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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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2019/12/09 12:18:31 (RS8AA0Wt)
この前大学の友達と飲んでたら良い雰囲気になってそのままホテルに行きました。
すごく酔ってて断れなかったんですが、飲み過ぎてお腹の調子が悪くて…
トイレに少し行きたいなぁって思いながらもエッチ始まって言えなくて、これぐらいなら我慢できると思ってました。

ただその友達がクンニしてたらお尻も舐め出して、指入れたりツバを流し込んだりしてきたら一気にトイレに行きたくなってヤバイと思ってました。
そしたらフェラに変わって少し安心してたら、喉の奥まで突いてきて飲み過ぎてたから気持ち悪くておぇっとした瞬間に吐いてしまいました。

口に入ったまま吐いただけじゃなくて、お尻も緩んでしまい漏らしてしまいました。
音と臭いが酷くて、友達もびっくりしてて私は号泣しながら謝りました。
ホテルの布団は悲惨な状態で私がシャワー浴びてる間に、友達が布団とかを隅にまとめてくれて、シャワー浴びながら泣いてる私の体を洗ってくれました。

外に出ると凄い臭いがしてて、洗面台のとこで着替えてすぐに部屋を出ました。
終始泣いてる私を友達が慰めてくれましたが、恥ずかしくて顔を見ることもできません。
誰にも言わないからって言われましたが恥ずかし過ぎて学校に行けません。

その友達からは毎日ライン来て心配してくれますが、どう返事すれば良いのか…
最悪です。
391
2019/12/06 08:42:10 (Ss4ryAdL)
3分間クッキングで無く 3分間セックス

隣の病室から出てきた 男性が

「3分間セックスて ご存じですか」

突然声を掛けられて びっくり

「えェ それて何ですの」
「話しませんか」

男性は 65歳で 奥さんが 心臓で入院中

「奥様ですね ときどきお目にかかりますが どなたが入院しておられますか
主人が がんで」
「ご心配ですね」

病院の談話室で 話をしていて

「それじゃ レスですね」
「自分もレスです 3分間セックスを してみませんか」
「えェ そんなの あり」
「オナているよりは 良いですよ」

わたしも43歳 興味があり 彼について行きました

場所は 病院の多目的トイレ

「奥さん 静かに スカートをまくって パンティを下げで」

言われる通り 便座に手を掛け 後ろ向きに

わたしの 後ろから 膣に指を入れて
グチュグチュ クチュクチュ ピチャピチャ

彼は ズボン下げ 
ペニスに唾を付け 何も抵抗なく すーと挿入

「あっ」

激しく 腰を使い 
パンッ!パンッ! ズボズボ ガンガン

「あっ あぅ」
手を口に押え 声の出るのを我慢

「奥さん 良いですか」
わたしは 首を上下に振って 彼は わたしの お尻に射精

本当に数分間 あっけにとられ 顔は興奮状態 胸はドキドキ 
頭の中は真っ白 アソコを拭くのを忘れ 呆然と


今日も 彼に会えないか?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪


(感想)
あっけにとられ それでも イッタ 
わたしの中に あの硬いのが 
表現できないような 残留感が 一日中
 



392
2019/12/05 03:54:33 (vEDHnwzP)
昼顔

幼稚園に息子を送って行った

「優ちゃん 今日はパパと 良いね」

「由紀さん今日は」
「昨夜 女房の母親が怪我をして 実家に」

女房のママ友の奥さんに お茶を 誘われたが

ちょっと家で仕事があるので 家に帰り 会社の仕事を 

昼になり ママ友の奥さんが 

「お昼まだでしょ 由紀さんが お留守なので」

食事をしながら 二人で ビールを飲み 

「奥さん ご主人は」 
「会社よ」 

二人は食事が終わり ソファーに座り 世間話を

彼女の 横に座り 

俺が 人差し指と中指のあいだに親指を入れて

「奥さん まだ こんな時間ですので 良いでしょ」

顔を赤らめて その手を払いのけ
「そんな 恥ずかしいこと 駄目ですわ」と 言って

少しお酒が入っているせいか 彼女の肩に手をまわし
彼女にキス 拒みながら 舌を絡ませて来た

服の上から胸を 静かにボタンを 肌着の中は こんもりした乳房が 
乳首を舌で 息を耳に 脇の下を舌で 手で優しく愛撫 
彼女は拒みながらも 泣くような声で 抱きつくように
激しく 盛んに口づけを

