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2023/07/03 18:22:22 (8rruQ/cK)
お休みとはいえ、昼間からラブホテルに行くのってドキドキしてしまいましたけど…彼が誘ってくれたので行ってきて、お部屋に入るなり服を脱ぐように命令をされたのでドキドキする…
でも見てもらうのは嬉しいですけど、下着だけになって徐々に脱がされながら裸になっていくのも興奮しまくりで…キスしながらオマンコもイジイジしてくれてたので気持ち良くてイッてもまた手マンされ続けてたのでイク時に潮噴きしちゃったの…
シーツがびっしょり濡れてしまってて、彼にこんなに漏らしてって言われてしまって恥ずかしいの…
でも、もっと気持ち良くなりたくて…彼にフェラするからって脱いで貰おうとしたら…彼はドSの気分だったのかも…
私のほっぺたを掴まれて、言い直させられて彼様のオチンポを舐めさせて下さいって言ったら…ベッドに座って私は前で舐めてたら先っぽを舐めたり、手コキしながらタマタマも舐めてたら…喜んでくれておっぱいに挟んで擦ってから、また口で舐めてたら口の中に濃いめの精子が塩っ辛い感じでしたけど…ごっくんしてたら、褒めてくれて一緒にお風呂場に行ってご褒美にアナルに浣腸をしてくれることになったんですけど、ちょっと便秘気味だからって伝えたのに…彼はお尻を向けるように命令てくれて浣腸されたらすぐお腹が痛くなってきてトイレに行くと着いてきてくれて…恥ずかしすぎる感じでしたけど久々で我慢出来なくて汚い音と共に排泄して恥ずかしくなっててもまた浣腸をしてくれてお腹の中がスッキリしちゃうまで3回くらいされて…少し泣きそうになっちゃったけど、彼が頭を撫でてくれたので良かったですよ…

ベッドでアナルを拡げるマッサージをしてくれて久々だと始めは苦しく感じてしまいますね…
でも、ローションを付けてビーズでイジイジされてると感じて叫びまくってた気がしますよ…
ぐったりしてても起こされて電マをオマンコに当てながらビーズでイジイジされてると、変な感覚になるんですよ~
オマンコもイッてたのでぐちゅぐちゅしててアナルもトロトロになってて、バイブをオマンコもアナルも入れてくれて交互にイジイジしてくれてて、またイキまくりでスイッチを入れたまま四つんばいで耐えてるとイッてオマンコからバイブが抜けてたらドロドロな愛液が出てきてて泡立っててヤバ過ぎる位恥ずかしかったよ…
でも、また入れてくれてフェラしたの~
感じてると舐められなくなってたら口に強引に突っ込まれて奥の奥まで入ってくるから濃いめ涎が出てきてて酸っぱい味がヤバくて少し吐いてしまっても、なかなか止めてくれなくて…また変な感覚になってきてて壊れるっていう感覚だったのかも…
オチンポを抜いてくれたら、バイブをどっちも抜いてくれて、一回目はアナルに入れてくれて感じまくりで中出しもしてくれてぐったりしてたら…
少し休憩をさせてくれながらもおっぱいとオマンコはイジイジしてくれてましたのでずっと感じまくりで、彼が起きあがった時に二回目はオマンコに入れてくれてグリグリ奥までしてくれたのでヤバくて途中から変な感覚になったけど、中出しもしてくれてたので気持ち良かったですけど…失神してしまってて気がつくと彼が隣に居てくれて心配してくれてましたけど…せっかくなので彼のオチンポが元気になるまで舐めてたら硬くなってきたので今度は私が上に跨がってエッチしてたら…イッてバックで奥に入ってくるのヤバくてまた感じまくりで中出しもして貰ってオマンコもアナルもドロドロになっちゃったの~ 
お風呂に入ってると…彼がおしっこする感じだったのでまた掛けられたいなって言ってみたら、口を開けて待ってると顔にも口の中にも彼のおしっこが入ってきて少しずつ飲んでみたんですけど、全部はムリで零してしまいましたけど…おしっこの後のオチンポは口で綺麗にしてあげてたら、ムクムクしてきててまた大きくなってきてる…って伝えたら彼にイマラされてまたまた吐いてしまったけど…苦しくなるのって興奮しまくりで、咽せて座ってたらお尻掴まれてオマンコにすぐに入れてくれて、ベッドのときより激しくて今度は顔に掛けられて少し放心状態になりましたけど…
気持ち良かったので、満足出来ちゃいましたし…お昼寝の後で帰る前に夜ご飯は彼がご馳走してくれて幸せで帰ってきてからも眠る前にオマンコに中出しエッチをしてくれて気持ち良かったよ~

