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2023/09/18 17:03:53 (6pvNpHvP)
連休のお休みは、彼とホテルでお泊まりしながら…エッチなことして貰えたので報告しちゃいます…。

ホテルに行く前に、彼から裸に前開きワンピの指示を貰えたので後部座席で着替えてたら…もう体は感じ始めててドキドキ恥ずかしい気分でたけど、乳首起っちゃってた…
車を降りて、多目的トイレに行って彼が思うポーズでワンピを着てるときも、裸になってる時も撮影して貰ってたら…アソコがぐちゅぐちゅ濡れてきてて、便器に手を付いてお尻を突き出して彼に良く見てもらえる感じに立ちバックな感じで手マンとクンニをしてくれたので…感じまくりでオシッコが漏れそうになったら、そのまま彼に見てもらいながらオシッコが出てきちゃった…
オシッコの後は、座ったままフェラさせて貰って…先週はほぼ毎日エッチしてくれてたけど、すぐにビンビンになってて立ち上がってさっきの体位でズブズブ入れてくれて気持ち良かったし、私が我慢出来なくてイッて抜けてもすぐに入れてくれてズブズブ奥まで突っ込んでくれてたので足がぷるぷるしちゃったし、便器だったらまだ恥ずかしくなかったけど…
手洗い場の鏡の前で、ズブズブしてくれたときは感じてる姿を自分で見るのは恥ずかしすぎちゃいました…

私がイキまくりの3回くらいだったみたいで彼がイッたときに背中いっぱい精子が飛び散っててヤバかったけど…めちゃドキドキしてしまいましたし、
ホテル行くのも、ノーブラにノーパンでワンピを着てトイレで綺麗に愛液を拭き取ってきたのに着いたら…また濡れてきててエレベーターで前を開けて、おっぱいを見せたりホールでまた裸になって部屋まで裸のまま行きましたよ~
いつ…人が来ちゃうか分からない所で裸になってとか命令されたとはいえ、メス奴隷の気分だったから受け入れちゃえました…
お部屋では、裸のままで混浴出来る時間までしっかり体中で感じさせてくれてて…お風呂行くときは彼にしがみついてないと歩けなかったよ~
でも、ノーブラにノーパンで浴衣だけを着て廊下を歩くのってドキドキしちゃったり…お風呂で彼とイチャイチャ出来たのでめちゃ満足だったし…おっぱいに石けんを付けて彼を洗ってたら、またまたおちんちんが元気でおっぱいに挟んで擦ってあげたり、口も奥までズボズボしてくれて苦しくて涎がヤバすぎちゃったし…そのまま生エッチしてくれてズブズブしてくれてて気持ち良かったよ~

お部屋に戻ってきたら…裸になってマッタリ過ごしてて、常におっぱいを触ってくれてたのでいつも感じちゃってて…いやらしい私の体はお仕置きしたくなってきたと、トイレで浣腸されてしまって排泄からのアナルの拡張としてくれてて、ずっとオマンコ濡れっぱなしで…一緒に舐めてくれたときに溢れ過ぎって言われてしまいましたよ~
でも気持ち良くて夜遅くまで、アナルもオマンコもおちんちんだったり…バイブと電マで責めてくれてたので、頭の中がまっ白になっても彼が面白がって何10回とイッてたと朝言われちゃいました…

次の日の夜も、海辺の公園でワンピだけで露出しながらお散歩に連れてってくれて、リモコンローターを入れて歩きながらワンピを捲っておっぱいも彼に見てもらったり…2回くらいイカされてしまってパンツぐちゅぐちゅになってて、彼にいやらしいからと裸になる命令をされて…ワンピとパンツを脱いでワンピは彼に持ってくれてパンツは腕に巻いて裸のまま歩いたりベンチで拡げて見てもらったり刺激的過ぎちゃいましたよ~
でも、人が来たっぽくてすぐにワンピを着て彼がイチャイチャしてくれてたので見つかることは無かったので良かったです…
帰りは、ラブホテルでお泊まりをして…イマラと、アナルと、オマンコも彼のおちんちんだったり指だったり…バイブと電マでイカせてくれたり、キスしながら入れてくれるときに涙が出てきちゃってて…自分でもビックリでしたけど、興奮し過ぎだったのかな~
でも、アナルとオマンコを同時に責めてくれてたら失神しちゃってて…起きるとシーツが潮でベタベタになってて、少し休憩の後でアナルにズブズブエッチしてくれて気持ち良かったですよ~

