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2023/11/06 19:41:32 (4e04hU.A)
夫と離婚して、7年になります、息子は、去年、高校を卒業して
他県で会社の寮に住み込んで働いています。私は42歳になります。
今、住んでいるところは2階建てのアパ-トで、1階に住みながら
工場のパートをしながら暮らしているんです。
半年前から、2階に27歳の独身男性が引っ越してきました。
わたしの顔を見ると、元気よく挨拶をしてくださる好青年って感じですね
彼(慎二くん)は北海道から来ていて、わたしが、慎二君の母親に似ているって
言われていました。そう言っていだだき、嬉しかったです。
北海道から、トウモロコシが届いたから、すこしわたしに
おすそわけでいただいたりしました。
わたしも、慎二くんが独身なので、ときどき、手料理を作って
もっていったりすると、とても喜んでくれましたね。
いつしか、私の部屋にも、遊びに来るようになり、
慎二くんは、仕事の愚痴を言って、わたしは、聞き役になっているんです
わたしは、慎二君の事を 息子のように思っていましたが、
ちょっと男として見ている わたしがいるのです。
先月、慎二くんが、遊びに来た時に、コーヒを作っているときに部屋干ししている
わたしのパンティを見つめていました。
わたしがくると すぐに視線をそらしましたが、
赤いパンティだったので、ちょっと恥ずかしかったです。
わたしのパンティを見て どう思っているのかなあって
気になりました。
そして、2日後に、慎二くんは、わたしの部屋に遊びにきたのです
わたしは、わざと、スケスケのピンクのパンティとブラを
干してみました、
慎二くんは、すぐに気づきましたが、ちょっと動揺しているかんじなのです。
「由美恵さん、旦那さんと離婚して寂しくないですか?」
わたしは、「寂しいけども、慎二くんが話し相手になってくれるから
楽しいのよ」って言うと、「ぼくも、由美恵さんと話していると
時間が、あっという間に過ぎてしまう感じです。
ここに引っ越してきて大正解でした」って言ってくれると
わたしは、顔が赤くなってしまうと
「由美恵さん、かわいい」って言ってくれたのです。
そして いきなり わたしを抱きしめてきたのです。

516
2023/11/06 17:48:18 (IUaGbQ.l)
子作りしている夫婦ですが、貸切ならエッチちを楽しめると思い予約しました。
夕方からは、もちろんエッチタイム
縁側で外から見たら丸見えでしたが、誰もいないからと思い、セックスをしてました。
そしたら、管理人のじいさんにガン見されていて、、、 翌日写真を撮られていて、破棄する代わりに、生見せでやってよと言われて、、、
してしまいました。それ以来、私達夫婦の性癖になりつつあります

517
2023/11/06 10:05:56 (JUpArtMB)
昨年のゴールデンウィークの出来事です。
別のサイトで出会った女性がおりました。
その女性は人妻ですが夫婦関係に問題が生じ、実家の大阪へ小さな息子を連れて戻ってきている時に出会いました。
私と家が近いことから初めて会った時から毎日会い、セックスをするまでに時間もかからず、毎回会っては彼女の実家や車内でヤリまくっていました。
昨年の春頃から彼女の実家近くにワンルームマンションを借り、ヤリ部屋として使用して毎日楽しんでいました。
ゴールデンウィークに入る頃、彼女のママ友が大阪へやってきたので、3人で飲みに行きました。
3人とも酔いがまわり、その夜はヤリ部屋で寝ることに…
夜中に目を覚ますと彼女も起きており、ベッドで求め合いました。
私は近くのソファで寝ているママ友が気になっていました。
私「あの子、起きてないかなぁ…」
彼女「寝てるよ。えっ、なに?びびってんの?」
私「そんな事ないし…(汗)」
ベッドから降りた彼女は、ソファの前に座り私を呼びました。
悪ノリの彼女は、私を自分の横に立たせフェラを始めました。
それはいつもよりエロく、音をたて寝ているママ友に見せつけるかの様に。
興奮した私は、寝ているママ友の横で彼女に膝をつかせバックから攻めたてました。
ママ友に眼をやると、寝ている感じにしているがお股のあたりで手が動いていました。
「やっぱり起きてたぁ…」
そして、寝ているフリのママ友に手を伸ばし大きな胸を揉みました。
いつも以上に興奮している彼女、セックスしている横でオナってるママ友。
私は、最高の興奮とともに彼女の中で爆発しました。
彼女も満足した様子で、シャワーを浴びてそそくさと服を着ると、
「息子を保育園に行かさないとダメだから先に帰るね。ママ友をよろしく。」と帰って行った。

