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2023/07/17 19:28:14 (CCx6UEI6)
この週末も彼とエッチな事をさせてくれたので報告しちゃいます。

朝早く起きて、海にデートに行って来てて…帰る時に服が汗でびしょ濡れになってて、彼に帰る前に着替えたいねってて涼しい車の中で裸になってたら…急に彼がドアを開けてきて恥ずかしいので手で隠してたら…私の顔が良いねって褒めてくれたけど、着替えのワンピースだけしか着るの許してくれなくて…いつもなら助手席なのに後部座席に座ってって命令されたので座ってると足を広げてとか、ワンピの裾を捲らなきゃってミラー越しにオマンコとか見てくれるプレイなのかな…対向車とか居ない時にしてくれてたけど、バレてしまわないかドキドキしてしまってるのにすーすーしちゃう感覚と恥ずかしすぎる感覚があって…段々と感じてきちゃいながら、展望台で車を下りると凄く暑くて体も熱くなってきてて…ワンピだけでノーブラにノーパンだったし愛液が出てきててすーすーしちゃうのと歩く時に乳首と生地が擦れちゃう感覚ってまた感じてきちゃってて…車の時よりツーンと起ってて彼に摘ままれちゃったよ~
上るとあまり高い感じじゃ無かったけど、下からは見えてしまうのかなってドキドキしてくる感じでしたけど、彼の命令でワンピースを捲っておっぱいとオマンコが見える感じでってされてしまったので、周りを確認して捲っていやらしくなってるおっぱいと、ちょっとずつ濡れてきてるオマンコを見てもらったり…壁に持たれて足とオマンコを開いて見てもらったり、恥ずかしすぎるけど興奮しっぱなしでこのままエッチなことをして欲しかったけど…
彼が暑すぎるからって止められて、少し悶々してきちゃってた気がするんですよね…。
でも、車に乗ったら涼し過ぎるからあのままエッチなことをしてたら…熱中症になってたかもですね…

お家に着いたら、そのまま押し倒されて…首筋とか脇とかおっぱいとか恥ずかしすぎる所を嗅がれて舐めてくれながら、オマンコも触ってくれてたので続けて気持ちよくさせてくれてて…ぐったりしてると彼はシャワー浴びてて、少しして私もお風呂に行ったけど…手を引っ張られてソファに連れ戻されてしまいましたけど…
また気持ち良く感じさせてくれて、おっぱいで彼のおちんちんを挟んで擦ったり、フェラしてあげてたらすぐにムクムク大きくなってきてて…彼にどうして欲しいって言われたので、
私のエッチなオマンコに入れて下さいってお願いしたら…しょうが無いなってズブッと入れてくれて気持ち良かったよ~
おちんちんを入れてくれてから続けて2回イッて3回目で一緒にイケてゴムしてくれてたので…精子に包まったおちんちんを綺麗に舐めてあげてたら、濃厚で塩っぱい感じでしたけど…味わっちゃいましたよ~


最後まで見てくれて、ありがとです。
651
削除依頼
2023/07/17 19:19:30 (ynqec3XX)
たまに彼を襲いたくなる。
彼が私の部屋に来て、横に座り警戒心ゼロで、私に会えない時にあった話をしてくれるのを聞いてると彼が愛おしくてたまらなくなる。