今日は、帰ってきて彼が疲れて寝ちゃってるので…思い出してたらまたぐちゅぐちゅになってきちゃってて、彼にエッチして貰わないと治まらないかもです…。
長くなっちゃいましたけど、最後まで見てくれてありがとです。
571
2023/09/17 20:23:49 (45CXrokp)
啓太さんは26歳で息子の会社の先輩です。息子の嫌いな先輩で色々パワハラに近い事もあるそうです、それを息子に聞いたのは啓太さんと男女の関係になった後で私はそれでも関係を続け息子には「あなたの為にやっている事と」言い聞かせています、そして啓太さんとセックスをしています。息子より・・。
572
2023/09/15 16:22:20 (CItyOsjn)
学生時代に付き合っていた美香との思い出です。
当時、2人とも大学生で地方から上京。
それぞれアパート住まいでしたが、美香は、ほぼ僕の部屋に泊まっていて、半同棲状態でした。

彼女は、割と可愛くて、スタイルもスレンダー系。おっぱいは、小さめでしたが、何より、身体中の感度が良くて、M系の淫乱娘なのが最高でした。
僕も、その彼女を含めて、あまりオンナに不自由をしたことが無いくらいにはモテていましたが、多分、美香は、僕の見た目よりも、硬いチンポと体力、それとちょっと変態的な性嗜好に惹かれていたと思います。
ほぼ、毎日セックスして、挿入時間は頑張れば30分以上。連続3回もこなせました。

僕と美香は、同じ大学のテニスサークルで知り合いました。
彼女は初心者でしたが、僕はインハイ出場経験があり、技量は、サークル内でトップクラス。初中級者のコーチングもしていました。
当然、女子の指導は、優しくタッチしながら、楽しくさせてもらっていました。
美香のお尻は、もちろん、それ以外の女の子達のお尻や太腿もタッチしていました。

僕たちは、お互いに最初の頃は高校時代の相手と二股をしていましたが、最初にセックスしたのは、入学後しばらく経った6月の中頃でした。
サークルのコンパの後、美香を送る途中で電車を乗り換え、僕の部屋にお持ち帰り。
部屋に着いて1発。その後、シャワー浴びてから2発。翌朝もう1発と、飢えた獣のようにセックスしました。
その日から、ズルズルと僕たちの関係が始まりました。

セックスから始まった関係で、初めの頃は、お互いに二股関係で、セフレ的な感じもあり、週に1~2度会って、持て余していた性欲を隠さずに複数回やりまくっていました。

割と早い段階から、美香が羞恥系のM子ちゃんだということが分かったので、恥ずかしい隠語を言わせたり、レイプっぽくセックスするのがいつものセックスになりました。

時々、電車で痴漢ごっこをしたり、公園で青姦して覗かれたりもしていました。
美香は、嫌がるものの、痴漢をすれば、パンティの中をヌルヌルに濡らし、青姦でも覗かれていることに興奮して、立ちバックで我慢できずに喘ぎ声を漏らしていました。