※続きは後ほど

518
削除依頼
2023/11/05 08:24:22 (9RIEDYlU)
知り合いの人に「やれる子いるから」ととある団地の三階の端っこの部屋に連れてかれました。
知り合いが、その部屋のドアをチャイムも鳴らさずに空けて、ズカズカと中に入って「はやく、入って鍵しめて!」
慌てて中に入って鍵を閉め、部屋に入ると、細身の色の白い女性が目隠しをされて、椅子に縛られていた。
しかも下半身に何か入れられてて、女性はモゾモゾしながら小さく呻いていた。
はっきり言って、衝撃だった。
実際にこんな事をしてる人達が存在してるんだっ!そう思った。
気圧され、ビビって「だ、ダメだよ、俺、やれないよ、やっぱり帰るよ」
そう言って帰ってきてしまった。
しかし、あまりの衝撃的だったせいで、忘れられなくなってしまっていた。
数日が経ち、衝撃の団地へ行ってみる。
三階の端っこの部屋をじっと凝視し、数日前の光景を思い出す。
暫くして、件の部屋のドアが開き、中から30代前半くらいの髪の短いスレンダーな女性が部屋着のようなスウェットのような格好で出てきた。
眺めていると、女性の後から少し腹の出た中年男も一緒に出てきた。
下まで2人で降りてくると、女性が男性を見送りに降りてきた事がわかった。
遠ざかって行く男性の背中を暫く見送った件の女性は、また、部屋へと戻って行った。
自分でも何がしたいのかよく分からなかったが、もう少し観察してみたかった。
こんな感じでストーカー紛いに件の女性を暫く観察していて解った事。
部屋に来る男性は決まってはいなさそうな事。
時には、2~3人の男性が一度に入って行く事。
そうやって観察を続けていたら、「おい?なにやってるんだ?」
この部屋へ案内してくれた知り合いにバッタリ出くわした。
まあ出くわして当然なのだろう。
彼もこの部屋にたまに通っているのだから。
彼に素直に「いや、自分でも何がしたいのか良くわからないんだ。ただ、あの部屋の女性をもっと観察したくなって」
そう言うと、彼は
「じゃ、せっかくなんだから中で観察すれば?な?行こう?」と腕を引かれて、再び、件の部屋へ向かった。
彼が部屋のドアを開けると、すぐに分かった。
女性の喘ぐ声。
既に男性が二人いて、女性の口と性器にペニスを挿入していた。
「じきに終わるから、待ってる?そらとも交ざる?」
女性の口に性器を挿入している男性が我々に気が付き言ってきた。
私を連れて部屋に先に入った知り合いの彼が
「いや、終わるまでギャラリーするよ。な?お前もそれでいいだろ?」とおれに振ってきた。
「あ、あ、うん。いいよ」しどろもどろに答えた。
まるでAVを生で見ているような。
されている女性は、まるで我々2人は視界に入ってない様な雰囲気で、セックスに夢中になっていた。
間もなく、代わる代わる2人の男性は女性の胸や太ももに射精して、シャワーに行き、部屋を出ていった。
女性は我々に「少し待ってて」そう言ってシャワーに行った。
「ねえ?彼女、どうしてこんな事をしてるの?」知り合いの彼に尋ねてみる。
彼はちょっと首を捻り
「さぁあ?セックスが好きなだけなんじゃね?知らねえ」
と彼はシャワールームを一度見てから、続けた
「いやな、俺も知り合いに連れてこられた方だから詳しい事はしらねえんだよ」
暫くして女性がシャワーを済ませて出てくると俺の顔をじっと見て
「ねえ?最近、ストーカーしてる人でしょ?我慢出来なくなって来ちゃった?」
とからかってケラケラと笑っていた。
知り合いの彼とキスを交わし、俺の目の前で男女のセックスが始まる。
俺はそれをじっと見つめていた。
「なんだよ?混ざらないの?」と彼は聞いてきたが、俺の返事を待たずに
「その気になったら混ざればいいよ」とセックスを続けていた。
セックスをしたくない訳じゃ無かった。
いや、凄くこの女性とセックスをしたかった。
しかし、それに脳がついて来れずに見ているしか出来なかった。
やがて、女性がおれの腕をとり唇を重ねてくれた。
柔らかい、甘い匂いのする唇。
俺の首に細くて白い腕を巻き付けて「おいで」と。
後はもう、何がなんだかわからない内に。
気がつくと女性の中に侵入していて、射精感に襲われ、慌てて彼女の性器から、自分の性器を抜き取り、やっとの思いで、彼女のお腹の上に射精していた。
俺の射精を見て知り合いの彼が「シャワー借りて、行くぞ」
なにもそんなに慌てなくてもと思ったが、言われる通りにシャワーを借りて、部屋を後にした。
結局、この女性の名前も知らず、どんな女性なのか知らないままセックスに及んでしまった。
知り合いの彼に帰り道「さっきの子、なんて言う名前なの?」と聞いてみる
「さぁ?名前??そう言えば知らねぇなぁ?」
「そ、そうなんだ。」
すると彼は俺の顔をみて、ちょっとニヤついて
「わかった!惚れたんだろ?お前、女に免疫ないもんなー」
そう言われてみるとそうなのかもしれないと思った。
確かに綺麗な子だった。
「でも、辞めとけ。もう何年もあんな感じらしいぞ?」