次の日は、朝から露出ドライブに出かけさせてくれたの…
でも、ノーブラに服を着てミニスカートな格好で前の日に中出しエッチしてくれてたのでナプキン付けないと漏れてくるから露出だけど、パンツ穿いちゃいましたよ~
少し朝が早くて丘の上に行くと、誰も居なくて…彼が今のうちっておっぱいを見せちゃう露出をしちゃって彼に見てもらってたら乳首いやらしいなって言われいゃった…
捲ったまま少し歩いたり、服を脱いでパンツだけになってたら…ひんやりしてる空気が気持ち良いし、開放感って感じで興奮しまくりでこのままエッチして欲しいかもって思ったんですけど…蒸し暑い感じだったし人の声とか聞こえてきたので慌てて服を着て、階段を下りてたらおじいちゃんとおばあちゃんにすれ違っちゃってめちゃドキドキしましたよ…
彼に暑くなってきたからと、露出は出来なくなっちゃいましたけど…少しでも露出しちゃうと興奮しまくりで、パンツに敷いてたナプキンもぐちゅぐちゅ濡れてしまってて、途中の道端に車を止めて橋の下で彼にこんなに濡らしてって意地悪に言われながらエッチをしてくれて気持ち良かったの~

最後まで見てくれてありがとです。

671

彼とのエッチ

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/07/02 22:50:21 (ypUbSfHv)
久しぶりに投稿してみる。なかなか投稿出来てなくてごめんなさい。
彼とは、相変わらず楽しくエッチしてる。
大体の事は、ここで書いてるけどね。
彼の好きなことは、何でもしてあげる。
前にも似たような投稿したかもしれないけど、この前の彼とのことを書く。大した内容じゃないけどね。

私の彼は、パンストを履いた脚が好き。
だからいつも彼と会う時は、パンストを履いてあげてる。
先日も彼が家に来た時、いっぱいパンストを履いた脚を触ってた。

いつもの様に彼が私の部屋に来て、二人並んでベッドに腰掛ける。
「かおりさん、会いたかった。今日も綺麗」
「〇〇くん、ありがとう」
「脚も綺麗」
「触る?」
彼の手を太ももの上に乗せる。
彼は、スリスリ太ももを触る。
「このパンストの肌触り好き。いっぱい触っていい?」
「いいよ。〇〇くんの為に履いてるんだもん」
彼は、ベッドから降りて、私の脚の前に座る。
私は、つま先を彼に差し出す。
彼は、つま先にキスをする。
足の甲にもスネやふくらはぎにもキスをしたり頬ずりする。
私は、もう片方の脚で彼の下腹部に触れる。
「〇〇くん、もう大きくなってきてるよ。1回立って。脱がしてあげる」
彼を立たせ、私は、彼のズボンを脱がす。
次にトランクスを下げると彼のオチンチンが跳ね上がる。
「もう、こんなになってる。元気だね。」
「ごめんなさい」
「謝らなくていいよ。私で興奮してくれてるなら嬉しいし」
「うん、かおりさんの脚に触ったらすぐに興奮した」
彼の上も脱がせ彼を裸にする。
彼は、再度しゃがむ。
彼は、私の脚を優しく触る。
私は、彼のオチンチンを足の裏で擦ったり踏んで遊ぶ。
足の親指と人差し指で挟んであげたりもする。
彼の顔が段々と上に来る。
内ももにキスをしたり匂いを嗅いでる。
「かおりさん、いい匂い」
彼は、スカートの中に顔を入れてきて、パンスト越しのアソコに顔を埋める。
私は、彼の顔を太ももで挟んであげる。
アソコにキスをしたり匂いを嗅いでる彼の頭を手で掴み顔をアソコに押し付ける。
彼は、それに合わせて唇でアソコにグリグリする。
「〇〇くん、苦しい?(笑)」
彼が顔をあげる。
「うん。少し。でも大丈夫。嬉しい。」
「そうなの?(笑)」
膝をついて座ってる彼のオチンチンを私は、両足で挟んで上下に動かす。
「かおりさん、気持ちいい。。。」
彼のオチンチンは、すごく固くなってビクビクしてる。
彼の顔を見ると目を瞑って気持ちよさそう。
まだ皮が剥けきってなくて皮が丸く開いて亀頭が少し見えてる。
オチンチンの先からは、透明な液が溢れてきててこぼれそう。
「〇〇くん、立って」
彼は、立ち上がる。
眼の前に上を向いたオチンチンが来る。
彼のオチンチンを軽く握る。
「〇〇くん、すごい濡れてる。カチカチ」
「うん。かおりさんの脚で擦られてるとき、すごく気持ちよくて」
私は、じっくりオチンチンを見ながら、皮を被せたまま手を動かす。
彼は、少し腰を引く。
「逃げない!」
「だって、気持ちいいんだもん」
「じゃあ、やめる?」
「ううん。まだして欲しい」
皮の中で亀頭がヌルヌルになってるのが分かる。
「〇〇くん、オチンチン剥くよ」
「、、、うん」
ゆっくりオチンチンの皮を剥く。
私は、この瞬間が好き(笑)
パンパンになった亀頭が現れる。
ヌルヌルになった亀頭を咥えて彼の液を舐め取ってあげる。
そして、いっぱいペロペロしてあげる。

