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(無題)

投稿者:耕三
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2023/07/05 13:25:45 (bqbygruh)
俺には今二人のセフレが居る。
一人は俺と同じくらいの60歳代の人妻、もう一人は若いが
バツイチの女。

しかし、最近もう一人出来た。今はもうこの女に・・・。
名前は富士子、50歳代、顔は美人とはいえないし、太り
ぎみ。
きっかけは、俺がいつも徘徊しているモール内。
若い男たちに言いがかりをつけられているところを、
まあ助けた訳だ。
その日は、富士子に一応の礼を言われ、別れた。
特に気に留めるような女じゃなかったので、忘れてた。
2~3日して、また会った。
「先日の お礼がしたくて」と、俺を探していたとの事。
まあ涙が、出るような話。
「それじゃあ」と、富士子に連れて行って貰ったのが。
富士子には似合わないフルーツパーラー。
俺にも似合わない場所。
話をしているうちに、俺に変な気が起きて
「今度 会ったら 俺の好きな場所へ 連れて行くよ」
と話して別れた。
「はい 喜んで」と富士子。
俺の好きな場所。知ってんだろうか。

691
削除依頼
2023/07/05 07:57:51 (ZYdo2SNs)
沢山の方から投稿を読んだ感想を貰える。ありがとう。
私とエッチしてるのを想像しながら読んでもらえたら嬉しいな。

この前の週末の事を書く。
いつもと同じ様な内容だけど。

私は、彼が泊まった次の日の午前中が好き。
夜は、夜で盛り上がるけど次の日の午前中も朝からイチャイチャして過ごすのが好き。
前の日の夜、エッチのあと、クタクタになってそのまま寝ることが多い。
朝、私は、彼が起きる前に身支度をする。
基本的には、顔を洗ったり、齒を磨いたり髪をとかしたりだけど、シャワーを浴びることもある。前の日の夜に汗を沢山かくし、体に色んな物がついてる時は(笑)
支度が終わるとまたベッドに潜り込む。
裸で寝てる彼の体に私も裸で密着する。
彼の首の下に腕を通し、彼の顔を胸に付ける。彼は、寝ぼけながらも胸に顔を胸に埋める。たまに乳首を吸いながらまた眠りにつく。赤ちゃんみたいでかわいい。
脚は、彼の脚に絡める。
私の太ももに彼の袋がピタッと付く感じで(笑)
そうしてるうちに彼が目を覚ます。

「かおりさん、おはよう」
「おはよう」
彼が体を動かすと彼のオチンチンが私の体に触れる。
「〇〇くんのオチンチン、大きくなってる!」
「、、、うん」
彼、朝勃ちは、少し恥ずかしいみたい。
「どれどれ、お姉さんに見せてみなさい!」
私は、布団をめくる。
「ビンビン。昨日の夜、いっぱい出したのに。お姉さんが、舐めてあげる」
私は、彼の足の間に移動して、オチンチンを握ってベロベロする。
「すごい硬い。パンバン」
皮を剥いたり被せたりして遊ぶ。
昨日、エッチしたあと、そのまま寝たから私の液が付いて乾いて残ってる。
「〇〇くん、ごめんね。昨日、綺麗にお掃除出来てなかった。」
「ううん。全然大丈夫」
しばらく、ペロペロして隅々まで舐めたり、咥えたりしてあげる。

「かおりさん。僕もかおりさんの舐めたい」
「舐めてくれるの?じゃあ、舐めてもらおうかな」
横になってる彼の顔の上に跨がる。
ゆっくり腰を降ろして、アソコを彼の口に付ける。
彼がペロペロしだす。
「〇〇くん、気持ちいい、。。」
思わず腰が動く。

少しして私は、彼の頭を手で固定して、顔中にアソコを擦り付ける。
腰を浮かして彼の顔を見る。
「顔、濡らしちゃった」
「大丈夫。僕、嬉しい。かおりさんのよく見たい」
「見たいの?いいよ」
私は、彼の顔の上でアソコを手で開く。
「かおりさんのアソコ綺麗。見てるだけでドキドキする」
私も見られてると濡れてくる。
思わず自分でクリを触る。
彼は、じっと見てる。
「かおりさん、一人でする時、いつもそこ触るの?」
「うん。そうだよ。ここ気持ちいいんだ」
彼の顔の上で自分でしてる行為に興奮する。
彼が欲しそうに口を開ける。
また、腰を落としてあげる。
彼は、一生懸命舐めてくれる。

