最低のエッチ体験告白

記憶なくなるまで飲むことの恐ろしさを痛感した事件がありました。

去年渋谷で同僚と飲み行った帰り途中の話です。デロデロに酔ってた(らしい)のですが、なんか変な感触で目が覚めたのです。ぼんやりした感覚のまま懸命に目を開けると、私はツツジの木みたいな植え込みの合間に居ました。しかも、パンティは足下まで下ろされてて、股の間で生暖かいものがうごめいてました。怖過ぎると声って出ないものですね。とにかく逃げようとしてもがいたら、「あ、起きちゃったの？おじさん久しぶりで興奮しちゃったんだよ。ほら、おじさんのち○こ、こんなんなっちゃったよ」って言いながら、私の股の間から顔をあげました。浮浪者みたいで、すごく臭かったです。暗くて顔はよく見えなかったけど、声の感じはお父さん(50代)くらいでした。おじさんはまた私の股に顔を押し付けて、アソコをベロベロ舐めまくりました。本当に久しぶりだからか、執拗に舐められ、たまにクリを吸い付かれたりする内に、なんだかエッチな気分になってきちゃったのです。おじさんの汚いおち○ち○を入れられた時に、おっぱいがぶるんぶるん揺れて、私が目を覚ます前からブラを外されておっぱいを弄られてたことに気付きました。おじさんはおち○ち○を入れたまま「いやらしいおっぱいだね、こうして欲しいのかな」って、右と左のおっぱいを力強くもんだり乳首をレロレロちゅぱちゅぱしました。息がすごく臭かったです。

怖くて気持ち悪くて逃げ出したいはずなのに、体は反応しちゃうって本当にあるんですね。乳首ちゅうちゅうされたり、おち○ち○でアソコの中かき回されたりした時に、「ぁはぁ～ン！」なんてエッチな声出ちゃったんです。

誰にも話してない体験だけど、忘れられなくて、いつもその日のことを思い出してオナニーしてます。

ゆっくりピストンし始め
Ｙちゃんの意識が返ってくる
ヒ『大丈夫？』
Ｙ「頭がオカシクなりそう
イキッパナシ！」
ヒ『ごめんね』
一気に突き上げ
３度目の失神
ツイにオイラもイク！
安全日との事で
生で一番奥に出し
入れたまま休憩
そのまま就寝

２時間程で目覚め
寝てるＹちゃんを突き上げる
起きて直ぐ失神
そのまま動いて
また中出し

速攻シャワーを浴びて
出勤体制
Ｙちゃんは腰が起たないから
休むらしい！
しばらく関係は続き
元カレとのエッチが
疑問に
酔った勢いで聞くと
元カレとは
学生からの５年付き合い
付き合い始めは普通にエッチしてたらしいが
彼のチンコが小指サイズの短小
極細でＡＦに目覚めたらしく
３年位はおしりバッカリだったそうだ
お尻は嫌いな俺
ソレから別れるまで
嘘のように起ちの悪い俺
聞かなきゃよかった！

グループで仲良くしてた女のコＹちゃん
初めて会ってから数年
俺が当時付き合ってた彼女と別れ数日
Ｙちゃんも彼と別れたと言う
元々気になってコだったので
食事やドライブに誘う
彼氏が居た頃から
愚痴や相談に二人で出掛けてたから
普通に遊びに行ってたのだが
１週間程してＹちゃんからの呼び出し
声のトーンから
何かの愚痴だと思いながらお迎えに

結構呑めるＹちゃんと居酒屋へ
個室が空いてると言うので個室に入る

話を聞くと
俺の事らしく
俺の事が好きだったから
俺が元カノと別れたタイミングで自分も別れたのに
誉めはしても告白しない
遊びには連れて行くのに
進展しない関係に焦れたらしく
Ｙちゃんなりに告ってるらしい
お気に入りにソコまで言われたら
前に進まないわけがない
アルコールの力もあり
その場で告り返し
個室で(^・^)Chu♪
Ｙちゃんのマンションに行くことになり
その日のウチにＨ

(^・^)Chu♪したまま服を脱がせ
首筋
背中
手足
カナリ感度がイイみたい
しかしナカナカ濡れて来ない
中指に唾液を付けて
ゆっくりピストン
カナリきつい締め付け
濡れ方もシャビシャビ
薬指まで入れる
締め付けと言うか
堅い感じ
潮も吹き出すが
２０cmあるオイラのチンコは
もっとほぐさないと
キツイ
お尻の穴をツツクと
オマンコからドロドロしたジュースが出てきた
大丈夫かな？
亀頭でくりちゃんを数回擦り
オマンコに突き立て
ゆっくり挿入
じわじわと突き進む間
Ｙちゃんの腹筋
脚
腕はピクピクと痙攣したり
突っ張ったり
正常位での挿入に
抱き着いたり
足を腰に絡めたり
カリが入ったあたりで
Ｙちゃんの一回目の絶頂
マジ？
ヒ『痛かった？』
Ｙ「大丈夫！ゆっくりね！」
時間をかけて
ゆっくりピストンしながら
徐々に奥へ
キツイ締め付け
ドロドロのジュース
カナリイイ感じ
しかし根元までは無理みたい
奥をグリグリしていると
Ｙ「ク～～～～」
失神してしまったらしい
動かない
一度抜いて
直ぐ挿入
帰ってきた
上下入れ替わり
騎乗位
反応はあるが
体に力が入らないのか
柔らかく抱き着いてくる
下から突き上げる
２度目の失神

入れたまま
意識が戻るのを待つ
チンコはガチガチ
もう少しなのだが

以前いた会社の研修でのこと。
他の支社から研修に参加したアラサー女子が、研修そっちのけで私をチラチラ見る。
こりゃ来るな。って思ってたら、案の定、研修の後に「連絡先を交換して下さい」と話しかけられた。
もちろん交換し、その日のうちにデートの約束をした。

デート当日、ドライブしたり食事したり、当然シメはラブホ。

一緒に部屋を選び、入室。

いざ行為に及ぼうとしたら、すっごい抵抗されて。
泣きながら「私、こんなつもりじゃなかった…怖いよ…」いや、マジ泣き。

どんなつもりだったのか知らないが、泣き止むまでなだめて、雑談して、御丁寧に彼女を駅まで送り届けたさ。

その後、会社で「〇〇支社の〇〇にレイプされそうになった」って吹いて回ってたよ彼女。

くそっ。

学生時代岐阜のソープでいわゆる初体験をしに行った。相手の女はフェラチオはめちゃくちゃ上手くふる勃起した。でもセックスが単純に激しく騎乗位するだけで、すぐに萎えてしまった。そうこうしてる間に、時間が少なくなったので、フェラで抜いてくれと たのんだ。しかし聞く耳もたず、結局抜けないまま終わった。あとにも先にも、これほどフェラが上手い女はいなかったので、ヘルスにいれば抜けたのにと残念に思った。それか素直に抜いてくれれば良かった。