最低のエッチ体験告白

街で飲んでから午前様で帰ったら、自慢の新妻が向かいの旦那とセックスしてた。
突然帰ってきた俺に驚きはしたものの、妻も向かいの旦那もセックスを止めず、むしろ狂ったようにセックス（後背位）を続けて目の前で逝った。
どうする気なのか知らないが膣内射精だった。
しかも蘇生した妻は俺をチラ見しながらも向かいの旦那のチンコを手や口で弄り、それで再勃起したチンコを使ってまたセックス（騎乗位）を再開しだした。
おそらくはまた（膣内射精で）逝くまでセックスを止める気はないのだろう。
セックスに狂う見知りの男女を置き去りに、俺は向かいの家にズカズカ上がりこんだ。
予想どうり、向かいの嫁が寂しくオナニーしている最中だった。
妻より年上で地味ではあるがスレンダー爆乳な向かいの嫁。
なんでも不妊症らしい。
つまり膣内射精し放題。
俺の侵入に驚きはしたものの、オナニーで良い具合に淫らになっていた向かいの嫁はそのまますんなり股を開いた。
パイパンヌレヌレ、しかもそんなエロい表情で誘っちゃうんだ。
お互いの伴侶への当てつけもあり、その後は俺たちも狂ったみたいに膣内射精セックスを繰り返した。
このレベルの嫁を放っておくとは、向かいの旦那もバカな男だ。
妻を放っておいて向かいの旦那に盗られた俺に云われたくはないだろうが。
それからも交換セックスを続け、終いには法的にもそれぞれの伴侶を取り替えた。
驚いたことに、（元）妻も（元）向かいの嫁も同時期に懐妊した。
不妊症じゃなかったのかよ。
まあ、今の伴侶との生活が充実してるからどうでも良い話だが。
不思議と前の伴侶にはこれっぽっちも興味が湧かないのは何故だろう。

彼氏が３Pしたいなんて言うもんだから仕方なくエロい女友達に頼んだ。
返事はOK。
だって、私の彼はイケメン。

ホテルに着いてからトイレに入ると、あれ？生理になってる…
終わったと思ってたのに残りが出てきたのか出血してた。

最悪…

仕方なく見学に回った。

大好きな彼が、あまり美人でない友達とキスをした。

ふーん…俺、面食いとか言ってたのに違うじゃん。

友達は彼のをフェラ。

「気持ちいい？」
「うん、まぁ」

遠慮してるのか控え目な返事。

「お前もパンツ脱げよ」
「えーでも血出てるし」

仕方なく脱いだけどしばらくして気持ち悪くなったからシャワーで流しに行った。

シャワーから出てくると、二人は繋がってた。

「ちょっ…」

目が点とはこの事だ。

じーっと見る私の顔を見る彼。

「目が怖い」
「え？気にしないで」

しばらくして

「その目」
「なによ」

仕方なく攻撃に回った。
彼はピストンをやめた。

「ちょっと指入れてみたい」

彼が友達の足を開く。
アソコをマジマジと見た。

「へーこうなってんだ。指入れてみてもいい？」
「うん」
「こう？あれ？きつくて入んない」

真っ直ぐ指を突き立てる私に彼が入れ方を教える。

「こうだよ」
「あ、こうか…さすが男性ですね」
「……」
「うーん、やっぱりきつい」
「確かにきついかも」
「ちょっと酷くない」

冗談だったのに二人とも黙った。

友達が彼を離さない。

「〇〇ちゃん離さないね」
「あ、ごめん」
「あ、そんな意味じゃないよ」

最初は遠慮してた友達も後半は彼のを握りながら「早い者勝ち」とか言う。

まいったー
本当にまいった。

結局、私の目が怖かったのか彼が萎えて終了。


色々思い出して、盛大に凹み中。
パンツ脱がなきゃよかった…

出会い系サイトで援交募集のオヤジと会って最悪だった。
確かに、ネットと現実じゃギャップが有るから、28歳とか言って実際はかなりサバ読んでいるとしか思えない容姿だったり、私もH前提で来てる訳だし、それは良いんだけど、終わった後にそのオヤジ「こんな事ばっかやってると、そのうち犯罪に巻き込まれるよ」「もっと自分を大切にしろよ」とか説教し始めちゃって、最後に1万円札数枚を私に手渡して「こんな事はこれで最後！ちゃんと彼氏作って、彼氏の子供産んで、親孝行してやれよ」…だって。
オヤジ「いい身体してるなぁ」とか私の身体を撫でまくり揉みまくり、舐めまくりで息苦しくなるまでディープキスしたりハメてる最中も「奈緒もこうして男と経験積んで綺麗になっていくんだよ」とか言ったり「気持ち良い？何処が気持ち良いの？」とか聞いてきたり、自分も「あぁっ！気持ち良い！」とか言ってたし、なんか雄叫びみたいな声を上げて果てちゃったし。
散々、エロの限りを尽くして、激しくハメまくっておいて、最後に説教って何なの？

以前勤めてた会社では、三十代半ばのキモイ課長に散々セクハラを受けたあげくにストーカー見たいに私生活に踏み込んで来られたり妻子有るくせに彼氏気どりで下の名前を呼び捨てにされていました。
会社に入社してから仕事の事を教えてもらっている手前無下にも出来ず出来る限り愛想良く振る舞っていました。
この前、課のグループでお花見と言う名目で民宿に一泊したとき

私が高校生の時の体験談です。 当時 電車通学してまして いやがおうでも朝の超満員電車に乗りしかなかったんです
学校の制服はブレザーに ちょい短めのスカート これまでに何度かは痴漢された事ありましたが 当時の私は臆病で 怖いと声も出せないんです。
その日の電車は いつもより少し余裕があったので 連結付近に移動しました。メールしてると なんか不自然に周りを囲むように六人くらいの男の人達がいて やがて無数の手が私に伸びてきたんです。 やばいと思って移動しようとしましたが 行く手を阻まれ おしもどされました。 「お姉さん 少し我慢したらすぐ終わるからさ」と言われカッターを胸のあたりに押し付けてきました。怖くなり黙ってうなずく私の服を数人の男達が脱がせていき、ブレザーは取られ ブラウスのボタンも全部外されていき 下もスカートを降ろされてました。
怖いのと悔しさで涙がぽろぽろしてるまにブラも外されました。胸がまる見えになり隠そうとする 両腕を抑えられ さらにショ－ツも降ろされた上 邪魔だからとカッターで切られました。
ブラウスだけの ほとんど全裸にされ 男達に触られまくり またすぐに服を着させられましたが 下着はなく男達が次の停車駅で降りたのを確認すると安心感から声を出して泣いてしまいました。