「かおりさん、かおりさん、聞いて!」
「なに?」
「この前ね、こんな事があったんだ」って、感じで話しかけてくる。
突然、彼をどうにかしたくなり、私は、急に彼をベッドに押し倒し、馬乗りになってキスをする。
「かおりさん、急にどうしたの?」
彼の顔を押さえ、また熱いキスをする。
「かおりさん?」
「〇〇くん、私、我慢できない。〇〇くん好き」
「僕も好きだよ」
私は、彼の足の方に移動し、ズボンとパンツを下げる。
「かおりさん、僕、まだ準備が出来てないよ」
彼の言う通り、彼のオチンチンは、まだ小さい状態。
私は、彼の小さなオチンチンを口に含む。舌で転がしたり吸ったりする。
「かおりさん、くすぐったい」
「なんで大きくならないの?」
「ごめんなさい。突然過ぎて」
「私のこと、興味なくなった?」
「ううん。そうじゃない。だって、いつも逆だもん(笑)」
「こんな私、嫌い?」
「全然、嫌いじゃない。嬉しい」
69の体制になって、彼にスカートの中を見せる。
「かおりさん、、、パンツ、、、履いてない」
「〇〇くん、こういうの好きかなって思って、パンツ履かないでパンスト履いてみた。嫌だった?」
「嫌じゃない。すごい好き。かおりさん、ありがとう」
彼のオチンチンが一気に大きくなる。分かりやすい(笑)
彼のオチンチンにキスをする。
「〇〇くん、服脱ごうか」
「うん」
「私も脱ぐけどパンストはどうする?」
「脱がないで!」
「分かった」
彼は、裸、私は、パンスト1枚で彼と抱き合う。
「〇〇くん、私の脚で遊んでいいよ」
「うん!」
彼は、脚の方に移動し、脚にキスをする。
「かおりさん、ふくらはぎの所破れてる。」
「うん。捨てるやつだから、色んなことしていいよ」
「本当に!」
彼は、ニコニコして、頬ずりする。
「〇〇くん、本当に脚好きだね」
「かおりさんのだからだよ。パンスト履いてると更に綺麗だし」
彼がゆっくり私の脚を開く。
「かおりさん、すごい。かおりさんのアソコ、透けて見える」
「よく見ていいよ」
「うん」
彼は、パンスト越しに毛を触る。
何本かパンストを突き抜けて外に出てきてる。
彼は、指で摘んで遊んでる。
パンストを引っ張ってアソコに食い込ませる。
「中も見る?」
私は、パンストに手を入れてアソコを開いてあげる。
「かおりさん、中もちゃんと見える。」
「〇〇くん、横になって。顔の上に跨いであげる。」
彼の顔の上に跨がる。
「見える?」
「うん。見える。綺麗」
ゆっくり腰を下ろす。
彼は、匂いを嗅いだり、吸い付いてくる。
「そんな事したら私、濡れちゃうよ」
「いっぱい濡らして!」
少しの間、彼の顔に押し付けたり遊んだあと、下に移動する。
今度は、彼のビンビンのオチンチンの上に座る。
「〇〇くん、擦ってあげるね。」
彼のオチンチンをパンストでスマタしてあげる。
「かおりさん、すごい気持ちいい」
気持ちよさそうな彼を見てると嬉しくなる。
「かおりさん、このパンスト捨てるんだよね?」
「うん。そうだよ」
「破ってみてもいい?」
「うん。〇〇くんのやりたいようにしていいよ」
「かおりさん、横になって!」
私は横になる。
彼がまた私の脚を開き、アソコに近づいてくる。
彼が、アソコの部分に爪を立てた。
ビリッ。ビリビリ。
アソコの部分だけ破かれた。
破けた部分を彼は、じっくり見てる。
「かおりさん、こんな事させてもらえて僕嬉しい」
「良かった(笑)今度は、舐めやすくなったね。舐めてくれる?」
「うん」
彼は、口を付けて、ペロペロ舐めだした。
私も破かれた瞬間、襲われてる感じがして、一気に溢れ出したのを感じた。
彼は、一生懸命舐めたり、舌を入れてくる。
「〇〇くん、気持ちいい」
しばらく舐めてもらった。
「〇〇くん、私もオチンチン舐めたい」
今度は、彼が私の顔の上に跨がる。
下から見るとそそり立って、すごい立派。
彼は、前屈みになって、私の口にオチンチンを入れてくる。
これも襲われてる感じで興奮する。
一生懸命舐めてあげる。
たまに彼も腰を動かして私の口から出し入れする。
奥まで入れられると辛いけど彼が気持ちいいなら我慢できる。
「〇〇くん、そろそろ入れようか?パンストは、このままでいいの?」
「うん。履いたままでしたい」
「分かった。じゃあ、入れて」
正常位の体制で私は、大きく脚を開き、彼は、先程、破いた穴から私のアソコにオチンチンを入れてくる。
「かおりさん、僕、変になりそう。今日、すごい興奮してる。」
「そうなの。良かった。私もだよ。私で気持ちよくなってね」
「うん」
彼は、パンストの脚を手で触りながら、オチンチンを出し入れする。
脚を持ち上げてキスしたりもしてる。
私の脚をがっちり抱きしめてオチンチンを出し入れする。
幸せそうな顔(笑)
「かおりさん、僕、いきそう」
「どこに出す?そうだ、折角だから私の脚にかける?」
「うん!そうする。」
彼は、激しく動きオチンチンを抜いた。
私は、彼のオチンチンを握り、太ももに狙いを定めた(笑)
彼のオチンチンの先から白いのが飛び出す。
私のパンストの太ももに彼の大量の精子がかかる。
黒いパンストに白い精子がとても映える(笑)
「〇〇くん、全部出た?」
「うん。多分」
私は、絞り出して残さずパンストに付ける。
「気持ちよかった?」
「うん。すごく気持ちよかった」
「見て。なんかすごいエッチだね」
二人でドロドロに汚したパンストを見る。
「かおりさん、ありがとう」
「ううん。私も興奮した。また、今度パンストで遊ぼうね。」
「うん。」
私は、太ももに垂れた精子を両方の太ももで擦る。
襲われて、汚された感じでまだ少し興奮してる。
「〇〇くん、綺麗にするよ。立って」
彼のオチンチンを舐めて綺麗にしてあげる。
それから、精子が垂れない様にパンストを脱ぐ。
そのまま、丸めてゴミ箱に入れる。
丸める時に手についた精子は、ちゃんと舐める。
彼が喜ぶことは、何でもしてあげる。
終わったあとは、いつもの様に彼を腕枕して、彼の顔を私の胸につけて、少しの間休憩する。
あとどんな事してあげたら彼に喜んでもらえるのかな。
考えないと(笑)
おわり
652
2023/07/17 18:55:13 (unQYXKi8)
まだ家内と同棲していたころの話。

