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2023/10/02 18:24:53 (VcZ3NSBs)
また週末に露出をさせてくれたので、報告しちゃいます…

海辺で彼とデートしてるときに、山奥のような木が生い茂る所に連れてってくれて…彼に露出をさせてくれるって話だったので、着てきた服と下着を脱いで裸になっちゃいましたよ~
風も有ったので、体がすーすーしてきてていつの間にか乳首も起っちゃってて…オマンコもほんのり濡れてきちゃってましたけど…彼にエッチなポーズをしながら露出撮影をしちゃってたら、段々と興奮してきてて愛液が出てくる感覚があって四つんばいになってるときに、彼に気づいてくれて指で触ってくれたときに…
こんなに濡らしていやらしくない?
って言われて、自分でも分かってたけど人に言われると余計に恥ずかしすぎる…

でも、もっと見て欲しくて足もオマンコも開いて私のオマンコもっと見て下さいって言ってみたら…彼が喜んでくれて私の恥ずかしい顔と仕草と言葉が興奮してくれたみたいで、キスしながらまたオマンコに指を入れてくれながら…ぐちゅぐちゅになっちゃうくらい気持ち良くしてくれてたから、イキながらお漏らしをしちゃって彼の手を汚してしまったので…彼に綺麗に舐めてと命令してくれたので、私のオシッコまみれの指を綺麗に舐めてたら、次はおちんちんもってズボンを下ろしてたらぷるんとムクムクおちんちんが起ってて…舐めてると硬く太くなってきてて彼を見ながら舐めてと言われたので見ながら舐めようとすると…照れてきちゃったの…

でも、その後でカチカチおちんちんをオマンコにズボズボ入れてくれてお外エッチをしてくれて…気持ち良かったよ~
生理終わってからオナも我慢してたから、余計に感じ過ぎちゃったのかな…
彼にも前より凄かったって言われちゃいました…
エッチの後も、裸のまま歩いてたら神社があって人の声とか聞こえてしまう所まで裸のままって…恥ずかしすぎるしドキドキで頭痛くなってきちゃいましたけど、彼に服と下着を着る許可を貰えて着て帰ってきたら…パンツが愛液でぐちゅぐちゅ濡れてしまってて、ラーメン食べに寄ったけどエッチな事をしてないのにって彼にお風呂場でお仕置きに陰毛剃っちゃうねって、パイパンにされちゃったけど…お風呂から出た後のクンニは激しくて連続でイキまくりになっちゃってて、ぐったりしちゃったけど…
気持ち良すぎにしてくれるのって、嬉しくなっちゃますよ~
また眠る前に激しいクンニとエッチもしてくれて気持ち良い週末になっちゃいました~

最後まで見てくれて、ありがとです。
576
2023/09/30 07:01:03 (mXeZHnRy)
金曜日からの三連休がきまったので、木曜日の夜は実の妹のマンコをオナホール代わりにセックスしまくりました

セックスなのにオナホール?

意味が分かりませんよね?

ある有名人のオマンコ(子作りセックス)を想像しながら、真由美のマンコでヤりまくったって事です

詳細は最高のエッチ体験コーナーに投稿してるんで、そちらの方を読んで下さい

妊娠しない、禁断のマンコは好きなだけ射精が出来るんでオナホール代わりにもなっちゃいます

真由美のマンコの贅沢な使い方です

それでは、最高のエッチ体験コーナーにて、お待ちしてます
577
2023/09/29 14:50:49 (si9yI8Cz)
一戦交えた後のお風呂場で 

広美「もう一回ゆっくり見せてよ」
俺 「え! オナニー?」
広美「そうよ せ・ん・ず・り・・(笑)」

広美さんの口から センズリと言う言葉を聞き
これには 大興奮!

俺 「他の男性の見たことあるんです?」
広美「生では無い! とし君がはじめてよ!(笑)」

俺 「生では無いて 動画ならあるんだ?」
広美「まぁww スマホでね(笑)」
俺 「へぇー わりとすけべ(笑)」
広美「なにぉー!w 君こそ!」
俺 「俺のオナニー歴はながいけどw」
  「広美さんは?」
広美「言わせるのか!w 高2ぐらいだったかな」
  「そのこ頃から 二十歳ちょいまでが最盛期だったな」

あっけらかんと話す広美さん
お湯にのぼせ気味になり 対面で湯船に腰掛ける
当然 僕のペニスは上を向きピクピク
それを チラチラ見る広美さん
腰掛けてるせいか 広美さんのお腹はぷくぷくと
少し 2段気味なのが かえってそそる!