「かおりさんも服脱いで」
「じゃあ、〇〇くん、脱がして」
「うん」
彼は、シャツを脱がしてブラを外す。
そして、スカートも脱がす。
「パンストは?脱ぐ?」
「ううん。もう少し触りたい」
「分かった。じゃあ、横になろうか?」
私は、ベッドに横になる。
彼は、またつま先から足の付根まで触ったりキスしてる。
そして、私の脚を両手で開きパンスト越しのアソコをじっくり見てる。
「〇〇くん、そんなに見ない!(笑)」
「すごい綺麗なんだもん」
「中は、見たくないの?」
「もちろん見たい」
「じゃあ、そろそろ脱がせて」
彼は、パンストとパンツを脱がしてくる。
全部、脱がし終わると私から脚を開く。
「私の見たかった?」
「うん。かおりさん、すごい濡れてる。」
「だって、いっぱい焦らされたもん」
私は、両手でクパっと開いてあげる。
「よく見える?」
「うん。中もすごく濡れてる。綺麗な色」
「〇〇くん、舐めて」
彼は、吸い込まれるように近づいて来て、一生懸命に舐めてくれる。
「〇〇くん、美味しい?」
「うん。すごく美味しい」
「もうそろそろオチンチンほしいな」
「うん」
彼は、ゆっくりオチンチンをいれてきてくれる。
押し広げながら入ってくる。
ゆっくり出し入れしてくる。
「〇〇くんのオチンチン気持ちいい」
「かおりさんの中、すごく温かい、気持ちいい」
このあとは、私が上になったり、バックでしたり色んな体制で気持ちよくしてくれた。
「かおりさん、もうそろそろ限界かも」
「いいよ。どこに出す?」
「口に出していい?」
「うん。出そうになったら言って。咥えてあげるから」
「うん」
それから少しして、
「かおりさん、出る」
アソコから彼のオチンチンを抜いて、咥えた。
オチンチンが膨らんだと思ったら、彼の精子が一気に口の中に吐き出された。
全部出し終わるまで咥えて、吸ってあげる。
彼がオチンチンを口から抜く。
私は、口の中で味わいながら少しづつ飲み込んだ。
「今日もいっぱい出たね(笑)」
「かおりさん、ありがとう。でも、いつも、飲んでくれるけど辛くない?」
「全然、大丈夫だよ。私で気持ちよくなってくれて、出してくれたんだもん。〇〇くんの飲むの好きだよ」
「ならいいけど。ちょっと心配しちゃった」
「飲まれるの嫌い?」
「ううん。嬉しい。」
「じゃあ、また私で気持ちよくなってね」
「うん」


