最低のエッチ体験告白

もう二度と行きませんが、去年「ナイトプール」なるものを行ってきた話し。
チケット2枚貰ったので旦那に「行く？」と一応言うと「行かん」と案の定な返事だったので、その子も結婚して子供がいますが友達に言うと「行く行く！」と子供預けていく事に！
昔着た若干ぱっつんぱっつんの白ビキニにウォータープルーフばちばちのメイクで「いざナイトプールへ」とプールサイドに向かうと、人！しかも若者･･･
30代おばさん2人が躊躇する中互いに「どうする？w」的なダチョウ倶楽部状態で譲り合う感じでしたが等々人でごった返すプールサイド付近でお酒の力を借りてプールへ！
小さいボールが水面一面にあり光や泡やＤＪの爆音の場違いな場所に入ってますがお酒の力は偉大でそれなりに楽しいのですが人でごった返したプール内で身動きが取れずに友達と離ればなれになり全く見知らぬ若者に肩を組まれたりお尻触られたりとあわわとなってました。
気付くとプールの真ん中辺りの泡が降り注ぐところに押し流され160㎝弱の私は肩まで水に浸かっている状態でプールの中では揉みくちゃにされながら誰に触られてるか分からない状態で痴漢されてました･･･
トップスは下から捲られ水の中で胸が放出して泡とボールで水面から見えないのを良い事に普通に胸揉まれたりしつこく乳首摘ままれ、下は水着の中に手を入れられあそこを直接触られ無数の手でクリや膣内を弄ばれました･･･
嫌がってる素振が逆に感じてると思ったのでしょうかエキサイトする周りに後ろから抱きつかれちんこと思わしき物が下半身に当たり暴れるように格闘する事数十分･･･
何とか真ん中の部分から抜け出す時に友達も発見しましたが泡まみれで放心状態の友達の手を引っ張りプールサイドに連れて行くと胸が出て下も紐が緩んでいたので水中で整えて一旦プールから出ました。
その後お酒を飲み落ち着いてから帰ろうと(元を取りたいw)しましたが、ちゃらい若者に何度もナンパされプールに強引に連れてかれ散々でした･･･
もう二度と行かない

今日は夏季連休明けで、気分一新して仕事に励もうと思った。

しかし、いっぺんにぶち壊しにされた。

夕方、連休明けもあって取引先も担当者が有給なんかを使って9連休しちゃってる為に仕事が動かず手の空いた人から早退する事になった。

そして最後まで仕事があったのが俺と40過ぎの3人子持ちのパートの主婦だ。
18時を過ぎパートさんの定時を機に俺も切り上げ帰ろうとした。
戸締りなんかを協力して雑談をしながら進めていると、その主婦（以後Nさんとする）から
N「カズさん、社内でいけない事していませんか？ダメですよ～？人妻に手を出しちゃ～」

唐突に決めつけられた。

確かに以前、別のパートさんと出張に行った時、関係を持った事はある。
でも会社では特別な態度をお互いしないようにしていた。
わかるはずがない。

女の勘ってやつかも知れないが言い方が好きじゃない。
適当にあしらってただの雑談で終わらそうとしたのだが

N「若い人達はいいですよね～本能には逆らわないって感じで！私もそういう時があったんだけどなぁ…今日は主人が連休中で子供の世話してるんです。残業して帰るって言ってるのでカズさんといけない事したいなぁ～」

話の脈略がわからない…
まず俺の話を全くスルーしている。
不倫の否定（したけど）も勝手にした事になっていて、その上自分の都合でいけないことをしたいだと？

少し腹が立った。
更にイラつく事にNさんは全く俺のタイプじゃない。
本当に隙のないオバさんって感じで、服装は常に長ズボンと申し訳程度のフリルの付いたシャツ。ショートヘアで白髪混じりの飾り気も若作りもしていない。
更に更に、肩幅は広いし胸は小さいし、下半身がガッシリしている。
全く燃えない。

しかし、変な噂を社内に流されても困ると思い、従う事にした。
時間もかけられないと誘ってきたNさんから言われ、社内のトイレでする事になった。
何から何まで向こうのペースで、トイレに向かう間に鼻歌まで出る始末。

この人は自分の思い込みでしばしばコミュニケーションの行き違いを起こす。仕事でもたまに他のパートさんとの引き継ぎや伝言が伝わらずトラブルになる事もあった。

メンヘラとはまた違った面倒なタイプだった。

会社の玄関は念のため鍵をかけトイレに入った。
すぐさまNさんはしゃがみ込み、俺のズボンを下げパクッと咥えた。そしてスゴいバキューム力で刺激を加え、無理矢理勃たされた。
8割ほど勃った時点で咥えたまま舌をペロペロ動かし勃起力を維持しつつ、自分のズボンと下着を器用に脱いだ。
やはり足が太い…
パンパンで筋肉質、アソコは剛毛でケツはデカイが固そうに締まっている。
下半身が剥き身になると、自分で指を入れて濡らし始めた。
あっという間に愛液が溢れ出し、スタンバイOK状態に。


