最低のエッチ体験告白

登校したら学校の校門で先生に呼び止められました。白い靴下ではなく、赤い靴下を履いていたからです。
　校則違反だ、説教するからついてこいといわれ、先生に校舎裏に連れて行かれ、体育倉庫の中にいれられました。
　先生に文句を言うと、強めの平手打ちをくらいました。
　まったく校則も守れないのか？　そんなことで社会に出て通用すると思ってるのか？　世の中そんなに甘いもんじゃないんだぞ、などと言われ、靴下を脱がされて、没収されました。
　赤い靴下を履いてきたが、下着はどうなんだ？　と聞いてきました。校則では下着と靴下は白のみと決まっていましたが、守っている生徒などいません。嘘をついて、白ですと答えました。そしたら、先生が見せてみろと言ってきました。
　なんでみせなきゃいけないのよっていったら、先生が私のスカートをめくり、赤いパンツを見られました。
　抵抗しても大人の男性の力には勝てず、マットに倒されてパンツを脱がされました。
　ガキが色気づいてるんじゃないと怒鳴って、馬乗りになるとブラウスのボタンを外して、左右に開くと、赤いブラを見られ、これも剥ぎ取られました。
　最近の女子高生はなかなかの発育してるじゃないかと言うと、そのまま先生に犯され、お腹に白い精液を吐き出しました。先生にスマホで全裸写真を何枚も撮られて、誰にもいうなよと脅されました。
　その後も、何回も先生に呼び出されて犯されました。

ここ10年ぐらい妻とははめまんこををしてません。

私は69歳妻は63歳です。私は外にセフレを3人で、妻にはもう

勃起しないと。なぜか妻のオマンコが見たくなり、何とか勃起したところを

見せたくなり、大きい電動ディルドにバスタオルを巻いて

ほら！最近こんなにでかく勃起すると風呂上りに妻に見せつけ

ました。妻は驚いてSEXできるのと聞いてきたので、久しぶりに

はめまんこをするというと、でも濡れないかもというので

たっぷりまんこ舐めしたらできるよと言いました。

妻は夜に電気を消して、オマンコするといったので

寝室を真っ暗にしてオマンコを舐め、吸ったらびしょびしょに濡れたので

タオルに隠していた大きい電動ディルドを入れてあげると

お父さんのこんなに硬くて、大きいかったといいながら

おまんこを濡らしながらオマンコをぐいぐいぐグラインド

させ、何回もいって喜んでいました、63歳でもおまんこは

おもちゃでいくんですね。私はチンポは入れませんでした。

中学生2年の時に大学生の彼氏と付き合って、当たり前だと騙されて彼氏の友達にも沢山抱かれたりしました。

義父がそれを知って、義父も私のことをたまに抱くようになりました
高校生の時に義父の子供を妊娠して、それがきっかけで母と義父が離婚。
母には嫌われて居場所ないから彼氏作って彼氏の家に泊まって、また弄ばれてってのくり返しです。

Mだという性癖すら打ち明けるのに10数年かかりました。どんびかれるどころか、喜んでご主人様になってくださいました。そんなこの世界への扉を開いて下さったご主人様への忠誠から、最低の、裏切りまでのあれこれ。需要ありますか？
箱遊びの段階はまだ大丈夫だった。ご主人様が許可する某所への出入りも中でなにをしていても良かった。隠し事は一切なくちゃんと報告をしてきていた。調教は肉便器調教が主だった。複数輪姦他人棒だらけだった。
2020年3月、コロナ禍により変態活動は大きく制限がかけられた。
身体は以前からはずいぶんと淫乱になるように調教されてしまっていた。常に肉棒欲しさに疼いていた。「今は我慢して。野外への露出散歩には連れて行ってあげるから」…密を避けて活動するしかなかった。箱遊びで発散してきていた自分には、ただムラムラが溜まる一方だった。

高校の卒業式で告白された同級生と大学卒業直前まで付き合っていました。
交際が長くなるにつれて「社会人になって落ち着いたら結婚しよう」とまで約束していましたが、ある日彼の浮気が発覚し、そのまま別れることになりました。
今思えばそんな若い時の「結婚」なんて言葉はただの惚気だったのですが、軽く自暴自棄になってしまった私はその心の隙間をSEXで補う事しか考えられなくなりました。
手前味噌で恐縮ですが、中学生くらいのころからかなり男の子にはモテていました。
大学での4年間でも何人も交際を申し込まれましたが、例の彼氏を理由に全て断ってきました。
ヤケクソになった私は、連絡先がわかる覚えている限り、その4年間で交際を申し込んできた男の子まとめてグループLINEに入れ、「私を抱きたい人、○日の○時に○○(ラブホが沢山ある近所の駅)に来て」と送りました。
来てくれたのは5人でした。
私は5人を連れて複数人で入れるホテルにそそくさとチェックインし、シャワーを浴び裸のままベッドに寝転び「みんな私とエッチしたくて来たんでしょ？好きなだけして」と言いました。
「本当に良いの？」「彼氏いるんでしょ？」など5人は私に色々と聞いてきましたが私は「そんな話は良いから、エッチしないなら帰るよ」と言うと、戸惑いながらもみんな少しずつ服を脱ぎ始めました。
その後はもうメチャクチャです。
私は彼氏の事を無かったことにする様に乱れまくりました。
5人のおチンチンを代わる代わるしゃぶり、おマンコに受け入れ、私を含めた全員が満足するまで交わり、寂しさを紛らわしました。
数時間後、ホテルを出る準備をしながら「今日ここであった事はこれでおしまいだからね、みんなありがとう」と言って解散しまし、帰宅した私は号泣しました。
単位を全て取り終わっていた私は大学に行く事もほとんどなく、その5人やグループに入れた他の男の子達とも卒業式まで直接会う事はなく、卒業式当日も式が終わった後すぐに家に帰りました。