2023/05/12 03:00:21
(IjVe0oj3)
2年ぶりの再会(5)の続きです。
福岡へ戻った日、私と主人と正人さん3人で久々会いました。いろんな話をしましたが
母との関係解消、追加100万の返済などなど
2時間程話したでしょうか。
その日はそれで終わりました。
それから6年間、私は完全に正人さんのセフレでした。あえて性奴隷と書かないのは、色々なプレイがあっても私自身も楽しんでいたからです。あの東京から福岡までの機内で、正人さんは「宅建の資格を取れ」と私に言いました。
そして笑いながら「命令だから拒否はできないな」と。
そして、私は不動産会社に転職し、二回目の受験で合格しました。
この仕事についてからは、地主さんや企業の重役さんなどステイタスの高い方との出会いが沢山ありました。もちろん正人さんとの絡みもあり、私の会社の社長は、正人さん絡みの案件は全て私に振ってくれました。おそらく私と正人さんとの関係も知っていたと思います。
同部屋でのスワップ!
この頃は月2回セッティングされていました。
正人さんは常に私が見える範囲にいてくれ、より安心してプレイに集中できていました。
ある時、とある会社の社長さんがプレイの最中に本気で口説いて来ました。私は適当にあしらってましたが、調子にのったその男性は
ゴムを付けずに挿入して来ました。私は激怒しプレイを中止しました。正人さんは20才ぐらい年上の社長を正座させ説教していました。
そして罰が必要ですね。。と言いながら
正人さんは私に「ベッドに寝て開脚しろと」命令します。
次に社長さんに「オレがいいと言うまで彼女のオマンコをクンニして下さい」と告げます。
社長はもっと変な指示が来ると思ったのでしょう。
喜んでクンニしてくれました。
その横で正人さんは社長が連れてきた愛人と交わってました。ただ、様子が変でした。
体位が色々変わるのですが、途中で静かになるのです。その意味は20分ぐらいで分かりました。
イク寸前で動きを止めているのです。
遂に愛人さんは発狂しました。
それでも正人さんは焦らしと寸止めを繰り返しています。
そうしていると、社長さんが
「正人君、さすがに舌が痺れてきた。」
「休憩させてくれないか」
正人さんが答えます。
「しょうがないですね!」
「この愛人さん、オモチャにしていいですか?」
社長は「好きにしろ」と言いタバコ休憩を始めました。
正人さんは、それからもかなりの時間
愛人さんを焦らし寸止めを続けていました。
正人さんも腰が疲れてきたのでしょう。
ペニスを抜いたらさっと指を入れて
いろんなリズムで掻き回していました。
イキそうな感じになると止めて。。。
一時間ぐらい続けると、発狂と懇願を繰り返し
最後のほうは「お願いです。イカせて下さい」と呪文のように口にしていました。
目は虚ろになり、口は半開き状態で私も初めて
オンナはこんなになるんだ・・と思いました。
そして正人さんは社長に声をかけました。
(正)「社長、チンポ勃ってますか?」
(社)「今、半ボッキかな」
(正)「準備できたら来て下さい」
社長はシコシコしながらベッドへ近づきました。
そして正人さんに変わり、社長さんがご自身の愛人のオマンコにペニスを挿入してまさに三コスリ半でした。愛人さんがイッてしまいました。社長さんがペニスを抜いたら
すがさず正人さんが愛人さんのオマンコに指を入れゆっくり掻き回しはじめると
彼女は盛大に塩を吹きました。
もう彼女は意識朦朧状態みたいです。
更に正人さんは私を呼びます。
そして2本の指を愛人さんのオマンコに入れるように言いました。
私は言われた通りに挿入し、正人さんの指示に従い指先を少し曲げでピストンしました。
すると見事に潮吹き私自身もビックリしました。社長さんも唖然とした表情でした。
そんな日々を経て私は44歳になるのでした。