恋愛体験談

ある日の帰りだった。携帯を家に忘れて、公衆電話で家に電話をかけたけど、話し中でつながらなかった…。1時間経ってもつながらないから、いつも家にいるおじいちゃんの携帯にかけることにした。「090****1***」か「090****2***」のどっちか迷った。まずは「090****2***」にかけることにした。…「もしも～し？」明らかにおじいちゃんじゃない若い声…。「ま、まちがえました！」「えっ、ちょ…」相手がなにかいっていたけど、すぐ切ってしまった。もう１つの番号はあっていたから、最初からこっちにすればよかったって、この時はおもっていた…。
それから３日くらい経って、学校では卒業式の式歌練習が行われた。１年生から３年生までが集まって整列していた。私は２年だから、３年生と向かい合わせ。３年生には彼氏がいた。「ゆいか今日一緒に帰ろうな☆」「うん☆」その会話の中に「もしも～し？俺の存在無視か？」って彼氏の友達。…え？今のもしもしって…「ま、まさか！」大声で叫びながら友達を指さしていた。「なに、俺！？ってかその声…。」「「まちがい電話！」」声がハモる…。これが私たちの出会いだった。

こんなにも二人は求め合っているのに。大好きなあなたなのに、あたしは心の底からあなたには大好きだと言えない。

あなたを愛すれば愛するほどに、失う恐怖が大きくなるから。永遠なんて信じられないんだという声がする。

だけど、今だけは、今だけでも、ひどくあたしを求めて壊して下さい。

愛してる。

私は去年の6月に結婚しました。妻とは5年間付き合いました。付き合う前に2年間ほど片想いをしていました。片想いの期間が長かったせいか、私は結婚するつもりで付き合いをはじめました。付き合っている2年くらい経った頃、彼女の浮気がありました。私はとても嫌な気持ちになり、別れることを考えたこともありました。私は私で風俗が大好きだったので、お互い様かなと感じ、付き合いを続けました。はじめから結婚を考えていたので、トラブルも些細なものと思うようにしました。

彼女の実家は貧しく、いくらか借金もありました。付き合って3年くらいの時に彼女は勤めていた会社を辞めることになり、住んでいた寮を出ることになりました。ちょうど私が就職のために実家を出る時でしたので、私の部屋を貸しました。もちろん、双方の両親と話し合いました。彼女はタフな女なので、予想通り、私の実家での居住生活も円満に過ごしているようでした。
また、彼女が浮気をしました。この時は認めませんでしたが。一度許した過去があると二度目はそこまでショックを受けませんでした。ただ、彼女の貞操観念を信用出来るものは何もありませんでした。頭もそれほど良くなく、金もなく、めちゃくちゃ美人でもない彼女ですが、この頃になると、情が出てきましたので、やはり付き合いを続けました。私自身が寂しくなるのではとリスクを回避したのかもしれません。

その後、結婚しました。私は結婚してはじめての同居生活で穏やかな幸せを実感しました。しかし、セックスは激減しました。
そんな中、私は入ってきたばかりの新入社員山根さんに恋をしました。結婚して3月しか経っていないのに。
自分はﾎﾚっぽい性格ですから、またかと冷静に考えていました。山根さんはとっても素直な面もありますが、とっても悪女な面も持ち合わせる魅力的な人です。そんな山根さんを好きになった理由を色々と考えてしまいます。

山根さんの魅力
奥さんとの刺激のない生活奥さんへの不信感
仕事のストレス

心理学の本で恋とはセックスしたい気持ちのことであるという記述を読みました。
結論は私が出しますが、自分の気持ちを分析するために、また、どなたかの意見をお伺いしたいために、投稿してました。

最後まで読んでもらい、ありがとうございました。質問やご意見がありましたら、お気軽に声を掛けて下さい。よろしくお願いします。

私は、非常に若く見えます
また、言葉も若者の流行りをちょう取り入れながら発してます
実は女子高生との三角関係で悩んでます
先日、長野の田舎から東京に行く機会があり、流行りのスタバーで食事をしていた時のこと
たまたま隣に座ったちょうミニの女子高生となぜか目が合い始めました
私はちょう冒険心に火が点き、声をかけてみました
「ねえ君達、俺は東京ちょう初めてだけど、まじで案内してくれない」と
すると、「あたい達もちょう時間あいてるんで、お兄さんを案内してもいいわ」とすぐ返答がきた
しばらく、私と二人の女子高生で、楽しい会話をしながら、街を散歩していると、突然、二人でじゃんけんを始めた
私が「ちょうじゃんけんしてるけど、俺を邪険（じゃんけんとかけた）にしないでおくれ」とジョークを言うと、大笑いしながら、じゃんけんで負けた１人が「あたい何だかお邪魔虫みたい」と言うと、去って行ってしまった
まさかとは思っていたが、私の奪い合いをしていたのだ
確かに見た目の年齢差はあるが、私が若者の流行り言葉やジョークを話すことで、歳は離れているものの、段々と友達といる感覚になってきた様なのだ
彼女の名は昌子（仮名）
そして、日も暮れた公園で私たちが見つめあっていると、昌子は唐突に「あたいとお付き合いして下さい」と顔を赤らめながら告白してきた
私は静かにうなずくと「俺もちょう愛してる」と熱い接吻をした
しかし、私は50、昌子は17そして私には妻がいる
だが、若い昌子も好きだ
この三角関係に悩んでます
ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いします
色男はつらいよ（寅さん風に）

彼女以外の人を好きになってしまいました。
その人とは同じ職場なんですが普段から仲良く2人で飲みに行ったりします。
本当に好きで彼女と別れて告白しようと思ってるんですが、気まずくなるのが嫌でなかなか言えません。
今の関係を壊したくないって思いがあって…どうしたらいいのか分からなくなりました。誰かアドバイス下さい。