最低のエッチ体験告白

エッチの話ではないのですが セフレとラブホに行くと 毎回ラブホにあるサービスドリンクのペットボトルとインスタントコーヒーの砂糖とミルク(粉末状)を持って帰るんです
コーヒーはブラックで飲むんですが コーヒーも飲まなければ持って帰る気マンマンなのが嫌でセフレを解消しました

とにかく主人の前戯？と挿入後イクのが遅いんです(>_<)

私は前戯で何度もイカされてるからホントはもぉ十分なんですが本人も射精したいみたいで軽く30分も(>_<)
よく体力もつな～って…
それどころか途中でペニスが萎えてくる時があって　そんな時は休憩が入ります(+o+)
セックスを始めて終わるまで一時間なんてザラなんです(>_<)
もぉ私なんて疲れてくるしアソコはヒリヒリして来るし月に1～2回あるかないかのセックスが超憂鬱です。
やぱ最近初めて買ったバイブでコッソリとオナニーするのが私の幸せ(*^^*)

初対面でいきなり顔に唾を吐く←汚い
ヨダレを飲ませる←臭い
濡れる前に手ﾏﾝ←痛い
少しでも動きを止めると「動けよ」と足で蹴る←痛い
勝手に動画撮影←(゜ロ゜;
14ｾﾝﾁと自慢してたけどそれ以上のｻｲｽﾞを経験してるので大した事なかったけどｺﾞﾘﾏｯﾁｮで何をされるかわからないから「凄く大きい」と誉めてあげた←偉い
ｸﾝﾆも下手←演技した
射精ｺﾝﾄﾛｰﾙが出来るって言ってたけど遅漏だけかも←擦り過ぎ

わかった事は【単なる筋肉ﾃﾞﾌﾞは俺様態度で乱暴で全てが気持ち良くない】
以上

17才の頃、周りの友達達に彼氏が出来て次々と初体験。取り残され感のあった私は、誰でも良いやと思ってた。そんな時、サイトで知り合ったのが35才のオジサン。オジサンに誘われるまま、ホテルへ…｡キスされ体中を舐めまわされて気持ち悪くて…グロテスクなモノをくわえさせられ、舐めさせられて、吐きそうでした｡やがてグロテスクなモノが私の中へ…痛くて痛くて、苦しく苦しくて、早く終わってほしいのになかなか終わらなくて、泣いてしまいました。オジサンは感じてると勘違いしたのか激しく動いて死にそうでした(泣)｡もう二度とセックスなんてするもんか！と思いました。これが最低な私の最低な初体験でした｡

普段あまり遊んだりしないクラスメイトに誘われて女の子四人でショッピングモールへ、そこでその遊び仲間うちで（ガング）と呼ばれている一学年下の渡辺君と合流。
会話を聞いているうちになんだかいやらし言葉が時々出て来るので気になっていました。
このまま一緒にいたらなんかやばそうだったので
「ごめん　私　もう帰らないと・・・」
でも
「付き合い悪いよ、」
「もっと遊ぼう」
「Yに見せたい物あるから今から私の家に行こう」
みんなで引き止められて帰れませんでした。
このグループのリーダー格のミサの家に行く事に成り一緒に渡辺君も付いてきました。
ミサは、ひとり子でお母さんと二人暮らしでした。
家に入って間もなくミサは、私に、渡辺君の事を何で（ガング）て言うのか教えてくれました。
私は、赤面して言葉が出ません。
このグループやばいグループです。
年下の渡辺君のハーレムグループだした。
私は、渡辺君の指名により呼ばれたのでした。
確かに渡辺君はもこみちバリのイケメンです。
そしてみんなで寄って集って私の全身を触り始めブレザーなど徐々に脱がされて行きました。
その間　ミサと渡辺君はいちゃついてキスしたり愛撫し合ったり、
私は、完全に全裸にされていました。
女の子三人に感じるところを愛撫され変になっていました。
ミサと渡辺君は、６９ していました。
凄い光景を目の当たりに私の気持ちも高揚していました。
周りの子達にどんどん欲情を誘われていつしか渡辺君のクンニを許して感じてしまいました。
そして渡辺君とふたりだけでからみあっていました。
後でビデオを見させられて気付いたのすが私かなり積極的に渡辺君のチンコしゃぶていました。
私も渡辺君をガングにしてしまいました。
だって渡辺君の凄い大きくてまたカリが気持ちいいからガングに最高でしたから。