僕の部屋でのセックスも、定番は、部屋に入るとすぐに美香は壁に手をついて立ち、僕はその美香の背後から、美香の上半身も下半身も、服の上から弄りまくる。
痴漢プレイで、美香は息を荒くし、身体をくねらせる。
服とブラの上からも分かるくらいに硬くなった乳首を摘むと、『んっ!』と声を漏らして背中を反らせる。
スカートを捲り上げてパンストの上からお尻を撫で回すと、我慢できない美香は、モゾモゾとお尻を動かす。
そのままの体勢で、僕がひざまづき、美香の股間に鼻を押し付けて、美香の匂いを嗅ぎながら、お尻や太腿をさらに撫で回す。美香は、『ィャァ』と小さな声を漏らした。
僕が、下着の上から美香の性器を触ると、『ンッ!ダメェ』と逃げようとしたが、下着の上からでも濡れている事が分かるくらいに美香のおまんこは、潤っていた。
美香の股間にひざまづいていた僕は、立ち上がり、美香のパンティとパンストを太腿まで下ろした。
僕のガチンガチンに硬くなったチンポで、美香のおまんこの入口をグチュグチュすると、おまんこの中から熱い愛液が溢れてきて、僕の亀頭は、すぐにヌルヌルになった。
『ァッ!ァンッ!』
美香の暖かなおまんこに僕の亀頭を押し込むと、亀頭は、ヌルッと飲み込まれ、美香は、我慢できずに小さく喘ぎ声を漏らした。
『ンッ!ンンッ!』
僕が、硬くなっているチンポをゆっくり押し込み、中を掻き回すように腰を動かすと、美香は、右手で自分の口を押さえて声が出るのを必死で我慢していた。
『ン~、ン!ン~!』
僕がおまんこの中を掻き回しながらピストンしつつ、服の上から乱暴におっぱいを揉みしだくと、美香は、身体を捩らせながら、必死で声をあげるのを我慢していた。
美香は、見ず知らずの痴漢に襲われている想像をしているはずなので、僕も敢えて美香の名も呼ばず、一言も喋らずに美香のおまんこを突き続けた。
美香は、手を口に当てて必死で声を我慢していて、パンパンと、美香の尻の音だけが部屋に響いた。
『ンッ!ンンッ~、ン、ン、ンンッ~!』
5分位、美香のおまんこを突いたり掻き回したりしていると、美香の抑えきれない喘ぎ声と、腰の動きが大きくなり、おまんこの中も締め付けが強くなってきたので、そろそろ美香が絶頂に達しそうだと思い、僕もピストンを強めて、美香を激しく突いた。
『あっ!お願い!中はやめて!今日は中はダメッ!アウウゥ~ッ!』
美香の締め付けてくるおまんこを突いて、僕も我慢できなくなり、射精の直前でチンポを抜いて、美香の白くて丸い尻に放出した。
僕の放出した精液が、美香の尻から床に垂れ落ちていたが、その掃除の前に、美香に僕のチンポを咥えさせて掃除させた。
美香は、僕のチンポにベッタリと付いた自分の愛液と尿道口の精液を舐めとった。

僕のチンポを綺麗に掃除した後で、美香は、自分の尻と床の精液をウエットティッシュで拭き取り、それから自分のおまんこもティッシュで拭き取った。

『美香、まだまだ。もっと楽しませてもらうぜ。』
僕は、しゃがんでいる美香の服を脱がせ、パンティとパンストも脱がして、ブラだけの姿にして、ベッドに押し倒した。
美香を仰向けにして、閉じている脚を開かせて、おまんこに顔を近づけた。
『美香、メチャ、メス臭いと思ったら、エロまんこぱっくり口開けて涎垂らしてるぞ!』
『やめて、見ないで!』
美香は、僕に抱かれたばかりで、股を開くと、ビラビラも膣も少し開いていた。
僕は、その卑猥な股間に顔を埋めた。
『アッ!アンッ!アッ!』
僕が美香のおまんこに舌を這わせると、美香は、ビクンと身体を震わせて喘いだ。
『美香!アンじゃないだろう!どこが気持ちいいかちゃんと言えよ!』
『おまんこ、おまんこ気持ちいいです!舐めて!もっと舐めて!アッ!アンッ!アンッ!いいです!気持ちいい!クリも、クリも吸って!アンッ!アンッ!』
さっき逝ったばかりの美香は、すぐに激しく喘ぎはじめ、僕の頭を押さえながら、自分でおまんこを僕の顔に押し付けてきた。
『アッ!待って!逝っちゃう!また、逝っちゃう!アンッ!』
『美香、おまんこ舐められてもう逝っちゃうのか?すけべなおまんこだなぁ。おまんこ気持ち良いのか?』
僕が、一旦、クンニを休んで話しかけると、美香は、潤んだ瞳で僕の顔を見ながら、何度もうなづいた。
『おまんこ、気持ち良いです。美香のいやらしいおまんこをもっと舐めて!アッ!アンッ!いいっ!おまんこ気持ちいいっ!』
美香は、僕にクンニされながら、腰を振り、また絶頂に達した。

