け
自由に身体を動かせないようにしたのです。
それを3回繰り返したとき、私は発してしまいました。
「正人さん、お願い!もっと突き上げて」
しかし正人さんは「は?」と一言。
もう一度私は「気持ちよくなりたい、お願いします。」と伝えました。
ただ正人さんは能面のような冷たい顔で、「テメーの都合ばかり言ってんじゃねーぞ」と返してきました。
私はペニスを抜いた正人さんに胸、お尻、顔を数回ビンタされました。
そして用意されていたのをすっかり忘れていた電動バイブをオマンコに挿入されました。
正人さんは主人に「先輩、紗枝さんをバイブで逝かせてあげて下さい。」といい
主人も「わかった。」と返事していました。
それから私は若干の抵抗をしましたが、正人さんからテープで体を
テーブルに縛り付けられ身動き取れなくなりました。
あの時何故か主人に触れられるのが嫌でした。
助けてくれない、私を売った、いろんな感情が折り重なっていたんだと思います。
そんなことを考えていた私に正人さんはまたキスをしてきました。
それはそれは私が経験したことのない優しいキスでした。
私は初めて子宮が疼くような感覚に堕ちてしまいました。
2人も生んだ身体です。36歳にもなって初体験からのSEX回数も500回は超えています。
キスの後、正人さんは耳元で「最後の一行どうして言わなかったの?」と聞いてきました。
私はなにも返せませんでした。
正人さんは主人に「今何時??」と質問。
主人は「17時15分」と答えました。
そして正人さんはバイブやテープを外し、私を開放してくれました。
そして「哲さんと2人でシャワー浴びてこい」と言われ、主人と風呂場に向かいましたが
主人は「ごめんな」と一言いったままその後は何も言わず早々に拭いて風呂場を出ていきました。

(余談ですが、チンポをペニス表現に変えたのは正人さんはペニスと言っていたな~と途中で思い出したからです。)

私が整えてリビングに戻ると、正人さんは電話の最中でした。
主人は「飯食いにいくぞ、早く着替えろよ」といいます。
私は言われるがまま準備しました。
正人さんもシャワーを浴び、準備ができたところで
「哲さん、アイスと栄養ドリンクとコンドーム買ってきて貰えません??」と言って1万円渡していました。
主人も「わかった」と言って買いに出かけました。
すると2人になった瞬間、「持ってるランジェリーで一番エロいの見せて下さい。」と
言われ薄紫色のレースブラとお揃いの紐パンを持ってきました。
正人さんはニコッとして、「それで行きましょう!着替えて」と言います。
私も何の抵抗もなく正人さんの前で着替えていました。
主人はダッシュで行ったみたいで、10分もかからず帰ってきました。
それからタクシーで繁華街のステーキハウスに向かいました。
正人さんが電話していたのは、ここの予約をしていたのでしょう。
到着したら「先ほどOOさんの紹介で・・・」で話が通っていました。
そして3人大学時代の話をしながら昔話に華を咲かせました。
ただ私は主人と学部やサークルが違っていたので、正人さんのことは
ほとんど知らなかったのです。
そしてステーキハウスは正人さんの奢りで時間は20時15分でした。
このまま3人でアパートに戻るのかと考えていると、正人さんが「哲さんは先に戻っていて下さい。」
「俺は紗枝さんとデートします。」と言いました。
主人は半分納得しないような顔をしていましたが、タクシーに乗ると帰っていきました。
私はどこか飲みにでも行くのかと考えていたら、正人さんはタクシーを止めました。
そして驚きの行き先を運転手に告げたのです。
「福岡空港まで急いで!!」
私は「えっ?」と声に出していました。
すると正人さんは私の手を握ったまま何も話しません。
タクシーは約20分で空港に到着しました。
私は手を引かれるがまま赤色航空会社のカウンターに向かい
予約を完了していたのでしょう。チケットはすぐ発券され
搭乗口に向かうのでした。
渡されたチケットの行き先は「那覇」でした。
私は手荷物検査場の前で足を止めました。
しかし最終便ギリギリの時間、正人さんは耳元で「最後の1行言えなかったお仕置きだ。」
「たった数時間で娘を路頭に迷わせるのか?」といくつも私の心を指してきます。
