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2023/05/11 20:52:28 (xLGX7aC0)
家に入り、それぞれにうがいやシャワーをしました。
シャワーから正人さんが出てくると、母は準備したお茶を
テーブルに並べていました。
テレビを付けると朝のニュースが始まっています。
九州が話題の内容だったので、数分食い入るようにテレビを見ていました。
すると突然、喘ぎ声が聞こえてきました。
振り向くとテーブルに手をついてバックで入れられている2人の姿がありました。
私はその2人を見ていましたが、あちらは全く私がいないものと
思えるほど2人の世界に入っているようでした。
後から聞いて納得しましたが、正人さんはこの時点で
私と再会したあとまだ一回もイってなかったのです。

まるで獣でした。
ただ荒々しくもどこかに愛を感じる情交でした。
私はそっと2階の部屋に逃げようと思っていましたが
動いた瞬間「そこにいろ」と言われてしまいました。
そして家のいろんなところで交わった二人がおさまったのは
朝8:30を過ぎていました。
二人はそのまま浴室へ行きさっぱりして出てきました。

テーブルに3人座ると、正人さんは母に向かって
「ありがとう!」と言いました。
母は笑顔で「私も」と返しています。
そして病気に関しお見舞いの言葉
それとお見舞金の封筒が2つありました。
1つはKさんからでした。
母はそのお金を正人さんへの返済に充ててほしいを懇願しました。
しかし正人さんは受け取りませんでした。
「完治したらその話をしましょう!」と

母は私に向かって頭を下げました。
本来、親として見せるべきでないものを
この2年間たくさん見せてしまったと。
私は母に負担をかけてしまったと大泣きしました。
ただ、母は凛として一切涙を流しません。
そして泣き止んだ私に「早く正人さんに完済なさい」といい
正人さんに向かっては
・完済したら紗枝を自由にすること。
・母が返金援助したらそのお金は必ず受け取ること。
・孫2人には絶対負担をかけないこと。
・母との縁を切ること
この4つを約束させようとしました。
しかし正人さんは
「人間は縁で結ばれているので縁切りは約束できません。」
「それ以外の3つはお約束します。」と

母は何か言いたそうでしたが、「わかりました」と返しました。
そして私に向かって
「2人で話すことが沢山あるでしょう?」
「アリバイ作りは協力するから明日まで自宅に帰りなさい。」
「私は眠たいのよ」
そういって、玄関に追い出しました。
靴を履いていると、母が泣くのを我慢している表情でした。
そして私に「最後にもう一回だけ正人さんとキスしていい?」と聞いてきました。
私は笑顔で「いいよ」と返しました。
私は軽いやつかな~なんて思っていましたが
がっつりエロいキスをしていました。
そして私は正人さんと話し合った結果
正人さんと東京に行くことにし新幹線で移動しました。
言わずもながら、新幹線内では爆睡でした。
私は初めて正人さんの東京にあるマンションに行きました。
ワンルームを大きな収納部屋がありましたが、綺麗でそこそこ広かったです。
「2時間ぐらい事務所にでてくるから、横になってていいよ」と言われ
私はベッドに横になり眠っていました。
次に気づいたとき、時間は19時を過ぎ正人さんはソファーで眠っていました。
私がベッドを降りようとしたとき、正人さんは目を覚ましました。
そして時間を確認し
「せっかくお母さんがアリバイ協力してくれるんだ。」
「今のうちに自宅に電話をしたら??」と言ってくれました。
自宅に電話すると次女が電話に出ました。
主人とも若干話しましたが「気を付けて戻っておいで」と言われ
あっさりと電話を切られました。
それから外食し、その夜は乱れまくりました。
そして次の日、私は一人で飛行機に乗るものと思っていましたが
なんと正人さんも出張で一緒に福岡へ行くというのです。
午後の早い便で私たち二人は飛び立ちました。

766
2023/05/11 19:39:27 (xLGX7aC0)
ロイヤルホストに着き、3人はケーキセットを注文しました。
すると正人さんが母に向かって「Kさんに挨拶が必要だろ?」と聞きます。
母は黙って頷きました。
正人さんは笑顔で「来たら先に食べてて」と言い、携帯を握って席を離れました。
母と私は正人さんが戻るまで一言も発しませんでした。
ケーキを半分食べたころ、正人さんは戻りました。
母を見て「OKだった」と言います。
母はすかさず「N美さんはいるの?」と聞き返しました。
「いるよ!」正人さんはコーヒーを飲みながら返事していました。
それから15分ほど、他愛もない雑談がありました。