それから何度か、彼と一緒にだったり、1人だったり、彼女の部屋へ通った。
何度か名前を聞いてみたり、彼女の事を聞いてみたりしたが、結局、なにも答えてはくれなかった。

そして、1年経つか経たないか?
何度、彼女の部屋に行っても鍵が閉まっているようになった。
最後に部屋に訪れた時には、空き部屋になっていた。

こんな経験をしてしまったせいか?
今では、性に対して奔放な女性を好きになる事が多い。
きっと、俺は彼女を好きになっていたんだろう。
そんな彼女を色んな女性に重ねて見ているのかも知れない。
519
2023/11/05 06:43:01 (8Pp3QA2r)
昨日の夕方、セフレ君から
『夜勤明けに行くから』
とメッセージきてました。そして今朝五時半くらいにアパートきて、部屋に上げたらすぐに押し倒されて後ろから挿入です。
まだ私も起きてすぐなのに、前戯も無しで入れてきて。日の出前の暗い室内。部屋に侵入してきた変質者にレイプされちゃっているみたいで興奮です。
声は出さないように口を押さえたり枕に顔を埋めたりしているのもそれっぽくなってていい感じです。気持ち良くてすぐにエッチィ液も溢れてきてセフレ君の突くスピードも上がってきました。
お尻を叩かれたりしながら10分くらい後ろから責められたあと、私が上になりました。仕事終わりのセフレ君を労るように優しく前後に腰を振っていたのですけど、それでは足りなかったようで下から突き上げてきました。そこで私はイッちゃって……。けど関係なく下からズンズン突いてくるから。隣に聞えちゃうくらい声上げてました。
正常位でセフレ君もイッてからお口に出して、そのままお掃除フェラして。フェラしてたらまた大きくなってきたので二回目をまだ暗いベランダに出て立ちバックで。そのまま中出しされちゃいました。
今日の私はお仕事だったので、終わったあとはお化粧して着替えて……。着替えたのにスカート上げてパンツとストッキング下ろされて三回目です。元気良すぎ……。激しく求められて着てるものも乱されて……ドMだからそういうのも好きなので興奮してすぐにイッちゃうのですが。三回目のちょっとの精子を中に入れて出勤です。その前にコンビニで朝食おにぎり買いに行きますよ
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