当の昔に拒否権はないことを認識していましたが、主人と離れて陸続きでなくなるこの状況を
不安感満載で感じ取っていました。
その後、荷物が少ない二人はスムーズに検査場や搭乗口を通り
飛行機へ乗り込んだのです。
座席についてベルトを締め、飛行機が動き出した瞬間
正人さんは私の目を見てこう言いました。
「紗枝さん、あなたには最後の一行を言わなかった事を後悔してもらいます。」

そして約2時間後、沖縄の地に降り立ちました。
さすがは敏腕経営者、私の自宅にいる時すでに沖縄のホテルまで予約済みでした。
改めて私たち夫婦は正人さんの掌で転がされている事と、お金の力を思い知ることになりました。
タクシーで松山というエリアのホテルに向かいましたが、チェックインして
部屋に入らず、すぐに外出しました。
ついた先は深夜のみ営業しているブティックでした。
そこで服、ランジェリー、バッグ、履物など正人さんと2人分で
合計70万超えのものを買いました。
その買ったものは、ホテルに届けてもらうようにし
正人さんは私の手を握り、近くのバーに入りました。
「好きなものを頼んで」と言われたので私はカクテルをオーダーしました。
正人さんはウイスキーのロックだったようで乾杯し、その後おかわりの2杯目を
飲んでいました。
すると、10人ぐらいいたお客さんは私たち2人とバーテンダーと
外国人が2人の計5人になっていました。
私は酔い始めていたせいか、全く警戒心がありませんでした。
周りを見渡すとバーテンダーと正人さんと外国人が英語で話していました。
するとバーテンダーさんが、「OK」と私のお尻にタッチしてきました。
閉店の準備をするようです。
正人さんは外国人と流暢に話していますが、「コンドーム」という
単語は私でも聞き取れました。
すると次の瞬間、正人さんから服を脱がされました。
それを合図に外国人2人によるレイプに限りなく近い行為が始まりました。
これは正人さんから聞いたことですが、正人さんは外国人2人に
私をオークションしたのでした。
1時間700ドル。アナル、中出し以外はOK。
バーテンさんは1発ゴム付きで無料だったようです。
そしてこの行為の画像は、主人へメール送付されるのでした。

798
2023/05/09 23:30:51 (HofPJE2g)
B社が帰った15時20分、私は何とも表現できない気持ちでした。
この時、私も主人も数が月経つまで気づかなかったことですが、正人さんが準備した契約書には月々の返済に関することが記されていませんでした。
正人さんは主人の肩を叩き、「信頼してますよ、哲先輩」と言いながら笑顔でトイレに向かいました。
私は正気に戻って泣きながら主人にグーパンしていました。
そして数分後、正人さんがリビングに戻ってくるとこう言ったのです。
「紗枝さん、まずは全裸になってもらえます??」
そうです。この一言が契約内容の履行が始まった瞬間でした。
私は考え込みながら、悩みながら、恥ずかしさを抱きながら少しづつ脱いでいきました。
全裸になった時には涙が出ていなかったことを今でもよく覚えています。
そして正人さんは私に「先輩のチンポ出してビンビンにしてやれ」と命じました。
なぜ主人?と私は考え込んでしまいましたが、私は主人のソレを一心不乱に加えてイカせました。
あとから正人さんに聞いたのですが、あれば主人に対する羞恥と順な私との離別の時間だったようです。
主人がチンポをティッシュで吹き始めたとき、正人さんは私にテーブルの上に乗るよう言いました。
そして正人さんが持参したビジネスバッグから数種類の大人の玩具を出され、電池を必要としないバイブでオナニーするよう命じてきました。
そして主人には電動バイブに電池を入れるよう指示したのです。
私は何がなんだかわからない気持ちで、オナニーを始めました。
しかし、身体の芯は熱く火照って来ているのを感じていました。
そして私の愛蜜が出始めたころ、遂に甘い声を発してしまうのでした。
それは主人と正人さん、2人に観られている私自身も興奮してしまったのでしょう。
そしてボルテージが上がった状態で目の前が白く光りました。
正人さんがデジカメで私のオナニーしている姿を撮影したのです。