会計して外に出ると、1台のベンツが止まっていました。
50代前半ぐらいの男性が窓を開けて手を軽く上げています。
母と正人さんは後部座席に、私は助手席に座りました。
車が動き出しKさんが私と母にアイマスクを付けるよう渡してきました。
不安でしたが、言われた通りに付けました。
Kさんが「ごめんね、さすがに自宅の位置は知られたくないんで」
「だけど、由香里さんは3度目かな?」
私は理解が追い付かないですが、母は初めてじゃないのでしょう。
更にKさんが続けます。
「由香里さんがこの車で潮吹いて翌日大変だったよ」
「今日最後らしいから遠慮しなくていいよ、正人君」
そう言ってもらってお墨付きを得た正人さんは、母のオマンコに指を入れたのでしょう。
喘ぎ声が聞こえてきました。
20分ほど走ったでしょうか、車が車庫入れして止まりました。
アイマスクを取っていいと言われ
まず確認できたのはガレージの中ということでした。
そして後部座席の母を見ると全裸になっており
上の口も下のお口もヨダレを垂らしていました。
Kさんが「行こうか」と言われ私たちは車をおりました。
私はびっくりしましたが、母は全裸のままKさん宅の
玄関に向かって歩いていきます。
玄関の前には女性が立っていました。
(N美)由香里さんこんばんは、3か月ぶりかしら?
(母)こんばんは
(正)N美さん遅くにすみません。
(正)こちらは由香里の娘さんです。
(紗)初めまして、紗枝と申します。
(K)早く家に入れよ

相当いい家だったと思います。
広い玄関で通路に絵画もあって「ザ・金持ち」って感じでした。
Kさん夫婦と私は広いリビングに、正人さんと母はお手洗いに行きました。
この時、正人さんたちは用を足しに行くのと同時に歯磨きもしたのだそうです。
戻ってきた2人は、Kさんに向かって今回の事情を説明しました。
そして奴隷契約も終わる旨話していました。
実はKさんは母をお気に入りだったようで、本気で口説いていたそうです。
笑いながら「由香里さんのオマンコは絶品だもんな。」
そんなことを言っていると正人さんが
「Kさん、娘さんの前なんで・・」
その言葉にKさんは更に大笑いするのでした。
(K)「あんたらは正人君と親子丼したんだって?」
(K)二人とも美人だ、正人君もたまらんかっただろう?」
そう発するとKさんは厳しい顔つきになり正人さんに
「由香里さん、ほんとに終わりなんだな?」と確認していました。

するとN美さんが茶封筒をテーブルに差し出しました。
Kさんが「確認して!」といい母が封筒から書類を取り出しました。
その書類には「誓約書」と書かれていました。
私も横で見える範囲を読みましたが、いわゆるスワッピングや
乱交に関する内容でした。
Kさんが言うには、本来返すことない書類らしいのです。
それを信頼している正人さんのパートナーだから特別に返すんだと。

後々聞くことになるのですが、このKさんと正人さんは
ビジネスでWIN×WINの関係でした。
起業して半年の正人さんと出会ったKさんは不動産関連で
小さな取引を数多く成功させていました。それで信頼を深めたKさんは
ある大きな事業で必要な不動産を全て任せてみたのだそうです。
当初は1年弱かかると思えた準備がわずか4か月で条件すべてが揃ったと。
それで正人さんは、Kさんの裏の面にも関わってきたそうです。
私は正人さんが30代でよくお金を持っていると不思議に感じていました。
「もしかすると悪いお金かも。」
ここで納得できました。
いずれどこかのスレに出てきますが
このあと正人さんは関西地区の物流会社と運送会社の株を
取得することになります。

更にKさんは「正人君、電話で話したお願いを」と言いました。
正人さんは「どうぞ!」と返しました。
するとKさんは立ち上がり「由香里さん、行こうか」と口にします。
そして二人は2階へと消えていきました。

