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恋愛体験談 RSS icon

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2016/05/15 03:47:38 (fGLmJeCW)
随分、昔の話です。
私が会社勤めになった時に同期入社した女性に好意を抱いていました。
もちろん私だけでは無かったと思います。
しかし、会社でも役職が違い、話す事と言えば挨拶だけ。
その数ヶ月後、私の上司が、私が好意を抱いてる女性とデートをすると聞かされました。
上司の話では、食事をするとは聞いていたんですが、翌日の昼食の際に、上司から「昨日、彼女とデートした後に公園のトイレでセックスをした事を告白された。
しかも生で中だしだと聞かされショックでした。
数ヶ月して上司から「彼女、生理が無いんって」と聞かされ、更の驚きました。
もちろん女性は会社を退社し、妊娠したとは聞かされました。
216
2015/11/23 09:20:56 (cwheMkYe)
タイトル通り22歳になってやっと彼氏が出来ました
お付き合い初めてまだ8か月ですが毎日がルンルンで仕方ありません
彼と出会うまで一生彼氏出来ないんじゃないかってへこんだ時期もありました
彼の為ならこの命さえも惜しくないって思えるほどです
そういうのって重たいんだろうなとはわかっているのですが
依存しちゃってます なので彼が望むことならなんでも受け入れ
喜んでもらえるなら精いっぱい頑張りたいです
皆さんの応援叱咤激励お待ちしております

217
2015/11/07 12:20:13 (Wi0YKDLK)
僕には下道3時間かかるところに住む恋人がいる。

付き合ったのは今年の8月と、まだ最近のことだ。

なのに既に関係はギクシャクしている。

僕達はもうダメかもしれない。
218
2015/07/07 23:53:37 (043jv/oj)
私は48才ですが、この歳になって恋愛話なんて…と思いましたが、
今現在の話で私的には成就しそうな出来事があったので書かせてもらいます。
長くなりますがよろしくお願いします。


「私的には」と書いたのは、私には結婚して5年目の妻がいます。
妻との出会いはさて置き、妻とは結婚当初から何もかも上手くいかず結婚当初から今まで「結婚して良かったのか?」といつも考えさせられています。
勿論、妻だけが悪い訳ではなく私にも至らないところはあると思いますが…

3年前の事です。
私は仕事の資格を取る為に大阪に5日間講習に行きました。
その講習には全国から受けに来ていて、グループ分けされた私のグループには長崎から参加してた前川公子さんというとても可愛らしい女性がいました。
前川さんはとても優しく計算方法など私が理解に苦しんでると優しく丁寧に教えてくれ、また色々な仕草がとても可愛らしい女性でした。

5日間も同じグループにいると仲良くなり、私は前川さんの事を「公ちゃん」と呼ぶようになり「公ちゃんはいくつなん?」と聞くと「いくつに見えますか?」と聞き返され「うーん、失礼な事言うたらごめんやけど、28?」と答えました。
すると「ブブー!」と聞いてビックリ。私の一回り下でした。
一回り下と知り愕然としましたが、その時は公ちゃんとどうこうなろうとか、なれるはずもなく普通に仲良くしてました。

講習最終日には他の仲良かった熊本の男性と三人で食事をしケータイ番号とアドレスを三人で交換してさよならしました。

講習が終わり通常の生活の中で、たまにメールをやり取りしたり、長崎弁の公ちゃんの声が聞きたくなったらメールで電話していい時間を確認してから電話したりしてました。

メールや電話(ほとんどがメール)をしてて解ってきた事は…
公ちゃんには10才の息子が一人いて旦那とは別居中。
そして別居して何年も経っていて離婚したいと言っても離婚してくれない。
最近は離婚の話しも進んできてるけど親権を争って調停になりそう。
という事でした。