俺 「小学校の5年ごろに覚えたんだけど
   初めての射精は中学になってからでした」
  「射精で逝くことを知ったって感じですね」

広美「そうなのよ! 出す瞬間の顔とペニスをこする
   手の動きが 見て興奮するのよね(笑)」

俺 「やらしいんだ ひろみさんて・・」

広美「何ってるのw こんなこと言わなければ
   私って普通に見えるでしょ」
  「普通に 見えてる女子も言わないだけw」

俺 「まぁ そうかも」

広美「ピクピクさせずに早く やってみて(笑)」
   そう言って むっちりとした太腿をひらく

俺は その剛毛を見ながら ゆっくりとしごき始めます
それを見た広美さんは 乳首をつまみながら
片足を 浴槽の縁に上げ おまんこに指を這わせていく
お互い相手の痴態を楽しむように
ゆっくりと 相互オナニーを楽しみます

広美「あぁ~気持ちいいわ」
  「こんな気持ちのいい オナニーは初めて!
  「癖になりそう・・」「たまんない・・・」

トロンとした眼差しながらも 俺の顔と股間を
交互に見つめる広美さん。

広美「逝くときは こっちに来て」「近くで見せて」

広美さんの指がおまんこに入り クチュクチュと
音を出し始めて暫くしすると 腰が微妙に動き出す。

「あぁ・・う・・・」声が漏れ始める

それに合わせて 寸止めで我慢してた 
いち物を胸の前に持っていく。

俺 「逝きそうです 出します。」

広美「あん・・ 出して! 逝くぅーー」
   トロンとした目を大きく開き 
   ペニスをガン見してくる

俺は目をつむったまま  胸めがけて発射!
のつもりが 同時に 広美さんが咥えてきた・・・
ぎゅーーーと頬をすぼめて 吸い取られる・・・・
そのまま お掃除フェラ・・・・

これがまたなんとも 心地よい!
腰がモゾモゾとして 腰が砕けそう・・・

広美「思わず 咥えちゃったw」
   出る瞬間見れなかったじゃんw 無念じゃw」
  「楽しみはまた今度にとっておくわw」

あくまでも屈託のない広美さん(笑)

心の中では きっちりと線引きをしてる二人です
だから 長くこの関係が続いたのかもね・・・

こうして ラブホの楽しい時間はおわりましたw

そんな ある日のマホ編もそのうちに・・・

578
2023/09/29 12:01:32 (koifFe2q)
結婚4年目の主婦です。
主人とのエッチも殆どなくなり
身体の疼きを抑えきれず、初めて
出会い系を利用してしまいました。

危険な感じの男性が多い中、大学で
サッカーをしているという20歳の
優しい雰囲気の男性と会う事に。

思った以上に穏やかな雰囲気で
爽やかな好青年だったので
私の緊張感も緩んでホテルへ。
彼はこういう事に慣れているのか
ビジネスホテルの部屋をすでに
用意してくれていて。。

優しい雰囲気の中、
サッカーで鍛えた若い肉体と清潔感あふれる肌に私の方が夢中になってしまい、久しぶりのエッチということもあって主人ともした事ないような体位で楽しみました。

プレイが終わり、ベッドでくつろいでいたら、突然、ドアが開き別の若い男性が入ってきて。
唖然とする私に彼が

「こいつも同じ部活の仲間なんだよ。
 彼女いないし、ヤラせてやって。」

それだけ言うと彼は部屋から出て行き、
代わりにその男性が服を脱いで、
抵抗する私を無理矢理抑え込み、、、
恐怖で殆どレイプみたいな状況になったんですが、私はすでに全裸だし、下のお口は潤っていたせいで、あっさり挿入されて。。
私は

「こんなの酷い。。」

って訴えたんだけど、男性は無視するように服をき始めて。。
私も着衣しようとしたら、、
さらに違う男性が部屋に入ってきて。
 
「こいつも溜まってるんだよね~、
 こうなると2本も3本も
 一緒でしょ。笑」

「すいません、
 俺のもお願いしま~す。笑」

それから入れ替わりで犯されて。。。
結局、彼らは最初から計画してたみたい。

最後の方は私も若い肉棒を楽しんで。
次の週には同じサッカー部の別の部員4人を相手することに。。。
毎週、私の仕事がお休みの水曜日は複数の男子大学生達の性処理の日になって。
毎週、密かに楽しみにしてるんです。
結婚前には、あまり男性経験がなかったから、こんなにも色んなおちんちんを味わえるのは、、、素敵。
579
2023/09/27 09:59:35 (zPoTnuq/)
少し時間を戻してお話します(笑)