リビングに残された3人は僅かな無言の時間を経て
N美さんの「お茶でいい?」の言葉で会話が開きました。
不安そうにしている私を見て、N美さんはキッチンへ手招きしています。
正人さんを見ると頷いてくれたので、キッチンへ向かいました。
(N美)「お母さまが連れていかれて不安でしょう?」
(紗) 「はい」
(N美)「あなた正人君とも関係したことあるのよね」
(紗) 「はい」
(N美)「彼をエロの世界に引き込んだのは私なの」
(紗) 「えっ?」
(N美)「私の年齢や、この家を見て起業して数年の若者は私たちのステータスに入り込めると思う?」
(N美)「本来正人君は、同年代の起業家たちと裏も表も付き合っていくのが普通よね」
(N美)「こんなジジババ相手じゃね」
私は苦笑いしながらも
(紗) 「N美さんおいくつなんですか?」
(N美)「先月還暦になったばかり」
私は本気で40代後半と思っていました。
(紗) 「えぇ~???」
(N美)「私、今あなたを見て猛烈に嫉妬してるわ」
N美さんは笑いながらそう言いました。
(N美)「彼もここに来るのは今日が最後よ」
(紗) 「・・・」
正人さんと名古屋駅で再会し数時間。
私の脳内容量は既に振り切れていました。

出来上がったお茶を持ってリビングへ戻りました。
(N美)「あの人完全に勃起しないのよ」
突然N美さんは口にしました。
正人さんは知っているようで普通にお茶を飲んでいました。
(N美)「ヘルスって知ってる?」
(紗) 「なんとなく。本番は無いお店ですよね。」
(N美)「その程度までしかできないのよ。あの人。」
(N美)「病気の影響でね。」
(N美)「たぶん、入れても5回腰振れればいいほうじゃないかな。」
正人さんとN美さんが若干笑ったように見えました。

(N美)「ちょっと見に行かない?」
N美さんは私に問いかけました。
私は即座に断りました。
N美さんはつまらなそう顔をしてリビングを出ていきました。
N美さんは覗きに行ったようです。
そして5分ほどして戻ってきたN美さんは正人さんに
「主人が呼んでる」と伝え二階に上がっていきました。

2人になったリビングでN美さんが
「もし独身だった正人君と一緒になりたい?」と聞かれました。
私も数百回は考えたことのあることですが
現実論として考えたことはありませんでした。
私はN美さんを見ました。
するとN美さんの目はいろんな感情を持ち合わせた感じで私を見ていました。
私は素直になるべきと考え「なりたいです。」と答えました。
するとN美さんは笑顔で「そうだよね」と。。。

正人さんが戻ってきて、「みんなで上に行こう」と言ってきました。
私はソファーを立つことができませんでしたが
正人さんは私の腕を引っ張って立たせました。
そして歩き始めた時
「由香里との契約がなくなった今、どういう状況か理解しているだろう?」
そう言われ私は思い出しました。
この2年、母に守られていたのだと。

2階の寝室に入ると、Kさんはベッドに四つん這い
母は左手でKさんの袋をもちアナル辺りを舌で舐めまわしてしました。
するとKさんが
「N美、全部脱いでこっち来い」と言い
私と正人さんは椅子に座りました。
母とN美さんはまさしく「ご奉仕」といえる技を
使ってKさんを喜ばせていました。
私はそんな母を見て男性を相手するときに必要な
テクニックを見せつけられました。
正直「上手い!!」と感心したほどです。
ただ数分たったころKさんが正人さんにこう言いました。
「正人君、横の彼女はつかっていいのか?」と

正人さんは「どうしたんですか?」と聞き返します。
するとKさんは
「俺いろんなことやってきたけど、親子ってのを経験したことがなくてさ。」
すると正人さんは「貴重な経験ですね。」と言って
私に脱ぐよう命令しました。
そしてKさんに母娘でいろんなことをさせられました。
思い返してみるとKさんの舌技は今までで一番だったと思います。
そして数分後でしたが、Kさんが見事に射精しました。

Kさんは私たちに親子に「貴重な経験ありがとう。」といい
スーッとベッドから降りました。
そして正人さんに「頼む」と言って部屋を出ていかれました。
私は気づいていたのですが、私たち親子がKさんを奉仕しているなか
Kさんの指はN美さんのオマンコでゆっくりストロークしていました。