家内とは勤め先は違ったけど家から同じ満員電車に乗って通勤していた。

昨晩は深夜までベッドで突き上げ媚声をあげさせ
お互い疲労困憊で寝た。

まあ。普通に満員電車に乗ったのだが押されてドア側に押し付けられてしまった。
急行なのでドアは30分は開かない。
家内は無防備なミニをはいている。

コソコソと今日や明日の予定について家内と話をしていたのだが、
悪い考えが出てきてしまった。

会話は途切れさせず、ゆっくり家内の手を握ってみた。
家内はピクんと反応したが会話は普通のまま。
今度は手をいやらしく愛撫しはじめてみた。
またピクんと反応した。
今度は、手を後ろに回して逃げようとしたので
ニャリと笑って強い力で手を握りしめ元に戻した。
そしてまた手を愛撫しはじめた。
何度か逃げたが何度も引き戻されて家内はどんな目に合わされるか理解したみたい。
しばらくすると観念した。
俺の手はスカートの上から家内の下半身をはいまわりはじめた。
家内は上気した表情ながら健気に会話を続けた
俺は容易くミニをまくりあげ、パンティに指を滑り込ませた。
クリを愛撫をはじめた。
ビジネスバックを家内の足の間に差し込み膝を閉じれないようにし
悪戯の逃げ道をなくした。まだ昨晩の余韻が残っているのだろう。

もう会話はない。家内は、体をピクピクさせたあと
小さく、もう許してお願いと懇願してきた。
多分逝ったと思う。
ここで手を一旦彼女の性感帯は引いたのだけど
再度彼女の手を掴みむと抵抗は緩くされたけど
強引に俺のチャックの中のペニスを掴ませた。