アソコの毛が彼の顔をサワサワしてる。
「くすぐったいでしょ?邪魔なら剃るよ」
「剃らないで。僕、かおりさんのここの毛が好き」
彼は、唇で毛をつまんだり舐めたりしてる。
彼を見ると唇に抜けた毛が付いてる。
「そんなに摘まむから抜けちゃったじゃん」
手で取ろうとしたら彼が下で毛を舐める取る。
「こら!またそんな事する!舌出す!」
毛の付いた舌を出してくる。私は、それを取ってあげる。
もう一度、彼の口にアソコを押し付ける。
一生懸命吸ったり舐めてくれる。
そのうちに気持ちよくて体重をかけてしまう。
「ごめん。苦しかったでしょ?」
彼は、息ができなかったようでハァハァしてる。
「大丈夫?ごめんね。」
「ううん。幸せだよ」
「もう!苦しかったら言ってね」
彼は、ニコニコして幸せそう。

結構、長い時間舐めてくれたので、
「そろそろオチンチン入れる?」
「まだ、舐めたい所ある」
「ん!?どこ?」
「かおりさん、四つん這いになって」
彼の言う通りに四つん這いになる。
彼は、おしりのほっぺたを左右に広げ、おしりの穴を舐めてきた。
思わず声が出る。
「んっ」
舌先で舐めたり、舌全体で舐めたりしてくれる。
「〇〇くん。。。」
舌先を固くしてねじ込んでくる。
「気持ちいいけど汚いよ」
「汚くなんか無いよ」
私も力を緩めて受け入れる。
おしりを舐めながらクリも触ってくる。
体が熱くなる。
「もうそろそろオチンチン入れたいな!〇〇くん、横になって」

彼を横にして私は、彼のオチンチンの上に移動する。
彼のオチンチンに私のアソコを付けて動かす。
私の液で彼のオチンチンを濡らす。
そして、オチンチンの先をアソコの入り口に手で持ってくる。
ゆっくり腰を下ろす。
ズブズブ入ってくる。
奥まで入れる。
「〇〇くんのオチンチン、奥に当たる。気持ちいい」
ゆっくり出し入れする。
彼は、その様子を見てる。
「オチンチン入ってくの見える?」
「うん。見える。かおりさんのビラビラが僕のに絡みついてる。すごく気持ちいい」
私も覗き込みながら、抜き差ししてみる。
奥まで入れてグリグリしたり、色んな動きをしてあげる。
「〇〇くん、気持ちいい?」
「うん。すごく気持ちいい。出ちゃいそう」
「えー、まだだーめ。もう少し遊ぶ」
「うん。がんばる。でも、今度、僕が上になる」
オチンチンが入ったまま体を入れ替える。
「そうだ。まだ舐めたい所があった。かおりさん、腕上げて」
腕を上げると彼は、脇に顔を近づけてきた。
「いい匂い」
「いい匂いなの?」
「うん。ここの匂いも好き」
彼は、いっぱい匂いを嗅いで、その後、舐めてきた。
「汗かいたからしょっぱいでしよ?」
「美味しい」
「そうなんだ。良かった(笑)」
彼は、正常位でいっぱい動いてくれる。
ガンガン突いてくる。自然と大きな声が出る。
近所に聞こえてるかも。
「かおりさん、僕、もういきそう。ごめんなさい」
「謝らなくていいよ。私も十分気持ちよくなれたから。どこに出す?」
「じゃあ、お腹に出す」
「了解」
彼は、激しく動き、オチンチンを抜いた。
私は、彼のオチンチンを握って、シコシコする。
私の液でヌルヌル。
彼が放出する。
「すごい飛んだよ。胸まで来た(笑)」
胸の精子を指ですくって口に運ぶ。
「昨日、あんなに出したのにこんなに出るんだ」
彼は、放心状態(笑)
「〇〇くん、綺麗にしてあげるから、こっちに来て」
彼のオチンチンを舐めて綺麗にする。
「綺麗になったかな!?」
色んな角度で見る。
「気持ちよかったね」
「うん。僕、動けない」
「休んでていいよ。」
私は、トイレに行こうとする。
「かおりさん、トイレ?」
「うん。そうだよ。おしっこしたくなった」
「僕も一緒に行く」
彼と一緒にトイレに行く。
トイレに座ると彼は、私の足の間にしゃがみ込む。
「見たいの?」
「うん、見たい」
「じゃあ、するよ」
彼は、おしっこの出てる所をじっくり見てる。最後の一滴まで。
おしっこがで終わると彼は、
「僕が綺麗にするね」と言って、
私のエッチな液とおしっこが付いてるアソコを舐めてくれた。毛に付いたおしっこも丁寧に舐めてくれる。
「綺麗になった?」
「もう少し」
「もういい?」
「まだ」
「もう綺麗になったでしょ?(笑)」
「うん。綺麗になった。美味しかった」
「ありがとう」