こんな感じで彼とエッチしてる。
今回は、あまり過激じゃなかったけどね。
久しぶりの投稿なのにみんなごめんね。
また投稿する。
672
2023/07/02 02:03:51 (2W4kVgT8)
女子高に通っていた時の事です。
オナニーの途中で自分の股間がどんな風になっているのか見たいと思いました。
だけど適当な大きさの鏡がなかったので、家族で共有しているデジカメを持って来て、
引きで取ったり、アップで取ったり、前の方から後ろの方から、閉じて見たり両手で開いてみたり
エッチな気分になりながら色々な股間の写真を撮ってはプリンターで写真印刷しました。
始めてじっくり見た自分のおまんちょ。なんだかちょっといやらしくて、エッチな気持ち増し増しでした。
デジカメの写真は削除しましたが、印刷した写真は捨てられずに学校のカバンに入れて持ち歩いていました。
何日かして学校の最寄り駅で普段より1本早い電車の時間は、上り下りの電車はほぼ同時に発車して
それから5分くらいしたときは、下りのホームも線路を挟んだ向こう側の上りのホームも誰もいなくなる
瞬間があることに気付きました。そして何故かカバンの中の写真の事を思い出しました。
私は線路を挟んだ上りホームに行くと、私の露わになった股間の写真をベンチに置くと大急ぎで下りホームに戻ってきました。
そして写真を置いたベンチが見れる場所に座ると本を読んでいるふりをしながら、誰か来るのを待ちました。
しばらくすると同じ駅を使っている近くの高校の男子生徒が一人私の写真のあるベンチにどんどんと近づいて行きました。
もうドッキドキしながら様子を見ていると、その男の子はベンチの写真を手に取って見たとたんにあたりをキョロキョロを伺い
素早く写真をポケットにしまいました。
男の子に私の股間を見られた恥ずかしさとエッチな気持ちが入り混じって胸の高まりが苦しいくらいでした。
その夜、あの男の子が私の股間の写真を見ながらエッチなことをしているんだろうな。って想像するだけで興奮で濡れてきて
自然とオナニー。そして人生で初めての絶頂を経験しました。
そしてその快感が忘れられず翌日も同じように写真を置き今度は二人組ん男子高校生に見つけてもらい
その夜、また二人にエッチな使われ方をしているところを想像しながら絶頂を迎えました。
その後卒業までにその駅で2,3度置きました。別の駅でも2,3度、それから顔が写っていない首から下の裸の写真や胸、おまんちょなどの
写真を追加して公園やバス停などに置いたりしました。
今でもやめられません。
直近では昨日、バイト先近所の公園に置いて夜のオナニーのおかずにしました。




673
2023/07/01 19:51:50 (4f8lyR78)
お休みが平日のみの  わたしは、1人で過ごすことが多いです。

 (はぁ~、、天気もいぃし・・・気分転換に散歩でもしてこよぅかな…)
寝起きからずっとスマホでエッチな漫画を閲覧してしまい
悶々としていたわたしは、、
気だるくベッドから降りて 目覚めのシャワーを浴びてから
ちょっと気合入れてメイクして 外出着に着替えました。

…おとといから彼氏的な男性が出張で海外に行ってしまってて
帰りは2週間後だと言ってました。。。

この時のわたしは「セックスパートナー」って彼だけでしたから
  (普通はそうですよね、、すみません…)
とてもじゃないけど2週間もセックスしないでいたら、、
オナニーだけじゃ、、、
情緒不安定で自分が何をしでかしてしまうか堪りません…

そういうのを払拭しようと
気分転換にと思っての散歩だったんですが、、
わたしの頭の中では、すでに淫らな妄想が渦巻いていて…

実際にわたしのは、好みの男性を物色するかのように
行き交う男性ばかり、その股間ばかりを目で追ってしまいます…


しばらく歩いてからファストフードのお店に入り、
窓側の席に外を向いて座ってアイスティー飲みながら
ぼんやりと通り行く人達を観察してました。

 (、、あの人、、、逞しい腕してるなぁ・・・)
 (あっ♪ちょっとタイプかも、、どんなセックスするのかなぁ・・・)

男性の視線を意識して選んだ肌の露出の多い服装
だったこともあって、、
わたしの陰部は、既にもうじんわり熱く疼きだしていました。
今朝のスマホのエッチな漫画で
淫らなモードのスイッチは既に入っていたんです…。

店舗の小さなお庭の植え込み分だけ 少し奥まってはいても
ほぼ床までの大きなガラスの窓際の席…
テーブル席のわたしの様子は、通りから全て晒されている状態です。

ジリジリと焦れるような痺れに落ち着かなくて、意識的に
組んでた脚をときおり組み変えたりして気を紛らわせていました。

妄想がどんどん勝手に淫靡さを増していくのにつれて、、、
下腹部の奥底から繰り出されてくる疼きが両腕にまで伝わって
次第に指先が痺れるようになってきちゃいます!