公ちゃんの調停って話しと、最近は転職しようとしてるなどと電話で話してた時に「ゴタゴタが片付いたら息子ちゃん連れて一度遊びにおいでよ」と言いました。
「遊びにおいでよ」とはメールでも何度も言ってた事ですが、メールの感じや電話の感じでは相当疲れているみたいでストレスも溜まってそうだったので心配でそう言い続けました。
電話では最後に「そうだねぇ、ゴタゴタかわ片付いたら行きたいなぁ」と少し明るく言ってたので少しホッとしてました。

先日、公ちゃんからメールがあり「夢に出てきた」と嬉しい事を言ってくれ、少しは公ちゃんの心に私が入り込んでるのかなと喜びました。

そして!先月末に「夜、電話していい?」と公ちゃんからメールがあり「いつでもいいよ」と返信しました。
外出先で公ちゃんから着信があり「ゴタゴタが全部片付いて次の仕事も見つかったからね」との事でした。
声を聞くとすごく明るかったので、私は当然公ちゃんの思うように上手く片付いたんだと思ってました。
「次の仕事は7/26からだから7月入ってすぐぐらいに遊びに行くね!」との事でした。
ホテルの手配やなんかは公ちゃんが全部するとの事だったので、私は公ちゃんから決まった話しが来るのを楽しみにし、公ちゃんと息子が来たらどこに連れて行こうかとワクワクしながら待ちました。

6/30夜に公ちゃんから電話があり「7/6から二泊三日で決まったけど大丈夫?」との事。
私は「大丈夫!休み取るから!俺も色々考えたけど、公ちゃんが行きたい所あったら言うてな!ちゃんとアッシーするからな!」とかなり盛り上がりました。

それから当日までは本当に観光ルートを色々と考え、酒好きな公ちゃんを何処へ連れて行こうかとか息子が喜びそうな所は何処かなど考えに考え抜きました。

前日夜に長崎→東京は飛行機で移動し東京からは新幹線で来る事になっていました。
察しのいい方は解ると思いますが、私が住んでる所は金沢です。
ホテルは金沢駅に隣接するホテルを予約しているとの事で、とりあえず夕食を一緒にと思い到着時間に改札口で公ちゃんを待ちました。

ホームから降りてくる公ちゃんを見つけ手を振ると公ちゃんはすぐに気づき手を振り返しました。
でも、いくら周りを探しても息子の姿は確認出来ませんでした。

改札を出た公ちゃんに「久しぶりやね~元気してた?ちゅーか息子ちゃんは?」と聞くと「今回は来れなかった」と寂しそうに言いました。
公ちゃんは顔は変わらず可愛らしかったものの少し痩せていて、色々と大変やったんやなと思わされました。
(ここで初めて私の名前)
「半田さん全然変わらんねぇ」と公ちゃんはマジマジと私を見ました。
「そうやろ~相変わらずお腹出とるやろ」と私は返しました。

それから隣接するホテルに行きチェックインを済ませると公ちゃんは「ちょっと待っててね」と荷物を置きに行きました。

待っている間、色々考えました。
ハッキリ言うと公ちゃんが一人で来た時点で、もしかすると今日は公ちゃんとエッチできるかも!と思いました。
でも、公ちゃんにそんな気は全くなく、友達として私を頼って来てくれたのなら、そんな事はできないし、金沢にいる間はうんと公ちゃんを楽しませてあげようとも思いました。

そして「お待たせ~」と明るく振る舞う公ちゃんを見て「公ちゃんとエッチできるかも」という考えは捨てました。

二人で私の車に乗り込みたくさんお喋りしながら私のお気に入りの海鮮居酒屋に行きました。
私はお酒は一切飲めないのですが、その店は何もかもが美味しいので本当にお気に入りでした。
車の中も居酒屋でもあまり私の方から色々と聞く事はせず、公ちゃんからの話題に乗っかって楽しくお喋りしました。

