最低のエッチ体験告白

10代の頃から誰かの本命になれたことはなくいつも2番手。
大人になってからもその体質は変わらず20以上離れたおじさんの愛人ばかりしてました。
さみしくて愛人しながら本命探し･･でも上手くいかなくてワンナイト止まり
でもずーっと変わらないのがおじさんに攻められることが大好き
もう痴漢も大好きだしセクハラも大好き
愛人なのも当然だよね
若さに飢えた性欲強いおじさんにネチネチやらしいことされるのが感じて感じてたまんない
特にクンニ･･もうおまんこべろべろに舐められないと生きていけない体質になった
たまに同年代とするけど下手でえっちが嫌い
おじさんとやり込んで更に性欲が増して毎晩1人でもしてる
TバックはいてM字になって、クロッチの部分を更に細くされてクリのところ強調されて上にクイッとされるのが好き
クロッチ越しに何度もクリトリス撫でられて、クロッチズラされて糸引いたとこをぐじゅぐじゅに舐めまわされるのがね･･もう辞められないの
今は潮ふきもハマってておじさんの顔にかけちゃう
こんなことやめたいのにね

職場の後輩君に誘われて…その日は気分が良かったからOKしたのね！
散々オーラルに時間を掛けて いよいよ合体…(*´ω｀*)
【あぁ！入ってきたぁ(#^.^#)】
って思ったら、【イクっ】って…
どこまで早いのよ(゜゜;)＼(--;)
おぃおぃ(-_-)まだ1回目の片道じゃん(-_-)
そんな人もいるのね～
もど、不発な私…(笑)

両親が別れ、数年前から沙織里はお父さんとふたり暮らしなんです
先日、そのお父さんがコロナの真っ最中なのに３日間出張で家を留守になることに
そこで
沙織里は彼に休みを合わせてもらい、お父さんが居ない間 泊まりに来てもらうことにしました 笑笑
彼は沙織里の２こ上の27歳。
沙織里と同じで実家暮らしだからえっちは毎回ラブホの休憩でしか したことがないんです
だから、今回、家に泊まって一晩中、しちゃえるパターンなんです 笑笑

でも、彼は超が付くくらい真面目で、最初はバレそうだから無理！とか、ヤバいっしょ！ とか言ってましたけど… 最後は沙織里のごり押しでOK笑笑

お父さんが出張の日、仕事が終わり真っ先に帰って来て彼を待ちました。もちろんお家に来るのは初めてです 同棲気分？新婚気分で彼を待っていると、マンションの下に着いたとLINE 笑笑
おどおどしている彼を招き入れ リビングのソファに並んでパスタを食べました。 お風呂が準備をしながらソファに座ると、どちらともなくキス…
正直、沙織里は早くしたかったんです…
半裸に脱がされ、いつもの黄色のローターを当てられました。
沙織里これはダメなんです… ５分と我慢出来ないんです。 クリに当てられ続け呆気なく逝かされました… いつもならそのままクンニしてもらってゴム装着で、入れてもらうんですけど、お風呂に入っていないので中断…
彼はシャワー入る前は、クンニ ダメなんです(涙)
真面目にゴムを着けてくれるのは いいんですけどね。
ラブホより狭いお風呂に一緒に入りました。
彼のはもうガチガチです笑笑
泡だらけの沙織里を抱きしめながらキスを交わし指を入れてきます… さっきローターで逝ってるから、からだ中が敏感なんです。
彼は沙織里に壁に向かわせ うしろからいれてきました！！ びっくりです！我慢出来なかったのか、ゴム無しなんて初めてです。

腰をつかまれての立ちバックでした！
ゴム越しとは違いました。 何もかもが違いますよね… 沙織里は声を我慢することと、同時に気持ちよさに酔っていました
そしたら沙織里の腰が勝手にビクン！ビクン！ビクン！！左右に振り出して、 逝っちゃいました…

後でわかったんですけど、中逝き。って言うヤツですね。 初めてだからパニックでした
そんな沙織里を面白がり 彼は更に激しく突き上げ、２度、３度と中逝きを繰り返しました
倒れそうな沙織里を壁に押さえ付け 彼が突いてきます… 彼さん もう早く逝ってよ…
彼が今まで以上に激しく突き上げると沙織里も再び逝き 腰をくねらせました。
ビュー、ビュビュー ビュー！！ あれ？ 初めての感覚です…
お互いのからだが硬直しました。
彼は沙織里の中に出したんです！
ゴムを着けてないのに…

彼が慌てて抜くと白いのがゆっくりと出てきました…
その場に座り込みました
と、とりあえずシャワーで流し ました…
中も流すんですよね… 指を入れて？
よくわからないまま とりあえず流しました。
ごめんごめんとま謝っている彼。

お風呂から出て、リビングでビールを飲みました
お互い無言のままでした
初めてのゴム無し。 敏感過ぎて初めての中逝き。
そして 初めて中出しされました。
彼との初めてを嬉しいのか、悲しいのか…
頭の中がパニックでした

ベットに入ると 無言のまま 彼に抱かれました
ローターを当てられ 数回逝かされ、気が付くと、お風呂場の時よりも大きくなっているモノが入っていました…
あのダイレクトな感覚のままです
そして 何度もからだを揺すられて彼のを受け入れました。


沙織里が誘ったから？
こんな風になんて頼んで無いのに…

結構前の話
合コンで気が合った奈緒子。
ノリも良く、
そのままお持ち帰りしたのかされたのか。
奈緒子は身長は150センチと低くワンレンボブで肌は真っ白。人形みたいな、かわいさがあった。

途中でビールを買い迷いもなくラブホへ直行した。

お風呂入りたいと奈緒子が言い出したのでジャグジーの風呂に一緒に入った。
胸はBかCくらいで大きくは無いけど形は綺麗だった
風呂でキスしたりとイチャイチャしベットで正常位で入れた？までは覚えてる。


気付くと仰向けで俺は寝てて奈緒子は服を着ている所だった。
時計を見ると朝の8時。　
どれくらいだったのか分からず、少し寝ぼけながら奈緒子と分かれて俺はそのまま仕事へ向かった。

やったのか　やってないのか　騎乗位をしてるような気もするが　
連絡先交換しなかったので真相がわからない。

二十代前半に土下座して付き合っていた年上の彼女が、セックスのときの僕の顔が気持ち悪いと率直に言いました。
それで冗談半分でジャニーズアイドルのお面を付けてみてと真顔で言います。
彼女は若いイケメンが大好きだったのでそういうイケメンとセックスしている妄想に浸りたかったのでしょう。
僕は怒ることもできずお面を付けてやりました。
彼女は喜びました。というより僕の気持ちの悪い顔を見ないで済むと安心したのでしょう。
そうとう理不尽な経験でしたが彼女とはすぐに別れました。というよりふられました。
ちょうど失業していた時期なので、金の切れ目が縁の切れ目、という感じでもありました。