 (ぁぁっ・・どぅしよう、、恥ずかしいことしたい、、)
 (、、男の人に 興奮されたい…)

膝上15センチほどの短めの巻きスカートは
裾からウエスト部分までボタンで開け閉めできるようになってます。
震えるわたしの手は、、、
そのスカートの裾の一番下のボタンを掴んでいました。

外の様子を伺いながら、 ドキドキしながら、、
裾から1つ目、2つ目、、とボタンを外すと
生脚の太ももが更に露になっていきます…

白昼の公の人混みで、、淫らなこと考える破廉恥な自分…
 (、、、ぁぁ、、はずかしい、、でも、こうふんしちゃう…)

、、と その時です!
「すみません・・隣いいっすか?」

ドキッ!!
ぶっきらぼうに急に声を掛けてきた方を振り返り
 「!え!っ!?、ぁっ!、、はぃ!」

周囲を見渡すと店内は適度に混みあっていました。
 「 ぁ、、どうぞ・・・」

本当に心臓が飛び出しそうなくらいドキドキと高鳴って、
背を向けるように外していたボタンを、今度は隠しながらかけ直します…。

少し冷静になろうと、椅子に深く背をもたれながらグラスを持ち
ストローを口に運びます。
、、、でもまだ指がプルプル震えていて
慌ててもう一方の手をグラスに添えて押さえて・・・

そして、前かがみでガツガツとハンバーガーに貪りついている男を
横目でチラリと見てみました。

スポーツ刈りが不精に伸びている風のボサボサ頭で、
黒縁メガネの分厚いレンズの奥の 腫れぼったい瞼、
大きな団子鼻と 分厚い唇…
メタボっぽい体型のわりには 半袖から覗く腕はわりと筋肉質でした。

太いチェック柄のシャツを だぼっとしたチノパンの中へ
きっちりと入れていて、、、
隣にいても体臭を感じるほどに、
暑っ苦しいほどの汗っかきなのがわかりました…。

こんなこと言うと失礼だけど、、、
どう見ても もっさりした冴えないモテそうにない雰囲気で…

 (、、、オタクって・・こういう人のことかなぁ?、、、)

わたし、オタクとか陰キャって、具体的にはどんな人のことを
いうのかあまり良く分かっていませんでした。、、

今まで付き合った男性にはいないタイプだったし、
わたし的にはお付き合いする対象に成り得る筈のない男性でした。。。

なのに、、こんな男性にでも、、、
すぐ隣で異性を感じてるだけで 
わたしの中のメスの本能が疼いてくる感覚に襲われちゃったんです!

胸の奥にピンク色の霧が立ち込めてボ~っとなっていくような感覚…
妄想が膨らみすぎて
淫情の抑制が不可能になったときの症状なんです。
 (、、、わたし、、もぅ末期症状だぁ・・・)

少し冷静さを取り戻そうと 一度ギュッ!っと目を瞑り、
数回大きくパチパチとまばたきしながら大きく一度深呼吸しました…。

喉は乾いているはずなのに、口の中にどんどん沸いてきてしまう
あふれる生唾を アイスティーで流し込んで飲み込みました。
・・・
淫乱のスイッチが入ってしまった時のわたしは、後から自分でも
信じられないような行動に出てしまうことが多かったんです。。。

  (ぅん、!・・この人 誘っちゃえ!…)

思い切って男性に声をかけてみようと思い、、
前屈みになりながら男性の顔を覗き込もうとしたんです…

そんなわたしの態度に気付くこともなく、男はサッと席を立って、
(!っ??)
バーガーののっていたトレイを返却棚に戻し、
さっさと歩き出してしまいました!

 (!!えぇっ!?、・・)

呆気にとられ、わたしも慌てて席を立ちました。
 (わたしが気にならなかったの?
  こんな肌を露わにした恰好で隣にいたのに…!)                    
理不尽だけど、女として微かに屈辱感が湧いてしまったんです。

そそくさと、足早にどこかへ向かって歩く男…
わたしもそのスピードに合わせて早歩きでついていきました。

どうしてこんな男に執着しているのか、、、
自分でも理解できないまま 催眠術にでもかかったかのように
男の後をつけていたんです…。

ノーマルなものでは飽き足りず、ついにアブノーマルの世界へ
飛び込もうとしているのかな…
そんな疑心暗鬼に駆られながら、不安を抱きながらも
「男」を求めているかのようでした…。