公ちゃんは本当にお酒が好きでしかも強くガンガン飲んでました。
私が心配になって「そんなに飲んで大丈夫なん?」と聞くと「だーいじょぶだーいじょぶ!半田さん私の事知らないからね~こんなの飲んだうちにはいらないもんね~」と明らかに酔いが回り明るく言いました。

そこから一時間ほど公ちゃんは飲み続け、公ちゃんがトイレに立った時は少しフラついてました。

二時間半ほど居酒屋にいて「そろそろホテルに戻ろうか?」と少し心配になって言うと「えぇー!まだ飲みたいのにー!」とプクッと頬を膨らませました。
が、「明日もあるんやから、また明日飲めばいいやろ」と説得してホテルに向かいました。

ホテルのロビーまで一緒に行くと「半田さんお茶飲んでく?」と虚ろな目でフラつきながら言い、心配だったので部屋まで送ろうと「じゃあ飲んでくか」と二人でエレベーターに乗り部屋まで行きました。

公ちゃんは部屋に入るとお茶を入れようとゴソゴソやってましたが「公ちゃんいいよ、今日は帰るよ」と私は部屋を出ようとしました。
すると「少しお喋りしようよ~」と何となく明るく振る舞ってると気がして少し心配になり「しゃーないなぁ、少しやぞ」と私も明るく返しました。

飲み物が熱いお茶か熱いコーヒーしかなかったので私はロビーに買いに行くと言い、烏龍茶を二本買って戻ると公ちゃんはベッドに腰掛け、私は椅子に座り二人で烏龍茶を飲みながらお喋りしました。

話し始めは今日の事なんかを話してたんですが、急に公ちゃんが黙り込み「子供…旦那に取られた…」と言い肩を震わせ泣き出しました。
私は息子を連れて来なかったのと、全く息子の話しをしなかった公ちゃんを見て、何となくそんな気はしてました。

「もう何もかも嫌になって…どうでもよくなって…」私は何も言わず(言えず)黙って聞いてました。
「でも…いつも半田さんは私を元気付けてくれてたし…頑張ろうと思ってたけど…ダメだった…う…う…」と泣きながら続けました。
そんな公ちゃんを見てると堪らなく愛しくなり、公ちゃんの横に腰掛け肩を抱き寄せ「辛い思いしたんやね…公ちゃん頑張ったんやね」と公ちゃんの頭をソッと撫でました。
公ちゃんは私の脇辺りに頭をもたれさせ「う…う…」と泣き続け、私はずっと公ちゃんの頭を撫で続けました。

しばらくして、気持ちが落ち着いたのか、公ちゃんは鼻をすすりながら顔を上げ「半田さんはずっと優しい言葉かけてくれたし…いつも励ましてくれたし…半田さんが私の夢に出てきた時も夢の中でも励ましてくれたし…」と言った後、顔を上げたまま目を閉じました。
その時は変な気持ちじゃなく自然と公ちゃんにキスしてました。
そして公ちゃんは「今日は帰らないで…」と言って私の手を握りました。

嘘と思われるかもしれませんが、帰らないでと言われた時は「やれる」なんて事は全く浮かばず「朝まで側にいてあげたい」と思いました。

「解ったよ、ずっといてあげるよ」とまた自然にキスしました。
「あ、でも…奥さん大丈夫?」と公ちゃんは我に返ったように聞いてきました。
私は今回はもう一人の仲良かった男性が来ると妻には言ってあり、場合によっては滞在中は帰れないかもと言ってあったのです。
しかも、その事には全くの無関心といった感じで返事されてました。
なので「全く問題なし!」と明るく笑顔でピースしました。
ピースすると「あはは」と公ちゃんも明るく笑ってくれました。

それからまたしばらくお喋りしていると「じゃあシャワーしよっかな」とサラッと言うと公ちゃんはバスルームに行きました。
それからはずっとドキドキしてました。

公ちゃんがバスルームから出てくると、備え付けのバスローブを羽織り、頭にはバスタオルを巻いていて「半田さんもシャワーしたらぁ」と、またサラッと言われました。
私が「いいの?」と真顔で聞くと「もう!半田さん何を期待してるの!添い寝するだけだから!」と今度はキッパリ言われました。
「そりぁそうやな」と私は照れながらバスルームに入りました。