スカートの中は パンティが濡れている
パンティの中へ 手を入れると 
びっくり 手触りが 陰毛が凄い

「ねェ これ以上は ダメです」
「奥さん ダメと言っても ぼくのを触っているではないですか」
ズボンの チャックを外し ペニスを 

ソファーの上には 全裸の彼女が 恥ずかしそうに顔を手でおい
なんと奇麗な裸体なのだ 足は細く 猛毛の陰部が 

ズボンを脱いで ペニスを 彼女の口に
うン うン チュパチュパ チュパチュパ

俺は彼女の陰部に口をあて 舌で陰核
レロレロ チロチロ

指を 膣の中へ
グチュグチュ クチュクチュ ピチャピチャ

「あつ………あつ………あつ…………ああつ……」
「あつ、んつ……あつ、ああつ……くつ、んつ……」
「あつ……ああつ……んつ、ああつ……あう……」

彼女を抱きながら 隣の部屋へ
押し入れから 布団を出し
彼女は 胸と陰部を手で隠し 恥ずかしそうに

俺は ゴムを 彼女はペニスを口に咥え ゴムをはめた

「あなた そのつもりで」
「奥さんと マ○コがしたくて 駄目ですか」
「わたしをこんなにして 恥ずかしいことを言って フフフ」

俺は彼女の膣の中で 指を入れて 彼女はペニスをしごきながら

「あんた 由紀さんにも こんなに」
「女房よりは 美しくて 素敵な奥さんと 夢のようだ」

足を大きく広げさせ こんもり恥丘が ピンク色の小陰唇が

「それに 密林の中から見える 可愛いい膣の中の動きが」
「いやらしい 密林なんて 観ないで 」

クリトリスの中から 小さな陰核が 指でぐっと槌くと 舌で
レロレロ チロチロ

「いやぁ……ん 恥ずかしいは イヤ イヤ いじめないで」
「奥さんの 小陰唇 そして膣口が」

クリトリスと膣口を 指で 悲鳴な声が

「意地悪しないで」
「こんな 可愛いい奥さんの 密林のおケケが 凄く奇麗だ」
「こんな事言って 由紀さんに 言ってやろうかな」
「何を言うだ 俺とオマ○コしてたて」
「オマ○コなんて 恥ずかしい事」

下ネタを話している内に 

「アァッ 出ちゃう トイレに」
「イヤ……だ」

潮を吹き 足を立て 背中を反らし 白目にして また 潮が

俺が下になり 彼女が上からまたがり 腰を下ろした
俺は下から突き上げ
「ひあつ……やあぁ……くぅうんっ……」
「奥に当たってる……気持ちいいよ…もう駄目だからっ…あ、あっ…… 」

彼女を抱くようにして 対面座位になり
柔らかい胸が 俺の胸に抱きかかえ 彼女の口紅が 俺の首に

「奥に当たってるぅ イク イ……クッ」

彼女は腰をくねくねと 中イキしたようだ

「んふぅうううっ、ふむぅうっぅ、ぬふっっ、んほおっっ」
「あっっ、ああッ!あつあつ、あっッ、ああっ!あッあッあアァアアアッ!!」

彼女の液体が 俺のお尻に 

「ほんまに 気持ち良いわ」
「奥さん オクサ……ン こんなに腰を動かすと チ○ポが 折れちゃう」
「いややわ ほんまに 中で硬くなってる」

俺は我慢できなくなり 後側位になって 彼女のお尻から 挿入
ゆっくりと腰を動かし その動きが良いのか
彼女の息が 静かになり 

「はぁ…… はぁ……」と 
眠るように なにを言っているのか 涙を流し 

彼女を正常位にして 腰をスロー動かし 
頭を左右に振り 口からよだれが
「気持ち良いわ 気が狂いそう イッちゃうっ ても良い」
「奥さん 俺も」
腰を激しく動かし

彼女は シーツを握りしめ 痙攣したように

「アタル槌…… 裂けそう イヤダ……イヤダ…… ほんまに アソコが裂けそう」
「わ、わたし駄目っ……もう駄目だから感じてるっ……あ、あっ…… 」
「あぁ、可笑しくなる……またおかしくなるっ、イク、イッちゃうっ、わたしイク、イクぅっ」

