淫らな体験告白

連休の彼がしてくれたエッチな事を報告しちゃいますね…

初日は、お家でゆっくり過ごしててって感じで生理中だったから軽めなキスとハグで満足しちゃったの～

次の日は、朝早くに海で遊んできたよ。
暑くて、遊んだ後の露出は出来なかったんですけど…生理も終えたので彼が予約してくれてたホテルの部屋に着いたら、すぐに彼の前で裸になっちゃったの…
いつもさせてくれるけど、恥ずかしくてドキドキしてきちゃって…彼に恥ずかしいのって聞かれて？
恥ずかしすぎるって答えたら、彼に起ってて興奮してるんやろ？ってギュッと乳首を抓ってくれて気持ち良かったよ～
イチャイチャのお風呂の時に、フェラしちゃって反応がいつもより敏感で口の中が精子でいっぱいになってて…溜めてくれてたから塩っぱかったけど…ごっくんして褒めて貰えたの～
お風呂の後は、テラスで私は裸のまま彼は浴衣を着てて涼みながら…露出しちゃったよ～
たまに下を人とか車通って行くからドキドキでしたけど…お酒を槌みながら露出してると感じやすくなっちゃってて、彼に今夜はいっぱいして欲しい気分で持って来てたいっぱい苛めて下さいってお願いしたら…首輪を着けられて彼が自販機に行ってる間は部屋の前で正座をして待ってられたらって言われて、ドキドキしながら廊下を人が通ったらって思うと怖くなっちゃいましたけど…彼が帰ってくるまで待ってたら、ちゃんと出来たので褒めて貰えて四つんばいでリードを引かれて窓際で立ってお尻を彼に向けて…クンニして貰えて、お風呂入ったのにぐちゅぐちゅになってていやらしい臭いプンプンと言われて…舐めてくれながら叩かれたけど興奮してるので気持ち良かったし…イッてもまたイッても立てなくなっちゃうまで舐めてくれてたので、座ってたら目の前に彼が座ってたのでおちんちん舐めさせて下さいってフェラをさせて貰って…先から奥までとタマタマも舐めてまた先っぽから奥まで舐めてたら苦しくなるけど、気持ち良いんですよね…
ベッドでエッチしてくれてて、彼がイクまで何回かイッて感じてる内に彼がイッてぐったりしてると…嬉しすぎて涙が出てきてて、彼にも驚かれちゃったの～