僕は、グッタリしている美香をうつ伏せにして、美香のパンストで、美香を後ろ手に縛った。
跡が付かないように、軽く縛ったが、美香は、自由を奪われたことで興奮しているはずだった。

『ンァッ!ンンッ!』
僕が、美香の尻を持ち上げて、美香のおまんこに、硬くなったままのチンポの先を沈めると、口を閉じたままで呻き声のような喘ぎ声をあげた。
『ンアッ!アッ!アッ!アンッ!アンッ!ハンッ!』
僕が、美香のおまんこの深くまでチンポを沈めてから、激しく突くと、美香は、我慢しきれずに喘ぎ声をあげた。

既に身体が敏感になっている美香は、あっという間に激しく感じ始めて、背中を反らせて悶え始めた。
『おいおい、背後から犯されてこんなに喜ぶなんて、いやらしいメスだなぁ~。』
『んっ!んんっ!いやっ!嫌だっ!やめてくださいっ!』
『嫌なのにこんなにおまんこ締め付けるのか?おまんこ、俺のチンポに吸い付いてるぞ!』
『駄目っ!嫌だっ!あんっ!あっ!あぁ~っ!』
美香は、僕に激しく突かれ、腰を振りながら、また絶頂に達した。

既に1度射精している僕は、ここでは射精せずに、硬いままのチンポを美香のまんこから抜いた。
僕は、パンストで後ろ手に縛られたまま、グッタリとうつ伏せになっている美香の肩を両手で支えて上体を起こしてから、美香の髪の毛を軽く鷲掴みして、僕の硬いままのチンポを咥えさせた。
SEX中に、美香の膣から抜いたチンポを、髪の毛を鷲掴みにして、フェラさせることが、なんとも言えない征服感があり、僕は大好きだった。
美香も、この屈辱的な行為に興奮するようで、僕に髪を掴まれたままチンポを咥えさせられて、フェラしながら、潤んだ瞳で僕の顔を見つめてきた。

僕は、美香の口からギンギンに硬くなったチンポを抜き、後ろ手に縛ったパンストを解いて、手首を頭の上で縛り直した。
それから、美香を仰向けに寝かせて、美香から見えるようにしながら、チンポの根元あたりにべったり付いている美香の白濁した愛液を美香の脱がせたパンティで拭った。
それから、僕は、そのパンティで美香のおまんこも拭い、美香の上に覆い被さりながら、硬くなったままのチンポを美香のおまんこの入り口に当てた。
『レイプするのに、スルッと入ったんじゃ感じ出ないからな。』
僕は、美香の濡れて汚れたパンティを美香の口に押し込み、美香の縛り上げた手を頭の上に伸ばして腕を押さえつけて、亀頭を美香のおまんこに押し込んだ。
『んっ!ングッ!』
愛液を拭き取ったおまんこの入り口は、
僅かながら抵抗があり、美香は、眼を瞑り、顔を歪めて、口のパンティを噛み締めた。
僕も、美香のおまんこに傷をつけると、今後のSEXに支障があるから、そのまま強引に押し込むことはせずに、先っぽだけでおまんこの入り口を掻き回したり、細かく前後させると、すぐに、奥から熱い愛液が溢れ出してきた。

『んんっ!ん~っ!』
僕が、美香の潤ったおまんこにギンギンに勃起したチンポをゆっくりと押し込むと、美香は、パンティを噛み締め、眼を瞑ったままで、イヤイヤするように頭を振ったが、おまんこは僕のチンポに吸い付き締め付けてきていた。

両手を頭の上で縛られて、その腕を押さえつけられながら覆い被さられるのはMっけのある美香の好きな抱かれ方だった。
一方で、僕の好きな、SEXの途中で自分の愛液で濡れたチンポをフェラさせられることや、口内射精されて精液を飲まされることは、本当は嫌い。
また、自分の脱いだパンティの匂いを嗅がれたり、悪戯されたりすることや、そのパンティを咥えさせられることも、メチャ恥ずかしいし嫌い。
でも、美香は、されるとそれに興奮してしまうM子だった。