シャワー中は「やっぱりそんなはずないよな…そうや!添い寝や!」と自分に言い聞かせました。
体を拭き、ふと気づくとバスローブがもう一着ありました。
「え?普通はシングル一人だとバスローブやバスタオルは①セットだけじゃないの?」と思った瞬間、ハッと気づきバスローブを羽織って出て確認しました。
ベッドがシングルより大きい…と。

部屋は照明を薄暗くしてあり、公ちゃんは布団に潜ってました。
「もしかして寝た?」と思い「公ちゃん?」と声をかけると「早く添い寝!」と言われ「だよな」と思い布団に入り込むと公ちゃんは横を向いていて、私は公ちゃんの頭を見るように寝ました。

公ちゃんは何も言わず、スー…スー…と寝息のような息づかいが聞こえ、小声て「公ちゃん?」と呼んでも返事はありませんでした。
「これで完全にないな…」と諦め、また無理にしようとして嫌われるのは一番シャレにならないと思い「俺も寝るか…っていうか寝れるか?」とごちゃごちゃ考えてました。
ふと気づくと、公ちゃんの体からシャンプーでもリンスでもない甘い香りが漂ってきました。おそらく香水だと思いますが…

その香りを嗅ぎ、大好きな公ちゃんが目の前で寝ていると思うと…興奮して勃起してました。
私は公ちゃんが起きないように、ソッと扱いてました。

すると、突然公ちゃんがクルッとこちらを向き「もぉ!半田さん鼻息荒い!」と言い、私は恥ずかしさに自分の顔が赤くなるのが解りました。
「何興奮してるの?」と公ちゃんはニヤッと意地悪そうに微笑むので、私は「そりぁそうやろ!大好きな公ちゃんが目の前で無防備に寝とるのに!そりぁ興奮するっちゅーねん!」と開き直って言いました。
「あー!開き直ってるー!」笑いながら公ちゃんは言うと私にグッと近づきお互いの鼻が触れるか触れないかの距離で「いいよ…半田さんなら…」と囁き、公ちゃんの方からキスしてきました。

私はプツンと何かの糸が切れ「公ちゃん!」と公ちゃんに覆い被さり夢中でキスしました。
すぐに舌を挿し込み本当に夢中でキスし公ちゃんのバスローブの胸元を左右に拡げてオッパイを激しく揉みました。
「半田さん…痛いよ…」と公ちゃんに言われハッとして「ごめん…」とゆっくりソフトに揉みました。
「時間は一杯あるから…」と公ちゃんは自分のバスローブの帯をほどき、次に私の帯をほどき、私の胸全体を両手で優しく擦ってくれました。
公ちゃんもそうでしたが私もバスローブの下は何も着けておらず、公ちゃんは胸からお腹を擦り、お腹を擦ってる時に「あ、お腹出てる」と、また意地悪な微笑みをしました。

お腹から徐々に下腹部に移り、そして両手でソフトに勃起した私の棒を触り擦りました。
とても気持ち良く「気持ち…い?」と聞かれ「超気持ちいいよ」と答えました。
「半田さんの…すごく硬くて熱いよ…」と言いギュッと握りました。

私は堪らず公ちゃんのオッパイを揉みながら乳首にしゃぶりつきました。
公ちゃんのオッパイは小さめで、でも、とても柔らかく、乳首も小さめでしたが刺激すると倍ぐらいの長さに勃起しました。

公ちゃんは私の頭をギュッと抱きしめ「あ…気持ち…いい…ん…」と小さな声で喘ぎました。
私は乳首に吸い付きながらオッパイを揉んでいた手を少しずつ下に這わせなが移動させ太ももを擦った後、オマンコを触りました。
すでにかなり濡れていてヌルヌルになっていました。