次の日は…ノーブラに生地の薄いシャツにジャケットを羽織って、下はミニスカートに紐みたいなパンツを穿いてデートしたの～
知り合いとか居ない所なので大胆になれちゃいましたけど、人が多かったのであまり前を開けて感じてるおっぱいを見てもらえなかったけど…服を着替えてからずっと感じてて、紐みたいなパンツなので感じてくると…太股まで愛液が垂れてきてて恥ずかしくて毎回トイレに行って拭いてたら、彼にも気づかれて人気のない所でシャツとミニスカートを捲って見られて恥ずかしすぎちゃったの～
でも…人が居る所でエッチなデートってドキドキして楽しかったし、お昼からホテル行くまで発情気分で…感じっぱなしでラブホテルに行ってお部屋に着いたら、彼の前で裸になって太股まで感じてていやらしいからってオナ見せをしちゃったよ…
おっぱいを揉みながら…乳首もイジイジして、クリをイジイジしてると気持ち良くてイッてたら彼がぐちゅぐちゅオマンコをそのままクンニしてくれて…イキまくりになってぐったりしちゃったけど、お風呂入ってる時にアナルしてもと彼に言われてお願いしますって言ったら…頭を撫でてくれて褒めて貰えて、浣腸されてトイレで排泄だったんですけど…トイレもお風呂もガラス張りなので丸見えで恥ずかしくてヤバかったよ～
ベッドでアナルを拡げてくれてる時も、苦しくなるときが有ったけど…感じちゃっててオマンコはぐちゅぐちゅになっちゃってて、まんぐり返しにしてくれてアナルもオマンコも一緒にクンニしてくれてまたまた気持ち良かったの～
でもビーズをいれて抜かれちゃうと、さっきイッたのにまた感じてきてて…電マをオマンコに当ててくれながら、ビーズを抜かれちゃうと頭の中がまっ白になってきてて…いっぱい叫んでた気がしてた頭の中が変になってきてたら、お漏らしをしてしまってて失神しちゃってて…気がつくと彼が心配してくれたけど、濃厚なキスの後でもっと苛めて下さいって言えちゃって、エッチな下着を着るように言われて着てみると…レオタードのような感じだけど、生地は薄くてエロくてまた興奮してきてて…イチャイチャの後でオマンコとアナルにバイブを入れてくれてエッチな下着で抜けないようにされて、四つんばいでどっちもグリグリされてるのがヤバくて何回かイッてた気がしてて…目の前に彼が来てフェラするようにってフェラしてると舐めれなくなったら、頭を掴んでくれてイマラをしてくれてまた頭の中が変になってきてて…彼がおちんちんを抜くと濃いめの涎がどばっと出てくる感じで、またすぐに口の奥に突っ込んでくれるから苦しくて泣きながら舐めちゃってた気がするのと、
どっちが先だったのかなって思うんですけど…片方を抜いておちんちんを入れてくれてたので苦しかったけど次第に気持ち良くて感じてたら、失神しちゃってて覚えて無かったけど…獣のように感じてたみたいでアナルもオマンコもイキまくりだったみたいで、気がつくとおっぱいが丸見えになってて体中ベトベトになってて…全身の力が抜けて起きあがれなくて彼が寝てたのでそのまま私も寝ちゃって、起きてシャワー浴びてたら…彼も来てくれて朝立ちおちんちんでオマンコに入れてくれて気持ち良かったですよ～
でも…おしっこは台の上でしなくちゃいけなくて恥ずかしかったですけどね…

夜に帰るときに、ノーブラで街中を歩いたり…車に乗っててもボタンを開けておっぱいを見せながら…ドキドキしてたのでトイレに行くとパンツが愛液でベトベトになっててカーディガンを捲ると乳首が起ってて、性欲が高ぶってきてて車に戻ると彼が後部座席で休憩してたので…彼にパンツぐちゅぐちゅしてるよって言ったら、カーディガンを脱がされてシャツのボタンを外されて谷間とか汗掻いてるのにチュパッと舐めてくれて乳首も吸いながら揉んでくれて、隣とか車が並んでるのにって思いましたけど…理性が露出の時に吹っ飛んでしまってて、本能のまま彼に任せてたら裸にされてトイレで拭いたオマンコもぐちゅぐちゅになってて…クンニしてくれて気持ち良くなって手で口を塞ぎながらイキまくりで、イッてもおちんちん欲しくなるので…彼におねだりをしておちんちんを舐めさせて貰って、オマンコに入れてくれて気持ち良くて口を塞いでた手が涎でベトベトになっちゃったけど…スリルの有るドキドキエッチって興奮しちゃいましたよ～
帰り道もノーブラで彼が疲れてるみたいでしたので運転を代わりながら、ドキドキ運転して帰ってきちゃいました…

次の日は、台風だったのでお昼近くまで寝てて…起きるとソファでイチャイチャしてて濃厚なキスとハグと愛撫ですぐに感じてしまう体なので…ぐちゅぐちゅオマンコにエッチして貰って気持ち良かったですし、私はずっと裸のままで彼にいつでも触って貰えたので、エッチしてなくても感じまくりで愛液が垂れてきてて…夕方からアナルも調教してくれてたので夜にはアナルもエッチして貰えたから、口のマンコと、オマンコと、アナルと、色々彼のおちんちんを入れて貰えて気持ち良すぎちゃったよ～