こんな感じで午前中が終わり、午後は、二人で身支度をして近所のショッピング街に行き、お買い物と御飯を食べて、また来週ねって言い駅でバイバイしました。
692
2023/07/03 18:22:22 (8rruQ/cK)
お休みとはいえ、昼間からラブホテルに行くのってドキドキしてしまいましたけど…彼が誘ってくれたので行ってきて、お部屋に入るなり服を脱ぐように命令をされたのでドキドキする…
でも見てもらうのは嬉しいですけど、下着だけになって徐々に脱がされながら裸になっていくのも興奮しまくりで…キスしながらオマンコもイジイジしてくれてたので気持ち良くてイッてもまた手マンされ続けてたのでイク時に潮噴きしちゃったの…
シーツがびっしょり濡れてしまってて、彼にこんなに漏らしてって言われてしまって恥ずかしいの…
でも、もっと気持ち良くなりたくて…彼にフェラするからって脱いで貰おうとしたら…彼はドSの気分だったのかも…
私のほっぺたを掴まれて、言い直させられて彼様のオチンポを舐めさせて下さいって言ったら…ベッドに座って私は前で舐めてたら先っぽを舐めたり、手コキしながらタマタマも舐めてたら…喜んでくれておっぱいに挟んで擦ってから、また口で舐めてたら口の中に濃いめの精子が塩っ辛い感じでしたけど…ごっくんしてたら、褒めてくれて一緒にお風呂場に行ってご褒美にアナルに浣腸をしてくれることになったんですけど、ちょっと便秘気味だからって伝えたのに…彼はお尻を向けるように命令てくれて浣腸されたらすぐお腹が痛くなってきてトイレに行くと着いてきてくれて…恥ずかしすぎる感じでしたけど久々で我慢出来なくて汚い音と共に排泄して恥ずかしくなっててもまた浣腸をしてくれてお腹の中がスッキリしちゃうまで3回くらいされて…少し泣きそうになっちゃったけど、彼が頭を撫でてくれたので良かったですよ…