そして男は、、映画館が入ってるビルの前で立ち止まりました。

そして案内板をジッと見つめていたと思ったら、
(まだ昭和の時代の小さな映画館なので)
窓口に向かいチケットを買ってスッと中へ入って行きます。


わたしも、、自分が異常な行動をしているとは思いながらも、、、
後先考えず、、もう勢いで男の後を追いかけるように続きました。
(単館の劇場なので一つのスクリーンしかありませんので)

館内に入ると 既に上映開始時間は過ぎているらしく真っ暗でした。
暗い環境に少しづつ目を慣らしながらキョロキョロと周囲を見回します。

その映画がアニメだっただけに、前のほうの列には親子の姿が
目立っていました。
その他はガランとして空いている場内を、男を探すよう見渡すと、
最後列の端っこの席に腰を下ろそうとしている姿を見つけました。

  (、、いた!)
この期に及んで、、実際に事を起こそうとする段階になって、、
わたしは急に胸の鼓動が激しさを増してくるのを感じました。。。

 (、、わたし、、、何をしようとしているの・・・?)

自問自答しながら気持ちを抑制させようと試みます、が、、
でも、淫猥な思考にまみれた脳が躊躇なく大胆で卑猥な行動を
優先させてしまいます…。

意を決して暗い館内をゆっくりと歩き、男の横までくると、
わたしは小さく声をかけました。

 「ぁの~・・すみません・・この席、、座ってもいいですか?」
「っ!?・・えっ!?」
男が驚いたように声を上げ、背伸びしながら他の席を見渡します。

「えっ?・・・ここ?、、?」
 「、、ぇぇ・・ひとつ奥にずれていただけませんか?…」
当然、不思議に思ったでしょう…
でもわたしが真横で立ちはだかるのを見て、、
男は怪訝そうにしぶしぶ一つ奥の席に座り直しました。

 「すみません、、ありがとうございます…」
わざと大きくお辞儀して男が座っていた席にわたしは座ります。。。

なんとも不思議な光景です…
ガランとした広い館内の、最後列に見知らぬ男女が揃って座って
いるんですから。
でもきっとカップルならおかしくはなく普通に見えるんでしょうけど…。

隣の男は落ち着かないようでソワソワしているのがわかりました。

わたしだって心臓の鼓動が聞こえてしまいそうなくらいドキドキして
ましたが、でも努めて冷静を装って、、、
 「、、、面白いですね・・この映画」
意識的に男のほうに顔を寄せ、唐突にわたしは囁きました。
本当は全然知らない何も興味ない映画でしたけど…。

男は驚いたように一瞬わたしの方を見て
「ぇ?、、ぁっ、、ヘヘ、、そうだよね…」
そして少し安心したようで、、
「このシリーズ大好きなんだ、、ぼくなんかもう5回目だよ♪」
すぐに真っ直ぐスクリーンを見つめなおして言葉を返した。

 「・・・・」
わたしは眉間にシワをつくりながら男をチラっと見ました。
 (どうしてこんな男に欲情しているんだろ、、、わたし・・・)

正面を向き 顔を伏せながら かたく瞳を閉じて、、
懸命に理性を呼び戻そうと試みましたが、
でも、理性が働いたのは一瞬だけで、、
(公の暗い環境で 初めて会った全く知らない男と一緒にいる…)
(脂っぽいオタクっぽい男に破廉恥なことしようとしている自分…)

現実っぽくない破廉恥なことをしようとしてる自分に、
わたしはすぐにまた淫らな情欲が体中を支配していきます…
そして遂に行動に起こしました…!

「ひゃっ!?」
突然、男が奇声を発しながら肩を弾ませます。
わたしが男の片腕をとって自分の腕に組んで、
上半身を傾けて ピタリと男に密着したから…。
男はまるで幽霊でも見るかのように大きく崩れて強張ってました。

わたしは構わず 反対の手で
組んでいるごつい男の 掌のほうにまで滑らせて、
手の甲を上から優しく包み込んであげて、、
わたしのむき出しの 生の太ももの上に持ってきました。

男の動揺ぶりは、荒い息遣いと身体の震えで瞭然でした。
わたしの手を払おうとしていましたが、でもそれは
そんなに強い拒否でもなかったみたいな様子?…

(、、、わたしのこと・・・
     頭のおかしな女だ思っているでしょうね・・きっと、、)