「公ちゃん…すごい濡れとるよ…」「や…そんな事…あ…ん…言わないで…」そして指を入れてくちゅくちゅと中を掻き回すと私の腕をギュッと掴みながら「や…気持ちいい…ん!気持ちいいよ…」その後、私は乳首からツーッと下に向かって舌を這わせオマンコを舐めました。
公ちゃんのオマンコからはすごくイヤらしい匂いがしてきて、その匂いに興奮し私は夢中で舐めました。
ビラを口に含んでくちゅくちゅしたり、中に舌を挿し込みながら鼻先でクリトリスを擦ったり、クリトリスを舐めたり。
公ちゃんは体をよじらせながらヨガってました。

そして舐めるのをやめると、私は無言で公ちゃんの顔の横に正座するように座りました。
公ちゃんはすぐに私の方を向き、勃起した棒にしゃぶりついてくれました。
公ちゃんのフェラはすごく気持ち良かったので「公ちゃん気持ちいいよ」「あぁ…気持ちいいよ」とずっと口にしてました。

しばらくフェラしてくれてた公ちゃんは「もう…入れて…」と言ってきました。
私は布団を捲りベッド下に落とすと改めてマジマジと公ちゃんの体を見て「公ちゃんに入れるんや」と興奮しました。

私がズレると公ちゃんは自分から膝を立て私を迎え入れるように股を拡げました。
私は膝と膝の間に入り、公ちゃんのオマンコに棒の先をあてるとゆっくり挿入しました。
「あ…ぁぁぁ…あぁ…」と公ちゃんはかすれたような声を出し私を迎え入れてくれ、そして根元まで挿入するとギュッ…ギュッ…と締め付けてきました。

ゆっくり動くと「ぁ…ぁ…あ…あ!ん!あぁ!いいよ…あ!いいよ!」と段々声が大きくなり目を閉じて気持ち良さそうな顔で喘ぎました。
私は公ちゃんのその顔を見ながら腰を振り突きました。
私に顔を見られている事に気がついた公ちゃんは薄目で私を見ながら「あん!気持ちいいよ!ん!ん!いいよ!」と喘ぎ続けました。
私は公ちゃんにキスしながら「俺も気持ちいいよ…公ちゃんの…すごく気持ちいいよ…」と突き続けました。

すぐに堪らなくなり我慢できなくなった私は「公ちゃん!逝きそうや!」と動きを止めると「逝っていいよ…半田さんが逝きたい時に逝っていいよ…」と言ってくれました。
その言葉を聞いた直後、激しくキスしながら突きまくり「逝く!」と公ちゃんのお腹の上に射精しました。

公ちゃんは「すごく良かった」と言ってくれ、「朝までまだまだ時間あるよ」とも言いました。
途中、ゆっくり休憩を挟み、その後は朝まで二回もうやってしまいました。
そのせいで、二人で昼過ぎまで寝てしまいました。

公ちゃんの滞在中は勿論、色々な場所に観光に行き、美味しい物を食べ、そして何度も愛し合いました。

最終日はちょっと真面目な話しをしました。
公ちゃんは「金沢に引っ越そうかな…」と私に求めるように言いました。
公ちゃんのその言葉に私は「公ちゃんが金沢に来るんなら妻と別れるよ」と真剣に言いました。
「ほんと?」「嘘やと思ったら公ちゃんが引っ越して来るんなら日までに妻と別れるから!」と真剣に強く言いました。

公ちゃんが長崎に帰ってからは、しばらくメールしても返事なかったり、電話しても通じなかったりしたので心配しましたが、ある日「電話していい?」とメールがあり、いつものように時間をメールすると公ちゃんから着信がありました。