覆い被さっている僕に押さえつけられ、犯されて、美香は、顔を歪ませ、パンティを噛み締めながら、押し寄せてくる快感に耐えている様子だった。

『んっ!んっ!んっ!んんんんっ!んっ!』
僕に犯されている美香のおまんこの締め付けがキツくなるとともに、美香が背中を反らせ、腰も動かし始めた。

『美香、お前のおまんこ気持ち良い。もう我慢できなくなってきた。中にこのまま出すぞ!』
『んんんっ!んん~っ!んん~っ!』
僕が、激しく突くと、美香は、眼を開いて、泣きそうな顔で僕を見ながら必死でイヤイヤをした。』

僕は、射精前に美香のおまんこからチンポを抜き、美香の上半身を起こして、美香の口に咥えさせたパンティを外し、チンポを口に押し込んだ。
僕は、美香のパンティを自分の鼻先に押し付けて、美香のパンティの匂いを嗅ぎながら美香の口内に射精した。
『美香、吸えっ!チンポの中の精子を全部吸い出せ!』
美香にチンポを吸われて、僕は美香の口内に、ドクンドクンと大量の精液を放出した。
僕に髪の毛を掴まれた美香は、潤んだ瞳で僕を見上げながら、ゴクンと精液を飲み込んだ。

長文になりすみませんでした。
書きながら、当時のことを思い出して、思わず抜いてしまいました(笑


573
2023/09/14 21:57:21 (13hUyIJ9)
彼とどんなエッチしたの?って、投稿のリクエストが多いので書いてみる。

先週の金曜日は、台風が来てたので彼に危ないから来ないでいいよと言った。彼は、どうしても行くって言ったけど、そこは、なだめて土曜日の午前中に来ることになった。
金曜日の夜は、一人でのんびり映画を見たり夜ふかしをして過ごした。でも、金曜日の夜に会える予定だったで少しムラムラしていた。
彼が来たら、あんな事してみようとか、私の体をいっぱい触ってくれるかなとか思ってたから。
明け方近くなり流石にそろそろ寝ようとお布団に入ったけどなんか寝付けない。
お布団の中でモゾモゾしてるとアソコに手が伸びる。
あと数時間で彼が来ると言うのに。
ワレメに沿って指を動かす。
彼とエッチしてる事を考えてると止まらない。
でも、少しして寝落ちしてた(笑)

彼は、お昼前くらいに来るかなと思ってたから目覚ましをかけないで寝た。
朝、チャイムが鳴る。
「ん!?」眠すぎて目が開かない。
裸で寝てたのでTシャツだけ着て玄関に向かう。
ドアを開けると彼が居る。
「かおりさん、おはよう」
「〇〇くん、おはよう。今、何時なの?」
「今、7時かな」
「早すぎ!(眠い)」目がほとんど開いてない。
彼は、私を見て急いで中に入ってドアを閉めた。
「かおりさん、見えてる!見えてる!」
「ん?何が?」
Tシャツが、短かったので下半身丸出しだったみたい。
「何でそんな恰好なの!?そんなんでドア開けたら、誰かに見られる!」
「んー、まだ、眠い。寝ぼけてる。もう少し、寝かせて」
彼にベッドに連れて行かれる。
彼は、布団をめくって私を寝かせてくれる。
「、、、あと1時間くらい寝かせて」
布団をめくった時、彼は、布団の中に昨日の夜、脱いだパンツを見つけたみたい。
「かおりさん、昨日の夜、一人でしてたの?」
私は、寝ぼけながら答える。
「、、、うーん。昨日の夜、〇〇くんと会えなかったから、、、〇〇くんの事、考えてたらしてたかも。。。〇〇くん、好きなことしてていいから、少し寝かせて」
「うん。分かった。かおりさんは、ゆっくり寝てて」

