最低のエッチ体験告白

もう時効になっている程昔の事です。
それは、中学の時　家が貧しく風呂に入らないのか臭い子が居て自然にいじめのターゲットになっていました。
ある日その子の言動にむかつく事があって放課後学校近くの公園へクラスメイトと特殊学級のちょっと頭の弱い子を連れて行きそこのトイレでその女を全裸にして男のほうにセンズリさせ顔射させてやりその後個室に二人とも全裸にして閉じ込めてやった。
最初は、どたばたしてたけどさすがにこの状況で始まる訳もなく開放してあげました。

最低・・・では無いなぁ・・・
悲しいエッチ体験。。。

コンパで知り合い、その夜にお互いが一瞬で盛り上がってホテルへお持ち帰りした。
一緒にシャワーを浴びて洗いあって、気分はＭＡＸ！チ○コもＭＡＸ！
が・・・
彼女がチ○コを握りながらマジマジと眺めて・・・

「無理・・・」

？？？ナニが？？？

上がってたテンションが一気に下がったような彼女・・・

？？？どしたの？ここまできて？？？

シャワーから上がってベッドに行っても、どうも乗り気じゃない様子。
愛撫をしたら感じてる、クンニでクリを責めるとシーツを鷲掴みで感じてる。
中指を入れてみる･･･

ん？？？

狭い！中指が第二関節ぐらいから入らない！
奥まで入れようとするけど・・・

フェラってもらい、さあ入れようとしたけど・・・

入らない・・・
先だけで亀頭すら入らない・・・

「ねっ、無理でしょ・・・」

自分のチ○コがデカイ訳ではない。
彼女のアソコが狭すぎる。

彼女自身わかってるようで、今まで人差し指サイズしかエッチしたことがないとか。

「ごめんね・・・」

と悲しそうに言われても・・・
彼女自身、したいのに出来ないのが辛いとか。

入らないなら仕方ない・・・
まずはクンニで彼女をイカせてあげた。
そして彼女にフェラと手でイカせてもらった。

すごくフィーリングあって盛り上がったのに・・・
結局、その日だけで以降会うことはなかった・・・

高校二年生の時クラスでも人気の子にダメ元で告白して付き合える事に、その日から帰りは、途中までいつもいっしょ　

一回目のデートは、市内の遊園地に行き二回目は隣町の水族館にその帰りまだ時間も早かったので公園で話ししてたら

四人連れの見るからにヤンキー風の奴らがこっちの方をジロジロ見てくるので

僕も彼女の手前気弱なところも見せられないから見返したところ

案の定　因縁付けて来て殴り合いに成り　あっけなくボコられ僕と彼女は、

公園に隣接した裏山に連れて来られ、僕もは、木に縛り付けられ

その目の前で彼女は四人のヤンキー達に手足を押さえつけられ

カーディガン　ワンピース　ブラジャー　そしてかわいいパンティまでも

脱がされてしまい男達にそのきれいな乳房や淡い陰毛に覆われた部分もがむしゃらに貪られている。

悲鳴をあげて「やめて!」

必死で抵抗する彼女を救う事のできないもどかしさと裏腹な興奮

しだいに彼女の悲鳴は変化してくる。

男達もみんないきり立った物を露出させ彼女にしゃぶらせようとしたりしごかせょうとしたり

もう彼女は躊躇もせず喘ぎ声を発し男達のものをしやぶりしごき股を開いてすべてを受け入れて

狂ったように淫乱になっていた。

そんな彼女のを見たら僕の息子は時にスーパーサイヤ人になっちゃって

カメハメ波が出ちゃいました。

それから彼女は僕の肉便器に降格ですわ!

意識が薄れて行く中　浴衣と帯がはだけていく、
すでに酔いつぶれた私の口に焼酎を注ぎ込む男達、
一人

ついさっきの話。実体験じゃないしスレ違いと叩かれるかもだが投下。

酒がなくなったので、買い出しがてら犬の散歩に行くことに。
直接行ったのでは散歩の時間が短いので、寄り道として、
近所の、高台にある公園へ。

到着すると、１台白い車が公園脇に停車していた。
この公園はそれなりに広くて展望台もあるのだが、
いかんせん、駐車場がないのがネック。

青姦カップルがいるのか？と思いつつ園内を一周散歩。
が、出会ったのは犬連れの老人のみ。
恐らく展望台にカップルが、と思い、展望台に向かうことにした。
展望台近くまで来ると、幽かに男女の声。
やってる最中か、と思いあわよくば盗み見しようと足早に向かった。

展望台入口についても声は幽かに聞こえてくる。
むしろ先程より声がよく聞こえるが、よく聞き取れない。
展望台に上ることを決意したが、犬をどうしようか。
盗まれても困ると考え、連れて上ることにした。
そして、階段を登ろうとしたら、犬が猛ダッシュ！
しかも、普段は吠えない柴犬なのに、ワンワン吠えて上る始末!!

階段を登るにつれ、男女の声が鮮明になっていくが、
よく聞き取れないが、焦ってるっぽい。

そうこうして頂上に着くと、やはり男女のカップルがいた。
暗くてよくわからんかったが、服を着るのは間に合った様子。
こちらを見て、「あ。ワンワンだ～」と、女の方は言っていたが、カップルはそそくさと退散。
止めてあった白い車に乗って即座に退散していった。
そこの展望台は、街外れにあるから見渡しが悪い。
十中八九、ヤリに来たんだろうな、とカップルがいなくなった展望台で思った。
そして、カップルがこの後ラブホにでも行くのかな、と思ったら罪悪感を感じた。
そこから近くのラブホまで数十分かかるから。

とりあえず、今日の反省として、
犬連れはやめて、またこの公園に来よう、
青姦カップルを見つけたら、盗み見するなり堂々と視姦させてもらおう
、と心に誓った深夜の散歩でした。