最低のエッチ体験告白

まじやめろよ

投稿者:ゆみ ◆ovCP.iKsVk

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2021/06/27 11:54:47 (SX3fldfG)

いや、ほんと
これ読んでるやつ
中で出すのはまじやめろって
ほんと怖いんだからさ

彼氏と別れて
前彼と偶然会った
で、別れてさみしかったから
関係もっちゃったんだけどさ

あいつ、付き合ってる彼女いるくせに
ゴムつけずにそのまま出しやがって

そういえば、あいつ昔から勝手なやつだったな
だから別れたんだけど
顔が良くて話も面白いからついついゆるしちゃった

後悔しかない

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自宅に女連れてのエッチは親父がのぞくのだが

投稿者:ますだ

yamamotokennji

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2021/06/24 03:19:05 (EtgirP.L)

親父は俺に似て女好きだから、俺が土下座ナンパしてして連れてきた女にもやたら興味をもつ

二十歳くらいのころ、ホテル代をけちって自宅に女をつれてきた。

平日は仕事だから、自宅セックスは土曜日が多い。

先週もやる気まんまんで裸になって前戯もすんで、挿入してパコパコしている最中、ふすまの隙間から親父がのぞいている気配を感じた

親父は俺の連れてきた女の品評をよくする。

それだけならまだいいけど、俺のセックスのやりかたまでダメだしする。

すね毛きたねえから剃れよ、とか言われた。

こんな親父ほかにいるのか。

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自業自得ですが。

投稿者:ぼぶ

bigdk58

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2021/06/23 17:37:35 (TgFnYNHG)

まだ独身の頃、地元の後輩の母親と成り行きで、
セフレ関係になっていた時期がありました。
見た目は綺麗なんだけど、少し世間とずれた所がありながらも、
性に対して貪欲で、驚かされることもあったして。
始めの内はそこが面白かったりしたんだけどね。
ある時、朝から家までわざわざ迎えに来て、本当に近くのラブホに連れ込まれた。
フリータイムの時間をめいっぱい使って、何をさせられたかと言うと、
昼も食べさせてもらえずに、その母親を縛り、ひたすらホテルに付属していた電マを当ててるだけ。
興奮したのは始めだけ。
そのホテルの部屋に電マが備え付けられている事は、母親がリサーチ済みだった。
ちなみに、平日なので、無理やりな理由を付けて、会社を休みました。
そして、母親のイキ狂う姿を空腹になりながら見させられ、
何度も意識が飛ぶ母親の頬を叩き、ベッドはあらゆる液体で、
ぐしょぐしょで寝ることも出来ず。
仕舞には、母親の体が激しく痙攣してしまい、泊まることはなかったけど、
宿泊料金になる時間まで滞在。
出費もかさみました。
12時間以上ホテルにいて、俺が出したのは、1回だけ。
もう二度とそんな経験をしたくないと思いました。
そのおかげで、自分本位なHはしなくなったけど。

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無しの話にしたい。

投稿者:名無し

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2021/06/22 05:36:45 (FpDwbu//)

出会い系で会いましたがマサかでした。
１度のメールで会いましたが其れも返してくれたメールには顔つきの写真があり見ると結構可愛い？。
年齢は上ですがマァ良いかと思い合う事にしました。
同じ市内の方でどこそこの公園に今からと言われました。
時間は夕方です怪しいかなとも思いつつ助平根性から槌行って来ました。
アノ写真は偽物？加工しまくりでした。
どう見てもおばさんですしかも腹は出てる最低でした。
一応は公園で話をすると指を指した先には公衆トイレでした。
タダで出来るのなら良いかと思い障碍者の方等が使用するトイレに２人で入りました。
女は何も言わずに全部服を脱ぐのかと思いえば下半身だけ丸出しで行き成り入れても良いと言われ「エッ」
「其れってヤバくない」と躊躇してるとズボンをおろされてチンコを咥えて口の中で大きくされてから
女が片足だけ便器に足をのせて汚いパイパンマンコを開き「入れてチンコ入れて」と言われたが自分は「勘弁でです」
慌ててズボンをあげて逃げてきました。
「怖いあんなマンコに生でチンコを入れたら病気を貰いそうで怖いです」
「助平根性も程々にしないとでした」