私は、再び、眠りにつく。
だけど少ししたら、何か違和感が。
寝ぼけながら目を覚ます。
アソコがムズムズしてる。
ん!?私は、アソコに手を伸ばすと何かある!
私は、布団を履いだ。
彼が私の股の所に居る。
「〇〇くん、何してるの!?」
「かおりさんが好きなことしてていいって言ったから、舐めてた」
「、、、〇〇くん、、、違う!好きなことしてていいって言ったけど、、、それ違うと思う」
「僕、好きなことしてたんだけど」
「違う違う。あとでいっぱいしていいから。〇〇くんも朝早くて眠いでしょ?一緒に寝よう」
「うん、少し眠い」
「じゃあ、一緒に寝よう」
彼のアソコが脚に触れる。
「〇〇くん、大きくなってる。キツイでしょ。服脱ぎな。裸で一緒に寝よう」
私は、Tシャツを脱ぎ、彼も裸になる。
私は、寝るために横向きなると彼は、後ろから私に体を密着させ背中に体を付ける。
彼のオチンチンがおしりのワレメに触れてる。
私は、彼の大きくなったオチンチンを股で挟んであげる。
「起きたらいっぱいしていいから。今は、少し寝かせて。ほんと眠い」
「うん」
彼は、スマタ状態でオチンチンを動かす。
「こら!寝るよ!」
「分かった」

このまま私は、また眠りに落ちた。体が密着してるので、1時間ほどで暑くて目が覚めた。
目を開けて振り向き彼を見ると彼が目を開けてる。
「〇〇くん、いつ起きたの?もしかして寝てない?」
「寝れなかったから、かおりさんの背中や寝顔見てた。」
私の股の間には、彼の大きくなってるオチンチンがある。
「もしかして、ずっとこの状態?」
「うん。」
「小さくなってないの?」
「うん、ずっとこのまま」
「寝れないなら、股からオチンチン抜きなよ」
「ううん、嬉しくてこのままで居た。かおりさんのアソコ暖かくて気持ちいいし」
「もう~」

私は、股から飛び出してる彼の亀頭を手で触る。
「〇〇くん、ヌルヌル」
「ずっと興奮してた」
指で亀頭をナデナデする。亀頭は、パンパンになってる。
彼の亀頭がちょうどクリに触れてる。
私は、彼の液でヌルヌルになった亀頭を掴みクリに擦り付ける。何度も擦り付けてしまう。
これ気持ちいいかも。。。
思わず彼の亀頭を使って、オナニーをする。
気持ちよくて私も濡れてきて、彼のオチンチンが股の間で私の液に濡れてヌルヌルになってくる。
私は、オチンチンを手でクリに押し付けながら腰を前後に動かす。
「かおりさん、ヌルヌルして気持ちいい」
「私も気持ちいい」
彼は、後ろから胸を揉んだり乳首を摘まむ。
私は、少し股を開き彼のオチンチンを左右に早く動かしクリを刺激する。
「んっ、んっ、んっんっ」声が出る。
おもちゃと違って、表面は柔らかく暖かくて気持ちいい。
彼は、自分のオチンチンを使って、オナニーしてる私を見てる。
「〇〇くん、私イキそう。。。」
彼は、クリにオチンチンを擦り付けてるところを体を起こして凝視する。
「ダメ、イキそう、、、イクッ」
私は、彼の前でイッた。

体がビクビクする。息もハァハァしてる。
余韻がおさまってくると私は、ぐったりした。
「かおりさん、すごい汗かいてる」
彼は、首筋の玉の汗を舐めだす。
両腕を掴んでバンザイさせられ、脇の匂いを嗅ぎながら脇も舐めてる。
私は、何も抵抗できない。
「〇〇くん、ごめんね。私だけ気持ちよくなっちゃった」
「ううん。久しぶりにかおりさんの一人でする所見れたから嬉しい」
「〇〇くんも出したいよね?」
「大丈夫。いつも僕のこと気持ちよくしてくれてるもん」
彼のオチンチンは、もちろんまだ上を向いている。