そう思いつつも、心臓の鼓動が伝わってしまいそうなくらい
ドキドキしていて、でもそれが更に
破廉恥な欲求が益々膨らませてしまいます…
歪んだ性欲がさらに大胆な行為を誘発させていくんです…。

わたしの思考は完全に制御不可能になってしまったみたいで、、、
ムラムラとした燃え疼く感情が
女の淫部の奥の方を更に熱く潤ませていて、、
淫らな痴女へと化していったんです。

「ぁ、あの!」
男が戸惑いながら声を出した。

 「し~っ!、、静かに・・」
わたしは子供をあやすように小声で制します。

男は言葉を失い、ギュッ!と口を摘むいで鼻から大きく息を吐
いていました。

さらに男の手をわたしの太ももを撫で回すように動かしてあげました。

それに合わせて 男の鼻息は次第に口からも漏れ出し、
呼吸困難にでも陥ったの?、と思う程に激しさを増して
わたしの鼓膜に卑猥に張り付いて来ます。

そんな男の興奮が 更にわたしの淫情を昂ぶらせていくんです…。

男の指にわたしの指5本を悩ましく絡めました。
気持ち良いくらいに気持ち悪いベトベト汗をかいていた掌でした…。

そして、大胆にも握り締めた手をスーッと胸元まで引っ張り上げ、
男の掌をブラウスの薄生地の上から胸にそっと押し付けたんです。

必然的に男の上体がよじれ、わたしのほうにのめります。
「っ!!」
男の手が反射的にビクッと震えたのがわかりました。
 「触って…」、そうお願いして
胸に押し付けた男の指先をゆっくりと乳首に擦り付けてあげます…。

わたしの乳首は敏感になって、、すぐに勃起してきます。。。


状況に興奮し、呼吸も徐々に荒くなっていました。
 「、、っん!、、ぁぁ、、」
微かに開いてしまう唇から、吐息をわざと色っぽく切なげに
漏らしてしまう・・・

わたしは、男の手を胸に当てさせながら、さらに身体を寄せて
もう片方の腕もつかみとります。

「あっ・・な、な、なにしてるの!…」
わたしの勢いにたじろいでいるようでしたが、抗う様子はありませんでした。

男の反対の片手を引っ張りながら自分の膝の上に乗せました。

そして太ももの上をス~っと滑らせて
その手でスカートの裾を捲くり上げます。。。

剥き出しのわたしの太ももに男の掌をピタッと張り付いていました…

男の手は、、、気持ち悪いほどに本当に脂汗を滲ませていました。
でも それはわたしにとっては かえって痴漢されているようで…
身体を悪戯されているかのようで…
わたしの淫靡な気分を更に駆り立てることになります。
 (・・ぁぁ、、、いやらしい、、恥ずかしい…)

男はわたしに握られている自分の両手を目で追いながら、、、
でも全く逃げる気配のない男の掌を 更に、ズリ、ズリ、、と
わたしの股間のほうへとずらしていきました。

ゾクゾクして来て、、鳥肌が立つのがわかる…
、、また囁いてしまいます。

  「おねがい、、ここ、、、さわってください…」


そんな破廉恥なこと言ってしまった自分にさえ、興奮してしまうわたしなんです。。。

暗闇に自分の白い太ももがどんどん露に浮かび上がっていて、、
そこに無骨な男の手がはっていました。。。
全身に鳥肌をたてながら愛液が滲んで溢れてくるのがわかりました。。。

 (ぁぁ・・わたしっ、、汚らわしい、、厭らしい・・変態・・淫乱な女…)

心の中で自分を罵りながらも、熱い疼きがもう止まりません…。


‥‥‥‥‥‥‥‥

続きは また後日…
674
2023/07/01 07:15:46 (T55jX4kA)
6月29の中国人売春婦とのショタセックスで、ますます自信がついてきた小○2年生の息子

間違いなく、世界一セックスが上手な小学生なんでしょうね

妻とは、離婚しているので息子のセックスライフをジャマする人は居ませんが、俺には理想の結婚相手が居ます

それは、息子のショタセックスを認めてあげるだけではなく、セックスまでさせてくれる女性です

性欲旺盛な小学生のショタオチンチンを自分のマンコを使って性教育するんです

毎日、毎日、家族3人でセックス三昧

たまりませんね

まぁ、これからも、中国人売春婦を相手にショタオチンチンが忙しくなる事は間違いないでしょうけど
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