淫らな体験告白

親近相関板で、義弟とセックスしてるけどやめれなくて困ってる書き込みをしているはるなです
急に雨強く降り出した音で目が覚めて、スマホを見たら 同時に雨の音で起きてたみたいで「雨凄いね」ってLINEが来て、「わたしも音凄くて起きたよ」って返事したら「はるなちゃん起きてたんだ！寝起きでめちゃくちゃムラムラしてる、いまそっち行くから待ってて」と言われて 期待で勃起したクリトリスをいじって濡らしながら(イっちゃうとつまんなくなるからイかない程度にクリトリスの根元をパンツ越しにスリスリ)10分くらい待ってたら 車が到着した気配がして、後部座席をフルフラットにして横になったら、
「はるなちゃん多分今日おれもうすぐイクと思う」と言いながら義弟がパジャマとパンツを降ろし、私も「うんっ、出して」とパンツだけ脱いで即挿入。
「あれ？超濡れてる…」て言われて「だって来てくれるて言うから嬉しくて自分で触って待っちゃってた、、」て言ったら息遣いが荒くなって「あー、だめだそれ聞いたら！出る出る出る！」って1分くらいですぐに射精。
しばらくそのままハグしてキスして、おちんちんがまた大きくなったところで2回戦。
ブラは外してきているから パジャマの上から自分で乳輪をなぞって 乳首をつまんでいじってたら義弟が興奮気味に服を捲り上げてきて「やば、ノーブラこんな可愛いんだ」と言って谷間に顔をうずめてきたので 手で胸を寄せてギュッと顔をはさんであげたら、腰をパンパン打ち付けはじめて「あーイク！！！はるなちゃんの膣とおっぱい気持ち過ぎて何十回でもヌける！！！こんな勃起とまんねえの生きててはじめてだよ、最高！！！イクイクイク！」って叫びながら出してくれました、照

その後私がイクために寝バックしてくれて、おちんちんは１回しぼんでぬけたりしてたけど
後ろからクリトリスと乳首をゆっくりまったりといじってくれて、がに股になりながらあへあへ言ってたら またうしろから挿入して突き上げてくれて、ポルチオをぐりぐり押してくれながら クリと乳首で ヨダレ垂らしてうっとりしながら、腰だけうしろのおちんちんに深く押し付けてがに股のままイきました。
暗くて、寝バックで良かった
正面から顔見られてたら引かれてたかも
5時になったからもう帰らないとってことで最後に汗だくで腰振って精子を中に出してもらい、同時に私も足ピンでクリオナでイって解散、ぱんつだけ履いて即家に戻ってシャワーあびて 今でてきたところです
(*^^*)

毎週末してるゆっくりまったりセックスもいいけど
オナニーみたいなパンツ脱いで射精だけするセックスも興奮して超きもちい、、
いまから思い出してクリオナして寝るよ
身近にすぐ来て中だししながらイかせてくれる相手がいるの最高すぎて結局いまだに辞められない。
義弟だからやめなきゃなのに
( ´›ω‹｀)

少し昔の話　知ってる風俗店のオーナーから連絡が
おもしろい娘が入ったから遊びに来たらと
その店はM女の店で客の評判も良く　人妻だったらしい
週2か3の出勤で昼メインで 場所は大阪の南でリピーターもあるらしい
ホームページには顔を隠して首輪を付け下着姿の写真
小柄で胸もいい感じ
コメントには初めましてさちこです調教よろしくおねがいします

三人以上で入れるラブホテルの駐車場、車の中で待っていると、男性二人（リュウさん50代、コウさん　50代）と女性一人（エミさん40代）が乗った車が横付けします。

こんにちは、お久しぶりですとリュウさんに挨拶して、エミさん、コウさんには、初めましてと挨拶します。

リュウさん、エミさんは既婚同士の遠距離訳ありカップルで、コウさんと自分を含め4人でセックスをするために集まったのです。

この日の為に全員性感染症の検査を受けて互いの陰性を確認したのでした。


コテージタイプの部屋に皆で入るとき、ドアの前で、

リュウ「じゃあ、触ってもらおうね」
エミ「えっ、ここで・・外だよ・・見られちゃうよ・」

自分とコウさんがエミさんの左右に立ち、黒いワンピースの服の上から四つの手が胸や尻を弄ります。

エミ「あ、あん」

スカートをたくし上げ、尻の方から内腿へ手を差し入れるとノーパンのようで、淫部からの熱気を感じ、手の甲には陰毛が触れます。

エミ「あぁ、お汁が・・垂れちゃう・・」

部屋に入ると畳敷きの和室にダブルベッドが備えられており、ベッドの床の部分が一段高くなっています。

リュウさん・エミさんカップル、コウさんと順番にシャワーを浴び、自分が最後にシャワーを終えて戻ると、トップレスに黒いミニスカートだけを身にまとったエミさんが段差に腰をかけ、脚を開き舌の形をしたバイブレータを陰部に押し当てています。