N美さんは準備万端のようで、私たち親子はベッドから降りようとしていました。
すると正人さんは「そこにいろ」と言ってN美さんにキスを始めました。
馬鹿な私は『えっ、4P』と考えてしまったのを思い出します。
N美さんはコンドームを出しながら「生じゃダメ?」と言いますが
正人さんは笑顔で「ダメです。」と返していました。
私は今まで正人さんとはコンドームを付けてSEXしたことが
ありませんでした。母とも付けていなかったようですから
なぜ今回付けるのか理解できませんでした。
そんなことを考えていると、既に挿入していたようで
N美さんの喘ぎ声が聞こえてきました。
省略しますが、N美さんと正人さんの情交は15分位だったと思います。
いくつかの体位でしていましたが、私が分かっただけでも
N美さんは3回はイッたと思います。
正人さんがコンドームを外し、N美さんにキスをしていました。
N美さんは正人さんに「ありがとう」と言って抱き着き
数分離れませんでした。
二人が離れた時、N美さんは泣いていました。
私たちは着替えて1階におりるとKさんはコーヒーを飲んでいました。
そして私たちに笑顔で「最高の時をありがとう!」と言ってくれました。
正人さんはKさんから茶封筒を渡され
「もう正人君もここに来ることはないな」
「来年はマンションに引っ越すよ」
「仕事はしっかり頼むぞ」
そんな言葉をかけられていました。
母も落ち着いたようで「Kさん、N美さんありがとう」といい
再び目隠しをしてロイヤルホストの駐車場へ送って頂きました。
玄関を出る際、N美さんに
「幸せになりなさい。」と耳元で告げられ場面は一生覚えているでしょう。

実家に着いた時、時刻は4:45でした。


767
2023/05/11 15:34:39 (DXgfHw7S)
6年かかってwordに書き溜めたものから添削して
UPしています。

(2)を少し補足します。
正人さんは、新幹線の中で色々考えていたようです。
私と会った後の幾つかのパターンを練っていたそうですが
とりあえず私の母と会うことを優先していたようです。
ところが「奴隷契約書」が自宅にあることを私との会話で
思い出し、計画変更のため駅構内のレストランに行ったのでした。
そして正人さんは、食事を注文後トイレに行った振りをして
母に電話を入れていたのでした。
私に「連絡を絶つ」と話していた母は、案外素早く電話に出たそうです。
そこで私と合流したことを話したそうです。
そして「契約書をもって自宅に伺う」と話した際
母は「日を改めて」と告げたそうです。
それに対し正人さんは
「由香里、俺が行くといってるんだ。」
「自宅に着く5分前に電話を鳴らす。」
「全裸でオマンコ濡らして待ってろ」
・・・と言ったそうです。
母が「あの子は。。」と言うと
正人さんは「俺1人で行くから安心しろ」と言って電話を切ったそうです。
私がそんなことがあったのを知ったのは、それから数年先の事です。

母と正人さんの情交は遂に私の目の前で始まりました。
30分ほどはリビングで普通のSEXでした。
それから正人さんは母を台所に連れて行き、冷凍庫から
氷とお茶を出してグラスで飲み干しました。
そしてグラスに入った氷を母の口に1個入れました。
正人さんは次の氷を手に取ると
母の乳首、首筋、クリトリス、内もも、アナル、背中
色んな部分に氷を付けていきました。
母は甘い声を出しその度に『ビクッ』と身体を緊張させています。
正人さんは母の耳元で何かをつぶやきました。
そして服を着始めたのです。
私の思考は既に付いて行っていませんでした。

母が服を着て私たちの前に現れると正人さんが「行こうか」と
玄関に向かって歩き出しました。
そして母は私に運転するよう鍵を渡してきます。
更に母は「●●町のロイヤルホスト」にと言って後部座席に乗り込みました。
正人さんも後部座席に乗り込みます。
時間は10分弱の距離ですが、バックミラーに移らないとはいえ
後部座席の2人が黙って座っているはずはありません。」
それは車が動き出してすぐに分かりました。
恐らく母は股を開いて、正人さんがオマンコをいじっているのでしょう。
私はわずかに聞こえる音とニオイを感じていました。