まだ連休が半分くらいにあるので、またエッチなことしたら報告しちゃいますね…
長くなっちゃいましたけど、最後まで見てくれてありがとです。

セックスフレンドの人妻と長らくいやらしい関係が続いていましたが、飲み会でもうひとり関係を持つことができました。
人妻とは月2回くらいの関係でしたが、飲み会で知り合った独身の女は、かなり好きもので、3回目のデートでやらせてくれ、以後毎週やる関係になりました。
だんだん回数が増えてきると、人妻とやる日が重なってしまい、仕方なく午前中人妻とやって、夜独身の女とやる日になってしまいました。でもこれが意外によくて、、、今では月一回は同じ日にふたりを抱いてます

結婚3年目の３０代です。
子供はまだです。
旦那さんはわたしの仕事の関係で先に実家に帰省しています。
ホントは昨日にわたしも合流する予定でしたが、台風で行けませんでした。
今日の午後に行く予定です。
じつはさっき家に帰って来たトコロです。
２週間くらい前に女の友達と飲んでいた時に声をかけられて知り合ったY君と会っていました。
まだ大学生のY君とはその日にホテルに行ってしまってました。
年下はあまり興味がなかったのですが、なぜかその日は欲しくなってしまって、ほとんどわたしから誘っていました。
それにY君はどう考えても童貞さんだとわかったので興味を持ってしまったのが大きいです。
その日のホテルではわたしがずっとリードしていて、あんなエッチは新鮮でした。
Y君のおチンポもよかったし、すごくかわいい声で感じてくれてたし、わたしも興奮していつもはしないコトまでしてあげてた。
「えっ、もう？」と言ってしまうくらい早かったけど、何度も硬くしてくれて責めるのが楽しくなっていました。
結局、コンドームを一箱使うくらいしちゃいました。

そして昨日は、帰省の予定がなくなって、一人で何もすることがなかったのでY君に連絡したら暇だと返事。
すぐに会う事になってお昼過ぎに車で迎えに行きました。
家から離れた所まで車を走らせていました。
車の中での会話は、二人ともやる気満々のそれでした。
「彼女は出来た？」
「できませんよ、まだ２週間しかたってないですよ。」
「じゃ、また一人でしてたの？」
「・・・はい、でもみさきさんを思ってしてました、なんて・・・(笑)。」
「いいよ、いっぱいしてくれて。だってわたしはY君の初めてだから(笑)。」
「昨日連絡もらってからはしてませんよ、すごくしたかったけど我慢してました。」
「どうして、したらよかったのに。」
「だって・・・。」
「じゃ、いっぱいでるんだぁ～(笑)。」
うつむいて頷くY君でした。
ご飯を食べてホテルへ行きました。
部屋に入って、すぐにキスしてギュっとしていたら下腹部にY君の硬いのが突き刺さるように当たっていました。
「お風呂に入りながらしようか？」
わたしが言うと、頷くY君。
この前の童貞だったトキと同じで、わたしの言う通りにしてくれます。
お風呂で洗いっこしていたけど、おチンポはすごいことになってました。
「まだ出しちゃだダメだよ。」
「はい。」
かわいい声で感じながらの返事。かわいい。
もっとその声を聞きたいと思って、キスをしながら乳首をいじって、シコシコしてあげてたら、キスで塞がれている口から
「ううぅ、むう。」
と声がもれました、
やばい？と思って手を緩めようとした時でした。
ドピュ、ドピュ。
つい調子にのってしまいました。Y君は我慢できなかったみたいです。
「ごめんなさい、がまんが・・・。」
「いいよ、そのかわり今度は絶対に我慢してね。」
わたしは口でお掃除をしてあげました。
お湯が溜まったので２人で中に入りました。わたしを抱くように後ろにY君という体勢で入ったのですが、もうお尻には硬くなったおチンポが当たっていました。
「すごいね。」
手を伸ばしてサワサワ。
「みさきさんが魅力的だから・・・。」
うれしいコトを言ってくれます。
「オッパイをして。」
後ろからY君が手を伸ばして触りはじめます。
「たくさんしてね、オッパイだけでいかせて。」
「はい。」
全体を揉んだり、揺らしたり、この前に教えた通りにしてくれます。
「乳首を・・・して。」
わたしが言うとさらに乳首をしてくれます。
はじめは優しく、指で弾くようにしたり、クリクリしたり、摘まんだり。
これもこの前に私が教えた通りです。
かわいいY君。
お湯の中でずっと乳首をしてくれて、乳首でイカせてもらいました。
次はもうヌルヌルのアソコを舐めてもらう。
湯船の端に座ってアソコ丸見えに開いた足の間に顔を埋めるY君。
「もっと舌で」「そこを強く」「中に入れて」
わたしの言う通りに舌を使ってくれて、またイキました。
「口でしてあげようか？それとももう入れる？」
「入れたいです。」
壁に手をついて後ろから入れてもらう。
わたしがおチンポを手で誘導して挿入です。
「好きに動いてね。」
壊れるくらい激しい腰の動きでした。若い子のいいのはこれです。
１分くらいでした。
「みさきさん、俺もう・・・。」
「もう？いいよ、いつでも出して、中でいいから、そのまま出して。」
「いいんですか？もうダメです。」
小刻みに腰を動かし始めてすぐでした。
「出る。」
と言うと、わたしの中に熱い感覚が広がりました。
旦那さんのトキはこんなに中で精液を感じません。量がすごいのでしょうか？
前のトキはコンドームをしていましたが、それでも熱い感覚が少しありました。
このトキはすごく中で感じて、「すごい」と精液の感覚でまたイキました。