コウさんは左側からその様子を覗き込み、リュウさんは引いた所から動画を撮っています。

自分は右側から、オナニーの様子を鑑賞させてもらいます。

三人の男に視姦されていることに興奮し淫らな喘ぎ声をあげるエミさん。

ぱっくりひらいたピンク色の淫部からは、愛液が溢れ出てお尻まで濡らしています。

コウ「見られて興奮してるんですね？」
自分「濡れ濡れですね。エミさんいやらしいな」

男二人に淫部を見られながら、痴態を晒すエミさん、恥ずかしそうにしながら何度も潮を吹いて絶頂します。

リュウ「見てもらって良かったね。じゃあ次はこれで・・」

進行役は彼氏のリュウさんです。用意した赤縄でエミさんを縛ります。エミさんは、後ろ手に縛られ、股に赤縄がいやらしく食い込みます。

段差にエミさんを座らせ、リュウ「これで苛めてあげてください」

コウさんと自分にバイブレータが渡されエミさんを苛めます。エミさんの両乳首にバイブの先端をあてると、

エミ「あぁん・・感じるぅ・」

体をよじりながらよがります。股に食い込んだ赤縄にもバイブをあてるとその振動が淫核に伝わって、

エミ「いっちゃう、いっ・く・」　　ビクン・・

と絶頂してしまいます。

そんなふうにしばらく男二人で弄んだあと、縄が解かれ床に座ったエミさんを男達が囲み、彼女の眼前に3本の肉棒を晒します。

エミさんは、嬉しそうにコウさんと自分の肉棒を手でしごき、正面のリュウさんにフェラチオをします。

リュウ「皆さんにもご奉仕して」

促されるままコウさんと自分の肉棒を順番に口に含み、ジュル、ジュボっといやらしい音をたて、よだれを垂らしながら口淫してくれるのです。

そんなふうにエミさんが男達の肉棒を充分味わった後、男達がベッドでエミさんに群がります。

四つん這いになったエミさんの下に、自分が仰向けになって潜り込み乳首に吸い付き、エミさんは目の前で仁王立ちしているコウさんの肉棒を咥え、そして後ろからリュウさんの肉棒に犯されます。

パンパンパンパンと後ろから打ち付けられるたび、乳房が揺れ肉棒を咥えたエミさんの口から、アンアンアンと喘ぎ声が漏れてきます。

男達が入れ替わり今度はコウさんが後ろから肉棒を突き刺し、自分はエミさんに咥えさせます。

そんな風にエミさんは三人の男に順番に犯されていくのです。

自分の番がやってきました。いやらしく突き出されたエミさんのお尻に肉棒をあてがいます。すでに二本の肉棒に犯された肉壺は、愛液を滴らせ三本目を受け入れようと、その内部のピンク色を覗かせています。

