恋愛体験談

小学校の恋愛体験

投稿者:高橋利明sexi69

takahashisexi69

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2019/04/14 22:51:23 (Wy2SOHEW)

小学校低学年のころ、同じクラスのモエちゃんを好きになった。モエちゃんは、ピンクのドレスみたいな服を着ていて可愛かったんだ。
髪型も巻き巻きしていたけど、今思うとそれは天然パーマだったのか、子供なのにパーマをかけていたのかは分からない。
モエちゃんとは、付かず離れずの距離のまま小学校四年生まで同じクラスだった。四年生の時に担任の先生が強烈で、ちょっとしたことでキレる先生だった。例えば宿題を忘れたり、私語だったり、何で火がつくかは分からないけど、キレ始めたら止まらない。
毎日1時間はキレて授業が潰れていた。
自分はよく宿題を忘れたりして居たけど、可愛いから怒られなかった。
案の定、その日も持ち物を忘れていた。
モエちゃんに、どうしようと相談したら「高橋くんは怒られないから大丈夫だよ！」と言われた。見抜かれていた。

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小学校の頃の恋愛体験

投稿者:高橋利明sexy69

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2019/04/13 23:22:06 (3SKYbojF)

初恋は幼稚園の頃。
相手はももかちゃん。ももかちゃんは顔が可愛かった。
それ以外の記憶は特にない。
年中さんの頃、ももかちゃんが、おしっこを漏らした。
そのおしっこの上をジャンプする遊びをしていた。
大体そんな記憶しかない。
自分は幼稚園の頃はバカだった。
バレンタイン、お菓子か何か渡したら、お返しをくれた。
親の差し金。

幼稚園の頃、自分もおしっこを漏らしたり、幼稚園に通わなくなったりした。バカな上に、プライドも高かったのだと思う。

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職場恋愛

投稿者:高橋利明sexi69

takahashisexi69

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2019/04/10 22:05:52 (Cdf5woPm)

やりたいなと思ったら好きになっている。
今日、職場でCさんが異動になることを知った。Cさんは仕事が出来る元ヤンで子供がいる。Cさんと一度セックスをしてみたかった。
ネットのハメ撮り動画を見て、抜きながらCさんを思い出していた。

やりたいなと思ったら、節操なく好きになる。
同じ職場のNさんもFさんも好きだ。
だからといってセックス出来る見込みは無い。
ただ、やりたいだけ。そして家に帰って妄想している。
まんこに指を入れたらどういう反応をするのかと。

職場のYさんのことがずっと好きだった。
5年間好きだった。いつかセックス出来ると思っていた。
Yさんは挨拶も返してくれないし、目線すら返してくれない。
嫌われてたと思う。
嫌われてはなくても、あんまり関わる価値のない相手だと思われていたか。
それでも自分は彼女のことが本当に好きで、いつかセックス出来ると思っていた。
Yさんのおっぱいばかり見ていた。
ある日、Yさんは、上司と喧嘩して、急に仕事を辞めた。
リアル。

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御主人様

投稿者:肉便器

westcat

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2019/02/02 11:07:41 (woFVk3N5)

ただの独り言です。

大好きな御主人様がいます。
電話で相手をしてくてれ、声を聞けるのは幸せだけど･･･会う事はなかなか出来ません。
恋しくなって、御主人様に触れたいと思う気持ちはいっぱいだけど、御主人様には他に大切にしてる人がいます。
いつも御主人様は遅くまでお仕事してるけど、その人と会う時には仕事を頑張って早く終わらせて会う時間を作ってるみたいです。
正直…寂しい気持ちや嫉妬を感じる時もありますが『私も会いたい』とは言いにくいです。
仕事を早く終わらせるのはすごく大変な事だと思うし･･･。
御主人様に無理をさせたい訳ではないし･･･。

いつか『会おう』って言ってもらって、私の方を向いてもらえるように頑張ります。

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許して下さい…②

投稿者:一途な社員

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2019/02/01 01:33:44 (ShmicWm5)

①～続き

まずは目隠しをした状態のまま、キスをしてみました。

唇を割って舌を入れようとしましたが、少し入った所で必死に顔を横に向け唇を硬く閉じられてしまい、舌を入れるどころか押し出されてしまいました。

♂「大人しく言う通りにしないと、どうなっても知らないぞ」

♀「お願いします…、お金ならお渡ししますから…、許して下さい…。」

この時に初めて、自分の身体が目当てだと気付いたのだと思います。

♂「金なんかいらないんだよ！いいから、言う通りにしろ！」

そう言い終えると、ペーパーナイフを頬に押し付けました。

♀「はっ…はい、分かりました…。」

その言葉を聞き、本当に分かったのか紺色のTシャツ越しに胸を触ってみました。

一瞬ビクッとして少し身体をよじらせましたが、抵抗はしませんでした。

♂「大人しくしていれば、痛いようにはしないから。分かった？」

♀「はっ…はい…。」

その言葉を聞き終え、Tシャツの裾をゆっくりと捲りました。

もう覚悟を決めたのか、身体は硬直し顔を横に向けた状態でしたが、抵抗はありませんでした。

続く～③

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