「半田さんの所に行くよ…本当に行ってもいいんだよね?」と言われ「本当に?勿論や!」と答えました。
でも、ずっと気になってた事を聞かなければと思い「俺さぁ、ずっと気になってたんやけど…聞いていい?」「何?」「公ちゃんは俺の事好き?」わざとなのか何秒か無言でしたが「大好きだよ!決まってるじゃん!バーカ!」その言葉を聞いて私は泣きました。
本当に泣きました。
電話の向こうで私が泣いてるのに気づいた公ちゃんは「泣いてるの?」「当たり前やろ!ずっと大好きで片想いやった公ちゃんに大好きって言われたんやから嬉しくて泣くちゅーねん!」そう叫ぶと、また数秒無言の後「ありがとう…ありがとう…」と公ちゃんも泣いてました。



公ちゃんは今年中に金沢に引っ越して来る事になってます。
妻には離婚の話しをしました。
離婚の話しをした時の妻の反応は「あ、そう。解りました」と何のためらいもなくあっさり了承しました。
すでに離婚届けは市役所に提出済みで、現在は妻が荷物をまとめている最中です。

公ちゃんとの恋愛は成就すると思います。
でも、だからと言って困難な事もあると思いますが、私は妻よりは公ちゃんとの方が困難も乗り越えられると信じています。


この書き込みを読む人がいるのか解りませんが、もし最後まで読んでくれた人がいるのなら…読んでくれてありがとうございます。

219
2015/04/12 01:25:37 (.1HOCMO/)
大学3年のときに高校のときの柔道部の仲間と飲んでたときのこと。
男6人、女子マネ、顧問の先生(30代女性)の7人

しかし、オレが私用があり一次会のあと一旦抜けて再度合流することになった。
偶然、もうひとり遅刻してくる奴と駅で出くわしたのでふたりで待ち合わせのパーティルームへ入ったら、とんでもないことが起きてた。
顧問の先生と女子マネに他の4人の男どもが群がってた。
マネージャーの典子は覆いかぶさられて、やめてやめてと抵抗してた。
顧問の先生は柔道部の顧問をしていたものの、柔道経験のない素人で男ふたりに手足を押さえつけられていた。
オレともうひとりはとにかくびっくりして、そいつらをひっぺがした。
奴らは
「なんだよ、ノリ悪いなぁ」と悪びれもせず、ケラケラと笑ってた。

典子と先生はビクビクしながら衣服を直していた。
先生は相当に乱暴されたのか、ストッキングごとショーツをずり下げられて陰毛が見えていた。
見てはいけないと思ったけど、助けるときに先生のをモロに見てしまってて、目をそらせなかった。
典子も先生も最悪の状態は免れたけど、警察を呼ぶというと、奴らは急におどおどしはじめた。
「大丈夫、私は何もなかったから・・・」
先生は典子を見ると、典子も大丈夫だからと言った。

結局、すぐに解散してオレともうひとりはそれぞれ先生と典子を送ることにした。
先生はストッキングがビリビリに破られてたので、トイレで脱ぎ捨てたもののシャツの肩口が裂けてて、オレは上着を貸して先生を自宅まで送った。
先生、本当に大丈夫?
うん・・・
そんな短い会話を重ねて、タクシーを降りると先生のアパートの前に来た。
それじゃ・・・
先生を見送ろうとすると、先生が急に座り込んでしまった。
慌てて先生に手を貸すと、ガタガタを震えてて
「お願い、少しだけでいいから、一緒にいてくれる?」と先生のアパートに入り込むことになった。