そこへ亀頭をあてがうと、抵抗なくぬるりと呑み込まれます。

感じているのでしょう、締りのいい肉壺の内部がピクピクと痙攣します。奥まで届くように、腰を打ち付けるとエミさんは、彼氏のリュウさんの肉棒を咥えながら、

エミ「あぁ、いきそう・・いっちゃう・」

と喘ぐのでした。


いよいよフィニッシュです。事前にリュウさんからは、エミさんはピルを飲んでいるので、生挿入はもちろん中出しをして欲しいと頼まれていました。

二人の男の精子が注がれた肉壺に、リュウさんの肉棒を突っ込みかき混ぜながら、エミさんを激しくイカせたいということなのです。

仰向けになったエミさんに、まずコウさんが挿入します。自分はエミさんの顔の近くに座り肉棒を咥えさせます。

ヌチャヌチャと、挿入されるのが気持ちよいのか、時折肉棒から口を離して、

エミ「あぁ・・あん・・」

と喘ぎます。やがてコウさんの動きが激しくなり、

コウ「あぁ、いきそう・・いくっ」

体をビクンと震わせてエミさんの中へ精子を放出します。

コウ「はぁ、はぁ、はぁ・・」

力をなくした肉棒が肉壺から抜き出され、ドロっとした白い液体がエミさんの中から溢れお尻の方まで垂れていきます。

次は自分の番です。精子まみれの肉壺は、ぱっくりと開いていて亀頭をあてがうと、抵抗なくぬぷっと入っていきます。

精液でドロドロの肉壺はこれまでに経験した事のないエロティックな刺激で脳を麻痺させます。

エミさんも恍惚とした表情で肉棒を受け入れ、こちらの腰の動きに合わせて喘ぎながら、傍らのリュウさんの肉棒を咥えています。

この淫靡なシチュエーションに、脳は完全に興奮してしまい射精を我慢できそうにありません。

自分「うっ、いく・・」

夢中で腰を振りエミさんにとって二本目の肉棒が彼女の中で射精します。

ゆっくり抜くと白い液体がドロリと出てきます。間髪入れずにリュウさんが彼の固い肉棒を挿入します。

エミ「うぁ・・うう・・」

今しがた犯された男二人の前で、今度は彼氏に抱かれます。

ぐちゅ、ぐちゃっ、ぐちゅっ

二人分の精液のせいなのかリュウさんが腰を動かす度に淫靡な音が部屋に響きます。


そうして激しく動いていると、やがて、

エミ「あぁ・・いっちゃう・いっちゃう」
コウ「いっしょに・・」
コウ「あっ、イクッ・・」
エミ「あぁ・・あぁ・・」

男二人が見ている前で、ふたり同時に果てるのでした。

ぐったり横たわるエミさん。彼女の淫部や内股には、彼女の中に注がれそして溢れ出てきた男たちの精液が白く泡立っているのでした。

中学生のお子さんがいるエミさんなので時間に制約があります。エミさんから順番にシャワーを浴びて帰る支度をしながら、お互い感想を言い合い談笑します。

普段は、ごく普通の男と女。つい先ほどの淫靡な時間が夢だったかのように、現実の世界へ戻り、それぞれがそれぞれの生活へ戻っていくのでした。

（おわり）

何やかんや、細かい説明は、面倒なんで単刀直入に報告します

カンボジアのケップは、幼い子供マンコを楽しめる幼女買春ツアーが実在するんで、数年ぶりにロリコンチンポを解禁してきました

オレが指名したのは、５歳の女の子

相変わらず、小汚くて異臭がする部屋に案内されましたが、そんなんはロリコンのオレからすれば、全く気になりません

頭を撫でる行為は、カンボジアの場合、相手を不快にさせるんで控えた方がいい

現地の人から、忠告されたのは、その一つだけでしたね

お互い全裸になりなって、最高の行為を楽しみました

まず、驚いたのは、以前来た時とは違って、5歳児とは思えない程のフェラチオテクニックでしたね

裏スジを舐めてる時の舌使いとか、間違いなく、仕込まれるなって感じでしたし

その後は、バックから、ワレメにチンポ擦り付けながらピストンしたり、舌先を軽く入れながら、舐め回したり

とにかく、やりたい放題してたんですが、時間が経つのを忘れる程に、無我夢中だったんで、行為の途中で現地の人が入って来て怒られてしまいました

仕方なく、少しの中断の後、料金を払って延長しました

こんな夢のような行為が、日本円なら、5000円もあれば楽しめます

もし、幼女売春ツアーを体験したいのであれば、現地の通過ではなく、米ドルに換金する事をオススメしますよ

週末のお休みは、彼と友だちさんと遊びに行って来てて、遊んでる最中から急にお尻を触って貰えてて始めはエッチな気分にならない感じだったけど、お尻のワレメを撫でる感じだったり、揉まれたりしたら気分が高ぶっちゃいまひたけど、近くに人も居たのでドキドキしちゃいましたし、雨宿りしてるときも2人から痴漢されてるみたいに、服越しにおっぱいとか、ショートパンツを下ろしてレギンス越しにお尻とか、おマンコの辺りを触ってくれてたら、興奮してたのに雨が止んだ時に止められて悶々とする気分になっちゃいました…