ベッドでアナルを拡げるマッサージをしてくれて久々だと始めは苦しく感じてしまいますね…
でも、ローションを付けてビーズでイジイジされてると感じて叫びまくってた気がしますよ…
ぐったりしてても起こされて電マをオマンコに当てながらビーズでイジイジされてると、変な感覚になるんですよ~
オマンコもイッてたのでぐちゅぐちゅしててアナルもトロトロになってて、バイブをオマンコもアナルも入れてくれて交互にイジイジしてくれてて、またイキまくりでスイッチを入れたまま四つんばいで耐えてるとイッてオマンコからバイブが抜けてたらドロドロな愛液が出てきてて泡立っててヤバ過ぎる位恥ずかしかったよ…
でも、また入れてくれてフェラしたの~
感じてると舐められなくなってたら口に強引に突っ込まれて奥の奥まで入ってくるから濃いめ涎が出てきてて酸っぱい味がヤバくて少し吐いてしまっても、なかなか止めてくれなくて…また変な感覚になってきてて壊れるっていう感覚だったのかも…
オチンポを抜いてくれたら、バイブをどっちも抜いてくれて、一回目はアナルに入れてくれて感じまくりで中出しもしてくれてぐったりしてたら…
少し休憩をさせてくれながらもおっぱいとオマンコはイジイジしてくれてましたのでずっと感じまくりで、彼が起きあがった時に二回目はオマンコに入れてくれてグリグリ奥までしてくれたのでヤバくて途中から変な感覚になったけど、中出しもしてくれてたので気持ち良かったですけど…失神してしまってて気がつくと彼が隣に居てくれて心配してくれてましたけど…せっかくなので彼のオチンポが元気になるまで舐めてたら硬くなってきたので今度は私が上に跨がってエッチしてたら…イッてバックで奥に入ってくるのヤバくてまた感じまくりで中出しもして貰ってオマンコもアナルもドロドロになっちゃったの~ 
お風呂に入ってると…彼がおしっこする感じだったのでまた掛けられたいなって言ってみたら、口を開けて待ってると顔にも口の中にも彼のおしっこが入ってきて少しずつ飲んでみたんですけど、全部はムリで零してしまいましたけど…おしっこの後のオチンポは口で綺麗にしてあげてたら、ムクムクしてきててまた大きくなってきてる…って伝えたら彼にイマラされてまたまた吐いてしまったけど…苦しくなるのって興奮しまくりで、咽せて座ってたらお尻掴まれてオマンコにすぐに入れてくれて、ベッドのときより激しくて今度は顔に掛けられて少し放心状態になりましたけど…
気持ち良かったので、満足出来ちゃいましたし…お昼寝の後で帰る前に夜ご飯は彼がご馳走してくれて幸せで帰ってきてからも眠る前にオマンコに中出しエッチをしてくれて気持ち良かったよ~

次の日は、朝から露出ドライブに出かけさせてくれたの…
でも、ノーブラに服を着てミニスカートな格好で前の日に中出しエッチしてくれてたのでナプキン付けないと漏れてくるから露出だけど、パンツ穿いちゃいましたよ~
少し朝が早くて丘の上に行くと、誰も居なくて…彼が今のうちっておっぱいを見せちゃう露出をしちゃって彼に見てもらってたら乳首いやらしいなって言われいゃった…
捲ったまま少し歩いたり、服を脱いでパンツだけになってたら…ひんやりしてる空気が気持ち良いし、開放感って感じで興奮しまくりでこのままエッチして欲しいかもって思ったんですけど…蒸し暑い感じだったし人の声とか聞こえてきたので慌てて服を着て、階段を下りてたらおじいちゃんとおばあちゃんにすれ違っちゃってめちゃドキドキしましたよ…
彼に暑くなってきたからと、露出は出来なくなっちゃいましたけど…少しでも露出しちゃうと興奮しまくりで、パンツに敷いてたナプキンもぐちゅぐちゅ濡れてしまってて、途中の道端に車を止めて橋の下で彼にこんなに濡らしてって意地悪に言われながらエッチをしてくれて気持ち良かったの~

最後まで見てくれてありがとです。

693

彼とのエッチ

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/07/02 22:50:21 (ypUbSfHv)
久しぶりに投稿してみる。なかなか投稿出来てなくてごめんなさい。
彼とは、相変わらず楽しくエッチしてる。
大体の事は、ここで書いてるけどね。
彼の好きなことは、何でもしてあげる。
前にも似たような投稿したかもしれないけど、この前の彼とのことを書く。大した内容じゃないけどね。