768
2023/05/11 14:01:17 (xLGX7aC0)
名古屋駅で会った正人さんは、相変わらず優秀なビジネスマンって感じでした。
(紗)「こんばんわ」
(正)「お久しぶり、これ大阪みやげ」
(紗)「近くで食事でもします?」
(正)「いや、由香里さん(母)に会いに行くよ」
(紗)「えっ?」
私は混乱して立ち止まってしまいました。
思い返せば、母の病状を説明した時いろんな情報を
話してしまっていたんだと思います。
「母にもこれ以上連絡しないでほしい」
「父が日曜日に帰ってくる」
「母の携帯は明日解約する」

(正)「俺も明日以降、由香里さんとは会わないよ」
(正)「最後のけじめとお見舞いは言わせてほしいな」
(正)「とにかく何か食べよう」
正人さんはそう言って駅構内の飲食店へ向かうのでした。
後ろをついていきながら、私の頭の中はグルグル回っています。
正直、正人さんと会う直前までは
・今夜は帰らない
・2年ぶりに淫らになりたい
・母から貰った100万を渡す
こんなこと考えていました。

食事が終わり、正人さんの住むマンションに行きました。
私のオマンコは既に大洪水でした。ショーツもグッショリで
少し股を開く感じで歩かないと音が鳴るほどです。
しかし正人さんは、私服に着替えて歯磨きをしものの数分で
「さ~行こう」と部屋を出るのです。
私は寂しさと落胆を覚えました。
私の実家周辺に着いたのは21時近くでした。
正人さんのマンションから30分程度でしたが
車内での会話は全くありませんでした。
そして実家に着く直前、正人さんから一言
「一晩我慢して」
この言葉を聞いた時、私は『また3人でするの???』
なんて馬鹿な事を思ってしまいました。

実家の車庫に車を入れ、玄関の鍵を差し込んだ時
正人さんが
「少し2人にしてくれないか?」
「10分でいい」と言いました。
私は「分かった」といい鍵を開けて車に戻りました。

そして15分ほど経過し、もういいかな??と思い自宅に入ろうを
玄関のドアに手をかけた時、「一晩我慢して」の意味を理解しました。
私の実家は玄関入って左に2階へ行く階段があるのですが
全裸になりバック体制でヤッテいる2人の姿がありました。
正人さんが手招きし、玄関を閉めるよう言われました。
母はバツが悪そうに私を見ていました。
玄関を閉めると、正人さんはペニスを抜き母をリビングへ
引っ張っていきました。
私も後ろをついていくと、正人さんはソファーに座り母は床へ座りこみました。
正人さんは母に
「娘にいうことがあるんだろう?」と言いました。
母は正座した状態で土下座し
「今日一晩だけ許して下さい。」
「そして一部始終を見て下さい」

正人さんは私に横に座るよう命令してきました、
既にリビング内は異様な雰囲気。
私に逆らって家を出ていく考えは全くありませんでした。
すると正人さんは、
「由香里、そこに仰向けになれ」と命令します。
母は素直に従い次に「股を開いてみろ」と言われます。
そこで気づきました。
陰毛がないのです。剃った感じがありません。
そうです、永久脱毛していたのです。
正人さんは私に「どう??」って質問します。
私はなんて答えていいのかわからず、「いつ?」と聞いていました。
すると、正人さんは「由香里、説明が必要らしいぞ」と笑いながら言いました。
母はいつも持ち歩くバッグから封筒を出してきました。
私は「まさか!!」と。
なんと母と正人さんは『奴隷契約』を結んでいたのです。
時期は、忘れもしない母との3Pの日から半月後でした。
父が休暇で帰宅し、また船に戻っていった週の週末
友人と下呂温泉に行くと言っていたのを思い出しました。
実際は正人さんと2人で行っていました。

正人さんは、母に向かって亀頭の部分を指先でちょんちょんとしました。
すると母は、まるで情婦のようにフェラを始めました。
ジュボジュボと音がなり、たまに母が「あぁ~」とか「美味しい~」とか
卑猥な言葉を言いながらまさに『ご奉仕フェラ』です。
その横に座る私は、母とはいえ3Pした時に見た人物とはまるで
かけ離れた『メス』がそこにいることに息を飲みました。