ここまで俺は一切気持ち良くもないし、Nさんに触れてすらいない。

刺激だけで勃たされたチンコから口を離し、Nさんは便座に手をつき尻を突き出した。同意もなくバックスタイルだ。
チンコを掴みNさんのアソコに導かれゴムの着用確認もないまま挿入させられた。
酷かったのはここから。

日々の（子供の送迎）自転車で鍛えられたのか、スゴい力で締め付けてくる。キツイとかのレベルではなくガッチリ根元を掴まれている感覚…
力が入る度に奥へ奥へ押し込まれる膣圧に腰を振るどころじゃない。
仕方なく腰を打ち付け奥をノックする。

N「あ～若い子はグイグイ来るわね～久しぶりに気持ち～♪」

勝手に気持ち良くなってらっしゃる。

何とか痛いチンコを元気づけようとNさんの胸に手を伸ばす。

膨らみの少ない尖った乳房を鷲掴みして揉もうとすると、Nさんは気持ち良かったのかより膣を締めた。

（イタタタ…）

思わず仰け反るが離れられない。

仕方なく腰を打ち付け続け、絞り出されるように射精した。
尿道が潰され射精時が痛かった…

しかし、気持ちよくない射精は逆に萎えなかった…
半勃ちから治まらず、Nさんは俺がまだまだ興奮して求めていると勘違いし抜かず締め付けた。

多少萎えたのに抜けず、強烈な膣圧に血が止まり亀頭はパンパンになった。それがより膣からの脱出を阻んだ。

たまに膣圧が緩むと血流が良くなり勃起を促進させた。

諦め、緩んだ時を見計らいピストンをした。

そして間も無く搾り出された。

ようやく解放された俺のチンコはドス赤黒くなりダランと巨根のごとく垂れ下がった。

Nさんは2発も受け止めたので「ゴビュッ！」と勢いよく精子を噴き出した。
少しの間、Nさんは中出しの余韻に浸っていた。
そして
N「カズさん流石プレイボーイね！立て続けにできるなんて！またお願いね！」
と、精子を掻き出さず漏れ出た分だけ拭き取るとそのまま下着とズボンを履いた。

（この人、まだ出産はできるだろ？大丈夫なんか？）

そしてNさんはそそくさと帰り支度をして先に帰った。

俺は傷んだチンコを綺麗に拭き取り、パンツとズボンを履いた。

今、これを打っている間もズキズキする…

来週の月曜が怖い…

「すみません。大変失礼なのですがそのパンスト私に売ってくれませんか？」
俺は綺麗な足のパンストにたまらなく興奮する変態です。そんな女性を見るとこの様に声を掛けてしまいます。9割シカトか嫌がられるのですが、中には売ってくれる人もいます。売ってくれる人には、一応自分はパンストフェチでその足でシゴかれたいと申し出ます。が、それは流石に断られます。過去に3人だけ足コキまでしてくれた人が居ましたが、確率的には天文学的数字！
そんなある日私は駅の構内で美女を発見したのでいつもの様に声掛けしたのですが会えなくて沈没、、、。今日もダメかぁ。って思っていたら、一人の女性が声を掛けてきました。
「あの？さっき女性の方に声掛けてましたよね。」
「あっ、はい。」
「失礼じゃなかったら私にも同じ様に誘ってくれませんか？」
「えっ！マジっすか！！」
話を聞くとその女性、かなりの足触られフェチらしく、私の行動に我慢ができなくなったとの事。
私は一応その女性の許可を得てホテルへ行きました。
ホテルへ行く前に私の趣味でいくつかパンストも購入。
そして思いっきり私はフェチを堪能！彼女も喜んでくれて凄く幸せな気分にでした。
その後、ちょくちょく彼女と会ってはお互いのフェチを堪能する日々が続きました。
2ヶ月くらい経った頃、朝起きると私は息が出来ないほど喉が腫れ上がってしまいました。息するだけで激痛が走る程です。
何とか起きて救急車を呼びそのまま病院へ。
一日中点滴と何本か注射をされ夕方には自力で呼吸出来るようになりました。先生に原因を聞いたのですが、わからないと言われ、何かの菌に感染してるのは間違えないのだが、その菌が何なのかは検査結果をみてみないとわからないと言われました。
先生から「最近何か菌に感染する様な事しましたか？」と言われたのですが私的には？
そして続け様先生が「人にもよるのですが爪を噛む癖がある人がいまして、そのクセが悪化して足の指の爪を噛む人もいます。足には沢山の菌がいますので、、、貴方はその様なクセなどありますか？」
！！！あっ！！！
思い当たるも何も俺のフェチが原因だったのか、、、。
先生には爪を噛むクセを直しますと言い病院を後にしました。

足はやっぱり洗ってからプレイしないとね。

大学四年の頃、町田に住んでる四歳上のサーフ系の男にアプローチされていた。正直、EXILEっぽい男はタイプではなく、服で言えばカジュアルかモードな方が好きなので、困っていた。連絡を絶ちたくても、バイトしていたレストランの常連でなかなかそれも出来なかった。