私の彼は、パンストを履いた脚が好き。
だからいつも彼と会う時は、パンストを履いてあげてる。
先日も彼が家に来た時、いっぱいパンストを履いた脚を触ってた。

いつもの様に彼が私の部屋に来て、二人並んでベッドに腰掛ける。
「かおりさん、会いたかった。今日も綺麗」
「〇〇くん、ありがとう」
「脚も綺麗」
「触る?」
彼の手を太ももの上に乗せる。
彼は、スリスリ太ももを触る。
「このパンストの肌触り好き。いっぱい触っていい?」
「いいよ。〇〇くんの為に履いてるんだもん」
彼は、ベッドから降りて、私の脚の前に座る。
私は、つま先を彼に差し出す。
彼は、つま先にキスをする。
足の甲にもスネやふくらはぎにもキスをしたり頬ずりする。
私は、もう片方の脚で彼の下腹部に触れる。
「〇〇くん、もう大きくなってきてるよ。1回立って。脱がしてあげる」
彼を立たせ、私は、彼のズボンを脱がす。
次にトランクスを下げると彼のオチンチンが跳ね上がる。
「もう、こんなになってる。元気だね。」
「ごめんなさい」
「謝らなくていいよ。私で興奮してくれてるなら嬉しいし」
「うん、かおりさんの脚に触ったらすぐに興奮した」
彼の上も脱がせ彼を裸にする。
彼は、再度しゃがむ。
彼は、私の脚を優しく触る。
私は、彼のオチンチンを足の裏で擦ったり踏んで遊ぶ。
足の親指と人差し指で挟んであげたりもする。
彼の顔が段々と上に来る。
内ももにキスをしたり匂いを嗅いでる。
「かおりさん、いい匂い」
彼は、スカートの中に顔を入れてきて、パンスト越しのアソコに顔を埋める。
私は、彼の顔を太ももで挟んであげる。
アソコにキスをしたり匂いを嗅いでる彼の頭を手で掴み顔をアソコに押し付ける。
彼は、それに合わせて唇でアソコにグリグリする。
「〇〇くん、苦しい?(笑)」
彼が顔をあげる。
「うん。少し。でも大丈夫。嬉しい。」
「そうなの?(笑)」
膝をついて座ってる彼のオチンチンを私は、両足で挟んで上下に動かす。
「かおりさん、気持ちいい。。。」
彼のオチンチンは、すごく固くなってビクビクしてる。
彼の顔を見ると目を瞑って気持ちよさそう。
まだ皮が剥けきってなくて皮が丸く開いて亀頭が少し見えてる。
オチンチンの先からは、透明な液が溢れてきててこぼれそう。
「〇〇くん、立って」
彼は、立ち上がる。
眼の前に上を向いたオチンチンが来る。
彼のオチンチンを軽く握る。
「〇〇くん、すごい濡れてる。カチカチ」
「うん。かおりさんの脚で擦られてるとき、すごく気持ちよくて」
私は、じっくりオチンチンを見ながら、皮を被せたまま手を動かす。
彼は、少し腰を引く。
「逃げない!」
「だって、気持ちいいんだもん」
「じゃあ、やめる?」
「ううん。まだして欲しい」
皮の中で亀頭がヌルヌルになってるのが分かる。
「〇〇くん、オチンチン剥くよ」
「、、、うん」
ゆっくりオチンチンの皮を剥く。
私は、この瞬間が好き(笑)
パンパンになった亀頭が現れる。
ヌルヌルになった亀頭を咥えて彼の液を舐め取ってあげる。
そして、いっぱいペロペロしてあげる。

