2024/06/25 00:01:42
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大学のサークルで皆デビューしてました。
僕は割と陽キャな方で、似た様なテンションの友達と仲良くやってましたが、ノリでやった遊びの罰ゲームが
「バビ子と半年付き合う」
でした。
このバビ子と言うのが同じく大学デビューしたのであろう女子ですが、恐らく恋愛経験はないと思えるほどの容姿と発言の数々でした。
容姿についてはお笑い芸人でタレントのバービーに似ていたから。
唯一褒めるとすれば大きい顔に不釣り合いな体型。
正しくボンキュッボンなラインをしていて、サークルメンバーで海に行った時に着てきた水着で判明しました。
しかし他にも可愛い子はいたし、女子には不足していなかったのでバビ子も不運ながら男が寄ってくる事は無かったです。
そして皆が嫌がったのが性格。
高校でよほど陰湿な扱いを受けていたのか、強気で上から目線、さも恋愛経験豊富と言う様な発言。
正直「ウザい」しか感想が出てこないくらいの性格の持ち主でした。
僕たちのグループにはイジメる者はいなかったが、何かとネタにはしていて遂に罰ゲームの対象に。
そして負けた僕からバビ子に告白し即OKをもらったところから半年間の苦痛が始まりました。
その日からサークル内の女子に自慢メールが送れ知れ渡りました。
そしてデートの約束や記念日のプレゼント交換など次々にイベントは企画され、3日目で初エッチに持ち込まれました。
そこで判明した新事実はバビ子は性欲の権化だったこと。
処女のくせにやたらガッツクタイプで、喪失した5時間後には2度目のエッチおかわり。
大学から帰ったら即会ってとにかく僕とスキンシップからのエッチに持ち込みルーティンが出来上がってしまいました。
付き合い初めて1週間でエッチ回数10回。
一緒にいる時間はほとんどエッチする事になってました。
唯一の救いが体型の良さ。
顔を見ない様に努めて胸でも揉んでれば若さが勝り勃ちっぱなし。
バビ子の経験値は1ヶ月でそんじょそこらの女子と同格かそれ以上に。
カップルぽい事は多少してましたが、カラダで繋ぎ止められてる感がすごく、僕ももう諦めて楽しむしかなかったです。
2ヶ月目の途中、それでもはやりバビ子は少しマンネリ化したのか、ある事に興味を持ち始めました。
「3Pって考えたらヤバいよね。基本エンドレスじゃん。」
よく意味がわからなかったけど、恐らく僕の持続力をベースに考えると1時間は挿れっぱなしだから、休憩しつつ2本交互に挿れたら延々にできるという理屈だと言うことかと。
「なに?興味あんの?」
と尋ねたら
「まぁね〜。でもさすがにヤバいよ」
何となく背中を押して欲しそうな口ぶり。
「誰かに聞いたろか?」
バビ子は目を輝かせて「えっ!?マジなん?いいけど…」
と言う事で僕は友達の中から性欲強めのやつを2人選びました。
どうせならガチのエンドレスをと4Pにしてやるつもりでした。
他の2人はバビ子に対して割と中立的な目線を持っていて、何なら「タダでヤらせてくれるならアリ」くらいのスタンスでした。
それに罰ゲーム中とは言え、僕の彼女と言う扱いなので“他人の彼女奪った感”でヤら前から溜飲モノでした。
無用なトラブルを避ける為にラブホを男3人で割り勘。
バビコと4人で入り、順番にシャワーを浴びてスタンバイ。
1人が「バビ子さ、マジで4Pとかヤバいやろ。3人相手とかビッチやん。どうせなら誰が挿れてるかわからんように目隠ししようや」とナイス提案。
顔を見なければカラダは良いので僕も賛成。
バビ子も「その方が他の感覚が敏感になるって言うしね!」とノリ気。
そして皆がシャワーを浴びてバスローブになったところで目隠しをして開始。
他の2人が彼女のローブを脱がせ、前に張り出たオッパイを掴む。
「アアン!」とカラダをよじるバビ子に2人は「ええオッパイやん!吸ったろ〜」と乳首吸いをしながら手マンを開始。
膝をガクガクさせながらグチュグチュ音とチュパチュパ音を響かせ、あっという間にバビ子の準備は整った。
まずは僕から挿入。特権らしい。
「んあぁ…これは僕ちゃんってわかる…」スタートからテンポよく動く。
そして程よく温まったところで交代。
オッパイを吸っていた1人が挿入。
「これどっちだろ…形が違うのわかるぅ〜」と挿れている友達の腕に爪を立てて耐えていました。
もう1人は彼女の口にペタペタとチンコを当てて舐めろ催促。
自然と口が開きズボッと押入れられる。
必死に喰らいつくバビ子。
そして10分ほどで交代。
「これもやっぱり違う!ちょっと長い?かな。」
もう1人の友達はズンズンと深く突く。
「んぐっ!んぐぅ!」と声を出すから結構効いているんだと思った。
そんなローテーションを繰り返し2時間ほどハメられっぱなしのバビ子は途中からグッタリして股間だけギュッとしていた。
ようやく1人、また1人とイッて一巡。
ゴムをとってティッシュで拭き、勃つまでバビ子を刺激し続けました。
「何回かイッた?」僕が尋ねると
「最初の10分くらいでイッて、5回は来たかな…ちょっと酸欠…」
そう言って深呼吸をする。
しかし友達が続けてる手マンが良いとこに当たると「ウッ!」と息が止まる。
目の前にナイスバディな目隠し女が寝そべっている姿はレ◯プ のようで興奮する。
友達2人は早々に回復すると再びバビ子を弄び、そのうち僕も回復して参戦。
そんな事を5時間くらい続けていい加減股間がふやけて痒くなるので打ち止めとなった。
ベッドはビチャビチャ。
汗と体液とで浸っていた。
バビ子のマンコは真っ赤に擦れていた。
後日、赤みが引くと黒くなっていた。
すぐにピンク色に戻ったけど繰り返すと真っ黒になるんだなとわかった。
その後、僕はバビ子と別れられた。
と言うのも、モテると勘違いしたバビ子は僕に限らずフリーで男達を漁りたいようで、男の趣味が幅広くなっていった。
幸い「タダならヤッてもいい」と言う人間は多く、特にオジサン達には喜ばれたらしい。
大学を卒業してからのバビ子の行方はわからないが、元気になっていると思う。
僕は短い間とは言え、貴重な大学生ライフを浪費した。