最低のエッチ体験告白

朝のジョグ中に腹の具合が良くないので公衆便所へ。
入り口に近づいた時点で女のアっアっアンっと声が漏れてきていたから予想はついたが。
男便所の個室で男と女が朝っぱらからセックスしてんのね。
しかも男女とも全裸になってやってるくせにドア閉めてない（露出願望？）。
駆け込んできたこちらの青い顔をチラリと見つつ余裕でセックス続行。
こちらも限界寸前だったので構わず空いてる個室へ入って脱糞。
アンっアンっアァっ…
ブッブウッ…
アっアハァっアンっ…
ブリブリブリッ…
アっアッアっイイっ…
（紙で拭いてる）…
アイィっイクゥっアンっ…
ジョバーゴボゴボ…
イクゥっアハっイグっ…
用が済んだので退室するこちらを見ることなくラストスパート（立ちバック）に没頭する汗だくの男女。
ンンっんアハァっオァハァ～…
どうやらこの環境下なのにイッたようだ。
こちらは退室するドサクサに壁に掛けてあった衣類から女物のホットパンツとパンティを瞬時に戴いてきた。
ソープとメスの良い匂いがする極上品だった。
帰ってそれらを嗅ぎながら思い出しオナニーした。
ホットパンツもパンティもすぐに精液まみれのドロドロで再利用不可になってしまった。
それ以降あの公衆便所に近づいてはみるがさすがにもうあの男女に会うことは残念ながら無い。

サイトで知り合った男にそう言われて会いました。ホテルに入ってキスして服を脱がされて､オッパイをモミモミ､オメコをサワサワしただけで入れようとしやがった｡(もう入れるの?まだクンニもしてないのに?)入れて腰を2～3回動かすと｢ウッ｣(えっ…まさか…)そのまさかだった｡まぁ､期待はしてなかったけど｡｢最低のH｣を味わせてもらいました。

まぁ、イロイロあってホテルへ。
ホテルへ入り、シャワーを浴び、ベッドの真ん中に寝て…わたしがニャンニャンしてあげてるときに言われた一言。
オレMだから！！
ウッソだろ？とか思ったけど、どつちもイケると言ってしまったわたしなので、とりあえず舐め廻す。
全く微動だにしない。
気持ちいい？と聞いてみるがゥンとしか言わない。
もっと舐めて！と言われ舐め廻す。
チンコを舐めてると暖ぅといいながら勝手にイッた。
はぁ？コイツ、MはMでもマゾヒスティックじゃなくて、メントクサイのMじゃね？
結局、いちぉ、礼やるよと言われ、また会いたいと言われましたが、拒否してそのまま帰りました。

何回かメールでやり取りした人と会ってきました。
初対面で合意の上ホテル行きました。
帰ってきて、お礼のメールしようとしたら退会してた。
ブロックとか方法あっただろうに退会て…
ゴム強要したからかな…
だってゴムお願いしてたのに最初から生で入れてくるんだもん。
それか、2回目求めてやったからかな…
退会するほど私が嫌だったんだ…
凹みました。

妻の親の事業で遺した借金を減額（金以外での返済）の方法として、
先方が妻との性行為を求めてきた。
プラス夫の私はソレをその場でただ見守っていること。
やっぱりダメです～触らないで～止めて～早く終わらせて～アナタ見ないで～
と一部拒否もしながら抵抗していた私の大切な妻だったが、
執拗な先方の指や舌による各所性感帯への愛撫と本命ボッキチンポの荒々しい結合行為の繰り返しによって
見事なまでに陥落
豹変し（アヘっ）て先方との性行為を悦んで重ねていた。
あんッ気持ちいいィ～あッあッあッもっとォ～そこをお願いィ～そんなにしたらァダメェ～いいッ旦那のよりぜんぜんいいッ～もっとォもっとよォ～ダメッ頭オカシクなるゥ～いっぱいッ私のナカが（チンポで）いっぱいィ～いいよォ来てェそのままナカに来てェ～イクッ旦那の前でナカに出されてまたイクッ～あッあッあッあがァァあんッあァ～
もう私の伴侶とは思えないノリッノリの性行為（膣内射精×３）でしたよ。
そこまでシても借金のほんの一部にしかあたらず、
完済まであと何百発シなきゃならないのか。
憔悴している私に反して
妻は早期返済を理由にちょくちょく先方と楽しむようになってしまった。
私はと
先方と妻が汗や唾液やそれ以外の体液を絡め合い飛び散らせながら
妻は自慢の豊かな乳房を縦横無尽に揺らしてながら
そして湿って下品な音をたてながら先方チンポが妻マンコを何回も何十回も何百回も何千回も出入りして擦り合いながら
先方と妻が共に登り詰めてイキ、
結末は判りきった膣内射精プラス見せつけフェラになるのを
毎度ただただ前屈みになりながら傍観しているだけで・・・