10枚ほど撮られた時、私はイってしまいました。
全身が赤らめている・・・そう実感した私に正人さんはゆっくりとキスをしてきました。
その時、主人が「あっ・・・」と声を出したのを覚えています。
そして正人さんは次の瞬間、「俺のもしゃぶってもらおうか」と言いました。
覚悟してはいましたが、私は身体が動きませんでした。
すると正人さんは主人に「奥さん調教してなかったの?」と問いかけます。
主人はただ首を振るだけでした。正人さんはすかさず、私のオマンコに指を入れてきて荒々しくかき混ぜました。
「するの?しないの??」そう正人さんに言われ、私は「します」と答えました。
実はこの時、正人さんは私がイク直前だった事を察して指を動かすのを止めていました。
そして、全裸なった正人さんがテーブルの椅子に座り私はしゃがんでフェラを始めました。
「奥さんが持ってるテクニック全て使ってしっかりしゃぶれよ!!」
そう声が聞こえて私は必死にしゃぶり廻しました。
そしてビンビンになったペニスは私が見たことのある大きさをもの凄く上回った状態でした。
まるでペットボトルのようで後から聞いたところ、長さは19cmあるとの事でした。
主人のも後日あるとき測ったら12cmでした。
私は次の展開を予測し、「無理、こんなのは入らない」と口に出していました。
正人さんのペニスを見た主人のビックリした表情は今でも忘れていません。
そして正人さんは「大丈夫」といい私の背面に移り、バックで入れようとしていました。
ペニスをオマンコの入り口に擦り付けていると、正人さんは主人にデジカメを渡し「動画モードにしてるんで、先輩しっかり撮影して下さいよ」と告げました。
主人は震える手でデジカメを持ち、動画スタートのスイッチを入れました。
デジカメレンズ横の赤いランプが付き、動画撮影が始まったことを確認した正人さんは「〇月△日 紗枝を正人は初SEXです。撮影はご主人の哲さんです。」と発し大きく反り経ったペニスを私の中にゆっくり挿入してきました。
亀頭と少しの長さが入ったところで、正人さんは主人に持ち運びできる三脚があることを伝えました。正人さんのペニスは相変わらず少しの長さでピストンしていました。
正人さんは私に「心配せずとも入っただろ?」「哲先輩に見せつけるからそのつもりで!」「手を抜いたSEXしたらお仕置き用意しますから。」と矢継ぎ早に耳打ちしてきました。
「返事は??」との問いに私は首を縦に振ることしかできませんでした。
デジカメはセットされ、5分ぐらい出し入れされていたペニスがオマンコから抜かれ正人さんと私は長いディープキスをしました。
この時この瞬間に、私は正人さんに堕ちたのだと思います。
そして正人さんは、1枚の紙を私に渡しました。そして俺が「言え」と言ったら大きな声で全て読めと命じて決ました。
主人は何がかいてあるか気になったようですが、再びバック体制でテーブルに手をついた瞬間、正人さんのペニスが一気に私のオマンコへ入ってきました。
初めて体験する大きさで、数秒間息が出来なかったのを今でも覚えています。
そして1分ぐらいピストンされ甘い声で鳴き始めた頃に「言え」と言われました。
「紗枝は正人さんの肉奴隷となります。」
「妻として母としてこれからも頑張りますが、私の身体は返済が終わるまで正人さんの物です。」
「(長女の名前)Yちゃん、(次女の名前)Kちゃんを幸せにするためです。」
「哲さん、これから正人さん好みのオンナになる私を受け入れて下さい。」
ここまではしっかり言えました。
ただ、あと1行がどうしても言えませんでした。
私の最後の足掻きだったと思います。
「正人さん、どうか私を世界一淫乱な女にして下さい。」
799
2023/05/09 21:55:24 (HofPJE2g)
私は、正人さんは突然現れたように感じていました。
『ホワイトナイト』まさにそんな雰囲気でした。
ある日曜日、私たち夫婦は博多駅近くの喫茶店で正人さんに会い借金の残額と借入先など詳しく聞かれ
素直に全部答えました。そしてそこで、以下のことを言われました。
①A社(闇金)、B社(金利6%ぐらい)の計2社(約1,300万円)はすぐ返済の道筋を考えよう!