船着場まで歩いてる時も余韻で愛液が漏れてくる感覚があって、船の中でも彼と友だちさんに挟んで貰えて座ってたら太股とか、おっぱいの辺りとか触ってくれてて、ダメって顔を見るとそっぽ向く感じなのに激しくなって船を下りる時には何も無かったかのように車に乗って帰ってて、途中でなんかさっきから淫乱の匂いするくないって彼と友だちさんが話してて、やっと気付いて貰えて嬉しくなってたら、車を停めて雨が降ってたので車内で裸になるように命令して貰えて嬉しいけど、ドキドキしながら裸になってドアを開けたら外に連れだして貰えて、自販機の前で立たされて乳首が起ってることと、お股が濡れまくりなってるって私にも聞こえる声で言われて、余計に恥ずかしくなっちゃってても左側の乳首は彼に吸われて、右側のおっぱいは友だちさんに吸われて、少し塩っぱさが良いねって言われた後でおマンコはどうかなって友だちさんに確認されて、こっちも塩っぱさが良いねって言われて恥ずかしくて体中が熱くなってきちゃってても、気持ち良く弄っては貰えなくて、友だちさんに見張ってて貰いながら露出をさせて貰った後で、前にも着たTシャツワンピースだけを着て、やっとラブホテルに連れてって貰えましたけど、生地が薄い感じなので乳首も透けてて駐車場からドキドキでしたよ…
お部屋の中に着くと、私は裸になって彼のシャワー中は友だちさんに体中のチェックをされて、首とか、脇とか、おっぱいも乳首とか、背中とか、おマンコも太股とか、アナルも嗅がされて恥ずかしさがヤバかったですよ…
足の指の匂いとか舐められちゃうのも辛すぎちゃいましたけど、私は拒否権ないので言われるがままで、早く彼と交代して欲しくなっちゃってたら、彼と交代してまたチェックされて恥ずかしすぎてもうダメって言ってしまって、乳首を抓って痛くなる位ギュッとされてビックリでしたし、口を掴まれながら今日は少し臭うなって意地悪過ぎる感じに言われてまた恥ずかしくなってるのに、また濡れて来てるんじゃないっておマンコを触って貰えて濡れ具合を友だちさんにも見せられて余計に恥ずかしくなっちゃったあとで、友だちさんに浣腸されてトイレで排泄で前の時とは違い、2人の前で恥ずかしい音も漏れて臭いも有ったと思うんですけど、2人に褒めて貰えてまたして貰おうという気分になっちゃいましたよ…
数回浣腸と排泄を見てもらえて、アナルを拡げて貰ってビーズとか、バイブを入れながら電マをおマンコに当てて続けてイカせて貰ってたら意識が飛びそうになっちゃったし、イキながらの鳥肌もヤバかったの…
ぐったりして少し休憩したあとで、友だちさんにご奉仕フェラをして大きくなったおちんちんをアナルに入れてくれて私も気持ち良くなってましたけど、目の前に彼が居るので罪悪感はヤバいのに興奮しまくりで感じまくってたみたいです…
すぐ彼とバトンタッチして、ご奉仕フェラの後でアナルにおちんちんを入れて貰えたんですけど、大きくて拡がる感じがヤバくて感じまくっちゃってたみたいで彼がイッて貰えたときにお尻を突き出したまましばらく動けなかったから、そのまま友だちさんにぐちゅ濡れおマンコをいっぱい弄って貰えて潮吹きしちゃうくらい感じちゃって、イク瞬間だけじゃなくてしばらく位、頭の中が真っ白になってても気持ち良くてまたイキながら潮吹きしてて、すぐにおマンコにおちんちんを入れてくれてエッチして貰えてイッて寝転んでぐったりしてたら、彼に体を引っ張られて寝転んだままフェラというか、イマラをして貰えて苦しすぎて何度も限界を伝えてても構わず喉の奥を塞がれてて、頭の中もクラクラしちゃったの…
イマラの後は、おマンコにおちんちんを入れてくれて激しいエッチをズボズボしてくれて、潮吹きしながらイッて手足の力が抜けて彼に支えて貰いながら、お風呂に入って友だちさんに隠れてキスしちゃったあとに、彼からも濃厚なキスをして貰えて幸せでした…

朝には、またメス奴隷な感じでご奉仕フェラを交互にしたり、アナルにプラグを入れてくれて、一旦お家に帰って着替えをして彼とお出かけしたんですけど、下着も着けてるのにアナルの違和感が凄くて愛液も漏れてくる感覚があってドキドキしちゃいましたよ…
親友と友だちさんの前で屋上の駐車場で彼におっぱいとプラグを見せてと命令されて、ドキドキしながらおっぱいを見せて悦んでしまってみたいでプラグを見せてる時に、親友がヤバって感じでめちゃ見てきて恥ずかしいのに嬉しくなって、なんか垂れてるねって触って貰えて余計に感じて親友が生理中ということで露出が出来ない感じだったので、3人に責められてる感があって私だけ恥ずかしい過ぎる格好でっていうがＭな心を刺激されちゃってぐちゅ濡れでも苛めてはもらえないまま親友と別れて、彼と帰ってきてお家に着いてやっとオナ見せていう命令で彼の前で裸になって足を開いて見てもらいながら気持ち良くなって、プラグを抜いて貰えてアナルを綺麗になってから、アナルをいっぱい弄って貰ってアナルエッチをして貰えて感じちゃいながら彼に中出しをして貰えて、夜におマンコにもして欲しくて恥ずかしい格好でおマンコを拡げておねだりして中出しエッチをして貰えて気持ち良かったですよ…
今日は、1日位おマンコが濡れてる感覚があって今もぐちゅぐちゅしてますよ…
でも、今週は彼が夜勤なのでこれからお風呂でオナして発散しちゃおうかなと思います…。

最後まで見てくれて、ありがとうございます。