恋愛体験談

私は、何人かに告られたけど、その中でも、１番好きだった人って見つからないんだよねぇ。みんな、私からふってるし、男が信じられなかった。でも、ある日運命の人に出会った。心から大好きと思える人。あんまり会えないけど、大好きだよ！

ふと中学生の時を思い出した。
勉強は出来ないがスポーツ万能だった俺はそれなりにモテていたが硬派を気取ってた時期だった。
そんな俺は男子バレー部に所属していたが弱小の為練習は同じコートを女子と合同で使っていた。
俺が3年生の時に新入生の女子バレー部に入部してきた「久美子ちゃん」に一目惚れした。
可愛かったなぁ（笑）
ある日…サーブ練習をしてる時にコートの隣でトス練習してた久美子ちゃんがそれたボールを追いかけコート内に…
たまたま俺が打ったサーブが久美子ちゃんの頭に直撃！
慌てた俺は走って行き
「ごめん！大丈夫！？」
と声をかけるとじっと俺を見つめ一言…
「責任取ってね♪」
と笑顔で俺に言った…
ドキッとした俺は
「うん」
としか言えず立ち尽くすだけだった…
あれから20年…現在35歳。大人になって汚れたなぁって感じました（笑）

15で不倫相手になるとゎおもわなかったよ↓↓
妻子もちならつきあわないし。 あたしもうすうす変だとゎおもってたけど…
だってうちとあんまあってくんなかったし車にチャイルドシートあったし待ち受け赤ちゃんだったし駅で子供抱いてたし(爆笑
ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄされたときゎわらってしまったょ(笑
なんかお嫁さんと離婚して子供ひきとってあたしと結婚するつもりだったんだって…

ある日の帰りだった。携帯を家に忘れて、公衆電話で家に電話をかけたけど、話し中でつながらなかった…。1時間経ってもつながらないから、いつも家にいるおじいちゃんの携帯にかけることにした。「090****1***」か「090****2***」のどっちか迷った。まずは「090****2***」にかけることにした。…「もしも～し？」明らかにおじいちゃんじゃない若い声…。「ま、まちがえました！」「えっ、ちょ…」相手がなにかいっていたけど、すぐ切ってしまった。もう１つの番号はあっていたから、最初からこっちにすればよかったって、この時はおもっていた…。
それから３日くらい経って、学校では卒業式の式歌練習が行われた。１年生から３年生までが集まって整列していた。私は２年だから、３年生と向かい合わせ。３年生には彼氏がいた。「ゆいか今日一緒に帰ろうな☆」「うん☆」その会話の中に「もしも～し？俺の存在無視か？」って彼氏の友達。…え？今のもしもしって…「ま、まさか！」大声で叫びながら友達を指さしていた。「なに、俺！？ってかその声…。」「「まちがい電話！」」声がハモる…。これが私たちの出会いだった。

こんなにも二人は求め合っているのに。大好きなあなたなのに、あたしは心の底からあなたには大好きだと言えない。

あなたを愛すれば愛するほどに、失う恐怖が大きくなるから。永遠なんて信じられないんだという声がする。

だけど、今だけは、今だけでも、ひどくあたしを求めて壊して下さい。

愛してる。