2024/06/12 02:06:09
(b2ubhdxF)
Aさんは事業を立ち上げたばかりで
既婚者でもあるから
私との時間はなかなかとれなかった
会える時間は壊滅的なほど少なかった
会えたときはどんなに短時間でもセックスした
毎日繋がっていたLINEが数日既読つかないこともあった
私はさみしくてオナニーばかりだった
田舎の中◯校の教室は人が少なくて授業中でもスカートの中に手をいれてクリトリスをいじっててもバレない
休み時間にトイレでオナニーした
家に帰る途中
誰もいないバス停でもした
オナニーしてたら時間を忘れて遅刻したこともあった
勉強もなにもしないで至る所でオナニーをしていた
セックスがしたかった
Aさんからの指示で私は常にノーパンノーブラですごしていた
季節は少しずつあつくなってきていた
薄いキャミワンピだけを素肌に着ていた
胸はぺったんこでも乳首はういてみえていた
かがめば丸見えになっていたはずだ
学校へは制服で通っていたから
ただの発育不良の小さい子
って認識だったが
私服で小さい女の子用の服をノーパンノーブラで着ているときは
なにも知らない無邪気な女の子だと思われていただろう
そして田舎では
そんながりがりチビの私なんかを
女として扱う人はいなかった
同級生の女の子たちは
おっぱいも膨らみはじめてる
そんな女の子たちのほうがよくモテた
私は同級生からもチビとして見向きもされなかったがそれでよかった
大人のちんぽに興味があった
大人ちんぽ
できればAさんより年上のおじさんとセックスがしたくなった
いや
誰でもよかった
とにかくセックスがしたかったから
相手は誰でもいい
セックスがしたかった
母の免許証を使って出会い系サイトに登録した
18歳だということにして
中出しOKセックス目的
車でも野外でも
金銭的絡みはなし
何回射精してもOK
たくさんのメールがきた
写真見せてとのメールに
馬鹿正直に自分の写真を添付すると
ほぼ断られた
だけど
くるメールはほとんど写真見せて
どうしようもなかった
ひとり
50代のおじさんと会うことになった
田舎すぎて待ち合わせできる場所もなかったけど
少し街まで出てドラッグストアの駐車場で待ち合わせた
車で迎えにきたおじさんは
私の姿をみて驚いてはいたけど車に乗せてくれた
本当にいいの?
おじさんは嬉しいけど
大丈夫なの?
何度もきいてくる
どうせもう会うこともない人だろうから
どうでもいいと思っていた私は
セックスしたいだけなので
とだけ言った
田舎の女の子がセックスに興味ある
くらいにとったんだろう
えぇ…いいのかなぁ
と
運転しながらおじさんの手は私の太ももを撫で回していた
ドラッグストアの近くにあった公園で車を停めた
ホテルにはいきたくないと言われたし
私も車の中でいいと言った
シートを倒して
おじさんが私の胸を触る
肩紐をずらせばすぐに胸があらわになるキャミワンピ
久しぶりに自分以外の手が乳首を弄んでる
たまらなく気持ちよかった
声が出ちゃうからキスしていい?
おじさんは嬉しそうに舌をからめてキスしてくれた
おじさんと向かいあうように膝にのり抱っこしてもらいながら
夢中でキスをして
乳首を舐めてもらう
重くないの?といったら
軽すぎるくらいだよと乳首を舐めながら言った
ノーパンのおまんこに
おじさんの硬いちんぽがズボンごしに当たる
クリトリスをこすりつけると
ファスナーの金具があたって気持ちよかった
ずっとキスしていた
顔がヨダレだらけになって
胸まで垂れた
いったんおじさんの膝から降りて
ズボンとパンツからちんぽをとりだした
やっぱりAさんさんのちんぽとくらべたら小さい
がっかりしたけどしかたなかった
風呂にははいってきたんだけど
というおじさんのちんぽはボディーソープの匂いがした
Aさんのちんぽにするように
舌をつかってくわえてフェラチオをした
うまいね…誰かに教わったの?
質問には答えられない
ちんぽくわえてるから
そんなにされたら出ちゃうよ
そういうので
もう一度抱っこに戻り
腰をおとしてまんこに挿入した
Aさん以外のちんぽ
小さくてなにも感じないのかと思っていたけど
硬くて意外と気持ちいい
Aさんとじゃなくてもセックスは気持ちいいって知った
絡ませた舌の上から漏れる呼吸は荒かった
乳首をこりこり転がされると
まんこがきゅんきゅんした
どこに出せばいい?
中でいいよ
そんな会話のあと
おじさんは中出し射精した
気持ちよかったけどイけなかった私は少しイライラしていた
ワンピの裾で雑にまんこをふいた
ついでにおじさんのちんぽも
送っていくと言われたけど
家を知られたくなかった
また会いたいとも言われたけど
もうないなと思ってLINEも教えなかった
待ち合わせたドラッグストアから
家に向かって歩き出した
中出し精液がまんこから垂れる
ワンピの胸元が伸びて乳首が見えそうになってる
裾には精液がべったりついてる
イラついた私は走った
走って家に帰り
玄関でワンピを脱いでそれにクリトリスをこすりつけてイった
セックスしたのに
結局オナニーでイクなんて!
イライラはとまらなかった
セックスがしたい!
セックスでイキたい!
それからもしばらくセックスできるちんぽさがしはやめなかった