股を広げて 足を抱え 
パンッ!パンッ! ズボズボ ガンガン

彼女は 俺の背中に爪を立て 腰に手をまわし

二人は狂ったように 抱き合い イッテしまった
 
「そのまま 抱いていて 離れたくない」

また 元気になった 

「ねェ ダメ こんな時間 お迎えに行かなくちゃ」

彼女が 俺のペニスからゴムを外し ペニスを口で舐め ゴムを見て

「こんなに 沢山 フ槌 フ槌 フフ」



普段は こどもを連れて 夫婦仲良く 大人しそうな 礼儀正しいい人が

それからも 普段と通り あいさつ程度で
女房とは ママ友として お茶会などに






393
2019/12/01 18:50:41 (0ZNgiXyA)
彼氏が浮気したのが分かって悔しくてマッチングアプリで知り合った人と会ってしまいました。
軽く食事だけって思ってたんですが、強引に誘われて断れなくてホテルに行ってしまいました。
お酒をかなり勧められて酔ってたので一回ぐらいならってついつい思ってエッチしました。
ただ、ゴムつけてくれなくて最後外に出してってお願いしたのに中に出されて、しかもそのまま連続で出されました。
さすがに泣いてしまって、泣きながらお願いしたのに出されたのはショックでした。
中に出されたのは初めてで、起き上がると固まりみたいのがどろっと出てきて最悪でした。
シャワー浴びながら掻き出してたらいきなり入ってきて、そのまままたやられました。
結局朝まで解放してくれなくて、彼氏からの電話もでれなくて後悔してます。
彼氏にも言えなくて妊娠してなければ良いと思います。
一応アフターは次の日病院でもらって飲みました。
394
2019/11/26 14:59:36 (zlcdC/Bx)
現在人妻と不倫しています。
旦那さん抱いてくれないらしい?
結婚して数年なのに、子供も、できない。
偶然旦那さんとは、珍しい血液型なのに一致している。
詳しくDNA検査すればバレるんだけども、妊娠しても簡単には、バレてないだろうか?
しかしながら人妻にしては、綺麗なまんこです。
旦那さんには、初夜で処女を捧げた。
でも新婚生活では、ほとんど抱いてくれないみたいです。
旦那さんの性欲が、弱い?
勃起する事が、稀らしい???
だからまだまだうぶな人妻です。

年齢も、30歳台だからやりたい盛りなのに毎日ムラムラ状態らしい。
熟れた肉体で、僕に迫ってくる。
最近は、何でもしてくれる。
20歳台の僕の肉体を、弄ぶ淫乱人妻です。
何処からの知識か?
絶倫な僕がぐったりなのに、ふぇらちおして馬乗りの
長い髪の毛を振り乱しは、年上なのにかわいい。
妖艶な姿は、旦那さんには見せていない。
僕だけに見せる嬉しい姿です。
男のちんこを知った女の子が、興味津々次々に淫乱になってくるパターンです。
だからといって毎回の生挿入の中だしのセックスしている。

そんな時に、寝とり願望の旦那さんとネットでコンタクト成功した。
奥様を抱かせてもらえる。
その自宅に行った。
その旦那さんは、かなりの変態です。
何故かしら僕の目の前で、いきなりに、全裸になった。
皮がぶった小ぶりな仮性包茎ちんこだった。
男性にしては、毛は一切なかった??
「これ妻の下着なんだ。」って、奥様の下着を身につけた。
この人下着女装の趣味か?
パンティーにちんこを上手く隠す。
まるで女の子の股間です。
首下の後ろ姿は、ツルツルの毛無しは、女性みたいです。
細身の体型に、すべすべで綺麗な脚は女子高生体型ですよ(´∀`*)
思わず後ろから抱きしめて犯したくなった?
小さなお尻にちんこを押しつけた。
「ああ~ぁ、硬くて大きいちんこねぇ?
こんな大きいの初めて。
やさしくしてね。
ゆっくりと入れてね。」って、かわいい女の子ぽい声で誘われた。
妖艶な魅力だった。
バックで胸を触る。
男性だから、膨らみはなかった。
下半身をまさぐる。
股間の前を触る。
「あっヽ( ゚д゚ )ノちんこだ。」って、我に帰った。
そのくらい女性的な身体つきだった。

がっかりして、ベッドに横になった。
僕の横に添い寝して甘えてきた。
本当に女性みたいに甘えて、かわいい?
「わかってくれる?」
「もしかしたら旦那さんは、あっちの人?」
「うん、親の薦めで結婚したんです。」
「奥さんに話した?」
「先週にカミングアウトした。」
「それで。」
「泣かれた。」
「じゃあ離婚?」
「それには応じられない。
離婚したくない。」
「どちらが、反対した?」
「お互いに、嫌がる。」
「どうしてよ。」
「セックス以外は、考え方や趣味嗜好は、一致しているんです。
こんなベストパートナーは、ない。」
「う~ん。
長年連れ添いは、簡単には別れられないってか?」
「君の方が、年下なのにごめんなさい。
私達仮面夫婦を、助けて欲しい。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!何?」
「妻の欲望を押さえて欲しい。」
「う~ん、それで寝とり願望して、相手探した?」
「私には、無い魅力が君にはたくさんありそうだ。
此処なんかもう最高ですよ。」って、ちんこを
「パクっ」って、くわえられた。
絶倫のやりちんこだから、両刀使いです。
男性とてある程度は、対応できる。
旦那さんの愛撫は、凄く気持ち良かった?
危ないから逃げた。
このままだと旦那のお口に口内射精しちゃう。
うつ伏せに逃げた。
「はあはあ」って、男性だから弱点のスポットの責めは的確です。
お尻を触ってアナルを舐められた。
男性との経験は、少ないから受け身です。
ましてやアナル穴舐めは、まだ経験していなかった。
良いように身体をもてあそばれた。
このままだと旦那さんに、食べられちゃうよ。
「ちょっと約束が、違うよ。
あくまで奥さんを、抱かせてもらえるから来たんだ。」って、逃げた。
「あっ、ごめん。」
射精寸前だった。
我慢汁は、少しずつ漏れている。
布団でガードして、話を続ける。
「しかしながら奥さんの性格や好みが、あるでしょうよ?
僕みたいな若造を、相手してくれるか?
僕だって、相手が気になるよ。
写真を見せてよ。」って言い返す。
「後で、リビングから持ってくるね。
これ最近の妻の下着なんだ。
だんだん過激になっている。
もしかしたらもう男と不倫しているかもしれないんですよ?」って、下着類を、ベッドに並べ始めた。