中断します。
また続きを書きますので、気に入った方は読んでください。

昨日、元彼に中に出されました
主人と結婚する前に付き合っていた男です
ギャンブルと借金、女癖の悪さから嫌気がさして今の主人と結婚しました
飲みに誘ったのは私です。元彼は人妻なのに関係無くホテルに誘ってきました
たぶんこうなると思っていました。下着は居酒屋に居る時から湿っていて、何年か振りに生身の男でいかされてちょっと感動してしまう私でした
１回目が終わったら、また欲しくなり口に含みました。今の主人と結婚して５年、１度もした事がありません。６年振りのフェラ、ムクムク大きくなって、お互いのを舐める体勢でイカされて、ゴムも着けずに私が上になって彼のを奥に感じました
本当に気持ち良かったし、最初は罪悪感もあったけど本能のまま彼の精子を受け止めていました
排卵日なのに
そのまま、家に帰りシャワーも浴びずにベッドに入ります
そして夫婦の儀式の始まりです
主人はクロッチに彼の精子がべっとり付いたパンティをお尻までづらし、１時間前まで主人より１.５倍はある彼のペニスが出入りしてたアソコに入れて腰を動かします
いつもは3分だけど、彼の精子と私の愛蜜でヌルヌルなのが気持ち良かったのか１分もしないうちに終わりました
主人は終わる直ぐに寝てしまいます
私もそのまま眠ってしまいました

20代女装娘です。
とあるカップルさんと遊んたときです。「いっぱい苛めて上げる」て旦那さんからは縛られ身動き不自由に奥様からは首輪をはめられ目隠しされ私は顔を紅潮させ震えたいたのを記憶してます。最初は奥様とのレズプレーで全身に優しいタッチと舐められていましたが四つん場にされ旦那が口元に男根を差しだしてきて躊躇なく含んだら奥様が厭らしい娘ねと言葉責めしながらお尻を責めてきました。私は早く欲しくなって厭らしい喘ぎ声を一段と大きく上げました。このへんまでは想定内だったですが相手が上級者でした何故か奥様がぱんはんと横で突かれ喘ぎだしました。あれ？どうして？目隠しをとってもらうと人が増えてたんです。判るだけで男性が四人くらい増えていました。男性達は奥様を犯しても堪能せず私も犯してきます。部屋は使用済みゴムが散乱し精液臭くなってました。もう立てないくらい疲れてまともに喘ぎ声がでなくてがらがら声でした。
複数でやると終わりが見えないしオチンボが休んでるかたはお酒を片手にニヤニヤして、半日くらい肉便器にされていました。今度は彼女同伴で来るように言われています。