正人さんが「説明するよ」と言いました。
母は、下呂旅行の日の朝5時に正人さんが迎えに来て
正人さんのマンションに言ったそうです。
そこで、こんな会話があったと・・
(正)「ほんとに紗枝さんの代わりをするんですか?」
(母)「私でよろしければ」
(正)「おれ、お母さんが思うよりドスケベですよ?」
(母)「わかっています。」
(正)「サディスティック、ドSという意味です。わかります?」
(母)「私、昔不倫してたんですがその人もSでした」
(正)「・・・わかりました。それじゃ契約書作ったので読んで下さい。」

母は目を通し
「契約書無しではだめですか?」と正人さんに聞いたそうです。
正人さんは、「契約書は必要、無理にサインはしなくていいです。」と告げました。
母はサインしないでおこうと考えたようですが、正人さんは
「成立しないなら、紗枝さんに近づかないってのも無効です。」と
母を追い込んだようです。
そして降参しサインしたのでした。
「奴隷契約書」
甲(母)と乙(正人さん)はここに奴隷契約を締結する。
条件は以下のとおりとする。
・甲は乙に対し、己の身体を渡し性的奴隷と成す。
・この契約期間中、甲は配偶者との離縁・離婚があってはならない。
・乙はこの契約期間中、○○紗枝氏(甲の娘)に触れることはできない。
・甲は乙との連絡手段として携帯電話を持つこと。なお、電話機の本体代金は乙負担とする。
・甲は乙の発する命令に拒否できない。
・乙は契約期間中、甲に全身全霊で面倒をみること。
・本契約の解除には甲乙双方の同意を必要とする。

契約書を読みながら、正人さんが2年ぶりにあってもキスすらしなかったこと。
母が目の前で奉仕している姿を。
私は急に母に申しわけない気持ちが溢れ、泣いてしまいました。
それを察した母は
「紗枝、これは私が望んだことなの。」
「私を許して」
そう言って母は正人さんのペニスから離れていた口に
再び咥えこもうとした時でした。
正人さんがおもむろに立ち上がり、持ってきた自身のバッグから
母と同じ契約書を出してきました。
正人さんはそして私に渡し「両方破いてくれ」と言いました。
私は母をちらっと見て、次の瞬間2枚同時に『ビリッ』と破きました。
その瞬間、母は泣き崩れました。
実際は重荷だったんだと思います。
スレ違いなので、多くは説明しませんが
母はこの2年間、徹底的にM女にされていたようでした。
まさしく精液便所・肉奴隷です。
正人さんの話では、2年で200人を超える男性と母は交わったそうです。
乱交パーティーやスワッピング、貸し出しなど。
その中でも母は、閉経しており中出しOK。
10歳は若く見える感じ
更に私は想像したくありませんが、父のペニスは
平均より小さかったのではないか・・・。
60代のオマンコとしてはかなり締まりがよかったそうで
リピートの声が絶えなかったそうです。
実際、私は帝王切開で生まれたので母のアソコは
正人さんに出会うまであまり無理をしていなかったのかもしれません。

大泣きした母を私と正人さんはそっと見守りました。
そしてクシャクシャの顔になった母は
ティッシュで涙や鼻水を拭き始めます。
すると正人さんが立ち上がり服を着始めました。
その時です。
母が「正人さん、最後に一晩お願いできませんか?」と言います。
そして私にも「お願い!!」と。

正人さんは「わかりました。」と答えます。
そして母に「一緒にシャワー浴びませんか?」といい
首を縦に振った母と正人さんはそのまま浴室へと向かいました。
浴室では何もなかったのでしょう。
正人さんは5分程度でリビングに戻ってきました。
そして私にこう言います。
「お母さん、重荷だったんだろうな。」
私はびっくりしてしまいました。
さっき私自身もそう思っていたが、まさか正人さんも
そんな感覚をもっているとは。。
私は『オス』として『人間』としての正人さんに
依存する一つのきっかけになった瞬間だったのかもしれません。

時間にして20分はたったでしょうか?
母がリビングに下着姿で現れました。
その姿と雰囲気は妖艶そのものでした。
娘の私が見ても「エロさを超えた美麗」です。
そして母は私と目が合った後
正人さんの首に両手を回し
トロ~ンとした目をしながら
半開きにした口から少し舌を出して
正人さんに体を寄せて行きました。