もうカチカチである。膣に指は入って蠢いている、耳元でもっと握りしめてと囁くと。
痴女宜しく愛撫をはじめた。家内に痴漢をさせている。

さすがにこれ以上はできない、駅に到着、家内は黙ったままだ。
そのまま別れてそれぞれの会社に出勤。

別れてから1時間ほど経ってから家内の会社に電話してみた。携帯がまだないころだ。

会社の人が家内を呼んでくれたのだけど、出たら、いきなり内線にされてしばらくまたされた。
再度家内が出たのだけど、会議室の電話に回したとのことその部屋で1人でいるとのこと。
電車の中の俺の痴漢責めをなじるのだけど妙に声がエロい。
「会社にきてもクリが勃起したままで納まらないの!
トイレで恥ずかしいけど慰めていたの・・・」。
「また電話してくるからクリが剥き出しになって・・・」

「クリをもっと虐めなさい、もう剥き出しになっているのでしょ?」
「いヤ、マンコ開いている・・・」「もーいいトイレにいくー」

電話は切られてしまった。


その夜は無言で後ろ手に縛り、家内の乱暴にしないでと言う嘘の抗議を無視して
立ちバックで暴力的に犯した。
653
削除依頼
2023/07/16 15:40:17 (wcwpoF7/)
妻の妹 沙織は29歳 バツイチで今は独り身。スタイルは俺好みで豊乳。そんな沙織が泊まりに来て、妻が留守の間に関係を持ってしまった。沙織は大胆にもタンクトップ姿で豊乳がたまらない、胸の谷間も強調され、沙織とテレビを観ていたがムラムラしていた。沙織は俺にエッチな目で見てるでしょ?!とからかってきた。俺は、思い切って、まぁ触りたいよ、と言ってみた。沙織は、笑って、いいよ触っても、と俺に寄り添ってきた。沙織のタンクトップを脱がせブラもとると、たまらない豊乳があらわになり、俺はしゃぶりついていた。柔らかくボリューム満点の乳。乳首を舐めていると、沙織は、あ、あ、あ、と感じだして、俺の下半身に手を伸ばした。俺は興奮して全裸になり、沙織も全裸にした。沙織は俺の勃起したペニスを見て、もう大きくして溜まってたの?お姉ちゃんとはしてないの?と聞いてきたが、俺は沙織の素晴らしい肉体に夢中となり、沙織の股を広げてオマンコを見た。沙織のオマンコは既に濡れており膣口も開いていた。俺はペニスをオマンコにあてると、そのまま挿入していた。沙織は、凄い、気持ちいいと言っていた。ペニスで攻めながら、セックスは久しぶり?と沙織に聞くと、うん、久しぶり、凄い気持ちいいと喘いでいた。沙織のオマンコは妻と比べて締まり具合もよく最高。妻36歳より若いだけあってたまらない。俺は射精しそうになった。イキそうだよ、中に出しても大丈夫?って聞いてみると、ラッキーな事に、安全な日だから、いいよ、と中出しをオッケーしてくれた。俺は沙織のオマンコにたまらず射精して果てました。しばらく休憩後は、バックで二回戦を楽しみ中出し。沙織がとても可愛いく、妻にはバレないよう関係を持つ事を約束しました。
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2023/07/15 15:15:50 (t2GgSCa1)
EDになってしまった主人の弟に言い寄られ無理矢理入れられてしまってから1ヶ月、あれからは頻繁に我が家に来ては身体を求められます。昨夜も若い同僚2人を引き連れて来て我が家で酒盛り、主人が泥酔で先にダウンすると下ネタ話ばかりになり、若い男性の股間を触らされてから男性自身を握らされ手でシゴくはめになりました。その流れから直ぐに生フェラが強要され、私が男性の股間に顔を埋めて勃起したモノをシャブっていると3人の男性の手が乳房を掴み出し下着に手を入れられ脱がされました。乳首が弄ばれ何本もの指先がアソコに捩じ込まれ掻き回されました。男性達に弄ばれ続けると自分の意思とは裏腹に溢れ出す粘液が次第に卑猥な濁音になり、私が挿入を拒めないように馬乗りになった男性達か次々と背後から挿入しては荒々しく抜き差しを繰り返し中に射精しました。私は主人にバレないように必死に喘ぎ声を我慢しながら耐えましたが、休み無く次々と男性自身の挿入が繰り返されると快感を我慢する事も限界になり、嗚咽しながら身悶え、卑猥な喘ぎ声を漏らしながら何度も何度もイカされ続けました。
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