私は、彼の手を掴み自分でオチンチンを握らせた。
「えっ?」
「私の恥ずかしい所見たんだから、〇〇くんのも見せて」
「えっ!?、、、恥ずかしいから、、、無理」
「じゃあ、もう、私がする所、見せてあげないよ!」
「それは嫌。するからまた見せて!」
「うん。見せてくれたら、また、見せてあげる」
彼は、ゆっくり手を動かし始める。
彼のオチンチンは、私の液でヌルヌルになってる。
彼のオチンチンの先から透明な液が溢れてくる。
私は、彼の顔とオチンチンを交互に見る。
男の人のオナニーを見るのが好き。なんかかわいい。
彼は、恥ずかしさで目を瞑る。
「〇〇くん、私を見ながらして」
彼は、私を見る。
ふと彼が視線をそらした。
目線の酒を見ると布団の中にあった私のパンツを見た。
私は、手にとって彼に渡す。
「これ使う?」
パンツを掴んだ彼の手を掴み顔に移動させる。
彼は、匂いを嗅ぎながらオチンチンをシコシコする。
「かおりさん、いい匂い」
私もその姿を見てまた興奮してくる。

「かおりさん、ダメかも。もうイキそう」
私は、手のひらを彼に差し出す。
「えっ!?」
「ここに出して」
「ティッシュに、、、出す、、、」
「ダメ、ここに出すの!」
彼は、観念して手を早く動かし始める。
「かおりさん、イクッ」
彼は、私の手のひらに放出する。
オチンチンから精子が出る瞬間を見るのも好き。
何度も脈打ってすごい量が出る。
片方の手だけだと溢れそうになり、両方の手のひらで受け止める。
「〇〇くん、すごい量」
脈打ってるのが収まる。

「中に残ってるのもちゃんと絞り出して」
彼は、根本からオチンチンを握り先の方に動かして、中の精子も絞り出す。
「全部、出た?」
彼は、恥ずかしそうに無言で頷き。ヘナヘナと座り込む。
二人で私の手のひらの精子を眺める。
「気持ちよかった?」
「う、うん」
「そうかそうか、良かった。いっぱい出たね。〇〇くん、、、女の人のパンツの匂い嗅ぎながら、オナニーしたなんて、誰かに見られたら生きていけないね(笑)」
彼、真っ赤になってる。かわいい。

私は、手のひらに顔を近づけようとすると、
「かおりさん?何するの?」
「ん?舐めようかなって」
「そんな事しなくていいよ。汚いよ」
「汚くなんかないよ。〇〇くんのだし」
舌先で手のひらに溜まった彼の精子を舐める。
そして、彼が見ている前で口で吸い取り、ゆっくり飲んであげる。
手のひらに残った精子も舐め取る。
「かおりさん、、、大丈夫?」
「全然、大丈夫だよ。オチンチンも貸して。残ってるかもしれないから」
下を向いてる彼のオチンチンも吸ってあげる。
「かおりさん、ありがとう」
「これで全部かな。なんか疲れたね。もう一回寝よう」
彼と裸で抱き合って昼まで寝ました。

この前の土曜日は、朝からこんな感じで過ごしました。
おわり
574
2023/09/13 12:47:02 (ACymLx8i)
日曜にこちらで募集した方と、
かなりエロいことして楽しんできました。

ネカフェの個室で、
後ろからおっぱいを揉んでもらいました。

ちょっと前に通勤中に地下鉄の中で
痴漢に服の上から指で乳首を弄られたのですが、
その時に妙に興奮してしまった自分がいて
地下鉄を降りる頃にはびちゃびちゃに濡れちゃってました。
恥ずかしさといけないことをして興奮する感じを求めて募集してみました。


ネカフェの店内はとても静かだったので
お店の方や他の利用者の方に気付かれないように
音を立てないようにかなり気を付けてましたが

服の中に手を入れられて、ブラを少しずらして乳首に指が触れた瞬間、
あまりの快感に少し声がでちゃいました・・・

後ろから乳首をコリコリされて
我慢できなくなり
私から
「舐めて」
とお願いして
敏感になった乳首をたくさんしゃぶってもらいました。

私も固くなってるモノを握らせてもらいながら
下着の中に指が入ってきた頃には、
私のアソコはもうエッチな音しかしません。

その後どうしたかは秘密ですが、
声を我慢しながら快感に悶えるのがたまらなく興奮して
今後もやめられなさそうです。

そして、気持ちよかったです。
ありがとうございました。
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