769
2023/05/11 11:30:28 (xLGX7aC0)
【22年と7か月前】の続き
※前話に続き記録も兼ねて、添削しながらUPしていきます。

正人さんと私は約2年ぶりに再会しました。
場所は名古屋でした。
66歳になっていた母は、私でも目を細めるぐらい
正人さんにのめりこみ、完全なM女になっていました。
(スレ違いなので母の部分は省略)
ある日「おへその上あたりがキリキリするのよ」と
母が正人さんに言っていたそうです。
健康診断など10年近く受けていなかった母に正人さんは
「とりあえず受診したほうがいい」と助言してくれたと聞きます。
ある意味M女だった母は、素直にその翌日病院で検査を受けました。
すると、十二指腸ガンと尿管結石ということでした。
母から電話を受けた私は、父があと10日は仕事で戻れないというので
名古屋に向かうのでした。
木曜日の仕事を終え、次の日の有休をいただいて夜間高速バスに乗りました。
長女も高1、次女は小3になっていましたし、主人も出張がほとんどない部署に
勤務していたので私自身も2年前とは違い気持ちに余裕ができていました。

ちなみに正人さんへの借金ですがお借りした1年後に100万
そして再会する約一か月前に100万を返済していました。
1度目の返済時に、契約書に返済に関する文章がないのに気づき
主人が正人さんへ返済方法を確認したのでした。
正人さんは「利子はいらない、返済は100万単位だとありがたい」
「領収証はきちんと出すよ」と言ったそうです。
利子がない・・・これだけでも私達は大変ありがたかった。

早朝、名古屋に着いた私は久々の実家に向かいました。
母はケロッとした感じで「あら、来たの?」と一言。
「今から病院に行くよ」と私は父の車を運転しました。
病院で今後の治療計画など説明を受け、自宅に帰ったのは
14時を過ぎていました。
とりあえず父が帰ってきてから精密検査の後に手術とのことで
少し緊張があり帰りの車内では一言も会話がありませんでした。

帰宅後、まず仕事で航海中の父に電話を入れ説明しました。
すると、日曜日の夜には帰って2週間の休養をもらったといいます。
そのあと、仕事中の主人に電話を入れ説明し日曜日に帰る旨を伝えました。

少し家事をして、テーブルで母とお茶を飲みながら雑談していました。
すると母が「正人さんの件だけど・・・」と。
私も気にはなっていましたが、考えないようにしていました。
(母)「私はここまでだと思うの」
(母)「少しはYちゃん(長女)、Kちゃん(次女)の為になったのかしら?」
(紗)「うん・・・」
(母)「お父さんね、おそらく船を降りると思うのよ」
(紗)「えっ?」
(母)「68歳だしね、後輩の育成っていいながら続けてきたけど」
(母)「退職するつもりで降りてくると思う」
(母)「正人さんと3人になったときあったでしょ?」
(母)「あの時正人さん、お父さんは相当敏感なはず・・みたいなこと言っていたの覚えていない?」
(紗)「なんとなく。。」
(母)「たぶんお父さん、気づいていると思う」
(紗)「は?えっ??」

そこに私の携帯に会社から電話がありしばしのブレイク
ちなみに私も個人の携帯を作って1年過ぎていました。
この時点では正人さんには教えていません。

(母)「もう正人さんには会わない、明日携帯電話を解約から」
そしてテーブルの上に銀行の封筒があり
(母)「100万入ってる。返済の足しに使いなさい」
(母)「お父さんの知らないお金、私が働いていた時のへそくり」
(紗)「貰えない、こんなの」
(母)「孫の為よ!」
かなり添削しましたが、こんな会話が続き
(母)「正人さんとの約束事、あるんでしょ?」
(紗)「・・・・・」
(母)「私はここまで」
(母)「哲さんには日曜までのこと内緒にするから・・・」
母の言いたいことは理解しました。
私は30分ほどテーブルに伏していたと思います。

気持ちの切り替えが分かった瞬間、私は意を決して正人さんに電話しました。
(紗)「お久しぶりです。」
(正)「お~、元気だった?」
(紗)「母の報告をと思って。」
それから母に関することを色々話し・・・
(紗)「今日どちらですか?」
(正)「大阪」
(紗)「明日でもお会いできないかと。」
(正)「名古屋だろ?今から行くよ」
明日会う気持ちで心を整理していた私は
少しづつ正人さんのペースに飲み込まれていきます。
そして名古屋駅にて約2年ぶりに再会しました。
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