もちろん、先生の家に来たことなんて初めてで独身とは思わなかった。
ぽっちゃりしてて眼鏡の地味な先生だが、わりと美人だと思う。
お茶をごちそうになったものの、あんなことがあったあとで会話も弾むわけもなくどうしていいのかわからなかった。
田舎なので終電なんかとっくにない。
「先生、オレ帰るわ」
「ごめん、こんな時間まで引き止めて・・・お願い、今晩だけでいいから・・・泊まって」
「一人暮らしなのに、オレなんかが・・・」
「それは大丈夫だから。ホントに今日だけ」
先生が何度もお願いするので、押し切られて一緒に居たけど、少し広めとはいえワンルームの部屋に一緒にいて何もないはずがなかった。
布団がなかったのでベッドの端で先生に触れないようにしていたけど、お互い寝間着に着替えることもせずにそのままの格好でベッドに潜ってました。
先生もこちらに背を向けて起きてることがわかったので、そっとを背中に手をのばすとビクっと震えた。
「ね・・・Tくんはもう女の子とした?」
一瞬、なんの話しかと思ったけど、先生がこっちを向くと
「もう大学3年だもんね」
そういって、先生が近づいてくるとキスしてきた。
むにゅっと柔らかい唇が押し付けられると、薄い舌がチロチロと歯の表面を舐めてきた。
オレも先生の舌先に合わせると、それからは唾液を交換しあうように貪りあった。
「先生、どうしたの?」
興奮しすぎてうまくしゃべれなかったけど、そういうと
柔らかい先生の身体が押し付けられて、先生の手がオレのズボンの中に滑りこんできた。
「すごく、固くなってる・・・」
ひんやりした手に包まれて、オレも歯止めが効かないほど興奮した。
先生の大きな胸に恐る恐る触れると、先生が手を重ねてきた。
「いいよ、直接触って」
ブラの中に手を滑りこませて柔らかい水風船のようなおっぱいと固くなった乳首の感触を掌でずっと味わってると、
「アソコも・・・触って」先生が小さいけど、絞りだすような声で言った。
「・・・いいの?」オレもツバを飲み込んで言った。
先生はそれ以上何もいわなかったけど、オレの手が股間の近くにくると脚を拡げた。
下着越しだったけど、柔らかいアソコはじっとりと汗ばんでて湿ってた。
指で柔らかいところをなぞると
アン・・・
先生が風貌に似つかわないカワイイ声で喘いだ。
何度もなぞって先生の反応をみたあと、ショーツの端をめくって直接指を入れた。
ヌルヌルだった。
毛が濡れてて、真ん中まで指を伸ばすと滑りこむように中指が先生の中に入り込んだ。
クニクニと指を動かすと先生が仰け反って
「ああぁ!!・・・入れて」
あとは先生をショーツを剥ぎ取り、オレも全裸になると先生に覆いかぶさった。
先生がオレの首に抱きつき唇を押し当てる。
固くなったペニスが先生の股間を探るものの、なかなか入り口が見つからなかった。
それでも先生はオレを抱きしめたまま離してくれなかった。
しかし鍵穴にハマるように、本当にガチンと突然先生と繋がった。
あのときの初めての柔らかい感触は本当に忘れられない。
ヌルヌルと先生の中を行き来し、自分でもびっくりするぐらい長く保ったと思う。
胸の中の先生はフッ・・・フッ・・・と奥を疲れる度に短く息を吐き、時々
「あっ・・・」と声を漏らすとブルブルと震えてた。
もう行きそうだといっても先生は離れてくれず、中でイッても良いとおも悪いとも言わなかった。
我慢できずに先生の膣の奥で射精したときは、「あ・・・」と一言間の抜けた感じで声をあげた。
「ごめん、イッちゃった」
「うん・・・出てるのわかる」
眠りに落ちるまでずっと抱き合った。
朝、先生より先に目が覚めて布団をめくると、シーツに少し赤いのが着いてた。
まだ吐息を立てている先生のアソコをのぞき込むと、オレが中に出した印を先生の初めての印が残ってました。

後日談ですが、もうひとりの典子を送っていった仲間も、しばらくしたあと電話を入れてきて
「オレ、典子と付き合うことになったわ」と照れくさそうに言ってきた。
あの晩ふたりに何があったのか、聞くのもヤボかと聞いてない。

あの日から丸2年。
今も先生とは続いている。

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