三回くらいご飯の誘いを断ったが、いよいよ断れなくなり食事に行くことになった。おすすめの店は、その男の家の近所だというので、わざわざ区内から乗り継いで町田まで行った。

後から考えると、多分……家に誘い込むために計画していたのだと思うが、その男が食事前に服を汚してしまい、一旦家に帰りたいと言う。

仕方なく付いていって着替えを待ってると、強引に風呂に連れ込まれた。

とても驚いたが、ここまで行動に出るのだからとっさに何をされても不思議はないと怖くなり、刺激をせずに今日をやり過ごそうと私は思った。

同時に、やっぱり約束をするんじゃなかったと後悔。

そのときは前の彼氏とも別れていたので操だてするような相手もいなかった。最悪、一発やって向こうも落ち着いたところでこっちがマジギレして帰ればいいかということにした。相手は、冷静なときは私のペースを崩せない性格だった。

服を脱がされ、いろいろ触られたが「分かった、お風呂いっしょはいろ？お風呂ではすぐのぼせちゃって気持ち悪くなるの。あんまやらないで。色々するのは、上がってからがいいの……」ともじもじしながら言うと、相手は感激した様子だった。ちょろいな。

相手も服を脱いだが、こんなやつのちんこは目の毒だと思ってなるべく見ないようにしていた。相手も、湯船で私の後ろに回り込んで抱き込むような形だったし、用意周到なことに、入浴剤も入れられていてお湯が乳白色であまり相手の身体は分からなかった。しかし、スポーツブランドで働いているだけあり、ひきしまっていたようには思う。

風呂から上がって、相手が私の身体を拭いているときに、ちんこがチラッと見えて驚愕した。

つか、チラッとというか、ちっこすぎて見えないっていうか……わたしの人差し指くらいのサイズのちんこが空を向いて勃起してて、めっちゃうけた。こんなちんこがあるのかと。そして、こんだけイキった見た目のやつのちんこがこれでいいの！？と。

流行ってるからと友達が貸してきたBL漫画の、やたら小さい受け男のちんこがこんな感じに描かれてたのを思いだし、「やべえ！BLのちんこはマジもんかよwww」という心境だった。相手が怖くて従っていたが、こんな粗チンに怯える必要なしじゃんwwwつらっwww

私の見た目は、150センチもない。太ってはないが胸とくびれはそこそこあるし、その年は15人くらいに告白されているので顔も普通よりはまあ悪くないと思う。おしゃれもそこそこ気にする……そんな普通の大学生だった。

内心さえ悟られなければ、うまいこといってちんこを入れられるのは避けられるな、と勝算はみえてきた。

というか、こんな粗チン入れられたら私のプライドがもたない。そのラインは死守したいという気持ちにさえなってきた。

反して、相手は入れる気満々である。

「あのね、私、えっち最後までしたときないの」

そんなわけないwもはや、そのときの私の台詞すら、面白すぎてつらいwww

「○○さんは、お兄ちゃんみたいだと思ってたし。やっぱりこんなことになってこわいよ！(泣)」

「でも！俺はお前の事、本当に大事にする。こんなになってる俺を、止められないだろ！」

安心しろ。お前のちんこは大したことになってないwww

「やだよう……そんなになってるの、まだ入れられない！このへやだって今日、はじめて来たのにひどいよ……ほんと……こわい……」

「こわくないって……いや……ごめん。こんなになってるの、怖いよな。それだけ俺、お前に興奮してるんだよ……なあ、頼む。俺のものになってよ」

「今日、最後までするの？こんなに泣いてるのに？私のこと、すぐできると思ったんだ……私、まだ○○さんのこと好きか自分でわかんないよ……」

「いや！そんなことない！けど、もうちんこが辛いよ……好きすぎて……俺のこと好きになるようにするから！今日は、抱かせないと帰せない」

「……分かった。でも、入れるのだけは待って。……すまたじゃだめ？」

「……すまた。」

「うん」

なんと、すまたで済みましたw
しかし、あまりにちんこが小さすぎて太ももの隙間に抜き差しするだけで正直やってるのかどうか分からなかったwwwww向こうもうまく擦れなかったのか、最後は結局手コキで十秒もせずいったw指入れるのも辞めてと言ったので、やたらおっぱいばっかり攻めてきて乳首が擦りきれるかと。途中、相手が勝手にパイずりに移行しようとしたけど、またこれもちんこが細すぎてうまくいかずwまじ、笑うの抑えるのつらいからいい加減にしてくれ！と思いました。

精子だしたら冷静になったのか激謝ってきたので、マジギレして食事代とタクシー代だけはもぎ取って返りました。もはやソープか援交w

その後、バイト先でこの一件を話してその男は出禁に。

もう、飯の誘いとかも気のある相手以外は辞めておこうと反省しました。

暇だったのでいい歳して、初参加してしまいました。あれは炎天下でバイクで遠出するものじゃないですね。行き帰りで３時間、着いたら暑さでヘトヘト、探すどころではありません。直前まで自分だけの参加だったんですが、直前の参加者に負けてしまいました。
帰りの足取りの重いこと。いやぁ、恥ずかしい。
質問なんですが、何故に場所を変な漢字で表すのですか？