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家に帰るまでが遠足です、的なお話。

投稿者:瑞貴 ◆zXGG2V9yWk

ms.note

Mail

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2021/06/19 19:44:50 (Taco/Vf5)

かなり昔の話です。

僕は当時営業職で、毎日外回りをしては電車で通勤する日々を過ごしていました。

ある日の帰り道、ちょっと買いたい本があったので勤務先の最寄り駅であった総武線稲〇駅前の本屋へと足を運びました。

店内を探していると...ありました！目当ての本です！ですが、ついでに立ち読みくらいしてから買って行こうと軽い気持ちで立ち読みを始めました。

何気なく、僕より先に立ち読みをしていた隣の２０歳前後の女の子が何を読んでるのかとチラ見すると...

「わたしの過激なH体験」的なティーンズ向けの記事を熱心に読んでるではありませんか！

(こ...これは...声掛けしたらワンチャン行けるんじゃないか？？)

もう立ち読みの内容は入ってきません。自分の分身の立ち具合の方がヤバくてそれどころではありませんでしたから...

しばらくすると、彼女はこちらを気にする事もなく本屋を出ようとします。僕はすかさず、先に本屋を出ました。

本屋から出て数十メートルという所で、僕は彼女に声をかけました。

当然彼女は「なんなんですか？」みたいな反応でした。ですが僕は

「５分だけでもいい！俺の話を聞け！」

とかクレイジーケンバンドみたいな強引な手法で彼女の足止めに成功！そして...話してるうちに恐ろしい事実が...

２０歳前後と思った彼女は、なんと高校３年生！しかも、僕の取引先の生徒さんでした。

高校名を共有出来た事で会話も弾み、彼女は完全に５分縛りを忘れています。

そして...今しかない！と言うタイミングで僕は切り出しました。

「さっきさぁ...エッチな記事読んでたでしょ？笑」

「あっ...えっ、あぁ...はぃ...まぁ...」

彼女は顔を真っ赤にしながらも否定はしません。

「そういうの、興味あるの？」

僕が尋ねると

「興味というか...最近欲求不満で...笑」

(ほほうなるほど非処女か...これなら話は早い！)

僕は一気に畳み掛けました。

「じゃさ...その欲求不満解決しに行こっか？」

そう囁くと、一瞬戸惑った後

「えー...じゃあ...ハイ笑」

と頷く彼女。

(よっし来た！粘ったかいがあったぞ！！)

もう完全に彼女もやる気モードです。

当たり前に手を繋ぎながらのホテルまでの道のりの会話も弾みます。

...と、その時です。

彼女は急に僕の手を離し、早足で歩き始めたのです。

「ちょ...ちょっとどうし」

「アンタ！何してるのその男の人と！」

物凄い形相で女の子に迫る中年女性。

「違うの！違うって！」

なんだか必死になってる女の子。

そうです...事もあろうに遭遇してしまったのは彼女のお母さん。

これは撤収以外に道はありません。

「あっ！お母さんですか？すいません！僕ちょっと出張で千葉に来てまして...道に迷ったと話したら案内してくれたんです！いやぁ本当に親切なお嬢さんで助かりました！ありがとうございます！！では僕はこれで！失礼しまぁす！！」

と、手を振りながら猛ダッシュで逃げました。

あれから２５年くらい経ちました。

あのエロ体験談を立ち読みしていた女の子も、きっと人の母となっているでしょう。

そして、もし女の子のお母さんになっていたら、自分の事は棚上げできっとこう言うのでしょう。

「知らない男性について行かないこと！お父さんに怒られるわよ！」

って。

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