かなり好き者な人妻みたいですね。
穴空きパンティーや紐タイプと普通の主婦では、
なかなか穿かない下着類です。

まあ現在の不倫の人妻と同じです。
旦那には、見せない不倫相手に抱かれたいから、
ドレスアップする。
「うわぁヘ(゜ο°;)ノ過激な下着ですね。
これならば旦那さんだって、迫ってきたらその気になるでしょう?」
「家では、これですよ。」
「まぁ、カラフルな薄いパンティーです。」って、穿いているパンティーを見せる。
ちんこが、はっきり見えるから同じように、まんこも見えるだろうか?
「残念ながら、妻の身体を見ても、私はさほど興奮はしないんだ。
それにこのバイブレータを見てくださいよ。」
「バイブレータで、慰みですね。
良き奥様ですよ。
浮気しているとは、断言するのは、可哀想ですよ。
奥様は、それなりに、工夫しているんだよ。
ほらぁ、不能になった旦那さんが、レプリカちんこで奥様を責める。
そんなかわいい貞操観念だよ。」って、諭す。

「しかしながらこれ私のちんこよりも太さといい長さも長いんですよ。
あっ、あなたのちんこのサイズ位の大きさですよ。」って、ちんこの横に並べられた。
まるで僕のちんこのコピーした精巧な大きさですよ。

実は、現在の不倫人妻の妙な提案を受け入れてる。
「ちんこ拓を採らせてよ(´∀`*)
旦那さんが、単身赴任の奥様達の人気商品なんですよ。」って、以前におふざけでちんこ拓を採られた。
「出来上がりましたよo(^o^)o
これで私は、あなたと会えなかった時に、オナニーしているんだよ。
ねぇ私のオナニーを見てよ。
これでまんこを、虐めてよ。」って言われた。
僕のちんこそっくりのバイブレータで、人妻を責めて遊びセックスした。
その時には、「目の前に本物があるんだもん本物ちんこ欲しい。」って、やっぱり生挿入の中だしした事を思い出した。
その時の僕のちんこそっくりのバイブレータです。
不倫人妻は、そこまで僕のちんこをお気に入りだった。
何やら悪い予感が、している。
僕は、だんだん怖くなってきましたよ。

「実は、セックスレスになってからは、寝室が別々です。
この間夜にトイレに起きたら、妻がこれでオナニーしていたんですよ。
「それに私と違う名前を叫びオナニーしていました。

挿入と合体は、夜の営みで、不可能が多い。
だからバイブレータで、妻を責める事位はしている。
お察しの通り、夫婦間で楽しんでいるんだよ。
いつもは、口押さえて、喘いでる。
恥ずかしいからって、口押さえてるのかわいいよ。
でも独り遊びのその時は、他の男の名前叫び逝ってた。」って言われた。

僕の額からは、焦りの汗が溢れ落ちる。
「あっ、暑い?
暖房を1度止めるね。
お互いに全裸になったから、寒くて入れました。」ってスイッチを切る。
旦那さんは、奥様の下着のままです。
僕も、パンツだけ穿いた。
逃げ用意しました。

「あっ、そうなんだ(ノдヽ)
何って名前だったの?」
「かすれ声だから、よく聞こえなかった。」って言われた。
「まぁ、韓流ドラマとかの男優さんかもよ?」って、焦った。
「まぁ僕のお役に立てそうな奥様ではなさそうですよ(´∀`*)
もっと熟年のおじ様に頼んでよ。」って、逃げる為に服を取った。
実は妻には、品定めの為にモニタリングさせています。
「〇〇ちゃんが、合格ならば、お客様と面会してよ(´∀`*)」って、叫ぶ。
「はーいヽ(*´∀`)ノ♪
年下のかわいい男の子なんて、おばさんだから大丈夫かなぁ?」って、奥様が赤いベビードール姿で、寝室に入った。
まんこは、丸見えのお尻に紐の直ぐはめられる妖艶な装いの不倫の人妻の吉子さんだった。











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