「かおりさんも服脱いで」
「じゃあ、〇〇くん、脱がして」
「うん」
彼は、シャツを脱がしてブラを外す。
そして、スカートも脱がす。
「パンストは?脱ぐ?」
「ううん。もう少し触りたい」
「分かった。じゃあ、横になろうか?」
私は、ベッドに横になる。
彼は、またつま先から足の付根まで触ったりキスしてる。
そして、私の脚を両手で開きパンスト越しのアソコをじっくり見てる。
「〇〇くん、そんなに見ない!(笑)」
「すごい綺麗なんだもん」
「中は、見たくないの?」
「もちろん見たい」
「じゃあ、そろそろ脱がせて」
彼は、パンストとパンツを脱がしてくる。
全部、脱がし終わると私から脚を開く。
「私の見たかった?」
「うん。かおりさん、すごい濡れてる。」
「だって、いっぱい焦らされたもん」
私は、両手でクパっと開いてあげる。
「よく見える?」
「うん。中もすごく濡れてる。綺麗な色」
「〇〇くん、舐めて」
彼は、吸い込まれるように近づいて来て、一生懸命に舐めてくれる。
「〇〇くん、美味しい?」
「うん。すごく美味しい」
「もうそろそろオチンチンほしいな」
「うん」
彼は、ゆっくりオチンチンをいれてきてくれる。
押し広げながら入ってくる。
ゆっくり出し入れしてくる。
「〇〇くんのオチンチン気持ちいい」
「かおりさんの中、すごく温かい、気持ちいい」
このあとは、私が上になったり、バックでしたり色んな体制で気持ちよくしてくれた。
「かおりさん、もうそろそろ限界かも」
「いいよ。どこに出す?」
「口に出していい?」
「うん。出そうになったら言って。咥えてあげるから」
「うん」
それから少しして、
「かおりさん、出る」
アソコから彼のオチンチンを抜いて、咥えた。
オチンチンが膨らんだと思ったら、彼の精子が一気に口の中に吐き出された。
全部出し終わるまで咥えて、吸ってあげる。
彼がオチンチンを口から抜く。
私は、口の中で味わいながら少しづつ飲み込んだ。
「今日もいっぱい出たね(笑)」
「かおりさん、ありがとう。でも、いつも、飲んでくれるけど辛くない?」
「全然、大丈夫だよ。私で気持ちよくなってくれて、出してくれたんだもん。〇〇くんの飲むの好きだよ」
「ならいいけど。ちょっと心配しちゃった」
「飲まれるの嫌い?」
「ううん。嬉しい。」
「じゃあ、また私で気持ちよくなってね」
「うん」


こんな感じで彼とエッチしてる。
今回は、あまり過激じゃなかったけどね。
久しぶりの投稿なのにみんなごめんね。
また投稿する。
694
2023/07/02 02:03:51 (2W4kVgT8)
女子高に通っていた時の事です。
オナニーの途中で自分の股間がどんな風になっているのか見たいと思いました。
だけど適当な大きさの鏡がなかったので、家族で共有しているデジカメを持って来て、
引きで取ったり、アップで取ったり、前の方から後ろの方から、閉じて見たり両手で開いてみたり
エッチな気分になりながら色々な股間の写真を撮ってはプリンターで写真印刷しました。
始めてじっくり見た自分のおまんちょ。なんだかちょっといやらしくて、エッチな気持ち増し増しでした。
デジカメの写真は削除しましたが、印刷した写真は捨てられずに学校のカバンに入れて持ち歩いていました。
何日かして学校の最寄り駅で普段より1本早い電車の時間は、上り下りの電車はほぼ同時に発車して
それから5分くらいしたときは、下りのホームも線路を挟んだ向こう側の上りのホームも誰もいなくなる
瞬間があることに気付きました。そして何故かカバンの中の写真の事を思い出しました。
私は線路を挟んだ上りホームに行くと、私の露わになった股間の写真をベンチに置くと大急ぎで下りホームに戻ってきました。
そして写真を置いたベンチが見れる場所に座ると本を読んでいるふりをしながら、誰か来るのを待ちました。
しばらくすると同じ駅を使っている近くの高校の男子生徒が一人私の写真のあるベンチにどんどんと近づいて行きました。
もうドッキドキしながら様子を見ていると、その男の子はベンチの写真を手に取って見たとたんにあたりをキョロキョロを伺い
素早く写真をポケットにしまいました。
男の子に私の股間を見られた恥ずかしさとエッチな気持ちが入り混じって胸の高まりが苦しいくらいでした。
その夜、あの男の子が私の股間の写真を見ながらエッチなことをしているんだろうな。って想像するだけで興奮で濡れてきて
自然とオナニー。そして人生で初めての絶頂を経験しました。
そしてその快感が忘れられず翌日も同じように写真を置き今度は二人組ん男子高校生に見つけてもらい
その夜、また二人にエッチな使われ方をしているところを想像しながら絶頂を迎えました。
その後卒業までにその駅で2,3度置きました。別の駅でも2,3度、それから顔が写っていない首から下の裸の写真や胸、おまんちょなどの
写真を追加して公園やバス停などに置いたりしました。
今でもやめられません。
直近では昨日、バイト先近所の公園に置いて夜のオナニーのおかずにしました。




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