②長女は大学に行かせるつもりか?
③今の住まいは?家賃は?
私たちは質問に全て返答し、その日は正人さんは飛行機で帰って行きました。
それから1週間後、正人さんから主人に連絡がありました。
「哲先輩、準備ができたので〇月△日にA社とB社を自宅に呼んで下さい。」
「それと、長い時間になると思うので、お子さんを預けるようにして下さい。」
主人は「分かった!!頼む。」と言って電話を切り、A社とB社にそれぞれ電話を入れました。
そして遂に〇月△日を迎えました。
13時00分、東京土産を持って正人さんは私たち夫婦のアパートへ来られました。
その日は金曜日で主人と私は午後から休暇を頂いていました。
2人の娘は、借り換えの理由を私の父母に話して日曜日まで預かるようお願いし、旅行に行ってもらいました。
緊張しひきつった表情の主人と、少し安堵感を出していた私テーブルをはさんで少しの雑談があり、正人さんが「A社は14時、B社は15時でしたよね?」と確認がありました。
主人は首を縦に振ります。すると正人さんは「約1,300万円です。流石に契約書無しは無いでしょうから・・・。」といいながらテーブルの上に現金を並べ
白い封筒を出してきました。そして一言、「哲先輩、封筒に契約書が入っています。奥さんとご確認を!!」
主人は相変わらずひきつった表情のまま封筒の中にある書面を取り出しました。
そしてサラッと約10秒ほど目を通して私に書面を渡し、洗面所へ向かいました。
私の目の前には「契約書」と書かれた書面がありますが、数行読んでいくと瞬きもできないような私にとって衝撃の内容が書かれていました。
「契約書」
甲(哲)と乙(紗枝)は共同にて金壱千三百萬円を丙(正人さん)より借り受ける。
甲と乙は返済期間中は何があっても離婚しないこと。
甲と乙は自傷行為等は絶対にしないこと。
乙は丙と肉体的な奴隷契約を結び、甲は本書面にて追認する事。
なお、本契約成立時より甲乙双方は丙から乙に関するすべての要求を拒否できない。
反した行動をした場合には、長女が18歳到達時に丙へ差出し、丙が結ぶ相手と結婚させること。
甲及び乙は、丙が指定した住居へ転居する事。なお、転居費用は全て丙の負担とする。
転居先の賃料は月々70,000円とする。
まだ幾つかありますが、こんな事が書かれていました。
私はテーブルに伏し大泣きしました。それの鳴き声を聞いて主人は私の後ろに呆然と立っていたのでしょう。
時間は経過し、時計は13時45分になっていました。沈黙していた正人さんが「どうしますか??」と口を開きました。

ここまで読んでいただいた勘の良い方はもうお気づきではないでしょうか?
そうです、主人は正人さんとの下打ち合わせで私を売っていたのです。
私は茫然としていましたが、とにかくA社の取り立てから逃げることを望んでいました。
それぐらいA社の取り立てはきつかったです。
私は主人と正人さんを睨みつけましたが、精神的に力尽き承諾しました。
そして3枚に3者が署名押印し終わった時、玄関のチャイムが鳴りました。
A社はコワモテの2人と細身の男が入ってきましたが、正人さんが堂々とした対応でA社残額を全て返済できました。
その後のB社も滞りなく返済し、私たち夫婦はクラウン1台分程度の借金を残すことになりました。
(残りの借金はそれから8年かけて完済できました。)




800
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