もちろん 今回が初めての訪問でもなく、いきなり
こういう関係になったわけでもありません

妻と広美さんは 姪と叔母の関係です
比較的年齢も近く、子供のころから仲が良かったそうな。
そんなこともあり、病気がちな妻が寝込んだりした時は
よく家に様子を見に来てくれてました。

気さくで 嫌味のないさっぱりとした性格なので
俺も 遠慮のない付き合いをしていました。

そんなある日のひとコマです。
体調のすぐれない妻を気遣って ケーキや娘のお菓子を
持って 様子見に来てくれてました。

僕がお風呂に入ってるときに やってきたみたいです。
そんなこととは つゆ知らずに
風呂から上がった僕は パンツいっちょうで
体や髪を拭きながらキッチンへ戻ります

妻 「おとうさん!ひろちゃんがきてるのに!w」
広美「おいおい! がははw!」 

びっくりした俺は「どぉもー!」と言いながら
急いで 着替えにw

俺 「広美さん 娘にお菓子なんか貰って
   いつもありがとうございます」と言いながらも 
心の中でまずったなぁー・・・・
薄手のビキニだったし、モッコリ見えただろうなー
と気恥ずかしい気持ちでしたが
なぜかハーフパンツはモッコリ!(笑)

広美「いいのよ 家も近いし暇だしw」

そんなこんなで妻の体調の事や 世間話に花が咲きます
その間も 広美さんが股間をチラ見してたような気がした

広美「長居しても りっちゃんの体調に悪いし
   この辺で おいとまするわ」
妻 「ごめんね 心配かけて」
広美「いつでも しんどい時は言ってね」

俺は玄関の外まで、広美さんを見送ります。

俺 「心配ばかりかけて・・・有り難うございました」
広美「うんうん いいのよ」
  「それより 旦那のよりおっきかったかも!ww」
    (正確には もと旦那)
俺 「うはぁw みられたか・・・w」

 まぁ 広美さんのあの性格だしと思い
 気にも留めてなかったw

そんなかんじで 妻の体調が悪い日は よく来てもらってました
広美さんも仕事を終えてから疲れてるだろうにと
いつも感謝の気持ちでいっぱいでした

体調を崩した妻が寝込んだときにも
広美さんが来てくれました。
なぜか お風呂に入ってる時間帯w
広美さんも仕事が終わってからだし、まぁ時間的にはそうなる

娘を風呂に入れ先に着替えてリビングに行かせます。
僕は例によって パンツにランニングシャツ
そんな恰好で流しの中の洗い物してると 妻がやってきました

俺は 後ろ向きのまま 「寝てなくて大丈夫なのか?」
   「いいから今日はゆっくりねてろよ」
娘 「わぁーい!ひろねぇね~~」
俺 「え?・・ひろ姉・・・・」まさか!

後ろを振り返ると 妻ではなく広美さんが笑って立っている。
ぎゃーーー! ランニングシャツなので
へそ下からが丸見えw ギャンドゥ丸出し(笑)
思わず 洗い物で濡れた手で 股間を隠すが
余計に 濡れたパンツが透き通り 
形がくっきりとしてたと思う(笑)

広美「寝室でりっちゃんと少しお話ししてたのw」

   と俺の股間をチラ見しながら話しますw

俺 「いつもすいません ちょっと着替えてきます。」
広美「別に いいのよww」
俺 「しかし・」と言いながらハーフパンツを履いてきました。
広美「今日は用事があって時間がないから
   冷蔵庫にお惣菜入れてるよ 自分で作ってね」

そう言って 玄関に向かいました。
いつものように玄関外までお見送り

俺 「今日もありがとうございます。」
広美「良いって、今日も立派なものをありがとございますw」
   冗談とも何ともとれない言い方(笑)
俺 「どういたしまして。」と焦って 馬鹿なことを
   言ってしまった(笑)

そんなやり取りが出来る 屈託のない広美さんであった(笑)
そんなこんなの出来事があったからこその 物語でした

本編の続きはいづれ又・・・ 

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