最低のエッチ体験告白

中一の時、鬼畜嫉妬彼氏の命令で私に告白してくれた男の子を騙して家に招き、
鬼畜彼氏にボコされて正座させらている告白してくれた男の子の目の前で、
オナニーやフェラ、鬼畜彼氏との変態SEXを強要された事がありました。
今更、謝ってどうこうなる話ではないのですが、20年以上経った今でも、
心の片隅に残っている最低な体験の一つです…

うちは私が産まれる前に両親が離婚して父親という人は会ったことがない。
母親はクラブ勤めで真夜中に帰ってきて、私とお兄ちゃんが起きてても彼氏と真横でセックスするような毒親だった。
母親はいつも寝てて彼氏がご飯を食べさせてくれたり、遊びに連れて行ってくれた。
お兄ちゃんはちょっと歳が離れてて、小学校高学年になると立派にグレて目立つからかすぐ彼女ができた。
夜は母親がいないからお兄ちゃんもセックスし放題だった。
だから私の性生活の始まりはめちゃくちゃ早いし、殆どのことは中学生の時にやってきた。
家族のセックスが当たり前の家庭で育ったから仕方ないのかな。
私が弱いからこうなっちゃったんだよね。

今だったら大問題になるんだろうな...
嫌々ながら感じちゃってたのは何故だろ

嫌で泣きながら
でも身体は気持ちかった不思議

今の妻が最初の女性で初カノでした。　あの頃未だ女性の事を何も知らず、ほゞ毎日シコシコ妄想して
オナっていました。　初カノが処女でない事を知ると俺も遣りてぇって焦りました。

やはり、唇は容易く許されて彼女から舌を入れて来る始末で勃起してしまいました。
その流れで、早ばやとディープキスを覚え我慢汁まで出ていました。

もう、気持ちを抑えられず手探りで乳房を揉み、愛撫。　初めておマンコに触れて、もうお互い抑えが
効かず性器を丸出しに。　お互い愛液を出し、気持ちは繋がる事を考え事に
及んだのです。　何処に、どうすれば？　肉壺に肉棒を向け前へ。

ビラに触れた途端、根っ子からいつもの込み上げて来るものを感じて「あっ。。でっ出る！ いっ逝っく！」
そしてゴム内へ射てしまったのでした。 「あまり遊んでないのね！」って言われる始末。　残念！
あれから５０年、持って生まれたものは素質は変わりませんね。　でも・・・

男女10人のパーティに行く予定が、電車の遅延で遅れてしまった。
終了時間ギリギリに到着。
さんざん中出しされてバテ寝してる細身熟女にゴム着けて入れた。
お金がもったいないから、２人目にも挑んだけど、焦りすぎて勃起せずに終了。